人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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シャトに向けて食べたかったらまた今度来な〜。とばかりに手を振った。笑顔で。

声が掛かれば()ミズガネの方へと目を向けて。

「いや、この場は大丈夫だ。
 君も怪我をしていただろう、無理をしなくていい」

看守は三人いる。
今は人手は不足していない、と判断したらしい。
告げながら、手を止めたヴェルク()を認識しつつ、メレフの()元まで歩を進め片膝をつく。

「……私のことはいい。
 申請は済ませた、直に治療ユニットが来る」

バラニの言葉通り()に手配を済ませれば、先ずは君の元へ治療ユニットが来るだろう。

 キエ
「そうだね、あっちメレフにユニットを総動員すべきだ。俺じゃ診きれないし」

声をきちんと聞くために、そして貴方の傷を確認するために歩み寄る。

「…これくらいなら診れるかな。30秒くらい熱いの我慢してくれる?」

後、見かけだけ燃えるけどと付け足して。今度は驚かせないようにと先に告げておくだろう。

死体の傍に座っているだけ。それが蘇生装置により運ばれていくまで。

「二人分の蘇生装置の申請は済ませている」

準備が終わり次第、運ばれていくだろうと。
バラニが診てくれているが……追加の治療ユニットが来れば怪我人に行くように手配する筈だ。

「用がない者は各自解散するように!
 用がある者は済ませた後、速やかに退出するように!」


己ができるのは終了の指揮のみだろう。
人がいなくなるまでは残り、後片付けをする所存だ。

「あーもうなんだってこんな……」

看守達の指示は聞きつつ、こちらは慣れない手つきで清掃ロボの申請を行う。蘇生装置や治療ユニットの行動を阻害しないよう、少し到着を遅らせる形での申請だ。

その間、治療は治療ユニットとバラニ看守が行うだろうから、蘇生装置への運搬の補助が必要ならば手伝うだろうか。
どちらも必要なければ清掃ロボの掃除を少しでも楽にするために人の手でも行える細かいところの手入れくらいはするだろう。

死んでいるので、シャト・フィーを止められません。おしまい。

 キエ
「どういたしまして。…診れる範囲でよかったよ」

傷がきちんと癒えたのを確認すれば炎も掻き消え。
ほっと息を吐いて治療を終える。

「キエも、お疲れ様。この後はしっかり休んでよね」

死体は嫌がらないし止める理由もない。食事の音を聞きながら目を閉じた。

治療を優先してたから止められない。

 シャト
名を呼ぶ声が聞こえたらそちらに視線を向けて。

「ああ……規則の範囲内ならば好きにするといい」

要は完食さえしなければ止めはしない、と。
万が一にも断りを入れずに食事を始めたとして、サルガスが止めに入ることはないだろう。

「ヴェルク、シャト、そっちのふたりは怪我、大丈夫?」

未だユニットが触れてない面々へ視線を投げかけ。
必要ならば治療にあたるつもりだ。シャトは吹っ飛んでた気がするし…。

 キエ
「はは、ありがとね。…お休み」

スッといかなかった事に安心しつつ、ゆっくり歩いていく背を見送る。
広がった血液はミズガネが申請してくれた清掃ロボがどうにかしてくれるだろう。

バラニ
「……………………」
閉じた瞼を上げ、橙色の瞳が君を映す。

まだ横で、シャトは食事中だろうか。
ほんの一瞬、そちらに向けて。

「……問題ねぇよ」
ケモっ子の方は知らないが、男は問題無し。

転がった剣に手を伸ばし、鞘へと仕舞った。

 ヴェルク、シャト
「了解!二人とも問題ないなら何より。」

二人分の返事を受け取れば、ニコっと返して。
そのままその場で大きく伸びをする。

「さて、それじゃあ俺に出来るのはこれくらいかな」

片付けも直に終わるだろうから、後は任せてしまおうか。

それでも、蘇生装置が帰っていくところまでは見届けてから立ち去るだろう。

蘇生装置が見えなくなる頃。立ち上がり、一度部屋へと戻ることだろう。

「……
約束通り
、遅れそうだな」

ぽつり、小さく呟きながら後片付けに取り掛かる。
清掃ロボの申請をし、掃除の手伝いをしてくれていたミズガネ()には「助かるよ」と声を掛けつつ。

二人分の装置が運ばれ、掃除が終わり……そうして人が居なくなった頃には、サルガスもこの場を後にするだろう。

◇トレーニングルーム◇

処刑後、暫くしてから。
男はトレーニングルームに居る。

時折操作盤に触れ、時間をつぶしている。

またグロ卵出てんの?

俺も昼食にするかァ。味噌汁foodショートケーキvilのまともなほう頼むわ。

「味噌汁だけで腹が膨れると思うなよ」


もちろんショートケーキ(2回目/1度貰ったので食べるのは3回目)でもあまり腹が膨れない。追加でチョコクロワッサンfoodも注文!

「菓子パンと味噌汁……合わねェな……」

プレッツェルfoodを追加注文するか悩みつつチョコクロワッサン食べたり、味噌汁啜ったり。

少食なのかもしれない。

ヴェルク
コツ、コツ、と。片手に杖を持ちながら。
早足気味にヒールの音を鳴らし、トレーニングルームへ踏み入る。

「遅れてすまない」

きっと先に来ていたであろう君に声を掛けて。

「君はもう動いて大丈夫なのか?」

問いを投げる間にも準備を進めていくだろうか。
以前使った的を(3)1D10体用意し、ランダムな場所へと配置する。

部屋は……ノーマルでも構わないのだが、せっかくなので。
君が操作盤の操作をこちらに任せてくれるならば、
円形野外闘技場
へと景観が変わっていくだろう。戻せと言われたら素直に戻すが。

首を傾げた。これは少ないのか? 少なくないのか?

夕食はパンプディングfoodソフトクリームvilにしただろうし、シャンデーガフsakeも頼んだかも。ロビーで寛ぎ中。

サルガス
ヒールの音に、視線はそちらへと向かう。
どうせ遅れてすまないなどと──。

「だよなぁ。……別に大して待ってねぇよ。
それより、お片付けご苦労さん」
男が暴れたことで無駄に増えた仕事もあるだろう。

動いて大丈夫か。という問いには言葉も頷きも返さなかった。
ここに居る、というのが答えだ。


進められる準備を眺めつつ。
申請した武器等々を装備して──準備万端!

変わる景観に「おー……」と小さな感嘆を零し。

「3つでいいのか?……舐めプ?」
なんて、ケラケラと笑いながら的を指差した。

(4)1d10体増えてもいいぜ。と言いたいところだが(4)1d5体くらいが良さそう。

同じじゃねぇか。

(2)1d3体ならどうだろう。

2+3の合計5体で丁度良さそう。

同じだなあ。

それでは、計5体で。

 ヴェルク
君の言葉には肩を竦めつつ。
ご苦労さんの声には「どうも」と返して。
準備万端なフィールドと君を見れば、己も位置に着く。

「別に舐めてる訳でもないのだが、」

キューブから狙撃銃を取り出す。
装着されていた弾倉を掴み、外し――地面へ投げ捨てた。
通常弾
使わない。


「処刑後に……考えていたのだが。
 君と私とのパワーバランスがどうにも掴めなくてな」

懐から布を取り出せば、己の目を覆い隠すように巻き付けて。
能力の一部に制限を掛けるためだ。……視野は広いままだが。


「君相手だからな。
 ……武装に関しては、普段と同じものを使わせて頂くよ」

杖を持ったままに、狙撃銃の銃口を空へ向け。


メモを貼った。


「それでは、始めよう」

――撃つ。


開始の合図として天空に放たれるは紫電。雷の弾。

【武器】狙撃銃:紫電シデン

 ↪様々な威力と種類の
雷属性
の弾を撃ち出すことが可能な狙撃銃。
  スタンガン程度の威力のものや、麻痺作用のある捕縛用ネットなど
  殺傷力のない弾も存在する。



目隠しなど、あってないようなもの。

爪先で地面を蹴り、砂埃を立てながら駆け出せば、先ずは距離を取ったまま小手調べの一撃を放とうとする。
構え直すには時間が掛かる、だから部位などは定めずとにかく君のいる方角へと粗く
撃つ。


当たった箇所がビリビリと痺れる程度の威力だ。
痺れの継続時間も長くはない、もし命中してもすぐに立て直せる範囲のもの。
その隙さえあれば充分だと言わんばかりに。

【影響度:85

トレーニングルームで何か始まったなァと思いながら飲んだくれている。

ロビーでだらだらと魔王sakeフロランタンvilを注文。

「ぅ〜ん……???」
めちゃくちゃ食べられたけどもうそろそろ治った。ので、蘇生室で目を覚ます。
よく寝た〜風に伸びをして起き上がり、しばらくの沈黙。
え〜と……何してたんだっけか?
「………………」

「うぇえぇぇ〜ん」

あ〜泣いちゃった。

もう無礼講はこりごりだ〜!

「……。あァ?」

魔王を飲んでいる酔っ払いだ。ぐでんぐでん

小さく欠伸しながら、それでも夕飯を食べにやってくればおでんfood牛乳drinkを注文する。

メレフ()を見かけたら「お帰りなさい!」と声を掛けた。

おでんに牛乳はあわないなと思った。

あつあつのおでんの卵が好き。

 メレフ
「無事治ったみたいでよかったです」

手を振られれば振り返し。スプリングオペラsakeを注文した。おでんに合いそうなのがいいなぁ!

おでんに対しておしゃれ過ぎない?いただきます。

サルガス
「ははっ!……いや、まぁ」
的などいくつでも構わない。

見てみたかっただけだ。君の戦いを。
遊びたかっただけだ。暇潰しとばかりに。

あの時は今回の処刑も暴れるつもりはなかったし。多分。


「…………ふぅん?」
確かに、パワーバランスはこちらにも分からない。

あまりにも高性能なものだと、試合としてはつまらないか?
だから、目隠しも狙撃銃も。それを止める素振りはない。

お互いが
楽しく
やれりゃ、それでいい。


──
Klap!


開始の合図と同時に、手を打った。



一発目。
放たれた弾丸を一瞥し、口笛を鳴らす。

綺麗なものだ。花火のようで。
見蕩れている場合ではないから、そう考えるのはほんの一瞬。

駆け出す君に視線を向け、手元の爆弾を弄ぶように軽く上に放り。

「……いいねぇ、それ。俺も使ってみたい」
──キャッチと同時に、駆け出した。

二発目。
一度は食らってみんのもいいか?と考えるが。

それこそ、相手を舐めている行為だ。
折角付き合ってもらうなら今は。

「…………っと、」
急ブレーキをかけるように爪先を90度近く曲げ、その勢いを利用して地面を蹴る。

目の前を抜けていく
弾丸
には目もくれず、君を視界に映したまま手にした爆弾をそちらへ投げた。
位置としてはこちらへ向かう足を止めるため、つまり君がこれから通るであろう道の妨害を。

地面へ足が着くと同時に身を低くし、爆風に備える。
この能力は、己をも巻き込みかねないものだ。


勿論、足を止めるようであれば起爆はしない。
砂埃が舞えば視界を覆われてしまうし、ただの牽制としても有効だと理解している。

その際には小型の拳銃を取り出し、引き金を引く。
狙いは足に。距離が離れているから、回避は容易だ。

【影響度:72

 ヴェルク
手始めに放った
雷の弾道
の先を――
目隠し越しだと認識するのが間に合わない。


「……ああ、」

やはり期待を裏切らないな、なんて。
緩む口元はきっとこの距離では認識できまい。

本来ならば狙撃銃など、戦場を駆け回り相手との距離を詰めながら撃つものではないのだ。
己の役目は
守備
、深追いはしない。

――腹部で狙撃銃を抱えるようにして、高威力の雷を地面へと向け二発、
撃つ。


これは攻撃でなく、方向転換と後退に使うものだ。
高威力の雷を撃たれた地面は? 暫くは帯電したままだろう。
砂となれば多くの電気を含めはしないが、バチリと静電気のような刺激で妨害が叶えば御の字だ。

高出力の弾が放つ勢いのまま後退すると同時。
――手にした杖を
開く。


【防具】展開式杖:クロガネ

 ↪和傘状に開くことで防御が可能。
  一定以上のダメージを受けると破壊され、自動修復には時間が必要。



君が拳銃を取り出し、撃ち、弾が来るまでの間。
着弾位置は認識できないが
この距離ならば
える範囲だろう。黒く半透明に貼られたプロテクター内に収まるように身を屈めれば、和傘が弾丸を受け止めるだろう。

その後は即座に立ち上がり……棒立ちになる訳にもいかない。距離を保ったまま駆け、君の出方を窺う。

【影響度:86

「……ふぁ」

寝落ちていたのでもぞもぞと起き上がり撤退。入浴やら何やら済ませてから戻ってこよう。ご飯もそれから。

「もうかえる……」

誰かに出くわさないよう、こっそり会場出入り口のところまでやってきて、ドア横の操作盤とツンツン交渉している。
だめで〜すまだ終わってないので出られませ〜ん。

「なんでェ〜……?」

しおしおのしなしなになってる。頭のぐるぐるアイアンメイデンがないからいつもの髪型でないのが、しおしお感を増してる。もはやシワシワ。

 食べざかり
近づく気配はまったくわかんない。
操作盤との交渉を続け……なんか背中に当たってるな。
「なんだ……なに……」


振り向いて、顔を少し下に向けた。
あっ、目が合ったね。

「ギャアァァーーーッッッッ」

飛び上がって頭を壁に
ゴッ
とぶつけ、かまわずダッシュで逃げる!
出たぁ!!!

 おいかけっこ
追ってきてるゥ!!!
「うわァあぁっぁーッ!!!」


楽しそうVSマジ泣きで逃げる人。
はやさは81!それくらいの速さ相手なら逃げられるはず!

本当に全力で逃げている。

愉快な鬼ごっこを目撃するかも

 




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