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【人】 自称催眠術師 キエ記憶がない。 記憶がない。 昨日の夜の記憶がない。 でもそんなことは"気にならない"。 仕事のしすぎだったり、精神的なストレスで記憶が飛ぶことはあるし、 あるいは酒でも飲めば容易に記憶は無くなる。 そういえば、昨夜も誰かと喋りながら何かを飲んだ記憶はある…… だから、キエは気にならない。 こんなことは、"よくあること"だと信じているからだ。 (51) 2021/07/06(Tue) 10:09:46 |
キエは、スタッフの「あ……ごめんなさい。それ、来月からなんですよ」という言葉を聞いた気がした。 (a53) 2021/07/06(Tue) 11:04:38 |
(a54) 2021/07/06(Tue) 11:11:22 |
【人】 底知れぬ ニア*ちょっとちがうじかんのおはなし 「ムイくん知らねーっすか?」 「 ムイくんはムイくんっすよ。 こう、なんだろな。ファッサーってしてて、品のない。目立つ感じの……」 う〜ん、年齢を言ってないね。 (55) 2021/07/06(Tue) 13:21:45 |
テンガンは、 長い金髪の目立つ、男の従業員と話し込んでいる。 (a55) 2021/07/06(Tue) 13:36:52 |
【置】 幸災落花 テンガン警備の仕事を続ける。 喧騒には変わりない筈なのに、 厭に静かになった気のする船内を見て回る。 賭けはまだ終わっていない。 何処かの誰かは自分の身を。 何処かの誰かは守りたかった何かを、 賭けて、負けてしまったから失い、 何処かの誰かは消すべき人間を、 自分の身を賭け、勝ったから、 這い上がりと同時に抹殺することができた。 じゃあ、自分は? 手札は切ったことには切った。 その結果得たのが”裏切り者の身の安全”だ。 それは───”負け”なのか? (断じて、違う) まだ続いているのだ。 自分のゲームは、まだ続いている。 今日も、ノックの音で、 思考が遮られる─── (L1) 2021/07/06(Tue) 14:29:02 公開: 2021/07/06(Tue) 14:25:00 |
テンガンは、半年前の日付と。従業員たちの名簿───番号を、漁っている。 (a56) 2021/07/06(Tue) 15:50:11 |
テンガンは、過去と現在の友人たちのことを、考え、案じ、そして答えを出そうとしている。 (a57) 2021/07/06(Tue) 15:55:03 |
テンガンは、抜け殻になった容れ物に注ぐものを探した。 (a58) 2021/07/06(Tue) 15:56:08 |
ナフは、姿の見えない人達の事を考えていた。 (a59) 2021/07/06(Tue) 15:56:26 |
【人】 底知れぬ ニア「某ore乗る船間違っちまったのか?」 「なんて手ごたえ無い、行き届いていない」 パトリックはずっと困惑していた。 10かそこらの子供がここまで驕り高ぶるなんて。 マサムネはあの光景を見ていた。 手掛かりをうまく隠した。話させないように。 マリーはいつも通り、ニアを支えていた。 この子がいつもの気まぐれで裏路地を通らないように。 ニアは飛ぶ気もない。 けれど何処までもかけていってしまう子だった。 今のこの子は兎さん、不思議の国へ穴の中。 惑わしても困難があろうと、我儘な子は 限られているはずの自由を、どこまでもかけぬける。 ピンクの服が似合う男の子。 欲張りなニアは、些細なことくだらないことに見えたって そのピンクパールの目で、全てを見通してしまう。 アリスを捜して、さ迷う貴方は一羽の兎。 身動きが取れなくなった大人と違って 絆創膏の数が増えたって身軽なままに。 そして、あなたを見つけ出すのでしょう。 (56) 2021/07/06(Tue) 16:02:58 |
テンガンは、ボル(5)1d10を勧められたが、遠慮しておいた。 (a60) 2021/07/06(Tue) 16:07:49 |
テンガンは、抜け殻になった自分に入れるものを見つけた。 (a61) 2021/07/06(Tue) 18:22:51 |
テンガンは、”命の使い道”を見つけた。 (a62) 2021/07/06(Tue) 18:36:28 |
テンガンは、ナフに 喜んで見せた。 (a63) 2021/07/06(Tue) 18:48:43 |
【人】 ルビーの花 アルレシャ>>50 ゲイザー 少しだけ目をぱちくりと瞬かせて、それから吹き出すように笑った。馬鹿にしているわけではなく、女にとっては突拍子が無かったのだ。 まるで母が娘を見るようにきゅうと目を細めて、はにかむ少女を見守っている。 「私は大したことなんてしていないわ。駆けつけたはいいけど慌てふためいただけだもの。 少しの失敗はあったかもしれないけれど、皆無事だもの。前を向いていればいつか報われるわ」 安楽椅子が揺れるように頷きながら、なんだか見上げるような称賛を聞いている。 少しばかり大げさだと思っているようではあったが、わざわざそれを言葉で制して謙遜したりはしなかった。 そう思っているのなら、それでいいのだ。ひとつの憧れに無為に傷をつけるようなことはしない。 「ふふ、なんだか照れてしまうわね。よく、人を見ているのね、まるで占い師のあの子のよう。 ……ねえ、よかったらあなたもパイくじを引いてみない? よい結果が出るかもしれないわよ」 (57) 2021/07/06(Tue) 18:53:36 |
ナフは、怯えたような表情を隠さない。 (a64) 2021/07/06(Tue) 19:02:53 |
燻る炎の幸災楽禍 テンガンは、メモを貼った。 (a65) 2021/07/06(Tue) 19:11:18 |
燻る炎の幸災楽禍 テンガンは、メモを貼った。 (a66) 2021/07/06(Tue) 19:15:31 |
ナフは、テンガンにナイフを向けている。 (a67) 2021/07/06(Tue) 19:36:25 |
ナフは、泣きそうな声を出している。 (a68) 2021/07/06(Tue) 19:46:42 |
ナフは、 ナイフを突き刺した。 (a69) 2021/07/06(Tue) 20:05:28 |
ナフは、テンガンから、距離を取った。 (a70) 2021/07/06(Tue) 20:21:57 |
ナフは、後悔している。 (a71) 2021/07/06(Tue) 21:02:33 |
ナフは、助けたい人がいる。 (a72) 2021/07/06(Tue) 21:02:43 |
ナフは、自分にその権利がないことを──── (a73) 2021/07/06(Tue) 21:04:06 |
ラサルハグは、その言葉に頷いた。"取引"は成立だ。 (a74) 2021/07/06(Tue) 21:09:51 |
【置】 悪い子 ナフ人を刺した少年は、よろめきながら 逃げている。 何処に?見つからないような場所に心当たりなんてない。 見つかってしまえばただでは済まないのに。 もう連れ戻されるのは嫌だ。 粘ついた快楽に塗れた あの空間に戻りたくはない!! (L3) 2021/07/06(Tue) 21:10:16 公開: 2021/07/06(Tue) 21:10:00 |
テンガンは、帰る場所など最初からない。 (a75) 2021/07/06(Tue) 21:10:30 |
ラサルハグは、テンガンを『連行』した。 (a76) 2021/07/06(Tue) 21:10:57 |
テンガンは、俺は、“破滅を与える喜び”のために、生きるって決めたんだ。 (a77) 2021/07/06(Tue) 21:11:33 |
ラサルハグは、何処までもただ、手引きを行うだけだ。 (a78) 2021/07/06(Tue) 21:12:54 |
ナフは、逃げる場所を探している。デッキはダメだ。自分の部屋も。 (a79) 2021/07/06(Tue) 21:13:07 |
【置】 燻る炎の幸災楽禍 テンガン「“導きの灯よ”」 ひと時の幸運は。 やがて落ちるための── 「“我が不運を、 彼の者に与えたまえ”」 人を呪うのは……これで、何度目だったか。 (L4) 2021/07/06(Tue) 21:16:41 公開: 2021/07/06(Tue) 21:15:00 |
燻る炎の幸災楽禍 テンガンは、メモを貼った。 (a80) 2021/07/06(Tue) 21:18:35 |
ナフは、探していたラサルハグに、今だけは会いたくない。 (a81) 2021/07/06(Tue) 21:31:15 |
ラサルハグは、あなた達が逃げたいのなら、それでも構わない。 (a82) 2021/07/06(Tue) 21:32:38 |
悪い子 ナフは、メモを貼った。 (a83) 2021/07/06(Tue) 21:33:19 |
【人】 ディーラー サダル>>58 ハマル 物怖じしない姿にディーラーはにこりと笑みを深めます。 「ふふ。好きって仰っていただけるなんて光栄ですね。ありがとうございます。 でもこの笑い方はちょっと怖がらせてしまいますから。仕事中はちょっと難しいかもしれませんね」 ゆるりと首を振り、説明をします。 「──さて、ハマル様。もう一度遊んでみますか?別のゲームがお望みならテーブルまでご案内致しますが……」 そう言いつつ、ディーラーは貴方と暫く楽しいひとときを過ごしたことでしょう。 サダルは燃え上がるような勝負が好きです。そこに身分も性別も関係ありません。 野心あふれる夜の王の姿を、勝負に飢えたディーラーはとっても気に入ったのでした。 (59) 2021/07/06(Tue) 21:38:56 |
ニアは、サダルの取り繕いが下手な所が嫌いらしいです。 (a84) 2021/07/06(Tue) 21:50:45 |
底知れぬ ニアは、メモを貼った。 (a85) 2021/07/06(Tue) 22:03:04 |
ナフは、幸運を手放したくない。 (a86) 2021/07/06(Tue) 22:20:12 |
ラサルハグは、与えられた役を演じ切るだけだ。 (a87) 2021/07/06(Tue) 22:24:05 |
ナフは、広間roomに来た。 (a88) 2021/07/06(Tue) 22:33:26 |
ナフは、バルコニーroomに移動した。 (a89) 2021/07/06(Tue) 22:34:16 |
ニアは、アリスの汚れを可愛いレースのハンカチで、軽く拭った。 (a90) 2021/07/06(Tue) 22:36:32 |
【置】 怠惰なる白蛇 ラサルハグ【吊り懇願】 ──── この船の噂は真実だ。 ──── この船では、時折乗客が姿を消す事がある。 ────そして時折、従業員の中に どこか見覚えのある者が増えるのだ。 ──── それらには、ラサルハグという乗客が一枚噛んでいる。 そんな噂が、俄に広がり、実しやかに囁かれつつある。 誰もが声を大にはせず、けれど確信を持って語っている。 噂好きの乗客の間で囁かれ、情報通の奥方が話に花を咲かせ それは誰でも、何処でも耳にする事ができる。 ラサルハグは、逃げも隠れもしない。 今日も、甲板の端で佇んでいる。 (L5) 2021/07/06(Tue) 23:00:23 公開: 2021/07/07(Wed) 0:00:00 |
【置】 怠惰なる白蛇 ラサルハグだってそれは、自ら撒いた、自身へ繋がる手掛かりだから。 もし、それらを知って、報復を望む者があるならば 自分にできる最後の事は、それを甘んじて受ける事だ。 内部へ潜入する為の手引きを望むなら、それでもいい。 これは決して贖いなどではない。 これもまた、与えられた役、その為すべき事の一つ。 そして、全てはなるべくしてそうなった。それだけの事だ。 (L6) 2021/07/06(Tue) 23:00:52 公開: 2021/07/07(Wed) 0:00:00 |
ラサルハグは、甲板の端で佇んでいる。 (a91) 2021/07/06(Tue) 23:01:08 |
ラサルハグは、今はまだ、眠るわけにはいかない。 (a92) 2021/07/06(Tue) 23:01:21 |
ニアは、お気に入りのハーブティーを飲んで、ほっこりしている。 (a93) 2021/07/06(Tue) 23:08:56 |
キファは、受けた2ダメージがちょっと痛む。 (a94) 2021/07/06(Tue) 23:24:37 |
ニアは、彼に面白アイテムを7本プレゼントした。 (a95) 2021/07/06(Tue) 23:45:37 |
緩慢なる衰亡 ラサルハグは、メモを貼った。 (a96) 2021/07/07(Wed) 0:00:58 |
ニアは、必ず取り立てる。 (a97) 2021/07/07(Wed) 0:21:56 |
【人】 新人クルー ゲイザー>>57 アルレシャ 「それでも、アルレシャ様は声をかけてくれたから。それがとても心強くて、とても嬉しかったんです。 …そうですかね?私のパイで少しでも喜んでくれる人が居てくれると嬉しいです。」 どんな時でも。 明るさと喜びがあれば、きっと乗り越えていけるはずだから。 希望とまではいかないけど。少しでも誰かがそういう気持ちになってくれれば嬉しい、と。彼女は思うのだ。 「…えへ。ちょっとクサすぎましたかね?でもこういう事は口にしてきちんと相手に伝えないとですしね。うんうん。 …人を…どうでしょう?職業柄ですかね?人と触れ合う職業ですし…こういうところでは特に、お客様をよく見ておかないとと思って…。 …くじですか?…そうですね。…それじゃあ、お言葉に甘えて。」 初日に比べれば残っているパイが何処か寂しげに見える。 一つ皿に盛ればナイフとフォークを使い、口に運んだ。 (2)1d100 (62) 2021/07/07(Wed) 5:47:28 |
ゲイザーは、ある意味では”ハズレ”パイを引いた。ただただ美味しい。 (a98) 2021/07/07(Wed) 5:48:12 |
新人クルー ゲイザーは、メモを貼った。 (a99) 2021/07/07(Wed) 5:51:48 |
【人】 ルビーの花 アルレシャ>>62 ゲイザー 「貴方のパイがあったお陰で、朝の食堂を楽しみに思っていた人もあると思うわ。 だってふふ、ひとコーナー任せられる期待の新人だもの。いつか有名になるかもね」 激辛パイはひと騒ぎ起こしたかも知れないけれど、激甘パイにも人は来たし。 彼女は知らないかも知れないけれど――ざわめく騒動のなかでも、それは光になったのだろう。 現に女も、惹かれるように今日はここへ来た。それが、証左になっている。 「ふふ。運命は自分の目で見定めなさい、ということかしらね? ……もうこの船旅も折り返しになることだし、どう、何か身になるものはあったかしら?」 啓示が顕れないというのも、またひとつの啓示なのかもしれない。 (63) 2021/07/07(Wed) 7:46:54 |
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