人狼物語 三日月国


29 【2IDソロル+ペア混合】交換日記【完全RP村】

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【人】 軍医 ルーク

[ タブレットを取り出せば、彼は驚いたような顔をする。
 相手が自分だということには、
 気づかれていたのか、いないのか。
 少なくとも自分が日記の主の正体を『知っていた』ことは
 想定外だったようで、
 穴でもあったら潜りたいような顔をしている。
 ……うさぎってそういうところあるよね、と、
 きつねの習性を棚に上げて思ったりもして。]


  ひとつ、教えてやろうか。
  君は自分で思ってるより隠し事が下手。
  

[ それに、きっとそれだけではなくて。]
(58) 2020/05/24(Sun) 21:34:17

【人】 軍医 ルーク

  でも、他の誰かだったら、
  きっとわたしは気付かなかった。
  君の日記だったからだ。


[ もし誰か他の物が書き記した文章を
 目にする機会があったとしても、
 それが誰のものかなんて、分からなかったに違いない。
 見張りに見つかった話をすれば、
 この期に及んで此方のことばかり心配する彼に、
 もどかしいような、それでいて暖かな感覚がある。]
(59) 2020/05/24(Sun) 21:34:48

【人】 軍医 ルーク

[ 自分の書いたものを自分の前で読まれるというのは、
 気恥ずかしさ、というのを感じるものだろうか。
 頬のあたりが熱を持っていて、
 下ろした指が自然と握り込まれているのは、
 もしかしたら、そうなのかもしれないけれど。
 それでも、伝えたいという気持ちが勝った。

 ――“いなくなること”への怖れ。
 自分がそれに気づいたのは、
 表現の端々が気にかかったからではあるけれど。
 この日記の主が彼であることが分かったとき、
 強い確信に変わった。

 通信機を探しに行った時のこと。
 記憶を取り戻すことへの不安がにじむ口調、>>1:314
 通信機を見つけ出したときの、
 いつもとは明らかに違っていた様子。
 そういったものを、はっきりと覚えていたから。

 だから、やはり、
 この日記を書いていたのが彼だったから、
 自分は気付いたのだろう。]
(60) 2020/05/24(Sun) 21:36:10

【人】 軍医 ルーク

[ 離れたくないと、手をとっていたいと、そう願いながら、
 ざわりと騒がしくざわめく空洞は、
 彼のことを“心配”してのものであったけれど、
 それだけではない不安が、片隅にある。
 拒絶への怖れ、そう名付けられるものだろう。
 それでも、手を伸ばすのをやめることは考えられない。
 拒まれることの痛みなど、
 何もできずに手を離してしまうことに比べれば、
 比較にもならずに押さえつけられる。

 それでも、“もう君も、僕からは、”と、
 告げられかけた言葉の続きを察せば、紫の目が揺れる。
 泣きそうな顔で、何度も口にしようとする彼に、
 吐息が喉の奥で、引き攣れるような音を立てた。

 ――… きっと、その先を口にしようとしているのは、
 身を案じてくれて、いるからなのだろう。
 そのような顔をさせてしまっていることへの辛さ、
 拒絶への怖れ、
 そして、その言葉が最後まで聞こえなかったことへの
 ――“嬉しさ”
 そのようなものたちが、ぐちゃぐちゃになって、
 指で触れて名前を付けるのが、追いつかない。]
(61) 2020/05/24(Sun) 21:38:28

【人】 軍医 ルーク

[ タブレットに、最後まで文字を綴り終えて。
 離すまいと抱きしめながら、
 背に回される、手の感触を感じる。
 まるで泣く子供をあやすように優しく撫でていた手に、
 不意に力が篭り、強く抱きすくめられる。

 白い尻尾が、ふるりと跳ねる。
 涙が、止まらない。
 強く、強く、力を籠める。
 
 わたしは、強くはない。
 行かないでと、自分の心をぶつけながら、
 それでも、縋るだけの両手にはなりたくなかった。
 この心と体のすべてで、
 出来ることがあるなら何でもしたいと、
 願いと決意を込めて、腕に力を込めている。

 ――鼓動の音がする。]
(62) 2020/05/24(Sun) 21:39:09

【人】 軍医 ルーク

 
  離れて、と、
  言わないでいてくれて、嬉しかった。
  分かってるんだ、
  どうしてそう言おうとしていたかは。
  それでも、わたしは、
  そう言わないでいてくれて嬉しかった。


[ 一緒にいてくれるなら、それが一番いいと、
 言葉にしてくれたことが。
 いつの間にかこんなにも、彼が特別な存在になっていた。
 それでも思い返せば――そう。]


  いつからかな、
  ……うん、最初から。
  自分のことなんか気にしようとしない君を見てた。
  ひとの輪の中にいながら、
  皆が笑うのを見ていながら、
  どこか、自分のことを度外視してるみたいに見えて。
  きっと、怒っていて。
  心配、していたのだと思う。
  ……でも、いまは、それだけじゃない。
  

[ 検査のことも、治療のことも、誰が患者であったとしても
 同じことを主張していたはずだけれど。
 それでも、そのような思考とは別の所で、
 自分の中で何かが動き始めていた。]
(63) 2020/05/24(Sun) 21:41:02

【人】 軍医 ルーク


  わたしのことも、
  聞きたいと言ってくれて、ありがとう。
  でも、いまは、
  君の話を聞かせてほしい。

 
[ 誰にも話せずにいた話。
 それは翻って、その話の重さを物語る。
 誰かに話すには重すぎるなら、ひとりで抱えるのは尚更だ。
 日記の返事にも幾度も書いたように、
 自分の望みは、彼が抱えているものに、
 立ち向かわなければならないものに、
 “一緒に”立ち向かうことだから。]
(64) 2020/05/24(Sun) 21:42:07

【人】 軍医 ルーク

[ ――それでも、
 堰き止められていた水が溢れ出すように語られた言葉に、
 これ以上ないほどはっきりと突きつけられる現実に、
 恐怖に、目の前が暗くなる。

 “全て思い出した時、僕は僕で居られるのか”

 時間がないというその言葉は、
 本当に、その通りだったのだろう。
 次に眠れば、もう次はないかもしれない。
 そうして目を覚まそうとしていたとしても、
 人はいつまでも眠らずにはいられない。
 顔を上げて顔の様子を見れば、
 やはり、もう既に長いこと眠っていないことが分かる。

 けれど、いま一番不安なのは誰なのかを思うなら、
 泣き崩れてしまいそうになる全身を励まして、
 必死にその話に耳を傾ける。]

  
  ……黙っていたことがある。


[ 流れ落ちた涙をぬぐうこともなく、
 自分もまた、顔を上げる。
 この話をすることには、躊躇いもあった。
 突きつけてよいものか、分からなかったからだ。
 けれど、何も分からず不安定な場所にいるだけでは、
 次に踏み出すことも出来ない。]
(65) 2020/05/24(Sun) 21:43:27

【人】 軍医 ルーク

 
  通信機を探しに行ったときのこと。
  君は頭痛の後に、通信機を見つけてくれた。
  そのとき君は、
  通信機が機獣のどの部位に格納されているか、
  どちらに飛んだか、
  知っている口調で、話をしてた。

  この話は、誰にもしなかったから、
  まだ、基地には知ってる者はいないけれど。
  ……きっと、その頭痛はそういうことなのだと思う。

  その暫く後、検査に携わる者に
  総司令からの通達があった。
  頭痛は記憶の兆候だろうと。
 

[ それは、不安を現実にしてしまう、
 そういった情報でもあっただろう。
 けれど、それだけでは終わらせず、続きを口にする。]
(66) 2020/05/24(Sun) 21:45:08

【人】 軍医 ルーク


 過去の君の記憶が、今に追いつこうとしているとして。
 それが夢という形で、見えているとして。
 それは、君の身体に刻み込まれたものなのだろう。

 でも、だとしたら、
 『今の君の記憶だって、
  その体に、同じくらい、刻み込まれてるはず』
 わたしは、そう思う。

 記憶障害の症例は個人差があるから、
 はっきりしたことは言えないけれど。
 君がこの基地で過ごした時間は、感じたことは、
 いまの君を、形作るもののはず。

 ――… 不安に違いないのに、
 勝手に知ったようなことを言って、ごめん。
 でも、君がここで皆を守るのを、日々を過ごすのを、
 わたしは、見てた。

 それに、いまは……、
 わたしに向けてくれた、いくつもの言葉とか、
 心を、知ってる。
  
(67) 2020/05/24(Sun) 21:46:21

【人】 軍医 ルーク

[ どちらが本来の彼か。
 最初の記憶? 違う、それだけじゃない。
 きっと、『どちらも』だ。
 それは、希望的な観測かもしれない、
 願いであったかもしれない。
 けれど、只の気休めのつもりもない。
 記憶が囁くというのなら、いま目の前にいる彼の記憶だって、
 何が変わるというのだろう。]
 

  最初の記憶が戻ったからといって、
  今の記憶が泡のように消えてなくなってしまうなんて、
  絶対に、思うものか。


[ 両手が包まれる。
 あたたかな手、冷たく固い義手の手、
 最初はきっと、守るためのものではなかったはずなのに、
 皆を守り続けていた手。
 使うべきではないと思っていることは、
 今も変わらないけれど。

 暫くの間、そうしていた。]
(68) 2020/05/24(Sun) 21:47:44

【人】 軍医 ルーク

 
  それでももし、なにかがあって。
  君が寝坊してたら、たたき起こしてやろう。
  あまり寝過ごすようなら、
  起きたらそれはもう、
  苦い物でも飲ませてやろうかな?

  ――… 絶対に、そのときは、
  わたしがいる。
  この手は離さない。  


[ わたしも、と、指を動かす。
 そうして、手がほどけたなら、
 今度は自分がその両手を自身の手で包もう。
 冷たくて、人に触れたら悲鳴をあげられてしまうような、
 そんな手だ。
 それでも、いまはいくらかは、熱が灯っていて、
 あたためてくれた温もりがある。

 両の手に強く力を込める。
 向けてくれた穏やかな笑顔に、
 大丈夫――と、語り掛けるように、
 笑顔を、返した。]
(69) 2020/05/24(Sun) 21:49:38

【人】 軍医 ルーク

 
  ああ、そうだ。
  時間は全くかからないから、ひとつだけ。
  わたしのはなしを、伝えようかな。


[ 秘密にしているものではない。
 記録を見れば、誰だって気付く。
 その機会は滅多にないだろうから、
 まあ、知る者はあまりいない、ということになるだろうか。
 
 タブレットの画面を開き、指を滑らせた。]* 
(70) 2020/05/24(Sun) 21:51:34
軍医 ルークは、メモを貼った。
(a7) 2020/05/24(Sun) 22:01:04

【人】 世界の中心 アーサー



  ──そう、“わるいゆめ”を見たのだね。
  まったく往生際の悪い奴だ。

       今度は僕の夢に出てきておくれよ。

 
(71) 2020/05/24(Sun) 22:08:11

【人】 世界の中心 アーサー


[ 普段“わるいゆめ”しか見ないというのに、
  何か、 おまじないを信じるよな呟きだ。

  空気を、飲み込むように。
  薔薇色の瞳は落ちた声を追うこともなく、
  碧を覗くかのよに、向こうを見ている。

  すこぅし、窓を開けた。
  薄くから ひとひとりの隙間へ。 ]
 
(72) 2020/05/24(Sun) 22:10:21

【人】 世界の中心 アーサー



  良いさ、僕もすこし、抑えないと──
  暫くは君もお休み。

  行きたいところでもあるかい?

 
(73) 2020/05/24(Sun) 22:10:55

【人】 世界の中心 アーサー


[ アルコールのせいか、
  欠けた月のせいか、 夜風に冷たさを覚えている。
  ひとの体温ばかりが 温かい。]
 
(74) 2020/05/24(Sun) 22:12:15

【人】 世界の中心 アーサー



        (  嘆息混じりの囁きは、
           夜風に乗って溶け行くのみの、 )

 
(75) 2020/05/24(Sun) 22:14:15

【人】 世界の中心 アーサー



  水にするかい? ミルクもあるよ。


[ ──勿論、アルコールも。  
  咎めたものを否定もせず、赤の満ちたグラスを撫でる。
  御迎えの犬には、“おやつ”を分けて、
  彼らの持ち上がった尾が、闇に溶けるまで 見ていた。

  今度こそ“役割”どおり、
      エスコートの手が、伸びている。

              “こちら”から ]
 
(76) 2020/05/24(Sun) 22:15:39

【人】 イタズラ娘 カミラ

─推測と私達─



 『そもそもこの道を知っていると云う時点で
  只者では無さそうね。』



[兄様の推測、目撃者を出したくないは頷けた。>>2:130]


 『リヤル商会の馬車を
  敢えて攻撃しなかったのかもしれませんわよ?

  この場合、セレン嬢は人質として
  脅迫・身代金要求……兎にも角にも
  リヤル商会の一人娘を奪う何者という情報を
  商会の人間通じて持ち帰らせるためじゃないかしら?』



[その場で全滅させちゃえば、
商会側に情報一切渡らないもの。

商会側と何らかの交渉とかするのであれば
商会側に情報伝える伝令役をさせるため襲わなかった。
真相はいずれにせよ、あり得ることだとは思うの。]
(77) 2020/05/24(Sun) 23:10:22

【人】 イタズラ娘 カミラ

[
けど残念!

そんなシリアスな空気も長くは続かなかった!
]


  (へーん?ふーん?ほーん?
   おっほほほほー?)


[兄様もジョバンニも私にまで念話繋ぎっぱなしじゃない。
おかげさまで私にもバッチリ丸聞こえ、
ふふふ兄様たまには兄様もジョバンニに怒られなさいな。
言ってることは割と正論よ?

>>2:101>>2:102>>2:103
>>2:131>>2:132


※なお私も後に巻き添えで叱られた模様>>2:103
]
(78) 2020/05/24(Sun) 23:10:40

【人】 イタズラ娘 カミラ

 『馬車の左側ということは、
  兄様が右側にいるのね?』



[3つ数えたらという言葉に了解!と返して
馬車の左側にドラゴンを寄せてホバリング。>>2:134
位置に着いたことを知らせれば、兄様がカウントを始める。]
(79) 2020/05/24(Sun) 23:11:08

【人】 イタズラ娘 カミラ

『 3 』>>2:136
(80) 2020/05/24(Sun) 23:11:21

【人】 イタズラ娘 カミラ

『 2 』>>2:137
(81) 2020/05/24(Sun) 23:11:34

【人】 イタズラ娘 カミラ

『 1 』>>2:138
(82) 2020/05/24(Sun) 23:11:45

【人】 イタズラ娘 カミラ

  (よいしょっとおぉぉ!!)>>2:139



[0と同時に一部の隠蔽・気配遮断の術式を解除し
それと同時に馬車の扉の鍵を強制解錠すると
私達を背に乗せた小型ドラゴンが>>1:332
左のドアをバンッと器用に開けて中の人間と対峙した。]


  『!?』



[向こうもさすがにドラゴンは想定外みたいだったけど
すぐに気を取り直し、ボウガンを撃ってくる。
>>2:85>>2:86>>2:87


でも、残念だったわね。
ドラゴンは小型であっても、
皮膚の装甲がぶっちゃけ硬いから
ボウガンの矢なんて彼にとっちゃ棘ですらないわ。
現に矢は見事に弾かれてあちこちに散らばってるもの。]
(83) 2020/05/24(Sun) 23:12:31

【人】 イタズラ娘 カミラ

  『兄様!無事こっちは引きつけたわ!!』




[作戦が上手くいったおかげで
念話に喜色が混じったことと
突然のボウガンにジョバンニが狼狽えたことは
距離のせいもあって気づかれたかもしれない。



    ジョバンニ、防御術式張ってると分かってても
    間近に飛んでくる矢はやっぱり怖いみたい。




あのねジョバンニ。
矢も鉄砲もね、当たんなきゃ問題ないのよ。
当たったら素直に撤退して怪我を治した後に、
撃ってきた相手をボコボコにすればいいだけ。
物理精神問わずね。]
(84) 2020/05/24(Sun) 23:12:51

【人】 イタズラ娘 カミラ

  『後、他にやることあるかしら兄様!?』



[敵の気を引き付けるのは任せろ!とばかりに念話を通せば
ハッと御者を忘れたことに気が付く。
その途端、馬車がグラついたので慌ててそちらを見やれば
御者が後ろにのけぞって気絶していたのだった。


どうやらドラゴンを間近に見て気絶してしまったみたい。]
(85) 2020/05/24(Sun) 23:13:07

【人】 イタズラ娘 カミラ

  (危ない!!)



[馬を操る御者がいなくなってしまったことで
馬が暴れてしまいこのままじゃ馬車が横転しちゃう!!]


  『よいしょっとおおお!!』



[けれども、突如ドラゴンの背が揺れたかと思うと
目に飛び込んだのは御者席に飛び乗るジョバンニだった。
馬車の人物がジョバンニに気づき、ボウガンを向けたけど
『ピゲェエエエェ!!』と咆えてくれたおかげで
一瞬気がそちらに逸れてくれて助かったわ、ナイスよ。


御者席に飛び乗ると、あっという間に手綱を操り
暴れていた馬達が一瞬で大人しくなる。]
(86) 2020/05/24(Sun) 23:13:47

【人】 イタズラ娘 カミラ

  『わー!ジョバンニ、ナイスー!』



[ジョバンニがドヤ顔してるー!!
けどこれは本当GJだったわ!
今度ジョバンニのお給料増やして貰えるよう
父様と母様に交渉するからね!!]


  『さ、兄様。やるなら今のうちよ!!』**
(87) 2020/05/24(Sun) 23:14:23
 




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