68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
| >>17 ハマル 「ブラキとカウスがかい? それは……」 確かに自分も聞いた。 ブラキの件は自分がなんとかしなくちゃいけないと。 だから任せたのだ。 代わりに、ハマルの手助けは自分がしようと。 お互いの無事を祈っていたのに、彼に限って朝、姿を現さないなんてありえない。 だとするならば。 「……そう。 ブラキによく話を聞くしかなさそうだ……」 (26) 2021/04/27(Tue) 0:47:53 |
| >>14 メレフ 「お手紙?」 [ ハマルは少年の事情を知らない ] [ 知らないまま彼の優しさに甘えた ] [きっと貴方達がハマルに伝える事はない] [ハマルが少年を知る事はもうない] (27) 2021/04/27(Tue) 0:49:54 |
シトゥラ
されるがままに抱き寄せられ、口を塞がれる。
そのあいだもどこか、微睡む瞳のまま。
強請るように縋りついて――
(→)
| >>24 ハマル 「………君は、 まだ、頑なに 約束 を守るのか?」 ──ぼくはもう、捨ててしまったのに。 それは少し、意地の悪い質問かもしれない。 自分の分として淹れていた紅茶のカップを、君の前に置いた。 (28) 2021/04/27(Tue) 0:53:12 |
シトゥラ
ぱち、と瞬く。
薄紫が揺らいで、見開かれる。
「〜〜〜〜〜ッ!」
声は青年の口内に飲み込まれる。
抵抗のように、ぐい、と髪を引っ張った。
| >>5:153 ハマル(5日目) 問に首を横に振る。いいえだ。 「彼からは依頼を頼まれた。そして叶えた。 それだけだ。 個人としてゆっくり会話する時間はなかったな。 忙しそうであったから」 友達と呼べる者はラサルハグにいない。 それに近しい関係の者はひとりだけいたが、 『別の名前』を得たので誰もいなくなってしまった。 ブラキウムとも、友達とはもう呼べない。 この数日のうちに多くのものを失った気がするのに 波が砂浜の文字を消すように、些事は消えてしまう。 「あなたは羊飼いだったか」 目を細める。 「もしよければ俺の店に来てくれ。 彼らのもらい手も探す必要がある」 そしてその日は別れたことだろう。 あなたが次の日、来店したかは、今のところ定かではない。 (29) 2021/04/27(Tue) 0:53:29 |
| キューは、からころ。飴玉を転がしている。……甘い。 (a33) 2021/04/27(Tue) 0:58:17 |
ヘイズ
「覚醒……?
成長って点ならそうかもね。
何でもできるには理由が存在した方がすっきりするし」
「黒い星ができる理由は……うーん、ヘイズ。
演技以外にやりたいことや、好きな色とか
みんなと出会って変わったこととかを
イメージしながら今度星を作ってみるといい。
自分一人では星は輝かないんだ、ヘイズならできるよ。
人、増えてくるだろうしこっちも。一つ一つを積み重ねていって」
今度は声を出して、準備運動をしながら語らう。
余計な私語で集中を乱してしまうかもしれないが、ヘイズなら頑張るだろう。
すでに"設定"は歪んでいるのが見えている。
それぞれの性格や過ごした世界に違いが見える。
何ができるだろう、何も変わらないのだろうか。
どこか一抹の不安が離れず見つめていることになった
「ギルドのみんなはもしかしたら、会えないかもしれないけど。
寂しくない?」
| >>26 ヌンキ 「うん。カウスは、カウスの責任を取るって……」 [ひとりで背負わないで、ほしいと] [そんな言葉はきっと届かなかった] [彼はなんでも背負ってしまえたから] 「……そうだな」 [小さく頷いた] (30) 2021/04/27(Tue) 0:59:52 |
キファ
「かわいいね、キファ。
もう自分はあのときみたいに
みっともない姿を見せるつもりは無いから覚悟をしていて?
馬鹿になってくれるなら、それは歓迎するよ
……それでも泣かないで欲しいけど」
「これでも、【一応】誰にも体も唇も許さなかったんだから、ね?」
一度考えて。
どこかそっぽを見てから、再び胸元の彼女に視線を落とし
「うん」
頷いた。笑顔を見せるキファに同じように笑顔を返す。
ようやく純粋な心で接することができる、誰かのために笑うことができた。今だけは役者のサダルがそこにいる、ここは自分たちの舞台なのだから。
だが実は自分が純粋な男では無いような気がすると言ったらキファはきっと驚くだろうか。
今は体も心も正真正銘の男ではあるのでその言葉は飲み込むことにした。
「せっかくだし、デートでもしようよ。
みんながいないところで、恥ずかしいから…本当に。
"こっち側"二アもシトゥラもいるし……自分の予想ならまた一日が過ぎたら死んだ人がこっちにきてしまうもの」
| ルヘナは、血塗れた十字のヘアピンを手に取らなかった。 (a34) 2021/04/27(Tue) 1:12:16 |
| <del></del> >>22 ヌンキ(5日目) ラサルハグは人形だ。 初期設定時に人形であれと命じられたのではなく、 後付の設定でシステムに使役されている、 ほんものの人形だ。 だからあなたの同情めいた言葉に肯定も否定もできない。 (どちらもある面は正しくて、ある面は異なる) 「そうか」 くしゃりと苦痛に歪んだ顔を伏せて、 その場を去る。 以前までなら呆れて聞き流せた言葉が、 今は流すことができない。 (31) 2021/04/27(Tue) 1:13:19 |
二ア
サダルは二アの髪を拭こうとする仕草に驚きつつも、ゆっくりと上半身をかがませて好きにさせてやる
どこかくすぐったそうに見守っている。
『嫌われちゃったか それは自分の役割が損だったな
変えられたら良かったんだけど まだお眼鏡にかなっていない?』
『自分はそんな人が好きでも嫌いでも無いけど 必要だとは思っているかな 一人居ればいい人間はね 誰でもいいんだよ二ア』
『本当に求められる存在っていうのは便利な存在じゃ無い』
『誰かの唯一であれる 素敵な存在だ 自分のことは嫌いになってもいいから二アのことは責めないであげて欲しいな それだけ』
| >>30 ハマル 「ブラキに感じた違和感はちゃんと確かめないと」 昨日のような失態を晒す余裕は多分もう、ない。 キファのことを探したいけれど、サダルから聞いていた情報も無駄にはできない。 これ以上犠牲は絶対に出したくないから。 「もしブラキが……ブラキが犯人の一人だったとしたら、どうする?」 (32) 2021/04/27(Tue) 1:15:22 |
| >>25 >>27 ヌンキとハマルへの手紙 「もう送った物だ。 開けるなと言っても開けられる。 俺は好きにしろとしか言えないが、 ……もう意味がない物だから、そう言った。」 別段何か仕掛けを施してはいない。 開ければカウスについての内容なことはわかるが、 青年はその事を口にはしないだろう。 (33) 2021/04/27(Tue) 1:22:30 |
| >>28 ルヘナ 「 ハマルが守らなかったら誰が守るんだ? ……ハマルが、そうしたいんだ。 守ってもらえたら嬉しい事をハマルは知っている」 [そして果たされたら次を結ぶ事ができればいい] [それが難しい事だと、ここ数日で学んでしまった] [貴方のものならきっとミルクはもう入っている] [砂糖を入れて、口に運んで] 「………… ? 」 [温かい][茶葉の香り][仄かなミルクの匂い] [溶けきれなかった砂糖のざらつき] [味がしない] [わからない] [微かな動揺を殺して飲み干した] [最後まで何も感じぬまま] (34) 2021/04/27(Tue) 1:22:34 |
雰囲気のおかしい彼らの横を通りかかってぎょっとした
| (a35) 2021/04/27(Tue) 1:25:28 |
| >>33 メレフ 「そうか、わかった。 じゃあ届いたらそのようにさせてもらおう」 手紙が届いたら、中を確認するだろう。 その情報は後に彼にとってとても役立つものになるはず……だが。 自分自身の未来すら全てが不確定要素であることを、ヌンキもまたわかってない。 (35) 2021/04/27(Tue) 1:26:12 |
| メレフは、送った手紙はもうヌンキとハマルの自室に届いていると知っている。 (a36) 2021/04/27(Tue) 1:29:38 |
| >>32 ヌンキ 「もちろんだ。 ……ハマルは、ブラキに人を殺して欲しくない。 きっとそれはカウスも同じだ。 だから止める 」 [それが彼女を殺す事に繋がっても] (36) 2021/04/27(Tue) 1:30:14 |
| ラサルハグは、それから、ラサルハグはブラキウムを探している。 (a37) 2021/04/27(Tue) 1:32:02 |
ハマルはどうしているだろうか、と頭の片隅で一瞬考えた。
キューは、アンチクショウに虐められていないか、一瞬心配した。
| (a38) 2021/04/27(Tue) 1:33:34 |
暫く泣いてようやく、隣にいる人に聞きたいことを思い出し始めた。
スケッチブックを片手に、
サダルは生者が近寄らない場所を歩いてる。
彼らも生前の自分が告げた"死の先"に来てしまったのだろう。
ここがどこかを自覚している存在なのかはわからない。
彼らの舞台は見ていたが、そこの含まれた何かを知ることは少ない
「(恋バナはしたい)」
でも恋バナはしたいな……
それだけを思ってルヴァとゲイザーを眺めていた。
すごくじっとしてる二人をじっと眺めるだけの人をプレイ中
| >>33 メレフ [貴方をじっと見上げる] 「……わかった」 [ハマルはそれを読む選択をした] [内容を全て正確に理解できたかはハマルだけが知っている] [何を思ったかもハマルだけが知っている] [どんな感情が去来しても、ハマルは全て飲み込んだ] [そしてそれ以上の事を貴方に問いかける事もない] (37) 2021/04/27(Tue) 1:37:56 |
いつもの調子だったのなら「サダルさん主張激しいですね」と毒づいている。今、それは叶わないけれど。
| >>36 ハマル 「よかった、俺も同じ気持ちだ。 ブラキは……いい子だから。だからこそ…… 止めてあげなきゃいけない 」 こくりと頷く。 どの道、もう立ち止まれやしないのだ。 俺は、皆を護る騎士なんだから。 「相手も複数、こちらは二人。 絶対一人では行かせない、いいね?」 それは共に行こうとする貴方のことだって対象なのだ。 (38) 2021/04/27(Tue) 1:38:16 |
| (a39) 2021/04/27(Tue) 1:41:05 |
| 「──さっき、宿の裏でルヴァの死体を見つけた。 死因は、滅多刺し、毒、絞殺。どれか不明。
また貧民街でゲイザーの死体もあった。 多分、昨日騒ぎになっていた、暴徒による私刑だ。 さすがに、せめてと、遺体は綺麗にしておいた。
どっちも例のθの痕はあった。 ……カウスとブラキはまだ、見ていないが、……。」
薄々、嫌な予感を感じていた。 ここ数日ずっとそうなのだから。
(39) 2021/04/27(Tue) 1:41:39 |
| >>29 ラサルハグ [ぱち][小さく瞬く] [そして頷いた] 「……わかった。 ハマルは羊飼いだからな。 迷子の羊達をきちんと導く責任がある」 [貴方の店に行く事をハマルは了承した] [事態が目まぐるしく動く状況に陥らない限り] [ハマルは貴方の店を訪れただろう] (40) 2021/04/27(Tue) 1:44:30 |
『 』
白紙のスケッチブックに文字は何も書かれない。
上手くもない下手でもない羊の絵を描いては消せないことに少しだけ落ち込む。
ホワイトボードに一緒に落書きをしてみたかったのは、少しだけ、ほんの少しだけ寂しく思った
ルヴァに手を振った。ニコ!!!! あれが自分の首を切った手かあ
| >>38 ヌンキ 「わかっている。行く時は一緒だ。 ……ヌンキも、無理はしたらダメだからな」 [昨日ずっと探し回っていた貴方を知っている] [ハマルにとっても] [貴方は守りたい対象なのだ] (41) 2021/04/27(Tue) 1:48:50 |
| (a40) 2021/04/27(Tue) 1:50:41 |
| (a41) 2021/04/27(Tue) 1:50:57 |
(ウソ……自分いないと困るの……?
何か……ごめん……)
申し訳ないと思っている。
| (a42) 2021/04/27(Tue) 1:52:08 |
| 先程メレフと話していた手紙を開き、目を通す。 静かに、じっくりと。 「……なるほど。 そういう……ことだったんだね」 捨ててくれと言われていたけれど、これは捨てるわけにいかなくなった。 何故なら、『流星騎士団』と『silly billy』には因縁があった。 『silly billy』の悪事を暴くため、数年前に立ち入り調査をしたことがあるのだ。ヌンキもまた調査に赴いた一員だったが、そこに幼いカウスがいたことを当時は知らなかった。 この会場で初めて顔を合わせたわけだが、ひょんな事で彼の秘密を聞いていた。
そして。
次に彼のような子供が『silly billy』にいた場合、保護することを約束したのだ。 だからこの情報は非常に大切なものだった。
子供を、救うために。 (42) 2021/04/27(Tue) 1:52:39 |
ニアPL様、他PL様へ /*
今ご連絡を確認してしっかりと検索をかけてきたわ。
PLの目とパソコンの調子がわるくてしばらくニアが漢数字二+アになり続けていたそうね、ごめんなさい。
明朝体の皆さんごめんなさいね!!
サダルが毎回漢数字の二を書いてから丁寧にアを添えているという事実はないわ。
サダルは丁寧な走り書きと汚い走り書きの使い手であり、名前を真面目に漢数字の二を明朝体で書いてからカタカナのアを併せ持つような器用なまねはできないの。
ということで、カタカナのニアと書かれていたことにして頂戴、迷惑かけたわね kiss……
| >>39 メレフ [ゲイザーの名と状況を聞いて椅子が鳴る] [ぎゅ][拳を握りこむ] [貴方が『綺麗』にしてくれたなら] [きっと良かったのだと、言い聞かせた] [ハマルは優しかったゲイザーを忘れない] [ずっとずっと、覚えている] (43) 2021/04/27(Tue) 1:57:08 |
>>ルヴァ
「…………ルヴァさん。いますか」
おもむろに俯き続けていた女がぼそぼそと喋った。
顔をずっと伏せている為、貴方が隣にいるかも分からない。
衣ずれの音が耳に入っていたかもしれないが、本当かどうかそれは彼女しか分からない。
かすかな声で呟いた。「最期どころか死んでからもお世話になってしまいましたね、メレフさん」
| >>41 ハマル 「お互い様の話だったね」 ふふ、と柔らかく笑うと貴方の頭に手を伸ばす。 ふわふわの頭を撫でれば温かい体温が伝わってきた。 そうして少しの時間を過ごしたあと、二人それぞれ行動を起こすのだろう。 (44) 2021/04/27(Tue) 2:03:35 |
| (a43) 2021/04/27(Tue) 2:05:02 |
| (a44) 2021/04/27(Tue) 2:05:51 |
| (a45) 2021/04/27(Tue) 2:06:32 |
| (a46) 2021/04/27(Tue) 2:07:41 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る