129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
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食堂でスティンクヘッドを見つけると破棄したあと換気を要請した。
| エルナトは、食堂に顔を出しましたがすぐに退散しました。後で出直します。 (a24) 2022/02/28(Mon) 21:04:44 |
| シェルタンは、トレーニングルームに来ているスピカに、君もいる?とおにぎりを差し出してみた。 >>+34 (a25) 2022/02/28(Mon) 21:37:04 |
「…やっと終わりましたか」
食堂の空気が正常化されたのを確認する。
軽く夕飯をと思ったのに大事故に巻き込まれた気分だ。
改めてシチューfoodとキャンディvil、それと紅茶を注文しただろう。
シェルタンからおにぎりを貰った。いただきます。中身はシャケでした。おいしい……。
武器庫(トレーニングルーム)のスタッフarmsを手にとって見た。手に取れなさそうなものなら触れてみた。
「スピカはここに居たか。あとは……シェルタンだけか。
アルレシャは来ていないか」
探しにまずここに来た。もう集合しているかと思ったので。
スピカは何のポーズをしているのだろうと思わなくもない。
「はい、ここが良いかと思って待っていました。私とシェルタン様です。アルレシャ様は居ませんね。又にしますか?」
何か打ち合わせがあるようで、でも首を傾げた。
| (a26) 2022/02/28(Mon) 22:20:59 |
| アルレシャは、約束を思い出して、トレーニングルームまで足を運ぶ。 (a27) 2022/02/28(Mon) 22:22:43 |
「待っていれば来るかも知れない。あちこち探し歩くとすれ違いそうだ」
待つ間に炒飯foodを頼もう。
| アルレシャは、中に入る前に一度背筋を伸ばして深呼吸をした。 (a28) 2022/02/28(Mon) 22:23:14 |
| >>+36 テンガン君 「アルレシャ様ですか?……食堂は大変な事になっていたので見てませんが、少なくともこちらには来ていませんね。 あ、テンガン君もおにぎりいります?」 見かけない理由は……まあ、想像が付く。 (20) 2022/02/28(Mon) 22:23:30 |
炒飯おにぎりかもしれない。炒飯の皿を持って歩きたくない。
| 「おはようー」 いつものあいさつと共にトレーニングルームの中へ。おはようの時間では全くないが。
「あれ、もしかして待たせちゃった?ごめんね」
スピカとテンガンがいるのを見て、小走りで二人の近くへと。 (21) 2022/02/28(Mon) 22:25:15 |
シェルタン
「食堂は嫌な予感がしたが、やはり……、
貰えるなら助かる」
これが炒飯おにぎりかもしれない。
アルレシャ
「噂をすれば。これで揃ったな」
というわけで、今テンガンはおにぎりを食べている。
| >>+39 テンガン 「……腹ごしらえ中?」 おにぎり食べてるなぁ。食べ終わるまでは待ちます。 「シェルタンは見学なの?」 なんて問いも発して。 (22) 2022/02/28(Mon) 22:30:00 |
| 「おや、噂をすれば」
やって来たアルレシャの方に目を向ける。 おにぎりは炒飯おにぎりだったかもしれない。
「何か始まるんですか?」
模擬戦ならそのまま観客席に移動するつもりだ。 (23) 2022/02/28(Mon) 22:32:04 |
食堂に元より入っていなかった幸運者は首を傾げた。
「あ、アルレシャ様。」
スピカはスタッフを振り回そうとしている。魔法少女のステッキに多少見えなくもない。
「はい、少し遊んでいました。揃いましたね。良かったです。」
あなたに何があったのか全くわかっていないが、良かった。
腹ごしらえ中、には頷き、手早く食べた。
シェルタン
「ああ。模擬戦を行う予定だ」
「俺とスピカとアルレシャで」
「君がここを使い続けるなら、俺達はもう一つの方へ移動してもいいが。
見て行っても構わない」
| >>+41 >>+42 テンガン君 スピカ 「三人で、とは珍しいですね。三つ巴なのか2対1なのか。 見て行っても問題ないなら折角なので観戦しますね。食事は見ながらでも出来ますし」 そう言ってそそくさと観客席に移動する。おにぎりと一緒に。 (24) 2022/02/28(Mon) 22:44:28 |
| >>+40 スピカ 「今日のスピカの武器はそれ?かわいいね」 ちょっと勘違いをしている。ちょっと勘違いをしているし、多分褒めるところではない気がする。 何かあったようには見えないだろうし、見せない。 (25) 2022/02/28(Mon) 22:45:02 |
| アルレシャは、おにぎりと共に観戦、ちょっとピクニックみたいだなぁとか思った。 (a29) 2022/02/28(Mon) 22:45:45 |
| (a30) 2022/02/28(Mon) 22:50:16 |
アルレシャ
「ええと、あの……いいえ、今日は何も使わないです。と思います。かわいいですか?」
そうしようかなと思っていたところトレーニングルームが武器庫になったので、少し触ってみていたのだ。可愛いと言われてちょっと喜んでいる。
「よろしくおねがいします。」
| 「僕はテンガンの味方で、死なない程度にやる…くらいしか聞いてないんだけど、他にも何かある?」 「あとテンガンと連携取れるか分かんないんだけど」 致命的。 >>+43 スピカ 「そうなの?魔法使いみたいで可愛いよね、前みたいなドレス着てたら尚更」 魔法少女って語彙がなかった。 「よろしくね」 (26) 2022/02/28(Mon) 22:57:49 |
| (a31) 2022/02/28(Mon) 22:58:23 |
食堂が安全になった頃に改めてソーダブレッドfoodセンブリ茶drinkマシュマロvilを確保。まだちょっと臭うのでテイクアウトで。
食後の散歩中。トレーニングルームに人がいるのを見つけて覗いてみる。
仲間外れの気配を察知して、トレーニングルームへ。楽しそうなことしてるなら観戦する。
尚先ほど例のぶつを片づけたので服は着替えた。すっきり。
アルレシャ
「私もそれぐらいしかわからないです……。死なないようにがんばります。」
死なないように頑張ります。
「はい、可愛いと思います。魔法、使えないですが。でも思ったより重いですね。」
改造も、異能かどうか微妙なところだし。そう言いながら、スタッフを元の場所に仕舞った。
>>アルレシャ・スピカ
「では今回のルールの確認」
用意してきた武器を取り出す。警棒のようなものと、針を打ち出す銃。この針が刺さると電撃によって相手の意識を奪う仕組みだ。
「
できるだけ
殺さないようにすることと」
これはスピカの方を見ながら。
「スピカは1人、俺とアルレシャは同チーム。
俺とアルレシャは連携が取れない
」
致命的なところに同意ができるので、繰り返した。
「あとは、舞台はどうする。スピカかアルレシャに希望があればその通りにして貰えれば良い。
障害物はそこそこあった方が楽しめそうだ、くらいか」
テンガン
「はい、殺さないように頑張ります。」
視線をまっすぐ合わせて、頷いた。
「連携は私も取れません。」
一人チームなので元よりそういうことではないが、同意した。
「舞台……私は良く、道路とか、道路の行き止まりとかが多かったです。でもこれはヒーローだったから……、ええと、ほかはわかりません。体が動かせるなら、いいと思います」
希望はあんまりないようだ。
| シェルタンは、コヨーテやナフ様にもおにぎりを勧める。 (a32) 2022/02/28(Mon) 23:12:29 |
| >>+45 >>+46 スピカ、テンガン 「できるだけ、ねぇ」 なるほど、これはスピカへのルールなのかと納得した。 「舞台かぁ……僕が選ぶと瓦礫の迷路みたいなのしか出ないよ? テンガン何かある?ないなら、スピカの言う道路とか路上とか……そういうのもいいと思う」 言いながら、エアガンを一つ申請した。 軽い……とか言いながら。 (27) 2022/02/28(Mon) 23:17:17 |
ひょこひょこ。引きこもりが自室から出てきた!
ヘッドホン……もとい、イヤーマフを身に付け。
「……〜♪ 〜♪ ……? 〜〜♪?」
口ずさみながら首傾げ……作曲難航中らしい。
最近は身体の水分の五割くらいシャンメリーで出来てるんじゃないか? ってくらいシャンメリーしか摂取していなかったので、流石に生活がヤバいと思い他の物を腹に入れに来た。
今ならもう臭わないよな? そうであってくれ。
えーっと……
キャンディvilと
くるみパンfoodと
オレンジジュースdrink!
スピカ・アルレシャ
「いいんじゃないか?道路。行き止まりは困るが。
スピカがヒーローをやり、俺達が悪役ごっこをすればいいんだろう。
丁度悪の組織らしい名前もあるだろう、ミラージュ」
もうバレているからこの名前は使い放題。
「瓦礫もあったほうがそれらしくなるか。隠れもできる」
この部屋の設定を弄り、出現させるのは幅の広い道路、そこに転がる瓦礫。船が攻撃を受けたら丁度こんな状態になるのかもしれない。
一応分岐する細かい道も行き止まりで作っておくか。
「微調整は任せる」
ぼんやりパンをもっもっ……していたが。
「ダメだ忘れちゃうよ!!!」
机を
バンッ!!
した。
大急ぎでキャンディーとオレンジジュースを持って、くるみパンを咥えたまま自室まで走り去っていってしまった……。
「わあ……」
情景が変わると、キョロキョロとあたりを見回す。本当に船の道路みたいだ。
「悪役ごっこ、ええと……ごっこ……」
ごっこならいいのかな…と硬い頭で考えている。
「ええと、では、先に襲ってきてください。」
どちらにせよ、最初に襲うのは難しいようだ。
| >>+48 >>+50 テンガン、スピカ 「悪役……悪役ごっこね……ごっこで済むか?ダスト?」 まさに悪役なんじゃないのか僕ら。 微調整も微調整したので、まぁ微調整出来ているはずだ。 「襲ってきてくださいって凄いなぁ、改めて。 じゃあ行くよー」 行くよ、なんて言うのまだ優しいほうだけど。 エアガンをスピカに向け、両鎖骨の間くらいを狙ってまず一発撃った。 (28) 2022/02/28(Mon) 23:43:07 |
スピレシャ
「済む。ごっこと言えばそうなる」
スピカの前では薄めの猫を被っているのだ。俺は悪くない。
「……」
だから。初めのスピカの攻撃が全てアルレシャに向くよう、攻撃せず待っていることも悪くない。
「凄いですか?ありがとうございます……」
アルレシャ
行くよーと言われても軽く構えるだけで、戦闘態勢に入ることはないが。
貴方が構えて、引き金を引いた瞬間に一瞬の震えと共に動き出した。
掛け声もあったような、何もない一発目を、斜め後ろに仰反るように避ける。片足はそれでも反射的に弾が来た方向に踏み出すように動き、そしてしっかりと体を連れて行く。
左腕が早速エアガンをはたき落とさんと横薙ぎを放つ。
テンガン
あなたの作戦通り、攻撃のない方向には見向きもしていない。貴方が攻撃すれば、反応するのだろうが。
| (a33) 2022/03/01(Tue) 0:04:05 |
| (a34) 2022/03/01(Tue) 0:04:25 |
| >>+51 >>+52 テンガン、スピカ 撃てばスピカが反応するのは知っているから、一発撃った後にはすぐに銃口を下ろした。エアガンを握ったまま、腕はだらりと。 横薙ぎに振り払ってくる左腕を、自分より小さな貴方の一撃を、地に手がつくほど低くかわす。 上手くいけば、エアガンの銃口をスピカの脛に叩きつけようと。発砲はしない、刺突武器のように。 して、動かぬ味方がいるならば。 動け、とばかりにそっちに向けて3発ほどエアガン連射する。 (29) 2022/03/01(Tue) 0:07:41 |
アルレシャ
「味方だと言ったのが聞こえていなかったのか」
銃口を向けられた時点で回避に動いた。あからさまに嫌な顔はしないが。
スピカ
仕方がないので、アルレシャの攻撃の直後、あなたの回避行動に合わせて背後に回り込み、頭へ向けて棒を振る。
これが当たったら、痛い。
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