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【人】 俺 シオン・グレイヴズ>>+10 「"見た"な。これならまあ、いけそうだ」 誰に対してでもなく確信をもって呟く。何がいけるのか、何をする気なのか、理解できるかもしれないのはたぶんこの場に一人だけ。 「まだ獣っぽい感じはあるけど。……ちょっと不安だからさ、誰か押さえててくれないかな。落ち着かせるには触れる必要があるんで」 目線はそらさず、周囲の面々へ。 (45) 2021/11/01(Mon) 0:23:23 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ「手負いの獣は……とも言うからなぁ。それはそれでちょっとだけ見てみたいが。獣にも感情がある。危機に瀕した獣の、本能に基づいた激情ってのはすごかろうな」 (48) 2021/11/01(Mon) 0:30:39 |
【人】 鏡沼 創「押さえるんなら、頼まずともこの場に集まって来やがった 荒事得意組が何とかしてくれるんじゃねぇですかね。 猫の手が欲しいってんなら、僕のも貸しちまいますが」 (49) 2021/11/01(Mon) 0:31:55 |
【人】 苧環のつぼみ 御旗栄悠「まっくろな俺からしたらなんでも眩しいですよ。 ……でもま、特に何をする必要もないらしく……」 姿勢を落として、スターティングの体勢をとって。 「誰か襲われそうにでもなったら、 真っ先に俺が突っ込む。 ヒクイドリにだって臆さない覚悟、見せてやる〜」 (50) 2021/11/01(Mon) 0:37:04 |
御旗栄悠は、俺が一番眩しく見えるのは、注目を集めるハイエナそのものだ。 (a22) 2021/11/01(Mon) 0:40:46 |
柏倉陸玖は、ヒクイドリには臆した方が良いと思う。 (a23) 2021/11/01(Mon) 0:41:00 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ「急に暴れられたら俺キッツいもん。スプラッターになるぜ。てなわけで頼んだぜ〜」 一歩、一歩、朝日へ距離を詰めていく。その顔へ右手を伸ばし、目を隠す前髪を掻き分けて、隠れたものを露にさせる。朝日は、外気で冷えた、氷のような指先を感じるのだろう。 そのまま、牙を剥き出した顔の、頬を撫でる、 「俺を見ろ。俺の眼だけ見てろ。他の何も見ることは許さない。 ……できるよな?いい子だから」最後ばかり優しい声で、命令を下した。 三秒、見つめあえばシオンの異能は事足りる。 (53) 2021/11/01(Mon) 0:42:59 |
【人】 苧環のつぼみ 御旗栄悠「パッと要点だけ伝えていいか? 抑え込むには力か道具が必要でしょう。 俺は腕の一本や二本持ってかれても平気ですし、 速さもまあ、異能陸上張れるくらいはある。 けれどパワーがあるわけじゃない。 筋力で言ったら多分一般人と同等なんで。 縄でも異能抑制アクセでも欲しいとこですね」 >>52 鏡沼 「似たようなこと言われた。 だから決めたんだよな。綺麗事はやめたって。 いちいちどっちが上か下かなんて格付けはいらない」 影を纏う。後に続くは、羽音。それも、虫のような。 「俺は俺の異能が嫌いです。 諦めの悪さと丈夫さが取り柄だというのに、 臆することを覚えてしまったら。 そしたらそこに俺の誇れるものは無くなる。それだけ」 (54) 2021/11/01(Mon) 0:50:29 |
鏡沼 創は、グラウンドの中央に居ながら、スマホを取り出しメッセをし始めた。 (a24) 2021/11/01(Mon) 0:59:58 |
笹原絵莉は、加速しきった石を慎重に失速させ、止めた (a25) 2021/11/01(Mon) 1:02:10 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ (55) 2021/11/01(Mon) 1:02:54 |
【置】 紫の苧環は咲く 御旗栄悠「不幸自慢はもううんざりだ」 透明な奴。 劣化した色にしかなれない奴。 似たような黒色の奴。 ・・・・・・ どれが上かなんてどうでもいい。 それよりも、絶対に自分より上だと分かりきってる相手を、全霊でぶつかって、何度打ち倒されても挑戦して。 「どうせ無理だろう」なんて思ってる奴らの期待を裏切ってやっとの思いで掴み取る勝利が、一番気持ちいいのだから。 「そのためには……ずっと、泥に塗れて、地べたを這いずり回ってなきゃいけないのに。 みんなは、俺を認めて、肯定してくれるもんだからさ。 案外悪くもないかなって思えて、困っちゃうよ」 「この異能を誇れる日は、まだ遠そうだ」 (L0) 2021/11/01(Mon) 1:03:11 公開: 2021/11/01(Mon) 1:10:00 |
御旗栄悠は、羽音と影を霧消させた。ちょっと消化不良気味。 (a26) 2021/11/01(Mon) 1:03:41 |
【人】 紫の苧環は咲く 御旗栄悠「で、危険がなくなったっぽいけど。 運ぶ?俺ともう一人いたら保健室に行けるでしょ」 シオンじゃ役不足(誤用)っぽいし。 (57) 2021/11/01(Mon) 1:06:11 |
【人】 紫の苧環は咲く 御旗栄悠>>56 鏡沼 「死に間際の蝋燭は強く輝くって言うじゃない? ……まあ冗談。でも、本当に長生きには自信あるよ。 交通事故に巻き込まれても、 ヒクイドリに暴れられても生きてる、 それが俺の、“御旗”の異能だからな。 不器用なりに、これからも生きてくだけ」 抑制剤を受け取って。 必要に応じて使うこともあるだろうな。 (60) 2021/11/01(Mon) 1:10:16 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ「なんとかなるもんだなあ。暴れ足りなさそうですまんねワハハハ」 潰れたまま渇いた笑いをあげている。 「まあ……その辺りの消化不良は体育祭でぶつけてもらうということにならない?」 手慰みに、ネコ目の寝顔の後頭部をワシワシと撫でた。 (61) 2021/11/01(Mon) 1:10:51 |
【人】 紫の苧環は咲く 御旗栄悠「んー。シオンとの格ゲー勝負も結局五分五分だったし、 やっぱ体育祭関連しかないよなー。でも……」 いつの間にか、ふりしきる雪は、 グラウンドを真っ白に染め上げている最中で。 多分、朝練はやんない方がいい。 「フラストレーションが溜まるばかり。 寒いのも苦手だよ〜。とっとも暖房浴びよう……」 (63) 2021/11/01(Mon) 1:14:39 |
鏡沼 創は、スマホに視線を落として、一瞬だけ固まった。 (a27) 2021/11/01(Mon) 1:20:26 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ「ま、誰も怪我しないですんだし俺、えらいんじゃないの……みんなもお疲れさんってわけで。起きたらまた暴れるとか、ないと良いけども、まあ……そんときゃそんときで。 てな訳だから早くはこんだげて〜俺か弱き女子だから〜」 じたばたしている。 (67) 2021/11/01(Mon) 1:24:07 |
鏡沼 創は、メッセに返信した。 (a28) 2021/11/01(Mon) 1:26:42 |
シオン・グレイヴズは、「雪積もってた!?倒れ込んじゃったけど!?背中つめたァッ!?」 (a29) 2021/11/01(Mon) 1:27:34 |
【人】 紫の苧環は咲く 御旗栄悠「屁理屈だらけ」 くだらなさそうに呟く。 どうでもいいのだ、本当に。 「朝日運んだら雪遊びでもせん? あれだ。雪だるま作ったり雪合戦とかしたりで、 この消化不良の感じを消化していこう」 主にシオンに言った台詞だけど、みんなにも向けて。 (69) 2021/11/01(Mon) 1:28:41 |
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