人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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 カッスカス
「おわった?そうなんだぁ〜〜…………ヤベッ」
そちらに顔を向け、機械が来るとなればドアを大きく開けビョン!と退き、またドアの影に収まった。
ここから様子見るのが一番安全だからさァ……

「オマエだいじょうぶかァ……?」

 死んだと思われるレベルの人
「ウワッだいじょうぶじゃないカンジになってんじゃんかぁ!」

動いてそうなのはちょうど見えた。ので、死んだとは思わなかったけど。
ビビり散らしている。

キエ
「んだよ…。……ん。かろうじて、生きてる」
言葉の意味はいい方に捉えた。
これも合ってる。…きっとな。


「声は……まぁ、そうか。いや……這いずる音で……。
この場で俺んとこ来る物好き、あんたかなって」
わざわざ這ってまで来る人間がいるとは思えなかった。

だから少し笑いながらそんな言葉を返して。

水溜まりが跳ねたような音が聞こえて、それは多分己の血溜まりで。
きっと近づいてきたのだろうということも理解出来た。


「……別に、俺は狙われてただけ……だしな。
言葉は有難くいただいておくけど……」
と素直さを見せたところで。

ビビり
あ?……大丈夫じゃねぇよ当たり前だろが

威圧。でも元気そう。
勿論元気ではないが。


見えないから何処にいるかも分からない。
ので、こっちに来いというように手招きした。来い。

 危険地帯
「ヘタってるだけかァ……?
んじゃあ前ん時といっしょで、ここで休んでくか?」

ビビり度がちょっと下がり、宿屋の主人のような台詞になった。
主人はここには入れないんだけど。

 入れないんだけど!
ゥエェェ
……んだよォー……」
宿屋の主人も呼ばれてしまったので、入るしかない。
ものすごく嫌そうな声を出しながら、物盗り並にスサササ!とすり足で近づく。

ビビりの主人
「そんな嫌そうな声出すなよ……」
恐らく近づいているであろうその存在に手を伸ばす。
片手は目元を押さえるのに使っているので、ボロボロの方で。


勿論どちらから来ているかは見えていないので、彷徨うだけ。
真っ暗
な視界は、少し不安になる。


キエ
ボロボロの
手を彷徨わせながら、主人を待ちつつ。

「……そうだな。死ぬのは別に、怖くねぇけど」
心配
されているようなので、やっぱり素直に。
本当にいい意味で捉えきっている。吐く言葉がどうあれ。


「死体に見えんなら適当に蘇生装置に放り投げればいいしな。
あー……血が足りねぇ。…まじで、なんで生きてんだろな」
処刑に選ばれる立場であったなら、しぶとく動いていたかもしれない。

ひとつ息を吐いて、薄れそうな意識に"もう少し"とムチを打つ。

 ビビるほどビビってねぇヴェルク
「えッ……べつに呼ばれたのがヤってわけじゃなくてさァ……」

一応急いだのに!という不満がとてもあった。

キエにも「笑うな!」と文句を言いつつ。

「うわ〜メチャクチャヤベェじゃんかよ〜〜……ヤバすぎるかんじになってるゥ……」
ボロボロの手は自分基準『ヤバすぎる』のでそ〜っと、のつもりで
ガッ
と掴んだ。

ビビってただろ
「嫌じゃねぇなら、そんな声出すなよ……」
見えないから分からない事もある。

急いで来てくれたことはなんとなく感じていたが。
分からなかったということにした。


「んー…、ヤバいのかは分からん。見えねぇ。
腕が抉れてんのと、手首から先が消し飛んでんのは分かる……」
獣の爪と己の爆弾で確かにメチャメチャヤバい。
本当によく生きてると思う。血溜まりも凄いし。

でも正確なヤバさは分かっていない。
ついでに言うなら目がどうなってるのかも分かんねぇ。

「ま、これも……………………ッ!!!」
治るから問題ないと言おうとして、
ガッ
と掴まれたものだから僅かに顔を顰めた。

鈍いのもあって叫びはあげないが、流石に痛かった。
思わず目元を押さえていた上着を落とすくらいに。


空いた手が、彷徨う。
その手はキエを探すようにも見えるし、それ以外にも見えるだろう。

 ……ビビっちゃ悪いかよ!
「だってさぁこの部屋……ウゥなんでもねー!」
考えないようにしよう!考えなければ恐れるものはない!

「そうソレ!そうなってんのがやべえの!
あと血もやべえよ!アレなんだっけ……写真とっとく?あとで見たらだいぶヤバいぜ」
提案がまあまあ結構イカれつつ。

加減!
ミスった!?ごめ……」

「顔メチャクチャやべぇ……」

ガッ!はすぐ離し、落ちた上着に隠されていた部分を直視した。
おろおろ、今度は痛くない方の手を握った。うろついてるほう。
「ど、どうする?なんかァ……連れて……運んで行きゃあいいか?治すとこ!」
オロ……

悪いとは言ってねぇだろ?
部屋については何か言おうと口を開いたが……。
言ってる本人が考えないようにしてるのでやめた。

「…ふぅん。
いや、バカ。写真は撮んな。やめろ。

グロ画像とか需要ねぇよ」
需要の話にするものではない。とりあえず写真は拒否!!

ガッ
がすぐに離されたならその腕はゆっくり下ろして。
もうひとつに感じた体温に
少し、ほんの少し。安心した。


やっぱり、見えないことは
不安に感じる。

近くに2人がいることで、それはマシになってるけど。


「…………
顔がやべぇのも分かってんだよ

だから見えないように隠していたのもある。あった。

「……ユニット待つのもなんだし、運べんなら連れてってくれ。
まともに動ける気はしねぇけど。あー……そろそろ死ぬ……」
握られた手に少しだけ力を込めて、項垂れる様に俯く。

……キエは、どうする…………………

小さい問いかけも零して。

  撮ってる場合じゃねぇ!
「死ぬのか!?
早い!

死ぬんじゃ運ぶしかねぇじゃん!」
早くないし、

キエも運べばいいってことか!?

キエは運ぶ必要ないしもうメチャクチャ。
そもそも二人も一緒に運べない。一人が限界。

 落ち……
「ない?ないかぁ」
落ち着いた。なんでかちょっと残念そうな響きすらある。

「わかった……運べる!ヴェルクでかくないし」
レヴァティに必要なのは手助けではなく、治療室までのガイドだろう……きっと慌てて迷っているうちに患者が死ぬ。

頼んだ…
2人のやり取りの間、俯いて黙り込んでいた。
それなりに頑張っていたが、やはりそろそろきつい。


ただ、レヴァティの手を握り返すその力が。
男がまだ生きているという証拠で。

……ははっ…!

死ぬっつってんのに漫才みてぇにやり取りすんのが面白くなって、思わず笑ってしまって。

…キエ、………レヴァティ。…頼りに、してんぜ

一頻り笑った後。それだけ告げて口を閉じた。

きっと2人が何とかしてくれるはずだ、と。
だから。レヴァティの運び方がどうあれ、身を任せるだろう。

…久しぶりに、死にたくないと思えたかもしれない。

それを嬉しく感じてしまった。…口には、しないが。

 キエナビ
「えー……二人も持てたらつよくね?」

そのチャレンジは全員元気なときにやろう。

そしてレヴァティの運び方とは、お米様抱っこである。
ヴェルクが暴れない限りは「行くぞ!」と気合一発持ち上げて、キエに続いてこのイヤな部屋から脱出する。

乗り心地はいい。安定している。

ナビ&タクシー
お米様抱っこに対して「何でこれなんだよ」と元気であれば文句を言っていたかもしれない。
けれどまぁ、この際なんでもいい。乗り心地は悪くないし。

触れる箇所が、熱が近くにいることを感じさせてくれたし。
文句は言わない。………今回は。


付き添いには勿論、怒る筈もなく。

居たいだけいればいい。
居てくれる方が、今は有難い。


好きに立ち去ればいい。
出来れば、この視界が明ける頃に。


その時にはきっと「ありがとな」と、感謝の言葉を告げるだろう。
明日にはいつも通りの姿と調子で、君達を探したりもして。

   レヴァティタクシー一行
「あとでな!」
ムキムキじゃないのにあとでやるつもり。よろしく。

そして付き添うという発想がなかったので、キエが待つのを見て学んだ。一緒に何かゴチャゴチャ言いながら待っている。
おそらく「なったろ、頼り!戻ってよかったじゃん!」と感謝に返せるころまで。

おきた! ――そして、再び、生を駆ける。

アマノ
"襲撃"からの蘇生を終えた後。
カウンターに一人腰掛けている相手に軽く片手を挙げて、己も席の一つに着席する。

「お疲れ」

そう挨拶をして、自らも酒を注文し。もう一人の相手を待つ。

指定の時刻になってすぐくらいだろうか。バーカウンターにいる二人の背後からスッと伸びた手がカウンターに触れ、少し遅れてあなた達を交互に覗き込む薄氷色の瞳がある。あなた達を見遣るしぐさに合わせて髪が揺れて。

「悪ィ、遅れたか?」

楽し気に語り掛けた招待客の一人はそのまま反対の席に腰掛け、カリラsakeを注文するだろう。変なのが出たらカルピスサワーあたりになります。

 ミズガネ
伸びて来た手にそちらを振り向く。
隣にいる人物とよく似た、薄氷色の瞳と眼が合う。

「こいつは知らんが、俺はそこまで待っていない」

普段通りの仏頂面。……とはいえ、この男は感情表現が苦手なだけで、何も思っていない訳では無いというのは、あなたはとっくに知っている事だろう。

「そうかよ。ならよかったァ」

メレフに向けて言い笑う。これまでであればその態度にもいちいち噛みついていたのだろうが今となっては特に気にした様子もなく、続いてアマノの言葉には数度頷き。

「あァ、いいじゃんブラックジャック。特殊ルールはナシ、勝つか負けるかシンプルに……でいいか?
 俺ディーラーやるわ、無礼講に参加して下さった看守サマへのお礼ってことで。
何賭けるゥ?


お礼と言ったそばから賭けを提案し始めた!止めていい。

 アマノ ミズガネ
「もう酔ってるのか、いや、普段通りというべきか?」

出されたラズールリッキーを受け取って、一口。
ミズガネがディーラーをやる様子なら、それで問題ないという様子。

「ブラックジャックか……偶にはいいか。了解。
 ……賭け、なあ。俺からは大したものは思いつかないんだが……何がいいんだ?」

案外乗り気らしい。とはいえ酒を奢るのは何時もの事だし、何を賭けるべきか悩んでいる。

「こういうのは盛り上がるほうがいいだろ?俺はディーラー役不利なのを分かった上で楽しんでいただけるように手を尽くしているだけだしィ?」

アマノにけらけら笑いながら恭しく頭を下げ、席を立つ。カウンターを挟んで向かい側、バーテン側へと移動してすっかりディーラー気分といったところ。1デッキ分を手に取って、その後片手で2つに分ける。即座に噛み合わせてはパラパラパラ……とカードをシャッフルしだした。カードが痛むからあまりやらないほうがいい。

「ンじゃ、メレフ看守がいいならそれでいいよ。敗者は著しく問題が生じることを除いてなんでも一つ勝者の言うことを聞く。どう?」

視線をメレフに向ける。

 アマノ ミズガネ
「大きく来たなおい。……常識の範囲内でならそれで構わん。」

やれやれとため息を吐きつつ、やっぱり案外乗り気だ。
シャッフルされていくカードに視線をやりつつ、酒をもう一口。「随分手馴れてるな」と一言感想を付けた。

誰が可哀想だって?と悪態を付きながら、カードが配られるのを待っている。

「囚人に常識を問うのはどうかと思うけど、ま、俺は極めて無害だから安心しな。とはいえディーラー役に負けるようだったら色々お察しなところあるし多少は……ナンデモナイデース。
 本職にゃ劣るがなかなかできたモンだろ?イカサマ無しリョーカイ」

アマノの言葉を復唱しつつメレフにわざとらしく笑って。

まずはカードを2枚ずつ表向きにして配る。自分もまた2枚引いて、……しかし表にするのは1枚だけ。((card46))の下、もう1枚のカードは伏せたままでプレイヤー達に視線を投げかけて。

What's your choiceいかがなさいますか?」

そう問いかけてプレイヤーのアクションを確認していく。あなたがカードの追加を望むならば、また滑らかな所作であなたにカードを渡すだろう。

/* 地方の言葉で言うところの「いい感じの手札になるまでご自身で[[ card]]を振ってください」という意味ですわ。プレイヤーお二人の手札が決定した時点でディーラーのこちらも17以上になるまで[[ card]]を引いて行きますわ。

あ?どういう意味だ?

 ……勝てばいいんだろう、勝てば。さっさとやるぞ」

ジトとそちらの方を軽くにらみつつ、表向きのそのカードを受け取る。
配られたカードは((card36))((card31))。まずはその二枚を確認する。……そうしてから、ディーラーに一言。

数拍の間の後、ヒット。貰ったのは((card15))だ。

アマノの手札を見てひゅう、と口笛を吹いた。それからおしぼりをそっとそちら側に回しておく。

17、ディーラーの最低値と同じか……と思い、未だ裏面になされたままのディーラーのカードに目をやる。
やって、考えようとした後に、勢いのいいスタンドの声を聞きもう一人のプレイヤーを見て、その手札に瞬き。

「は??……。ヒット」

ここで止めると負けだからね。もう一枚のカードを要求し、((card39))+17が出た。


「あ。」


勢いよくバスト。合計27。

「向いてるとは思うけど視覚的に楽しませる技術……フラリッシュだっけか?ともかく、それがねェからな。要練習って感じ?
 社交の場って色んな形があっからさァ、ちょっと遊んだり遊ばせたりしてたわけ。昔取った杵柄ってヤツ」

なんてアマノに言いつつ、メレフの言葉に従ってカードを渡し……4枚目のカードを見てにんまり。

「ハイ、メレフ看守ドンマーイ。27だからバースト、負け確。
 ……。アマノが20、メレフ看守がバーストってことでプレイヤーの手札は確定。それじゃあディーラーの手札もオープンだ」

お待ちかねの時間といったところだろうか。少し焦らすような緩慢なしぐさでオープンしたカードは……((card39))

アマノに机の下でげしげし。


ディーラーの手札は17。17以上なのが確定したのでこれで打ち止め。つまり……

And the dealer loses.俺の負けだアマノがまず1勝だ。おめでとう?」

言いながら場に置かれたカードを回収する。勝利数は自分達で数えればいいかな、と考えたので特に何かを追加で用意することはない。

「まだ始まったばかりだ、メレフ看守も次がある。ンじゃ……第2戦、やるかァ?」

 ディーラー
「やる」

そちらを見て食い気味に答えてから、酒を一気に煽った。

「ところでこれは、何本か先取にするのか?それとも3回ぐらいやって、一番勝数が多い奴とかにするのか?」

「おーおー、メレフ看守もやる気あるじゃん?そういうところ結構好き。
 ンじゃ3戦で。……。メレフ看守、俺にできねェ分までアマノを負かせてやるといいよ。アマノはここから全部バーストしろ」

では第2戦。再度2枚ずつを表向きで配り、今度は((card23))が表向きに。またヒットに応じてカードを追加していくつもりでいるし、アマノがバーストしたらいいのに……と75%くらいは思っている。

アマノの手札を見て思わず
「は???」
になった。

 




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