239 【身内】ミッドナイト・カマイユ【RP】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
[中の反応で悦んでいることは伝わってしまう。
言葉で自身の身体の変化を伝えられ、
悦楽と羞恥にぼろ、と目尻に溜まった涙が溢れ。]
ぁん、ッ、ぁっ、…っく、んッ……、
あ、……ッ、ひ、……
もち、ッ、……ぁ、っ、ぁーッ、
[恥ずかしいのに、気持ち悦くて。
ぐちゃぐちゃになった頭はまともに動かなくなって。
浅く、深く、突き上げられる度に嬌声が溢れた。*]
[ 長く、尾を引くような声が、押し入る程に
漏れ溢れる。
ぐっと食い千切らんばかりに、抱き込まれたと
思ったら、腹に回した手に、ぴゅる、と
白濁が飛んできて、
危なく、自分も達してしまうところだった。
ただでさえ、ここに包まれるのは、
久しぶり、なのにこうも締め付けられると。
余裕があれば一度抜いて、少し休憩、を
持ちかける所だけど、
イキ続けているであろう体に埋まりっぱなしで
動くな、抜け、というのは中々堪える。
その上、大きいとか奥に届いてるとか伝えて
くれるものだから、中に埋まったままの
自身が、ずん、と大きさを増すのを感じてしまって。 ]
[ 続行を選ばざるを得ない、とどこか
吹っ切れたように決めてしまえばあとは、 ]
ん、ここ、擦られるの好きだね
[ 理性を手放して、獣のように、貪るだけだった。
何度も奥まで突き入れて、荒く息を付きながら
己を追い立て、 ]
ずっと、こう 、したかった
――ァッ
[ 快楽に打ち震える相手のことも、尚追い立てていく。 ]
[ そのまま再び、自身を後孔に宛てがって
ゆっくりと埋め込んでいく。 ]
ん、 また奥まで、入った
このまま、動くよ
[ 力に任せて、揺すり上げれば
乱れる表情は見せてくれたか、どうか
もし隠すようにしていたとしても、 ]
ァ イきそう
那岐、くん、キスしたい、
[ そうねだって。 ]
――っっ
[ 唇が触れるか、触れないか、その瞬間。
きゅう、と締まって、堪らず
奥深くに埋まったまま、びゅる、と
熱く、迸るのを感じ取る。 ]
[ 吐き出し切ると、まだ繋がったまま
重たい足取りでのんびりと、浴室の方へ ]
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る