人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


部屋の中、何が起きているのかは分かる。
遮るものの無い音は、明確に聞こえてくる。
謝罪の声も、肉を貫く鋭利な音も。

「……は、はは……」

力なく笑う。
ずるり、壁にもたれかかったまま崩れ落ちるように床に座る。

「余計な事したのは僕なのに。勝手に被害者ぶって、勝手に勘違いして、勝手に行動して。……」


持ちだした拳銃で、今すぐ自身のこの脳髄を撃ち抜きたいという衝動に駆られる。なんて自分勝手な考えだろう。

「情けねえ、なあ……」

キンウは、銃弾より遅い。
飛び出したチャンドラより早くない。

「……トラヴィス様」

ーーー彼は癒しの能力をチャンドラに使えるのだろうか?
チャンドラはそれを受け入れるのだろうか?
トラヴィスの力の代償はなんなのだろうか?

「チャンドラ様、」

わからない。
ただ名前を読んで、トラヴィスの手を握る。
こんなにも声は震えるものなのだと、キンウは初めて知った。

 ミズガネ
「…………、ミズガネ」

あなたはまだ、この不死兎の目に見える範囲に居ただろうか。
否、きっと居る事にして欲しい。不死兎はあなたが心配なのだ。
あなたを見つけてからは、位置を把握し続けていた。

「…………、よしよし」


不死兎は否定も肯定もしない。ただ寄り添うだけだ。
ただ傍に居よう。必要ならば頭を撫でる事も出来る。
大丈夫だとも、大丈夫じゃないとも、言いはしない。

ただ"存在している"、その"全て"を認めよう。

「…………、」

そして新たに分かった事もあるな。
不死兎は思考を止めない。

そして新たに疑問に思う事もあるな。
不死兎は思考を止めない。

ただ"存在している"、その"全て"の本質を見定めるために。

串刺刑の執行を、放たれる弾丸の行先を、ただ見守る。見守ることしかできない。ロボを抱えたままの両手が震える。

「……分からへん、分からへんよ」


ぽつり、と困惑の言葉をこぼす。
自らが傷つくこと。苦しむこと。殺されること。痛みをもって己の罪と向き合うこと。
それしか贖罪の方法を知らない囚人は、それを否定する者達が理解できない。

「こんな、いろんな人巻き込んで、怪我して、怪我さして……そうまでして、欲しいもんなんやろか」


ここまで暴れないと、手に入らないのだろうか。彼らが求めるものは。

アマノ

 男の叫びを浴びた。傷つけたのは自分なのに、苦しめたのは自分なのに、ああ、哀れで可愛らしいと思う。無表情の多かった貴方の剥き出しの感情が、愛おしくて仕方がない。

 杭の顕現は長くは持たなかった。二人を穿ち貫いていたそれは砂のように崩れて消えていく。
 支えの代わりにもなっていたであろうそれを失って、体の力も命ごと流れ出ていくけれど、それでも男はほんの少しだけ倒れまいと踏みとどまった。体を動かすのは最早意地だ、精神というあやふやな概念だ。

 目の前の男を抱き止めて、うつ伏せにならないよう寝かせるだろう。
 一つの動作を行うたびに、傷口が開いてあちこちから残りの血がとめどなく溢れ出したけど、もう何も感じることはなかった。

 ニア
青年は目の届く範囲にいるだろう。
耳のいいあなたには、もたれながら座る音も、小さく呟かれた声も、聞こえていただろうから。

「…………、」


彼はあなたを拒まない。
寄り添われ、撫でられると共に、認められると共に。
どうしようもない自罰的な衝動を、抑えようとする。

>>だれか、こえをひろってくれるひと

「……誰、か。誰か」

 声だってもうまともに出ない。それでも、出入り口にいる誰かに届いてほしいと願いながら血の気の引いた唇を震わせる。

「アマノを、頼む」

 囚人を管理するのは、看守の務めだ。役割は全うしなければならない。それだけだった。
 そうでなくてもこの囚人は色んな者と知り合いだろうから、きっと誰かが助けてくれるだろうけど。

 あとは……あとは、何が必要なのだったか。

 視界が暗い。やり残したことがあるなら、やらなければならないのに。
 かすみ始めた意識ではまだ思考できている、でいているような気がしていたけれど。

 新人看守の体はもう、血の海に沈んでいた。

【人】 環境破壊 イクリール

>>120 >>127 ナフ アンタレス
多少の反撃代わりに背後に向けた鋏が、ナフに届くことなく氷に突き刺さる。タイミングとしては遅すぎるように見えるだろうか。

飛び跳ねるナフの動きを上回る反応はできない。
真正面からでは望む結果にならないからこうしてアンタレスに抱き寄せられるを利用することにしたのだ。
「……これは、あとどれくらい使える?無限じゃないんだろ、動力源は知らないが」
アンタレスへ向けた言葉と同時に、ナフへ顔を向ける。

突き刺した鋏を引き抜くふりをして捻り、壁のヒビを広げる。
ナフを向いた口は、発音はせずに『壊せ』と動いた。
(138) 2021/10/12(Tue) 13:51:29
 ミズガネ
「…………、
辛いな


不死兎にだって感情はある。
人が悲しむ姿を見れば悲しいと思うもの。
本心を全て汲み取れなくとも、考えた末に、同調する事は出来る。

それでも優しく撫でる事だけを選んだ。
それ以外を構築するべきは、きっとこの兎ではないから。

 ダビー
「…………、!」

そしてその不死兎は耳を立て続けている。
後輩を撫でて、一度抱きしめた後……
「少し待っててね、」と残し、その場を離れるだろう。

向かうは素直で律儀で真面目で、
己のやるべき事を果たそうとした、彼の元へ。

って思ったんだけど兎、非力だから……
男性二人を運び出すの、無理だと思った。今更だけど。

「誰か手を貸してくれる者は、居ないかい?」
「…………、なに、ちょっとした大掃除だよ」

周りに呼びかける。言いつつそれは……
トレーニングルームの中へと瞬時に、跳び翔けるのだが。

 トラヴィス
「生存競争……」

看守の言葉を繰り返す。
愚かな囚人には、美しく思慮深い墓守の思いを半分も汲み取ることはできなかっただろうが。
何を求めて、何故戦うのか。少しは理解できたような気がした。

「生きるために欲しいもんが違うから、取り合いになる。……それは、立場が違う人間がぶつかり合いになるんも、仕方ないんやろね。やって、そうせえへんと生きられへんのやから」

その言葉は直接看守に向けたものではないけれど、あなたの言葉を確かに聞いたという意思表示であった。

「…………、墓守、」

不死兎は、墓守を止めたりはしない。
噴き上がる感情、言葉、行動。
その全てを見届ける。疑問を抱く。
彼は今……"本当"は何を想っているのだろう?

否、この行動こそが、彼の"本当"の表れなのかも、と。

憶測は憶測でしかない。情報が足りない。
故に、墓守の鼓動、その行く先を。

紅水晶が、傍で見つめる。

「ダビーはん……!」


ごく小さな声で嘆くように呟くと、か弱い兎に手を貸そうと()駆け出しかけて。

墓守の気迫に怯んで()、半端なところで止まった。

何も返さない。先輩の思うまま体が揺れている。無事であってもそう受け入れていただろうけど。

ミンに向かって唇を動かした『ありがとう』、音には……今はしない。

「……待っ、た。僕も、向かう」


抱きしめられ、その手が離されて。( )
聞こえてきた声( )に
自分にその資格があるのかと
一瞬迷いを見せるものの、トレーニングルームの中へ。

入って聞こえたのは、怒りだ。( )
……青年は、それを止めようとはしなかった。

何も変わらない事は無い。
何も響かない事は無い。

確かに死体は何も答えやしないのだ。
だけど、この舞台には、まだ生きる役者が居る。

そして人は、例えそれが微々たるものだとしても。
自分自身に影響を与える事が出来る。


そして。

「…………、兎には、響いたよ」

これは勝手な、感想だ。

メモを貼った。

全てを見届けた。全てを聞いた。

それでもやっぱり……

全ては見えない。全ては聞こえない。

だから、人は、難しい。ぶつかり合って、傷を付け合って。
それで分かる事もあるだろう。分からない事もあるだろう。

だけど、今はただ。

「…………、お疲れ様」

キミ達のその鼓動の辿り着く過程に、道のりに。
ひと時の、休憩を。

人々はもう、動かないだろうか?

「…………、」

"この場"の決着は、本当に、もう着いたのだろうか?
その"事実"を確認する。周囲へと目を向ける。

不死兎は"この舞台"には関わらないけれど、
後片付けは……ちゃんと手伝うつもりだよ。

離れた手の持ち主を見る。広がる赤を見る。

 トラヴィス
あなたのその言葉を聞く。
少女のような微笑みで、頷きをひとつ。

「……、どういたしまして?」

ありがとうに対する言葉は、こうだろう。
それ以上でも、それ以下でもない。

少女は受け止めたんじゃない。
あなたの激情を理解して、受け取りたかったのだ。

「こちらこそ、キミの心の内が、傍で見れて良かった」
「…………、ありがとう」

だから、穏やかにお礼の言葉を返すのでした。

「…………」

少年から広がる赤を見て、もうキンウの力は必要無いと悟る。

『トラヴィス様』

唇を動かさず、名を呼ぶ。
トラヴィスを縛る暗示は消えただろう。
…………少なくとも、今は。

「トラヴィス様」

唇が名を紡ぐ。

「……治療と、蘇生を、」

……外にはもう繋がるのだろうか?
それでもキンウはそう頼むしかできない。

口を閉ざして、赤をぱちゃりと鳴らして。
金糸雀は倒れる兎に駆け寄った。

「…………。」

ゲーム用エリアの蘇生室や治療室は、人数が足りるだろうか。
外に繋がるようになったならば、足りないのならそちらを利用する事になるのだろう。

――だが、決着はまだ完全に付いた訳では無い。

「もう一人だ。もう一人、ルヴァに協力してる奴が居る。
 こっちに来てねえ看守も一人、居んだろ。そいつと鉢合わせてんじゃねえかな」

「…………、ナフ」

その不死兎は知っている。
看守の足止めをしている、彼の存在を。

現に、その二人に声をかけていたのだ。
『あんまり大きな怪我を、しないようにね』って。

「兎は……、様子を見に行きたいと思っていたんだ」

「トラヴィス、キンウ、……、それとミンも」
「この場を任せても大丈夫かい?」

「そしてミズガネ、…………、キミは、どうしたい?」

 ニア
その問いに少しだけ、迷う。
しかし、金糸雀が月の兎に駆け寄るのを( )見届けると。彼女に「任せた」と目線だけ送る。そして。

「……僕も、向かおう。アレには必要だろ、人数」

懐の銃の存在を確かめてから、返答した。

 ミズガネ
「…………、そう」

あなたの声に頷きをひとつ。

「嗚呼、でも、兎は手出しはしないよ?
 …………、全体を見て、回りたいだけだからね」

それは、この"エリア全体"の話だ。
ルヴァの操作していた物がこの場所を外と遮断していたのなら。

その彼が動かなくなった"今"、果たしてそれはどうなっている?
このエリア外へと繋ぐ道、その確認がこの不死兎の真の目的だ。

故に、彼らが今、どこで何をしているかを見たがるのは……
全体の状況把握に必要だから。ただ、それだけのみ。

「…………、というワケだから、
 キミも大きな怪我、……しないようにね」

墓守の合図を見る。バンを抱え直す。移動を始める。
まあ、キミが怪我をする前に兎が引っぺがすけどね。
これは言わないけど。

 ニア
「っつっても、見つけた場合向こうが見逃すかねえ……」

と懸念を一つ。どの道この事態だ、収めようと思うと外の協力は必要になるだろう。
そして怪我をしないように、との釘刺しの言葉には。

「分かってるっつの。特に今僕が妙な怪我負って帰ってきたら、あんたにもチャンドラサマにも何言われるか分かんねえし。……チャンドラサマに至っては、泣かれそうな気するし。」

だから気を付ける、と。あなたが言わなかった言葉は、流石に予想できていないのだが。

トラヴィスの見送りにひらりと手を振り、先輩と共に移動を始める。

 ニア、ミズガネ
金糸雀が膝をついた看守に駆け寄るのを見て、2人を見る。

「うん……こっちの方は任せといて。その代わり、向こうはお願いしますぅ」

遺体を蘇生室へ運ぶくらいなら、ここにいる人間だけでどうにかなるだろう。
移動を始める兎を見送って、今度こそ倒れた2人の側に寄るだろう。

【人】 環境破壊 イクリール

>>146 >>151 ナフ アンタレス
少なくとも、ナフの突進の邪魔をする気はなかった。……なかったが。
身を低くしアンタレスの手から抜ける。
すぐさま立ち上がれば、アンタレスの腹を蹴りナフの進行方向に突き飛ばそうとする。

……と同時に、がきん、と重い、刃の外れる音。
鋏の2枚を重ねた金具が外れ、一つの鋏は2枚の刃に。いくらか取り回しやすくなった1枚を、思い切り、投げた。
狙いは氷筍を避けるならナフが通るであろうその場所。
アンタレスの攻撃のほうが痛いだろう。だが、こちらが当たっても大きな傷にはなるはずだ。

残った1枚を手に、観察する。すぐに動けなければならない。
……この行動のあと、より弱っているのはどっちだ?
(153) 2021/10/12(Tue) 19:48:28

【人】 環境破壊 イクリール

>>154 >>156 ナフ アンタレス
「倒れなかったのは偉いが……やっぱりナフ君のほうが頑丈だな、もう少し頑張ってくれよ看守君?
ほら、私たちが好き勝手してしまうよ?」

滑るように駆け出し、懐から瓶を取り出して、口で栓を抜いて刃にかけ、余った分はナフに投げつけた。これは麻痺毒に近い。もちろんこのままキッチンにあったわけではなく、この数日で菌糸類から抽出したものだった。少量ならば痺れるような調味料として使えるくらいのものだが、上手く傷に掛かって多少動きが鈍ることを期待する。

そして軽く振り回せるようになった刃を、ナフの腿目掛けて振り抜いた。
「さて!ナフ君、看守君が少し元気になるまで前座と少し遊んでくれよ!」
おそらく楽しそうに見えるだろう。けれど今が楽しいわけではない。
何よりこのあと待っている、食事の時間が待ち切れない!
(157) 2021/10/12(Tue) 23:13:50
 メサ
聞き慣れた声、呼ばれた名に振り返る。

「嗚呼、メサ…………、」
「全体の状況が知りたいんだ……、だから
 このエリア全体を、…………巡回しようと思ってね?」

キミも来るかい?と首を傾げる。

【人】 環境破壊 イクリール

>>158 ナフ
あー、そう。獲物を放置しておくと良くないのだった。久しぶりに大切なことを思い出せて収穫一つ。
瓶はナフに当たらない。
2本目を防ぐため、首の前を遮った掌をナイフが貫く。

4本目、見えてはいたが、
回避行動は取らない。

それよりも相手に傷を負わせることを選んだ。足は彼の戦いの軸だろう。
私が殺さねばならないわけでもない。削げるなら後々アンタレスがーー
(160) 2021/10/13(Wed) 0:20:11
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:イクリール 解除する

生存者 (3)

チャンドラ
3回 残----pt

大好きだよ

ルヴァ
18回 残----pt

アマリリス

アンタレス
6回 残----pt

願いと約束

犠牲者 (6)

テラ(2d)
0回 残----pt

 

ミズガネ(3d)
1回 残----pt

叛逆者は夢を見る

キンウ(5d)
3回 残----pt

傍に、おります

イクリール(7d)
15回 残----pt

ごちそうさま?

メサ(8d)
12回 残----pt

再誕しちゃった!

アマノ(9d)
14回 残----pt

柘榴色を愛する

処刑者 (6)

メレフ(3d)
1回 残----pt

 

ミン(4d)
0回 残----pt

なんで皆死ぬん

ニア(5d)
0回 残----pt

その日が来るまで

ダビー(6d)
0回 残----pt

俺も、人らしく

ナフ(7d)
21回 残----pt

天の神が宿る石へ

トラヴィス(9d)
22回 残----pt

\( 'ω')/

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.18 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa