人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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【人】 中堅看守 アンタレス

>>153 >>154 ナフ/イクリール

ナフへの視線は腕よりすり抜けるその存在に移り、何を......と口に出す間もなく、突き飛ばされたや身は宙のナフへと傾く。

振り向こうにもバランスを崩した状態で、そんな隙をナフが見逃すわけがないだろうと思考するが、...まさにその通り。

咄嗟に背側に氷の壁を作るも、その咄嗟の行動で出来るものなど柔でしかない。せめてまだ動く右側は守ろうと身をずらした。

「......っ、ぐ...あ、あぁっ......!!」

左側、肩辺りだろうか。骨の軋む音がする。
今度は声を押し殺せなかった。

ナフの蹴りによる反動でまた元いた位置の方へと飛ばされる訳だが、右足を強く踏み込んだ後少し後方に氷の壁を作り転倒を防ぐ。

その後は直ぐにそれを解除し、ナフとイクリールを見据えた。

呼吸が荒くなる、痛みでふらつきそうになる身体を留めて息を吐く。...同僚達は、無事だろうか。
...姿の見えない囚人達は、怪我をしていないだろうか。
(156) 2021/10/12(Tue) 21:49:46
アンタレスは、...考え事をしている間に目の前で囚人vs囚人が始まって動く右手で目元を覆った。
(a54) 2021/10/12(Tue) 23:24:00

アンタレスは、溜息を吐いた。...足元でバキバキと音を立てて氷筍が生成される。無意識。
(a55) 2021/10/12(Tue) 23:25:39

アンタレスは、......ほんの少しの休息の後、覚えてろよ君達。と覆った手を外し睨むように2人を見つめた。
(a56) 2021/10/12(Tue) 23:26:56

 メサ
聞き慣れた声、呼ばれた名に振り返る。

「嗚呼、メサ…………、」
「全体の状況が知りたいんだ……、だから
 このエリア全体を、…………巡回しようと思ってね?」

キミも来るかい?と首を傾げる。

【人】 中堅看守 アンタレス

>>157 >>158 ナフ/イクリール

ナフによるナイフの攻撃は先に作られた氷筍を少し成長させ、それを壁にするようにして防いだ。
その後、リンク以外は不要だと取り払うようにして氷筍を消し去る。

突き刺さったナイフは軽く音を立て氷の上に落ちる。
それを拾い上げ——......。

「......『氷よ 槍となれ』。」

右手を上に向ける。室温は更に下がり、男の頭上には氷の槍が少しずつ生成されていく。

「...足止めは、何も殺すだけが全てではない。
が、......止まれないならば、終わりまで踊るしかないだろう。」

完全な形になる頃、強く足を踏み込み、2人に向かって......いや、ナフの身体に向ける形で勢いよく投げつけた。

これは2人が何を行おうとも、止めない行為だ。

(161) 2021/10/13(Wed) 0:24:12
メサにちら、と視線だけ送る。来るなら好きにしろ。

【人】 中堅看守 アンタレス

氷の槍が2人へと向かう途中。
2人にそう遠くない距離で。


「『弾けろ』。」

言葉通りに、投げた勢いのままに礫となり、四方八方へと。
当たれば痛いだけで済むかどうかも分からない。

近距離にいる2人がどうなるかなど、今、男は考えていない。

そしてもうひとつ。

先程拾い上げたナイフは槍の中へと紛れ込ませていた。
それにすぐに気づいても構わない。


故に、ナフに向けて投げられ、途中で槍が礫と化すならば
ナイフのみ真っ直ぐに彼へと向かうだろう。


その心臓へと向けて。...勿論、避けることは可能だ。
(162) 2021/10/13(Wed) 0:26:24
アンタレスは、イクリールを視線で追いかけた後、彼女に向かう礫を解いた。
(a57) 2021/10/13(Wed) 0:51:14

【人】 中堅看守 アンタレス

>>164 ナフ
「...私の死体に価値はない。」

などと言っても、止まらないのだろう。
先の明滅もそうだが、何があってもどちらかが事切れるまでは。

今は、観客イクリールも動けやしない。

この場はまた2人の舞台に変わるのだろう。
ならば、...やはり最後まで踊るのみだ。

「......ナフ。」
ほんの一瞬、目を閉じる。

「...イクリールは、見逃してやれ。」
穏やかに言葉を吐いて、...目を開け貴方だけを視界に捉えた。

飛びかかる貴方へ向かうように強く踏み出し、小さく何かを唱えたあとその唱えたもの......氷の破片を右手の中へと作り出し、顔を向かい投げつける。

と、瞬時に鉤爪を生成。下から上へ深く深く、近づいた貴方の身体を抉るように、力強く振るう。
届かなくてもいい、それでも今は看守と囚人ではなく貴方と向き合いたい。
(167) 2021/10/13(Wed) 1:33:18

【人】 中堅看守 アンタレス

>>168 ナフ
「...そうか。」

貴方に爪が届いた時、男は何かを堪えるように眉を寄せた。...とはいえそんなことでは何も変わらないし変えられない。

男にとって肉を割く感触と、
を浴びることになんの楽しさもない。
痛みを得ることに、与えることに今は苦痛しかない。
嗚呼、やはり今日の票に自分を選んでよかった。


「ナフ、私は——」

続きの言葉は音にならない。

貴方の用いた刃は、確かに首に当てられる。叩きつけるように振るわれたそれでは、上手く首を切る事は叶わないだろう。

左の首、そこから右の胸か。なんであれ骨を断つ勢いであり、また綺麗な切り口とはいえない......男の身体は半端に繋がった状態になるのではないだろうか。

そして勢いよく貴方へ、男の
が雨のように降り注ぐ。

びくりと四肢を震わせ、呻く間もなく......ただ、男の瞳が濁るまでの間に、一瞬 貴方へと視線を向け、

それでも君に、感謝している。


音にはならない小さく紡がれた言葉。
どこまで言えたかは男にさえも分からない。

貴方が見えたかさえも。

音を立てて崩れ落ちたそれは、今はもう......ただの肉だ。
男の死と共に、全ての氷が跡形もなく『解けた』。
(170) 2021/10/13(Wed) 2:27:16
羽で顔を隠している。遠目から見るともふもふの繭。

発砲音。天井に一つ、弾丸の跡が開く。
威嚇射撃……とはいえ、これは今更無意味か。

「……はあ。酷え事になってそうだとは思ったが、予想以上に酷えなこりゃ。」

無惨な状態で転がっている死体が二つ。ため息。
楽しそうな瀕死の悪魔。

「おい、ナフ。上司ルヴァ仲間アマノは死んだ。
 決着は付いた、てめえらの負けだ。」

少し遅れて不死兎が一羽。

「…………、」

現場を見る。怪我人ひとり。死人がふたり。
巡回した中で分かったのは、外部との通信が復旧している事。

外部に治療と蘇生を頼むことは出来るのだろう。

「…………、」

無邪気なあなたの、普段は聞かないその声を聞く。
あなたの意思を、この舞台を、邪魔しないための。

不死兎は静かに、見守っている。

 ナフ
崩れ落ちたあなたの、初めて聞くような激昂の声を聞く。
やり場のない、ままならない、わがままの声。

「…………」
「……お疲れさん」

蘇生と治療の申請を送る。2人分と、1人分。
あなたの『知らねェトコ』での件も含めれば、ゲーム用エリアのものだけでは足りないだろうと、外部の方へ。

「…………、嗚呼、」

終わったのだろうか。人々の感情。思想。願い。
それをぶつけ合う、生存競争の、その一部が。

キミ達はまだ、発展途上だね。
これからもきっと、その感情を、思想を、願いを。
ぶつけ合って生きていく。ぶつけ合わずに生きていく。

だけど、今は。

「…………、お疲れ様、みんな」

この場に居ない人々も含めて。その全ての
鼓動
へ向けて。
労わりの言葉だけを、音にしました。

 ナフ
「てめえが何思ってあいつに乗ったのかは知らねえけどさ。
 そんだけボロボロなっても成し遂げたい事があった結果、そうなってんだろ」

呆れたようなため息。

「……ちっとは楽しめたか?」

 ナフ
「……マジかよ。なら、何故?」

驚きと、少しの呆れと、興味。
楽しかったという感想には、

「そうかい」

とだけ、短く返す。

「…………、ナフ」

ああ、兎は傍観者で居たかったのだけれど、

「キミは、次は…………、どうしたいんだい?」

純粋に疑問に思ってしまったんだ。
だからあなたへ、問いかけを送る。
ふわり浮く身体が、あなたの元へと漂いながら。

「キミは今、何を想い、何を成したいと……、願う?」

 ナフ
動作を見る。落ちるのを見る。
その肉体はもう、限界なんだと解る。

「急に近寄って、済まないね、
 今は身体、動かさなくて良いんだよ……、楽な姿勢でね?」

そして質問の解を聞く。

「そっか」

うん、と頷く。それがキミの答えだと"理解"する。
それならば、やはり兎の出る幕は無さそうだね。

「答えてくれて、ありがとう…………、
 彼らはもう、蘇生するために運ばれているだろうし
 きっと、直ぐに目を…………、覚ますよ」

「それまでの、辛抱だね」

あなたの答えを聞けて、その不死兎は満足したようだ。
もう問いかける事はしないだろう。
いつも通り「またね、」と零す。

「…………、ミズガネ、この場は頼んだよ」

「いや、なんだ……、キミが怪我する可能性、
 今はもう……、無さそうだからね?」

そう言って漂う身体は移動を始める。

「"全体の様子"、…………見て来るね」

その不死兎は知りたがりだ。
この場での目的はもう、果たしたのだ。
それなら次は、新たな疑問を抱いた場所まで。

いつも通り、漂っていくのでした。

 ナフ
「…………。なんだそりゃ」

血を吐きながら頽れた対価としては、あまりに釣り合わないような気がしたが。
……いや、そもそも物事をそういう物差しでは見ていないのだろう。そんな風に想像する。

「にしても。色んなのに慕われてんなあ、あいつ」


これは、ただのひとりごとだ。
呟いてから、先輩( )にひらひらと手を振る。

背を向けたまま手を振って、そのまま漂い去っていった。……またね

 ナフ
壁にもたれかかって、腕を組んで。

「……そうか。……。」

その疑問と自問を聞き届ける。

ナイショ、と言われれば。
そちらに顔だけ向けて。

「言わねえよ。言う気もねえ」

と、返した。

あなたが目を閉じれば、なんとなくあやかってぼんやりと。考えてみる。
……答えは出そうにない。
が、目を閉じたあなたの様子は、どこか覚えのあるものだった気がした。

カプセルの中で目を覚ます。

 瞼が持ち上がる。意識が引き上げられる。
 見慣れない景色が視界いっぱいに広がっていて、停止していた思考がちゃんと働くのにそれなりに時間を要した気がする。

 ここはどこだと問う前に、一番手前にあった記憶に手をかけた。
 重たい拳。謝罪と共に呼ばれる自分の名前。二人まとめて貫いた血の杭。相手の悲鳴にも慟哭にも似た叫び。

「………………ああ」

 死ぬ前の事を鮮明に思い出して、何の意味もない音が唇から漏れ出た。


 彼との戦闘の前に既に一度死んでいて、その時はカプセル型ではなかったから少しだけ新鮮な気持ちだ。

 父は自分と他国に逃げ出し、そのまま息を引き取ったので棺を用意してもらって丁寧に供養されていたことをなんとなく思い出す。

 棺の中はこんな感じなのだろうか。

 ろくに思考を働かせないまま生きてきたツケだろうか、この数日で沢山己のことを考えてなんだか息が詰まってしまった。

 エリア内はどうなっているだろうか。
 チャンドラ様、トラヴィス様、アンタレス様はご無事だろうか。関係のない囚人達も問題ないだろうか。アマノは……彼の様子はどうだろうか。
 回復を果たしたならすぐにでも看守の仕事を再開すべきだというのに、体は怠惰を貪りたがっている。

" が生まれてきたのが間違いなんだ"

 相手に囁いた言葉を思い出す。
 死んでいたままでもよかったかもしれない。蘇生を果たすための箱の中で、不毛な考えが浮かんでは消えていく。

(……余計な思考が多い。精神面の回復に努めると言えば、今もう少しだけ休むことは許されるだろうか)

 寝返りを打って、瞼を下ろした。

 もう一度だけ、男は眠りの海に身を委ねる。

許される限りチャンドラ様の傍にいるでしょう。

これは遺体が運び出されたあたりでトレーニングルームを後にした囚人。
連れてきた雑用ロボは元いた場所に返しておいた。

清掃用の機械が忙しそうに動き回っているのを見るに、あちらの戦闘も落ち着いたのだろう。

「……望みを持って生きるって、大変なんやなぁ」

自分も、清掃ぐらい手伝おうか。人間用の道具が置いてあるかは分からないけど。
結局、自分は見ているだけで何もできなかったから。

【人】 中堅看守 アンタレス

男は蘇生後すぐに誰の声があろうとも気にせずに廊下を歩く。
果たしてこれが今すぐか、先かは分からないが。


腕を通さずに肩に上着を羽織り、壁伝いにふらふらと覚束無い足取りで進み、何処かへ。
というか単に今回の宴参加者の顔を見に行っている、つまり徘徊。......誰がどこまで無事なんだ。


正直普段と違う様子なのでレアだ、それはそれとして休むすべきでは?という意見も出そうなほどだが......。

時折休むように壁に身体を預けながら、一瞬視界に入ればそれでいいといった形で目的を果たすまであっちへ行ったり。こっちへ行ったり。
(198) 2021/10/13(Wed) 13:23:08
カプセルの中から出る。

そのままカウンセリング室へ。その顔に感情の色が宿ることなど無い。

其処で考えるように過ごしてから、砂が敷き詰められた箱庭に手を伸ばす。

箱庭の中にある男性の人形を手に取って暫くぼんやりしていたが……

人形を砂の中に深く埋めて、カウンセリング室を後にした。

 自室に戻って来た。何一つ変わらない……否、とある人物と話をするために用意したものがいくつか減った机を見た。此処だけはかつての名残がある。手錠や治療ユニットがそれに該当するのだが……よく探せば、サイドボードに置かれていた。清掃用ロボットが片付けたのだろうか。

 机の上に並べたものを全て片付け終えると、代わりに刀と銃を並べてメンテナンスの準備に取り掛かる。その前に、端末に何か連絡が来ていないかも確認を始めた。

「……ああ」

 そういえば、自分はこの後処刑されるのだったか。

 どうせ死んでまた蘇生を受けるのであれば、武器に装填する血液を抜いてもいい気がする。先の騒動で予備のカートリッジをかなり消費してしまったから。
 頭はひたすら淡々と今後の計画を組み立てていく。

 胸の内側も、表情も。
 何もかもがいつも通りだ。

小さな声で歌っている。

童謡を歌っていたけれど途中からやけにリズムのいい歌に変わったかも。ダダンダッダダンダッカンカンカン。

アンタレスは、イクリールが蘇生装置の中にいることを風の噂で聞いた。...................そうか。
(a80) 2021/10/13(Wed) 17:13:40

カウンセリングの続きを受けなければならない。

禁じられていた能力の使用についての取調を受けなければならない。

……約束が果たされますようにと、祈っている。

己の祈りが届かない事をよく知っている。

手帳を確認する。幾つかのページを破いて、更に千切って捨てた。

最も捨てなければならないページを破いて、捨てようとして、一旦止めた。

破いたそれを小さく折り畳んで、懐にしまった。迷いなく殺せる証拠になるかもしれなかったから。

【人】 中堅看守 アンタレス

>>212 イクリール
貴方を訪ねてやってきたわけだが......。

入って直ぐに聞こえた内容が最悪すぎる。
流れ弾で殺さなかったことを本当に後悔しそうだ。
死んだからここにいるというのは置いといて。


「......君は本当に最悪だな。」

言った。

肩に上着を羽織ったまま、扉に身体を預けたまま。
割と弱った状態だが、はっきりと告げた。
(214) 2021/10/13(Wed) 20:34:43
与太時空でいきなり踊れとのフリップを押し付けられた。叩き割った。

処刑ってそういう???と思った。与太時空だ。

叩き割ったフリップを丁寧にミズガネとアマノに渡した。仲良く半分こだ。与太時空です。

ちなみにダンスの才能は10くらいある。

与太時空で踊のフリップを受け取った。どうしろっていうんだ。

俺軍人だから他のことできなくても仕方ないんだ……という顔をしている。

俺負けるからタンバリン叩く……の顔をしている。しゃん……しゃん……

94ぐらい踊れる。

ブレイクダンスで79回転くらいした。

お歌を歌います。

貴様らダンス上手いんだな……って顔で与太時空でタンバリン叩いている。しゃん……ぺしょ……

ダンスパワー!38くらい

ダビーと一緒にしゃんしゃんします…………

ダンスのうまさこのぐらい 11

ニアとしゃんしゃんしゃん……

ぺしゃん…

キンウにもタンバリンを差し出した。一緒だね……

お揃いのニアからタンバリンを受け取った。しゃんしゃん…

よく見たらお揃いはイクリールだった。タンバリン係である事は変わらない。しゃんしゃん。

「時間だ」

 男は自室を出る。
 役割を果たす為に。

 処刑室へ向かう男の様子は、"いつも通り"だ。
 無機質、無表情、無感情。
 機械人形めいた様子で、足を運ぶ。

 処刑室。
 男は淡々と銃や刀を下げていたベルトを外しながら淡々と答える。

「特別な死亡条件は何もない。ただこの期間中は看守長からの強化の恩恵を受けているから、特に強化を得ていない者が傷をつけるのは少し骨が折れるだろう。
 ……従って、力のない者の為に許可が降りるならこの処刑の間だけ強化を解除できないか看守長に申請しよう」

時間を見る。ああ、もう、こんな……

漂う身体は移動を始める。映像だけでは全ては見通せない。
だから、"事実"を見据えるために……処刑室まで。

「…………、」

本当は嫌だなあ、なんて言葉にしても何も変わらないから。静かに漂い辿り着く――――

今回は唐突な乱入ではなく、最初から処刑室に訪れている。
行くかどうか迷いはしたものの、結局行くことに決めたらしい。

自分で思っていた以上に、妙に落ち着かない。
けれど、その方があの男にとってはいい気がする。
だからこそ足を運んだ。



「看守長。貴方様の寛大な御心に感謝を」

 一礼をして、上等な革の手袋をするりと抜き取る。褐色の指を彩っていた指輪に唇を寄せて、強化装置の電源を落とした。これでもう、男は何の特徴も持たない一般人でしかない。

>>チャンドラ

「……チャンドラ様。俺が処刑を終えて蘇生が完了するまでの間、刀と銃を預かっていただくことは可能でしょうか?

 俺の命の価値などこの宴で消費される程度には安いもの。一度壊れたら腕の良い技師がいる国まで行かなければならないこの武器達のほうが、俺よりよほど価値がある」

 先輩の姿を見つけたならば、男はそのまま武器を預かってもらえないか進み出るだろう。

【人】 中堅看守 アンタレス

イクリールとの話の後、すごく疲れた顔をしている。
そしてその疲れだが、もはや隠す気を失っていたわけだ。

上着を羽織ったまま、壁伝いに歩きながら処刑室へと向かい。

中へと入ればすぐさま壁にもたれ掛かる。
...票は自身に入れたものだから、あまり動く気がない。

それでも、後輩の様子を見にこの場へ。
最後まで見届けるだろう。
(223) 2021/10/13(Wed) 21:57:03
 




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