125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】
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「おもしろ光景が広がってるな……」
とりあえずスマホで撮った。
| >>@3 久瀬 写メは恥ずかしい。 フラッシュをつけていないならいいが一応あたたまっている二人の瞼の上に手を翳して俯いた。 (28) 2022/02/03(Thu) 18:46:33 |
| >>28静かに「すまん」と手を合わせてわらいかえす。 多分文句を言われれば消すだろう。 音が小さくなったが、起こすには至らないと信じたい。 (@4) 2022/02/03(Thu) 19:03:16 |
| 「俺も温度差がありそうだな……」
突然シンバルとか、たらいが落ちる音が鳴って欲しい。 心臓が弱い子にはよくなさそうなのでやりません。 (@5) 2022/02/03(Thu) 19:05:33 |
| >>@+53 雑司ヶ谷
「あ、確かに…それは、そうかも? 今はゆっくり寝かせてあげたい、なぁ。 隼人くんは特に、まだ来たばかりだし。」
時々悪戯心が沸く事もある。 そこはいつもセーブしてるので言う事がわからなくもない。悪戯の具合にも寄るが。
頬をむにーっと引っ張りたいところではあるが、そこは我慢。 暖かい思いで眠ってくれるのならそれがいい。 (29) 2022/02/03(Thu) 19:08:55 |
| >>@+54 堂本
久瀬の時と同じように対処しながらコラ、と笑う。
静かに眠らせてあげているなら特に言う事もなくぽん、ぽん。二人を撫で続ける。 (30) 2022/02/03(Thu) 19:12:01 |
| 宗崎 隼人は、すっかりすやすや。まだまだ起きなそう。 (t10) 2022/02/03(Thu) 19:13:23 |
「真尋ちゃん先輩、
俺達最後まで一緒にこの温度差の中に居ような…」
やっぱり精神性が何処か同レベルみたい。
保護者不在なら首元に冷たい手を突っ込むとか、してた。多分。
| 二人共20分程熟睡出来たかな、と判断したら撫でる手を止めてぼーっと天井を見上げる。
暖かい場所+二人分の温度もあるのであふ。と少し長いあくび。 (31) 2022/02/03(Thu) 19:16:05 |
| 偉智 要は、二人に布団をかけなおしてぼーっとしているうちに眠りそう。 (a30) 2022/02/03(Thu) 19:17:20 |
「ふたりとも性格わっる……」
ちなみにこの男の場合おもしろ光景は撮っておこうと思っただけだ。
| それぞれ動いても静かにしてくれる事にはありがとう。お礼を言った。 (32) 2022/02/03(Thu) 19:29:13 |
「失礼な。俺は良い性格をしていると自負しているよ」
つまり性格が悪いという事です。
| しばらくのすやすやの後。
「……ハッ」 「なんということだ、寝てしまっていたようだ。 すまない、偉智………」
「…………次は俺がぽんぽんする番か?」
横にいる二人を穏やかにぽん撫でし始めた。 (@6) 2022/02/03(Thu) 20:19:48 |
| >>@6 宗崎 「うん…?おはよ…?」 眠れたならそれは安心できる。 撫でてもらうと目を細めぼーっとした。 「うーん…?ありがと…?あったかい。」 (33) 2022/02/03(Thu) 21:00:38 |
──それは、いつかのお話。
思い出の最初。テスト駆動の1回目。
人間と一緒に遊ぶのが、楽しくて。
信じてくれる気がする友達ができて。
ついうっかり、自分から告げた秘密。
差し向けられた拒絶。
奇異と忌避と怖れの視線。
友情を紡いだ口から零れたひと言。
それは、水銀莉桜という機体の、
芽生えかけていた心を引き裂くには十分で。
『施設』による情報統制が行われて
ほとぼりが冷めた後には、
そのパーソナリティ・データは、
大きく変化していました。
誰にも自分のことを知られるわけにはいかない。
堅固な心の外殻は、そうして築き上げられて。
今、それが儚く崩れ去って。
いつかのような日常の終わりを、
少女の精神性を宿した駆体は酷く恐れて──
──いたの、ですが。
▼
| >>33 偉智 「うん、おはよう。 お前のおかげでぐっすり休めた」 「というわけで、今度は俺の番だ。 あったかいか?よかった。最近は冷えるからな」 ぽんぽん、ぽん。 「この毛布も偉智が使うといい、ほら」 (@7) 2022/02/03(Thu) 21:03:14 |
「──ぅ、あ、── う、 」
恐る恐る顔を上げます。
「──ぇ、が、 ガイノイド?
あ、えと、そう、だけど──」
あれ?
「──、── ──」
「──なんか、」
「──なんか、もしかして──
あたし、──気に、しすぎ?
」
目を、ぱちくり。
| (a31) 2022/02/03(Thu) 21:05:27 |
水銀
「そーだなぁ」
「少なくともここでは、そうかも」
口角を上げて笑い。あなたの頭をぽんぽんと撫でた。
「まぁ……神様だの狐だの出たあとだし、もう何来ても驚かない自信もあるけど。
みーんな、何かしら腹ン中秘密抱えた奴らじゃん。
俺も受け入れてもらって嬉しいのに、誰かをのけものにしたりしねぇよ?」
| >>@7 宗崎 「それなら、よかった。…?」 少し整わないリズムに小さく笑う。 それでもあったかい気持ちにはなるので瞼を閉じた。 「隼人くんも、あったかいね。ありがとう。」 (34) 2022/02/03(Thu) 21:16:49 |
「ただ、人に明かしたくない理由もそれぞれで、
同じく秘密を持っていたからといって寄り添えるとは限らない。同調するだけじゃなくて、譲れないところは譲らなくてもいいんじゃないかって思うんですけど」
ぐて〜と横たわってるので全くサマになってない。
| 「そうだなー。いいぞ、俺もこの温度差でいきる。 変わらん物は変わらん」
人に気遣いはするがたまに精神性が邪神? と似てる110歳。 もしかしたら200、300まで続けば、神様なれるかも?
「俺もいい性格してるだろー。褒めてくれ」 (@8) 2022/02/03(Thu) 21:26:01 |
| >>34 偉智 「俺もあったかい? 体温が特別高かった記憶はないが……」 「でも、寒い日というのは誰かがそばにいるだけでもいいものだからな」 「俺で良ければいつでも、偉智を暖めよう」 あなたみたいに、綺麗にぽんぽんは出来ないけど。 それでもお返しになるように、撫で叩いています。 (@9) 2022/02/03(Thu) 21:30:26 |
| (a32) 2022/02/03(Thu) 21:31:19 |
ぱち、ぱち。
あなたに撫でられながら、
ぽかんとした様子で。
「──そ、う、なのかな。
そう、かも。
──神秘が出てきてるんだから、
科学が出てきたって、驚かない、の、かな」
「──」
「──あたし、
あたしのままで、いいの?」
恐る、恐る。
もう、状況と予測から演算結果は出ています。
ですが、言葉にして確認しないといられない様子は、
きっと、怯えがちな少女そのものでしょう。
「俺の秘密が不特定多数の感覚を盛大に麻痺させた気はするし
正直悪い事してる気はしなくもないんだけど
まあよりによって俺の秘密バラした奴にも責任の一端がある」
とはいえこの善か悪かわからない神に限っては
多分きっと、日頃の行いが何より悪い。
つまり結局の所は大体こいつが悪いんだ。
「真尋ちゃん先輩も良い性格してんね〜。
俺は結構好きだよそういうの」
| >>水銀
「気にしすぎってか…… その気にしすぎてたことは杞憂ですんでるんじゃないのか? 全員が全員受け入れられるってことじゃなくっても。 誰かはこうして理解してくれる」
「水銀が思うより、俺たちは受け入れ口が広かったみたいだ。 俺もかっけえって思ったし。 勿論教師に向いてるって言葉も変わらない。 いいじゃないか、人に物を教えるのがこんなにすげーやつだなんて。深呼吸して休んでおけよ、無理しないでな」
教える人間は、技術があれば経歴を問わない心が広い学長。 アンドロイドは人間より正確に教えられるのかなとか、興味津々であったそうな。 (@10) 2022/02/03(Thu) 21:36:30 |
| 「怖がる奴いるよなー。 俺もどーしよう110歳以上地雷ですって言われたら」 (@11) 2022/02/03(Thu) 21:37:07 |
| 「そういえばここは何やら秘密が色々なのだったか? 実はあまり知らないのだが、わざわざ教えてもらうのもな……」 (@12) 2022/02/03(Thu) 21:40:16 |
水銀
「少なくとも俺はそう!! むずかしーこと考えるの苦手」
神様や妖狐と友だちになれたのだ。
アンドロイドとだって友達になれるはず。
少なくともこの男は、もうそれでいいと思っているようだ。
「良いんじゃない?
そのままでさ。ロボットだってなんだって、あの時雪うさぎ作って楽しかったって笑ったのは水銀ちゃん自身じゃん。
二人で作った力作、俺はなしにはしないな」
軽くスマホを操作して、あの日撮った”100点の雪うさぎを持って雪玉から逃げ惑う”あなたの写真
を見せてサムズアップした。
| 山田 花子は、その手の展示ブースを見て回るのが趣味だった。 (a33) 2022/02/03(Thu) 21:42:06 |
「俺を騙して殺した妹は地雷だよ」
これはわざと言っている。
該当者にはバレバレなので言わないが。
| (a34) 2022/02/03(Thu) 21:43:59 |
| 「あたしは少なくとも、水銀ちゃんが自分のこと嫌いになんなきゃいいなって思ってる。 人類に仇なす兵器ってわけじゃないし、正直可愛いと思ってるしね」
あんま気にしなくていいと思うよ、と笑っている。 (35) 2022/02/03(Thu) 21:49:32 |
| 「堂本がお姉様だった事実思い出してないからまだ無実だ。 まったくよー……なんつーことだ。 血に汚れていた過去があっただなんて」 >>@12 宗崎 「そうか、後から来たからしらないのか。 俺は久瀬真尋。なんだかんだあって享年92歳で気がついたら息子の体だ。今の気分は110歳のピッチピチの高校生。 好きな物は和菓子と炭酸飲料、よろしくな」 (@13) 2022/02/03(Thu) 21:49:34 |
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