カットバース 遊撃手 マナ・ローレンスは、メモを貼った。 (a83) 2019/04/12(Fri) 21:35:22 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante─ リコリス・バックヤード(水の硬度編)─ かしこまりましタ。 [ホットのミルクティーという注文に頷き>>@73 それであればニルギリにしようカと 頭の中で考えテ。 後でシチューに使うお肉などを見て決めまショウ。 暖かさの相乗効果で何だか温まりそうですネ。 提供の際はシュガーポットも添えて 砂糖はお好みで入れてもらう形になりそうデス。 作業をしてくださったセドラさんが 少しでもホッと出来たらいいナ、と 思う僕なのでしタ。 なるほド。言われてみれば納得でしタ、 ]であれば例え話も想像しやすいですネ。 (やれば良かったデス) (860) 2019/04/12(Fri) 21:55:37 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante エ、可能なんですカ!? [瞬きを2つほどしてから呟かれた言葉。 さすが専門家。>>@74 僕の疑問に一発で答えてくれましタ。>>@75 しかもセドラさんの興味を引く内容だったようデス。 (なお出来心でやったダジャレは気付かれなかった模様、 良かっタ) もしお米の炊き上がりの話を聞けば ]似たような話を聞いたことがあると 思わず食いついたでショウ。 自分の出身地も米を食べる文化圏ではありましたのデ。 (861) 2019/04/12(Fri) 21:56:14 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[なお紅茶については仰る通り、 タンニンも影響していまス。 硬水のミネラルがタンニンと結合した結果、 沈殿を生じて黒ずみやすいのデス。 そしてそれが渋みを感じにくくなる 理由の一つでもあるのですヨ。>>@74 しかしタンニン自体は軟水の方が抽出されやすいので 見た目とは裏腹に短時間抽出でも渋みを感じやすいのデス。] (862) 2019/04/12(Fri) 21:56:35 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante ふむ……硬水から軟水に変える浄水器は フィルターがミネラルを取り除く仕組み、 そうだったんですネ……。 そんなモノがあるだなんて、知りませんでしタ。 にがり……は、聞いたことはありまス。 日本で豆腐を作る際に使う液体だとカ。 薄めて入れれば良いんですカ…… なるほド……。 [機械や化学薬品について存在は知っていましたガ 知識があるわけではない僕ですガ、 それでもセドラさんの説明は 非常に分かりやすいものでしタ。 セドラさんの知る概念と同じものがある世界、 そこに自分が所属するかはともかく 聞いているモノの名前はある程度理解が出来ましタ。] (863) 2019/04/12(Fri) 21:57:01 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[ふむふむと興味深く聞いていたら、 セドラさんから思わぬ提案の声。>>@76] エ、いいんですカ!? 是非!! [きっとその顔はセドラさん同様、 楽しげな笑みを浮かべていたことでショウ。>>@76 もしそんな機械があれば、提供するメニューも広がって 美味しさも追求出来るナと思ったところで 今の自分は臨時店員であり、権限は何も無いのだと 気付いて 「アッ」 と恥ずかしげに俯いたのでありましタ。しかしリウビアさんも同じことを思っていたらしく、 心配は無用だったようデス。>>827 (864) 2019/04/12(Fri) 21:57:58 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante イエ、こちらこそ色々教えていただいて 本当にありがとうございましタ。 それでは、失礼いたしまス。 [ホールに戻ろうとする際に改めて丁重にお礼を言いましタ。 まさか自分の思っていたことが可能だと思わなかった上ニ、 自分の知らない興味深い話まで聞けたものですカラ。] (865) 2019/04/12(Fri) 21:58:22 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[そしてリウビアさんへのお願いは 了承をいただけたましタ。>>828] ありがとうございマス。 それではよろしくお願いしまス。 [漂ってくるのは鶏肉と白ワインの匂い。] (鶏肉のシチュー……であれバ) [やはりニルギリで良さそうですネ。 ] (866) 2019/04/12(Fri) 21:59:01 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[恐らくはひと段落したであろうホールへと戻った際、 お客様には妙にウキウキした顔を 目撃されていたかもしれませんネ!]* (867) 2019/04/12(Fri) 21:59:24 |
【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ チョロイン(2m越え)は成長も早い 人類の影法師と一括りにされる中で少々特殊な己は 教えられることなら、とことん真摯に向き合い吸収できる。 それもまた、この英霊の"人"としての強さだろう。] おう!シロさんの活躍見てっからなー! [ 手を振り、早速地に腰を下ろして 観察モードに入る。 らっしゅがーどなるものは知らないが 泳いでも邪魔にならない服は便利だなーと 肌に少し張り付いたそれを眺めてたのは、一瞬で ] (869) 2019/04/12(Fri) 22:08:10 |
【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ (870) 2019/04/12(Fri) 22:08:39 |
【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ……… [ 周りの喧騒も耳に入らず 他のレーンの人間など見向きもせずに じっと透明な青に抱かれた彼を、見つめていた ] ( ――きれいだ ) [ 綺麗で、力強くて、自由だった そのまま区切りがなければ オレなんて置いて何処までも泳いでいってしまえるような そんな力を、確かに彼は秘めていた。 " "という楔が、無かったのならば―― ] (871) 2019/04/12(Fri) 22:10:27 |
【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ ほどほどの距離を多彩な泳ぎで泳ぎ切ったシロさんは 水も滴る良い男な風貌で、座るオレを見下ろした。 ぽん、と置かれる手>>854は ちゃんと生きている人の手だ。 "今を"生きてる、人の手だ ゆっくりと、彼の顔を見上げて ] (872) 2019/04/12(Fri) 22:11:53 |
【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ……シロさん オレ、もっとシロさんに惚れちまったかも [ ただ少し、放心してるような 心底真面目な表情でそんなことを言い放つ ] でも、シロさんばっか泳げンのはなんかヤだ だから今日は…いや、これからもさ オレに泳ぎを教えてくれよ ――どんな時でも、シロさんの隣に居れるようにさ [ その瞳と問いは至って真剣に ……何処までも何処までも、貴方の隣にいたいという願いを 言の葉に込めて] (873) 2019/04/12(Fri) 22:13:14 |
【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ ……その日は結局、殆どが泳ぎの練習だったかもしれない 途中で食べたかき氷に頭を痛くしたり、でかい浮き輪に乗って 流れるプールで休んだりと、勿論初でぇとエンジョイも忘れずに。 結果といえばビート版で10mな感じであった。 まだまだシロさんへの道のりは遠い。 …しかして、悲観などはなく ] シロさん!また今度も此処ででぇとしよう! 今度はすらいだーとか、流れるぷーるももっと楽しみたいな! [ 最初は溺れて散々だったぷーるも またすぐに来たいと思えるくらい、とても楽しい思い出となったから ――その隣に、貴方もずっと居てくれると *]オレは信じてるよ (874) 2019/04/12(Fri) 22:16:03 |
リコリス臨時店員 Danteは、メモを貼った。 (a84) 2019/04/12(Fri) 22:22:36 |
【人】 古城の吸血鬼 ニクス[ そうだね>>847 彼の反応は淡白で男が期待していたものではなかった。 この少年に男は何を求めていたのだろう。 セレンとセレス。 同じく闇夜を照らす月を持つ名前。 彼に彼女の像を重ねて何を望んだのか。 バカバカしくなり、鼻を鳴らした ] そうだね。 君に問いかけてどうかなる話でもない。 今まで通りと同じだ。 君と同じ眸を持つ人と君を重ねて、 君に問いかけることで、答えを見出そうとする、なんて。 愚かな行為だ。やめるよ。 [ 狼は彼の傍らに付き添ったまま吠えず。 二人のやりとりを見守るようそこに居る。 落ちる腕>>848を男にはどうしてやる事も出来ない ] (875) 2019/04/12(Fri) 22:33:37 |
【人】 古城の吸血鬼 ニクスそうだね。 君がせめて何処かで生き延びれる場所を探して…… [ 棄ててしまうのも悪くないのではと。 擡げた思考のまま考え出す。 どちらにせよ夜も深いから明日以降の話にはなる。 男はそもそも生贄を望んだ事もなかった。 送られる二度目以降の子供に期待する事はあれど いつも期待外れだと思えば外に放してきた。 その結果、子供達が村に戻る事がなかった事実は、 男が少年から語られた新たな真実であった ] (876) 2019/04/12(Fri) 22:34:09 |
【人】 古城の吸血鬼 ニクス[ 男は人が無駄に死ぬ事は望んでいない。 だとして長年蓄積した願いを一日で 葬り去る事など出来なかった。 僅かな胸の痛みは些細だと視線を逸らし 狼はそんな主を非難するが撫でる手に静かに懐く>>850 よっぽど少年の気を汲んでやれるのは狼の方で それは今までの主の愚行を見守ってきたせいもあった。 だとしても噛みつかないのは狼は狼で 主に対して思うことでもあるのか。 問いかける主をアイスブルーの双眸で 狼は見守っていた ] (877) 2019/04/12(Fri) 22:34:27 |
【人】 古城の吸血鬼 ニクス…………気持ちが悪い? [ 少年の言葉>>855に男は首を傾げる。 それは初めて見つけた生き物を眺めるようだった。 確かに少年は人にしては珍しい風貌をしている。 輝くようなブロンドにアクアマリンの双眸を持つ 天使のようだと愛された彼女とは違い、 彼のプラチナブロンドは月明かりに照らされたように白く、 蒼い月と霞んだ星を思わせる双眸は、 不思議な色味であれど男にとっては、 月の満ち欠けを思わせる色味であった ] 愛が、何かは……俺にも、分からない。 [ 彼の問いかけ>>856には白状する。 無責任な発言をしていると露呈するだろうが 今はそんな事よりもと、言葉を続けた ] (878) 2019/04/12(Fri) 22:34:52 |
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