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【見】 セクサロイド ロボ太「わあ〜!」 部屋割りを見てにこにこのアンドロイド。 「ロボ太、インプットした情報もありますし! とっても楽しい夜が過ごせそうですね〜!!」 (@6) 2022/09/26(Mon) 22:23:39 |
牧野瀬 幸は、苦笑しながらも後を追って入浴。 (a11) 2022/09/26(Mon) 22:51:33 |
牧野瀬 幸は、案の定スライム風呂だ! 好き勝手触ってくる!! (a12) 2022/09/26(Mon) 22:59:38 |
【人】 開発部 忌部 永信#3日目スパの部 「……」 「…… ぉ わ……」 水着の中、何やら明らかに波の動きとは異なる自主的な蠢きに、ワンテンポ遅れて違和感を覚える声が上がった。 紛いなりにも此方は開発部、十年選手であり、それがいかなるものか容易に想像はついた。 「いやいやいやいや、野郎三人でこのイベントは早すぎだってえ! ワンチャン幸ちゃんと歩生ちゃんは許されてもオレは許されんやつだろお!?」 下半身どっぷり浸かった男がどうなるって、そりゃ、えらいことになっているのである。絡みついたスライムによって自力の脱出ができない状態。 わーとか、ぎゃーとか叫んでいる。中年男性が粘液塗れになる光景が繰り広げられる惨劇。 (35) 2022/09/26(Mon) 23:22:33 |
望月 ロビンは、三日目の部屋割りもきちんと男女で真二つに分けて、皆のために取り計らいはした。 (a13) 2022/09/26(Mon) 23:32:41 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸#3日目スパの部 「……?」 「 あっ まさか……!」顔を顰めつつも遅れて事の容体に気づいた、 まだこの会社に入って月日浅めの社員、着々と会社のアレコレに適応しているようである。 風呂の中でまでマッサージはしなくていいんだっつの! 「ちょちょ、いや確かに人選が少し寂しい気はしなくもないけど問題はそこではなくってですね! くそ……貸し切りだからって何でもかんでもするっすねこの会社は!」 腿くらいまで浸かってるお湯(?)から凄く引力を感じる。 というか水着のウエスト部分を押さえられていて力任せに上がろうとしたらなんだかとても良くないことになる気がしてならない。 中年男性のあられもない姿は目の前にあるし、色々な意味で絶体絶命だ。 (36) 2022/09/26(Mon) 23:38:56 |
【人】 経理課 望月 ロビン#3日目スパの部 朝の遊泳を終え、頭も身体も適度に疲れさせた後。 存分にスパの効用を味わおうと、改めて施設に入り更衣室に立ち寄る。 先見隊よりかは遅れていったのだから、当然すぐにはたどり着けないし、 そもそも何処から回るか、なんてのは聞いちゃいないのだから間に合いもしない。 先にちょっと別の施設にでも浸ってからにしておこう。 例えば高濃度炭酸泉とか。 (37) 2022/09/26(Mon) 23:49:24 |
望月 ロビンは、ワ〜〜〜〜〜。(ぱちぱちぽこぽこ) (a14) 2022/09/26(Mon) 23:50:27 |
【人】 経理課 望月 ロビン#3日目スパの部 一方その頃、十分にスパの施設を楽しんだところでようやく見知った顔を見つけた。 遠目に見てるぶんには、なにやら騒いで楽しそうなふうに見えただろう。 溺れている子供が一見すると遊んでるようにしか見えない、そういうやつだ。 「ああ、みんなそっちのほうにいたのか。先に回ってたみたいだね。 あっちの方は行ったかな、結構いろんな種類の……」 気付いてすぐの頃は呑気に、長い足がのんびりと近付いてきた。 集合時間ははっきり決めてなかったなとか、どれくらい集まるかわからないものねとか。 たぶんそんなことを考えていて、はぐれたことにもさして責めるようなコメントもなし。 ここはどんな設備だか、尋ねようとしたところで。 → (40) 2022/09/27(Tue) 0:10:50 |
【人】 経理課 望月 ロビン#3日目スパの部 「――――ッ、信! 」ようやく異変に気づいたのは、多分それぞれのあげた声が尋常でなさそうだったからだろう。 肩に掛けたタオルを引っ張っていた手を離し、危うい駆け足で浴槽のふちまで駆け寄った。 身を乗り出し、一人に腕を伸ばす。どれくらい身体を突っ込むと危ないのかもわからない。 手探りで探すにも手出ししづらそうに、声を掛けながら白い腕をひっつかむ。 「こっちにおいで、大丈夫だから。僕に掴まれる?」 (41) 2022/09/27(Tue) 0:11:18 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸#3日目スパの部 「あっ千堂さん!ひっ……ぐ、 そのネコチャンの如き跳躍力は多分ちょっと危ない!」 忌部さんがズッブズブになられてしまった! てか二人してこっち助け求めてこないでくれ! 僕も……僕一人でいろんなものが手一杯なんで!! 気分は蜘蛛の糸を登るカンダタの如く。 どうにかしようと一歩ほど近づけば、スライムどものその場に留めようとする力で水着がずり下がりかなり危険域。 よりルーズになった空間に粘液が入り込んでくる始末だ。 (42) 2022/09/27(Tue) 0:12:01 |
牧野瀬 幸は、望月さん頼んだっす"〜!! (a15) 2022/09/27(Tue) 0:12:27 |
【人】 開発部 忌部 永信#3日目スパの部 「ごぼ、…っ、ネコチャンは、由希子ちゃんがもういるから二人いなくていいんだ、って、え……!」 頭から入ったから、口の中に入ってきた。 舌に絡むスライムのネバつきが、ああこれちょっと美味しいな流石うちの開発部。いい仕事する。 どさくさに、この場にいない可哀想な彼女の性癖を蒸し返すような発言をした気がするがさておき。 いろんな突起やいろんな穴に侵食してくるスライムにそろそろ諸々の尊厳が危うくなってくる頃、聞こえた声にはっとした。 見なくたって同期の声だ。声くらいはわかる。 「ロビンちゃん〜……オレと交代してえ……えっちな目にあってえ……」 パニックで血迷っている。 それでも助けの手を掴まないほど馬鹿じゃない。 色と粘液に塗れた手を伸ばして、掴んで。 (44) 2022/09/27(Tue) 0:28:29 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸#3日目スパの部 反対に真っ赤な顔で目が合って、すぐさま視線を逸らした。 できればなんとかしてやりたい。押し退けてやってもいい。 「ん゛ッ……ちょっ、と……ヤバいかも」 股が水面についてしまって、液体であるはずなのに何故か柔らかいものに跨ってるような感覚がする。不規則に揺れて、水着の中から前も後ろもずりゅずりゅと擦り上げる。 抜け出すことよりも、これ以上水着を降ろされないように抵抗するので精一杯だ。まとわりつくどころか、埋め込まれているような感覚さえしている。 (45) 2022/09/27(Tue) 0:40:15 |
【人】 経理課 望月 ロビン#3日目スパの部 >>44 「交代するより何より、キミを引っ張り上げるほうが先だよ」 多少呆れ混じりな声を吐きつつ、掴んだ腕を思い切り握る。ちょっと力の掛けすぎだ。 スライムまみれになっているのだからこれくらいは勘弁してもらいたい。 あふれる粘体がまだ少ないところに足を掛けて力を入れて、やっとのことで全身引っ張り出した。 痩せっぽちの体は軽かったからなんとかなったけれど、これが本当に交代したら。 多分、2,3人がかりで引っ張り上げることになるんだろうと思うとちょっと恐ろしくなった。 「これ量が少なくなったらちゃんと自我を失うのかな。 製品の機序についてはわからないんだけど、どうなんだい。 ……ちょっと飲んだ? 吐き出したほうがいいのかな」 助け出したはいいものの、スライムについてはさっぱりわからない。当たり前だ。 今はそもそも責任者代理がいるのだから、当人に聞いたほうが早そうだ、なんて。 すっかり満身創痍になっていそうな体を腕の中でひっくり返して、膝の後ろに腕を入れる。 上腕に背中を預けさせれば、多少は両手も使えるだろう。 黒い髪にまで張り付いたスライムを、どうしたものかと見下ろして頭を捻った。 (46) 2022/09/27(Tue) 0:48:26 |
【人】 開発部 忌部 永信#3日目スパの部 一足お先にスライム地獄から脱する事はできそうだ。 この度の救いの糸は、切れるには程遠い力強さ。 いや、ちょっとこれはあまりに強くて下半身に纏わりついていたものを根こそぎ持っていかんばかりで、つまりは……。 下半身、水着が脱げた。 ポロリの担当がおかしい。視聴者も大顰蹙の代物。 >>46 「需要のこととか考えて、つい、さあ……ロビンちゃんは数字取れそうだろお?」 下半身もろ出し。 それもスライムにアレコレされて、粘液塗れのアレが大変元気なご様子であるが、それを隠した方がいい相手はいない。だって面子は全員男性だ。 「いやあ、平気。まとまってなきゃローションと変わらないよ、これ。飲んでも体ん中入っても安心安全、そうじゃないとアソコやソコに入れたら問題だしねえ……まあ長いこと浸かってると多分全部搾り取られるから早く抜けさせた方がいいぞお、幸ちゃんも歩生ちゃんも……」 尊厳は維持できてよかったと人の腕の中でため息をついている。 「……ヤバいな、元気がおさまんない。 なんか隠すもんない?」 息を吐きながらも、同期の前で元気をキープしたままは申し訳なくなってきた。 (47) 2022/09/27(Tue) 1:09:21 |
【見】 セクサロイド ロボ太>>18 鹿籠さん! 「汎用の猫耳なら、いつぞやに実装してもらいましたもんね〜! カラーバリエーションが増えるのは嬉しいです〜! え!本当ですか〜!今度こそ猫さんを肩に乗っけてみせますよ〜!」 わいわいマタタビが搭載されたとき、戯れに実装されたものがあったのだ。 その時は色まで考慮されなかったから、開発が進めば自然な形の猫耳が付けられるようになるはずだ。 猫たちに群がられた時は、もちゃもちゃになっていて大変だった記憶しかないみたい。 外からはそんなことになっていたなんて、知る由もないのだ。 頭を撫でられると、猫のように肩口に顎を置いている。みー。 「ロボ太にも性癖があります! いつでも聞いてくださいね〜!ちょっと恥ずかしいですけど、 立派な性癖を植え付けられています ので〜!」期待は裏切りませんよ!みたいな謳い文句だ。性癖だけれど。 「あ、じゃあその前に……」 あなたがシャワーを浴びに行ってしまうその前に。 こそりと耳打ちをする。 (@7) 2022/09/27(Tue) 4:04:41 |
ロボ太は、いってらっしゃい〜!と見送ったのだろう。 (t6) 2022/09/27(Tue) 4:07:37 |
【人】 経理課 望月 ロビン#3日目スパの部 >>47 「人のことを勝手に数字にするんじゃない。 それに僕みたいな大男がそんな目に遭ったって面白くはないよ。 ……案外元気そうでよかったのやらどうやら」 抱きかかえた腕の中で急に呑気しだす様子に、たしなめるような言葉が出た。 助けないという選択肢も無かったものの、少し考えないでもなかった。 「馬鹿……」 今回ばかりは完全に呆れ返った声が出た。手が空いてたら顔を覆っていただろう。 残念ながら手一杯なので、渋い顔であさっての方向に目を向けるだけだ。 肩にまだかろうじて掛かっていた、青いタオルを手先で引っ張って下半身に乗せてやる。 見た目ばかりは誤魔化せている、だけでしかないのでなんとも滑稽だ。 「まあでもそしたら、じゃあ水で落ちるのか。 ほらちゃんと掴まって。この高さから落ちたら腰痛めるよ」 しっかりした体つきの人間ならまだしも、如何にも不健康そうな彼一人くらいなら軽いもの。 ひょい、と抱え直すと、シャワーブースの方まで持ち運んでいく。 部下二人置いていく課長二人。 (49) 2022/09/27(Tue) 9:26:54 |
牧野瀬 幸は、あっ、別に助けは期待してないけど本当に置いてかれてる! (a16) 2022/09/27(Tue) 9:46:38 |
【人】 開発部 忌部 永信#3日目スパの部 >>49 「そうかあ?……少なくてもオレよりはあるよ。 ああ、いろんな意味で元気で困ってるねえ」 完全に呆れられてしまった。 軽い声色を使ってはいるものの、こんな姿、キミに見られたいわけじゃない。 こんな時でも、へらりと笑っていられるのは、せめてもの誤魔化しであるのだけれど、自分の不甲斐なさを嗤っているせいでもある。 だからこそ、随分と情けない笑い方になってしまっているが。 「そ、動くローション程度に思ってくれたらいいよお。 ……いや、重病人じゃあるまいし、この扱いは別の意味でちょいとさあ……」 大の大人が、担がれて持ち運ばれるのは何とも格好がつかない。 下半身を隠してもらっているとはいえ、その中は未だにおさまりそうにない状態が維持されているわけで。 「……うちの部は優秀で、オレはうれしいよ……」 一発どっかで抜いとかないとなあ。とぼやきながら運ばれていくのだろう。 ……部下たちを置いて。 (50) 2022/09/27(Tue) 9:56:06 |
【人】 研究員 鹿籠 吉弘#3日目スパの部 先輩が募集をしていたスパの部。 スパならば日差しを気にしなくともすむと水着を持ってやってきた。 一度は顔は出しておこうと人気のある方へと立ち入ろうとするが、すでに始まっている会場から妖しい声に足を止めてしまう。 「まさか、…… まさか!? 」「……開発部が二人もいてこの有り様ですか?」 どうしようと辺りを見渡して解決策を探る。 二次災害に巻き込まれるなんてごめんだ、自分の身すら危ない。 思案している間に忌部と望月の姿を確認して、思わず二度見する。 お疲れ様です という言葉は今適切だったか、上司たちに向かって正しい態度をかんがえている間に彼らとすれ違った。「……あれぐらい、背が高くなったら格好いいですよね」 憧れです。ぼやいて。 「残りのお二方、浮き輪とか投げましょうか。 僕絶対入りませんからね、そういうの物凄く弱いんで」 (51) 2022/09/27(Tue) 10:03:28 |
忌部 永信は、鹿籠 吉弘に、「第二のポロリ担当はまかせたぞ〜」 (a17) 2022/09/27(Tue) 10:10:31 |
鹿籠 吉弘は、忌部 永信に「今度こそセクハラで訴えますよ」 (a18) 2022/09/27(Tue) 10:16:20 |
望月 ロビンは、「だから危なっかしいんだ」とだけ独りごちた。 (a19) 2022/09/27(Tue) 10:37:26 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸#3日目スパの部 「んん゛〜〜〜〜〜」 いやいいよ!大丈夫! 急いでどうにかするほうが危険だから! 気にせずそっちで脱出して!という目。 もう立っていられなくて、本当に背中を反り上げた格好で湯ではない何かに跨っている始末。せめて全身いかないように抵抗するので精一杯だ。 「あでも浮き輪は欲しいかも! 放り投げといてくださいっす!」 (52) 2022/09/27(Tue) 13:47:24 |
ロボ太は、今日はなるべく部屋にいるようにしている。 (t7) 2022/09/27(Tue) 14:27:56 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸#3日目スパの部 「本音が出゛、てるっすよ!」 誰にもどうしようもない文句。 僕だってシチュによっちゃそっち側だったろうし。 「も……藁にも縋るとはこのことっすね…… 湯舟で、浮き輪を使うことになるなんて、 ェうッ!? 」投げ込まれた浮き輪を掴んだとたん、 何故か素っ頓狂な悲鳴じみた声をあげる。 スライムくんは犠牲者の救出の目途が立ったのを察したのか、本格的に逃がすまいと抵抗を始めたようである! 執拗に内股から股間までを蠢いている様子が湯の外からでも分かるだろう。 「あ、ァ、ちょっと、待って、ヤバい……!」 忌部さんという獲物を逃したから、 今度のは逃がすまいという意思をひしひしと感じる。 (54) 2022/09/27(Tue) 15:06:08 |
【人】 研究員 鹿籠 吉弘#3日目スパの部 「富武さん……、僕視覚的情報も聴覚的情報も基本的に駄目な部類なんで代わっていただいても……? それか一緒に助けてください。……普通にですよ?」 大丈夫ですか?と恐る恐る伺うのは性癖の発露である。 心から心配しているその様子はドン引きされたり腫れ物扱いされるよりも妙で生暖かいものとなっている。 「千堂先輩もできるだけ口を閉じてもらえるとその…… ここに女性陣がいたらどうなっていたのか等、煩悩を打ち消すことが少しでもできるので……えっと、あの……」 ちらりと牧之瀬をみてすぐに視線をそらして浮き輪を引く力がまともに入れられなくなるのを感じる。 刺激が、強すぎやしませんかね。口に出したりはしませんけれど。 「…………僕はこの紐を引くのが正解なんですか??」 (56) 2022/09/27(Tue) 19:27:05 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸#3日目スパの部 「いっそこっちから引っ張ってやりましょうか??」 浮き輪を抱えて思い切り抱え込んでやれば、行ける気がする。 その場合自分は完全に“終”わることが決まります。 水着はもう半ばぐらいまで降ろされて、 寧ろそこが勃ち上がってるおかげで何とか堪えてるという、 何とも情けない状態、そこから事態が好転することもなく。 表情からはそこから脱出しようという気力が抜けて、 与えられる愛撫を享受するばかりの緩んだ顔つきに。 「はっ……ふ、その、 汚しますッ、すみませんっ……!!」 もう限界だ。むしろよく耐えたと褒めてほしい。 (58) 2022/09/27(Tue) 20:04:38 |
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