人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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ラサルハグは、今日、鍋食べたばっかなんだけどな……現地じゃなくて家でテレビで試合見てる人のご飯だよ、鍋って。
(a204) 2022/02/25(Fri) 23:40:02

ぱちぱち拍手をした。

スピカにアリガト!した。

 アルレシャ
「……もどった!」

何事もなかったようにけろっと戻ってきた。

「あれでいいのかなー……」

わかんないね。
とりあえず安心安全圏に戻ったのでぼんやりしている。先程までノリノリでファンサしてた人間には見えない。

ラサルハグは、>>a203 を貰ったが「そっちはそっちでどうなんだい?」とアルレシャ看守に思った。
(a205) 2022/02/25(Fri) 23:43:45

 グロリオサ

織り交ざる銃撃へ、先ほどよりマシな障壁を構え直す。

攻撃に転じられない時間ができてもいい。その奥で魔力を練り、握りしめた手に集中させる。

「それは光栄だ、」

逃げ場が奪われ、跳ねる兎を狙うのが難しいのなら。――いっそ近づいてみようか。
あぁ、けれど。俺は足が遅いから。君が迎えに来てくれ。

 アルレシャ
「えっと、ただいま…………、?」

? の音がした気がするので首を傾げた。
無意識に心地の良い場所に戻って来たのだと自覚していない。


「……、見てるかがわかんないんだもんなー……
 ンーン、付き合ってくださいとかだと俺、いよいよ何もできないぞ……」

ファンサすら出来ないな、と思った。困り顔再び。そうじゃなくてよかった本当に、マジで。
はあ、と息を吐いて。まだ半分くらい残っているシャンメリーを飲みつつのんびりだ。

暇だったのでスピカの方に行ったし、こそこそした。

 グロリオサ
縮まる距離に胸が高鳴る。

再開の瞬間の為に俺と君を隔てる障壁を崩し。
懐へ飛び込む君へと手を翳し命じる。

「―――
咲け!


ナイフを拒み切る事は出来ないとしても。自身を中心として数十程の鋭利な結晶を咲かせ、君を歓迎しよう。

君がそのまま傍に来てくれるのであれば、それらは君の肌を裂いて大好きな
を見せてくれるだろうか。

 アルレシャ
「……ああ、邪魔だったら退くから……言ってな」

思考を読めたりなどしない。
だからこれも、もしそうならそうする、くらいの軽い確認だ。

「まあ……これはちゃんと後で食べるよ」

そして、聞かれたら聞かれたでそこそこの反論があなたを待っていただろう。
危なかったね。

飲みにくくない? と問われれば首を横に振り。

「……んや、こっちのが慣れてる。
 いちいちコップ用意して片付けるのもメンドイし」

ラッパ飲み常習犯らしい。育ちがそんな感じだったのでもはや癖だ。お行儀はともかく、片手で飲めるくらいの大きさではあるので平気そう。

【人】 迅雷風烈 ラサルハグ

>>169 バーナード
「ところで無礼講参加者の数人から人畜無害さんに無理やり手を出されたという話を数件聞いておりますがどう思いますか?あと駆り出されてるじゃなくて自分から走って行ってるよ。むしろ自分からギリギリの線を全力で永遠に走ってるよ」

咎める口調ではない。ただ、普段の『いい子ぶっている』貴方の反応を窺うように意地悪そうに言う。手を引かれて、二人が戦ってるのを見て、わー。と歓声をあげつつ、
がやってきた。

「ま、何やってんのさ。を俺達がするのは割といつもの事だけど、色んな事が随分と前な気がするよね。
カニが凄い……
って、え?噛むのかい?俺を?……楽しみだね?
俺に手を噛まれてそれきりだったもんね?
エビの殻が難しい……」


何がとは言わないけど。みたいなそつない顔をしている。なお、こんな顔をしているが内心がどうかはバレバレかもしれないし、誤魔化されてくれているかもしれない。
鍋が大変なのもあって。


「ありがとう。うん、回線鍋に牛乳入れても美味しいかも知れない。ところでシェルタンとムルイジならバーナードはどっち応援するんだい?」
(170) 2022/02/26(Sat) 0:53:46
 アルレシャ
「……ン」

安心した、の短い返答です。問題なさそうなら良かったと。
音だけだと心もとないからどうしても心配になるようだ。

「…………ッハハ、大丈夫だって」

チラ見されればくすくす、と笑いを溢す。言葉通り飲み慣れているようで、こぼすような様子はきっとないはずだ。
そうこうしている内に中身は空っぽに。瓶だけになったそれを机の上に置いて。

「これ飲みやすいし何本か部屋にストックしとくかー……」

机に伏せながらモニターを見ている。

いえーいのスピカと一緒に見ている。いえーい。

「私、今思いましたのですが、ニックネームつけ忘れてしまいました。」
少し羨ましそうにモニターなどを見ている、

 アルレシャ
音で嘘でないと理解できるのならば、後は言葉を聞くだけなのだ。どんな言種であれ伝えてくれるのは安心できる。

「ンー、? 得意とか得意じゃないとかあるかー?」

ごぷってなったことないからね。感覚がわからないね。
机に伏せた姿勢のまま、机上の瓶を片手でくる、くる、と回して。

「クリスマス……ああ、なんか……サンタのプレゼントがどうこうってやつ……?」

かなーり偏った知識。
バレンタインもクリスマスも無縁だったからここに来てやっと気分を味わえているかもしれない。うそ本人はそうでもなさそう。

 グロリオサ
「――ッ、ぐ、ァ…は、っ、…綺麗だ」

刺さるナイフの衝撃を殺せるわけではない、痛みに声を零して、けれど次へと備える為に。

君によって
く彩られた琥珀は数秒程で光となり霧散する。
その光景を目に焼き付けて。


その糸がこの身を追うのであれば。いっそ君ごと絡めてしまおうか?
自身の足へブーツの様に結晶を纏わせ君の後方へと飛び込めば、そのまま回し蹴ろうと。

俺自身の速度では本来不可能なそれを
結晶を操作する事
で無理やりに行う。

 アルレシャ
「ごぷってなる? ンー、わかんないけど……
 アンタが飲むの下手だってことだけは、わかった」

割と遠慮のない発言をした。悪気は全くないです。
瓶に貼られたラベルをじ……と見ていたが。

「フーン……俺も詳しくないけど。『オレらには親が居ないのでサンタは来ませーん!』って言われたくらい」

声の振動を変え と似た声で空を揺らす。


視線をあなたの方へ向ければ。瓶を回していた方の手を伸ばしてあなたの頭を撫でるだろうか。
何となく、空っぽを感じ取ったから。
……でも撫でるのは少しだけな。直ぐに机上に手を戻した。

メモを貼った。

メモを貼った。

メモをはがした。

メモを貼った。

 アルレシャ
「ンーン……ッハハ、じゃあそういうコトにしといてやるよ」

くすくす、からから。別に勝った気分になんてならないけど。どちらかというと微笑ましさが勝ったかな、喉を鳴らして笑いつつ。

咄嗟に出ちまったとはいえ、声真似はマズったかなと思った。
でも何も思われなかったならその方がいい、きっと。

思い出したら余計に寂しくなるから。


「…………、あーるれしゃ」

引っ込めた手を枕にして再び突っ伏した姿勢になった。
そのままの状態であなたの方をじ……と見つめ。名を呼び。

 ナフ
パン!


美術室前へ着こうという時に、あなたの背へ向けた一発。ショットガンによるものだ。
ナフの行き先は観察しても全く分からなかったので、待ち伏せ等ではなく後ろをついていき撃っただけだ。
なるべく足音は立てずに動いたが、完全に動きの音を消せる訳でもない。

警戒心があるならば、この一発は分かり易いものだったかもしれない。
そして撃ったすぐ後に。

「感想を聞きに来た」
とだけ話しかける。

メモを貼った。

 グロリオサ
嬉しそうな君を見た。
やはり君の視線も心地よい。


「っ、ぅ…――」

君が落ちていくのを横目に、反動と痛みで体が僅かにぐらつく。
その間に銃を構え直したその狙いが此方の眉間だと知って尚、障壁は作らない。どちらが届くか、今はそれだけでいい。
 
だって君とこんなに楽しく遊べるのだから!



瞬時に脚へ纏わせた結晶を解いて、腕へとリソースを回せば琥珀で大きなガントレットを生成する。
あとは結晶を撃ち出すかの様に。残る力を全て込めれば最高速度で貴方のへと叩きつけようとするだろう。

 ナフ
「もう少し近づいてから撃てばよかったか」
まだ距離がある。これ以上近づけばさすがにあからさますぎただろう。
ゆっくりと歩を進める。監視カメラもこの様子を映している。塗りも壊しもしていないから。

「随分細かく評価してくれたようだ。独創性を俺に求められても困るが。俺の行う事など、大抵が模倣だからな」
そこから少しだけ早く。

「カメラはもうすっかり綺麗になってしまったな。残念だ」
早く、

「――あれは余計な演出ではなかったか?」
駆け出し、距離を詰め始める。

今回手にした銃は少々特殊だ。銃口よりも先に刃が伸びている。片刃で、先は鋭い。
これは銃剣だ。銃に長い刃を取り付けることで、槍のようにリーチを持った武器。
他に武器は持たない。中距離にて戦うのが目的だ。

 アルレシャ
じ……と見たまま。
あなたの心の内を知らぬまま。

視線を向けられ、なぁに、と声をかけられたなら。

「…………呼んだだけ」

笑みを浮かべた顔でそう返す。
寂しくても笑顔を繕うのは自分にもできるから。

もう一度手を伸ばそうとも思ったけれど、また苦しませちゃうような気がしたから上手く動かせなかった。
だから、ただ見てるだけ。

 ナフ
狙いはわかり易い。テンガンが逆の立場ならそうするだろう。想像できる。
「創作性は、俺に、最も、ない。作家にはなれないな」
勢いは若干削がれるが……右足に力を入れ、左足を浮かせ。
手元へと向かって来る鎖を、走る勢いを利用して透過の右側へ蹴りつけた。
姿勢を戻せば若干落ちた勢いのまま走り、牽制のために数発打ち込む。

「見られず残念だ。大方俺達が"仲良し"だとでも勘違いして装飾を施したんだろう?さぞ滑稽だったろうな」
ベタと言うくらいだ。具体的にどうなったかは分からなくても、アレを見た人間のやりそうな事は想像がつく。

 アルレシャ
作られた表情も、作られていない表情も。
男はきっと変わらずに笑みを浮かべ見ているだけ。

「…………あはは、」

なんでもない。本当にただ名前を呼びたかっただけで。
理由なんて理解する必要もなくて。


「あーあ、……またそういうコト言う」

少しだけじと、とした目で視線を送る。俺に好き勝手させたから苦しんだくせに、なんて。思うけれど我慢するほどいい子でもない。
おもむろに、あなたの方へと手を伸ばしてしまおうか。

 アルレシャ
この男にとって表向きの表情の差異なんて些細なこと。
自身の心臓に響く音を信じているから。だから何も変わらず
心を
見ている。

「あーあーあー、後悔しても知らないぜ……ほんとに……」

呆れるような表情、声は自分に向けて出たものだ。そう言われて遠慮できるほど器用な心は持ち合わせていないから。
伸ばした手はあなたの顔の頬近く。手の甲で柔く触れた後は、手のひらで包むようにしてから親指で
慈しむように
撫でてしまおうか。

「俺に好き勝手させるアンタが悪いんだからなー……」

 ナフ
「では君に頼もうか?餌のように歩いていた、君が、」
鎖が顔の横を通った時点で、身を屈め靴底で床を滑る。
首を狙ってくるとは予想していなかったが、どうもこれは自由自在に動かせる様子だ。
武器を縛れないのなら体を縛ろう、としてくるだろう。

「どんな筋書きを望んでいたのか教え、てくれ。どれが見たかったんだ」
こちらの銃弾は弾かれた。しかし向こうの打ち出す輪も刃を振り、弾く。
……さて、そろそろナフに刃が届く距離か?
途中で足に力を入れブレーキ、滑り込んだその姿勢のまま。

「映像は、後で宜しく。今後の参考にする」

返す刃であなたの足首を狙う。

 アルレシャ
外側を覆っていても、外側を覆っているという事実をそのままに受け止め、受け入れてしまう。
かつてそれが出来ず後悔した過去を持つから、尚更だ。


「…………、あーるれしゃ」

困惑の音が響いていると理解できる。
いつもならきっと心配になって一旦、手を止めるのだろうけれど。


触れた手は撫でる動作を止めたりはしない、先程と変わらぬ声でもう一度名を呼んで。泳がない視線は真剣な眼差しであなたを見つめたままで。

「――――…………」

口だけを動かした。声は。

 アルレシャ
響く全ての音を聞いていた。
跳ねる心音も、全て。

聞いても尚、この目は変わらずにあなたを見据えていて。

音が無くても様子を見れば分かる。困惑と、混乱と。

「…………だから言ったじゃん」
後悔しても知らないぜ、ってさ。


喉は無邪気な音を鳴らさない。くすり、小さく笑えば。
親指でなく手のひらで柔く頬を撫でた後に、それはあなたの元からするりと離れていく。

「…………戻る?」

ここまで好き勝手しても、引き留めるような我儘は言えないらしい。
そんな自分にまた呆れてしまうよ。

男はきっとあなたが部屋に戻るのを止めたりはしないだろう。

 アルレシャ
あなたが何を考えているかは分からない。
分からないからただじっと様子を見ていた。
それでもきっと、後悔しているんだろうなという事だけは。
察しがついてしまうような気がして。
小さく息を吐いて。
自分は後悔なんてしてやらないけど。


ロビーを出ていくあなたをただ見送って。

「…………おやすみ。またな、アルレシャ」

あなたの居た場所に言い残してから。
男は部屋に戻っていく。……ギターを取りに。

眠れない。

ので。
ギターを背にトレーニングルームまでやって来ました。
扉にはいつだかに申請した『演奏中』の札をひっかけて。

手には適当に申請しておいたシャンメリーの瓶一本と、有害物質のない水蒸気タイプの電子タバコがひとつ。

風景など特に変えないままのトレーニングルームの壁際に瓶を置き、中央へ移動しギターを構えれば、まずははじまりのFの音を鳴らして。かと思えば間髪入れずに音をかき鳴らし始めた。いつもよりは身体の動きも大きめに。足でステップを踏んで。

「…………よーし、久しぶりにやるか」

不慣れな手付きで電子タバコの電源を入れて吸

ゲホッ!
……ゴホッ……うえ……
 やっぱタバコとかムリだよ俺え゛!」

それはそう。慣れてなさ過ぎて咽ました。
だって煙を出す役なんて俺やったことないもん!


気を取り直してテイク2。涙目のままタバコを吸って、吐いて。正直、手軽に煙さえ出せれば何でもいい。
演奏の手はそのままに、煙を
振動に吹きかけていく。

メモを貼った。

振動に吹きかけられた煙は"それ"に留まり続ける。
演奏によって生み出されている振動は徐々に輪郭を浮かび上がらせ"ひとの形"となっていく。

やがてそれは
ポルクスと同じ背格好をした振動の煙人形に!


用済みだと言わんばかりに口にしていたタバコを床へと吐き捨て落とす。カラン、カラン、と音を立てる振動ですら演奏の音へと塗り替えてしまおうか。

「おーうクラシック、久しぶり〜。
 ……ほら、お客サンにお辞儀は?」

ジャカジャジャン!
と鳴らす音に合わせ煙人形は華麗なお辞儀をしてみせる。
その後はポルクス本体の方を見て首を傾げるような動作をして。

「……なんてな? 今日は俺とデュオだぜクラシック」

能力が使えないと、ギターを持っていないと、煙がないと、お前には会えないからさ。だから今日は気が済むまでお前と舞ってみせようか。
ちょっとした再会と、ちょっとしたお遊びだ。

「フルスロットルでいくぜ!!」


掛け声に合わせギターは大音量を響かせる。軽快で豪快なロック調の演奏に合わせ、ポルクスの形を模した煙人形は踊り出し。

――なんだか懐かしいな、と感じた。
ホームレス街の外で、金をスるにも飽きた頃合いで。
パフォーマンスとしてよくコイツと踊っていたんだ。
その時には勿論、アイツもいてさ――


ポルクス自身も演奏をする手はそのままに、足だけでステップを踏み、時には跳ねて、ターンをして。
くすくす、からからと喉が鳴る。


観客のいないひとりきりふたりきりのステージで。
ポルクスと煙人形はまるで双子のように。
揃った足並みで踊る。音が鳴る。煙が舞う。

「いいぜ、そのステップ、もう一回!!」

――アイツは今頃どうしてるかな。
何もわからないや。何もわからなくなっちゃったや。
寒さに震えていないかな。お腹を空かせていないかな。
心配されるのはいつも俺の方だったけど。
なんだかんだでアイツも泣き虫だし――

懐かしさに浸ろうとすると寂しさも押し寄せてくるよ。
――俺らはいつでも一緒だったのに。

こんな力さえなければもう少し違っていたのかな。
――もっと普通に生きれたのかな、なんて。

考えてもどうしようもないと分かっているのに。
――だってもう離れ離れだ。


「…………ッハハ!!」

笑った顔を繕うのは簡単だ。
噓が下手な俺が唯一、偽れるものだ。
だってそうしていないと
どこもかしこもボロボロだから。

出来損ないの機械は音を鳴らせなくなると理解している。
だからボロボロのまま笑みを浮かべて、己の姿をした虚構と力強く舞ってみせようか。

煙人形をアイツの姿にしようと思ったけれど。
思い出の中の空想のそれに会うのはなんか違うなとも思ってやめた。


上手く演ってみせると大口を叩いたからさ。
次に会うのはやっぱ、本物のアイツがいいよな。


不敵に笑みを浮かべたって、満足なんて出来やしない。
それでもギターを鳴らして。踊って。跳ねて。舞って。
振動を纏う虚構も同調して。まるで生を得たように舞って。
俺は生きているよ。ここで生きているからさ。


届かない音を響かせ舞い続けよう。
生を叫び続けよう。俺の気が済むまで。

この振動は続いてく。

己の虚構と踊り続けた。気が済むまで。ずっと。一緒に。

【人】 迅雷風烈 ラサルハグ

>>176 バーナード
「まあ、最初からわかっている事なんてほぼないし、人生を最効率化する必要は俺は感じないからなあ。『もしも』を考えるのは嫌いじゃないが、……いい出会い方ができたからね。君にとっては黒歴史かもだが、アレをうまくする為に俺はずっと君の事を考えて従者生活をしていたんだよ。喜んでくれてもよくないか?」

なおここでの出会いとは『アレ』を指している。

「君、そもそも面白いことが好きなだけで戦闘狂じゃなかっただろう?まあ俺もだが。その辺は完全に一緒だからな、感性が。戦闘しなくなるのを寂しく思う俺がいる反面、それに安堵する俺もいる。……ところでもっとカニとか食べてくれないと俺ばっかり手元に殻が積まれてるぞ!?」

あ!食べやすいのばかり食べてるのに気づいた!

「応援に面白いものあるかと思ったけど、君そう言えば嫌われてたのか?じゃ、そっちがシェルタンを応援してくれ。俺はムルイジを応援しておこう」

なんて言って鍋と格闘したり話している間に、試合も終わり。バーナードの真似をして拍手を送るも、これ聞こえてないだろうなあ……。した。
(192) 2022/02/26(Sat) 14:51:06
ナフ

「それを聞くと、これで自信を取り戻されても複雑だな。
君の素振りも"暴れる先"に選んだ理由の1つ、だが。
こういう場の方が君との会話は盛り上がりそうだと見えたから、が一番だ」

尾は、前腕で受ける。ここまで必要ではなかったが、防刃用に仕込んだ板があるから、鈍い金属音が鳴るだろう。勢いによっては叩き折られるかもしれないが。
頭を庇う手は自分の頭へ触れながら。

「ああ、好みの展開になってよかったな。それを評価されても嬉しくはないが――君に近づくのは悪手か?」

動きが違うように見えたので、直接尋ね。
銃の、普通は存在しない小さなレバーを操作する。こうして弾の種類を切り替え、完全に絡み付かれる前に銃口を持ち上げ、あなたの胴に向かって散弾を放った。
ただ、放った後は避けられない。
後頭部を狙う輪も、銃に絡み付く鎖も。

ただし前者には当たったとしても対抗策がある。こちらの動きが鈍ることはない。実際のダメージはともかくとして……感じないように出来るからだ。

最後まで観戦していた。その後どこかへ行ってから、ナフを襲った。

 




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