人狼物語 三日月国


61 【身内】夢の少しあと【R18RP】

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【人】 星見 朱里


 あ、そうだ

 幸貴くんって、自転車乗れる?


[乗れるなら足を伸ばしやすいし、学校通うのも楽になるだろう…話しにくくなるが。
 乗れないなら、これこそサポートの出番だ。]
(86) 2021/03/18(Thu) 16:49:09

【人】 星見 朱里



 …………。


[甘いこと思い描いたけれど、自転車は二人乗りしてはいけません、残念。**]
(87) 2021/03/18(Thu) 16:50:05

【人】 春日 幸貴

>>85もし眠くなったとしたら、悪戯される可能性は考えずに眠ってしまいそうな気がする。
 悪戯の内容によっては二度と眠らなくなるかもしれない]


  駅前……。
  いつか電車で移動するようになるのかな。
  無理なのかなあ……。


[将来的に今より病気に罹りやすくなる可能性を考えると……非常に不安である。どうなるんだろうか。
 あまり人が多くない場所のほうが安全なのかもしれないが、必然的に郊外になり、アレルギー大丈夫かなという話しになる。本当に面倒くさいな、俺の人生]
(88) 2021/03/18(Thu) 18:27:19

【人】 春日 幸貴


  自転車……。あったなそんなもの。


[この時点で乗れない宣言なのであるが。
 以前は医者に止められていたが、今後は可能かもしれない]


  今度病院で聞いてみる。乗って大丈夫かどうか。


[もしかしたら運動負荷を検査してみることになるのかもしれない。乗ってみるにしてもそれからのほうがいいんじゃないかと思った。
 帰り道は上り坂だから厳しいかもしれないけれど、行きは大丈夫かもしれないし。

 自転車に二人乗りで俺が後ろに乗ると……と一瞬考えたが、大人に怒られて終わるんだろうな]**
(89) 2021/03/18(Thu) 18:27:39

【人】 星見 朱里

[ちょっと前髪をいじってみたり、頭を撫でてみようとか思っただけで、起きなさそうならおでこに……文字を書き込もうとか決していやそんな]



 ん〜…

 これはハードモードだわ…
 私の人生やり甲斐出て来た


[逆境に燃えるタイプなのかもしれない。
 今日でなくともいずれは良いプラン提示しただろうか。]


 私がいるから、ね?

 とりあえず、これからどうしよう?
 真っ直ぐ帰る?

[それならもう少しベンチに座っててもいいかなあとか**] 
(90) 2021/03/18(Thu) 20:17:32
星見 朱里は、メモを貼った。
(a4) 2021/03/18(Thu) 20:23:33

【人】 春日 幸貴

>>90触ったり撫でたりならたぶん気にしないし、起きても寝たふりしてるまでありえるが。
 文字を書かれたら二度と朱里の前で寝なくなりそうだ。そういう後から恥をかくことになる悪戯は嫌いだった]


  やり甲斐……。
  強いなぁ朱里……。


[こんなふうに一緒に挑んでくれる人がいたら、俺の人生は全く違ったものになっていたんだろう。
 いや……これから変わるんだ。朱里と一緒に変えていこう]
(91) 2021/03/18(Thu) 20:39:02

【人】 春日 幸貴


  ありがとう、頼りにしてる。

  今日は、うん。
  このあとは帰るつもり。


[なにせ病人体力である。
 マシになったとはいえ、俺に1日にできることはたかが知れている。
 帰ったらきっとベッドに直行して眠ることになると思う。

 でも、それだけひ弱でも生きることはできるんだ。希望を捨てさえしなければ。
 それをあの世界から帰って以降、実感し続けている]*
(92) 2021/03/18(Thu) 20:39:28
春日 幸貴は、メモを貼った。
(a5) 2021/03/18(Thu) 20:40:05

【人】 星見 朱里

[元気に見える彼に少し浮かれていたようだ、体力への気遣いが足りなかったかもしれない。]


 うん、じゃあ帰ろっか
 もちろん、幸貴くんの家まで

 辛かったら荷物ぐらい持つからね?


[とは言ってもなかなか預けてはくれなさそうではあるが。]
(93) 2021/03/18(Thu) 20:49:33

【人】 星見 朱里

[春日家の前まで戻って来て。
 玄関を開けようとする彼にまたねと手を振りかけて…]


 あ。


 ちょっと待って
 すっごい大事なこと忘れてた


[と、慌てだして…
 かばんからステラのぬいぐるみを取り外しつつ彼に近付いて。**]
(94) 2021/03/18(Thu) 20:52:04

【人】 春日 幸貴


  ん……ありがと。


>>93荷物を持つと言ってくれた朱里の言葉は嬉しかったけれど、彼女のお察し通り、預けることはなかった。
 なんだか情けなくてイヤだったし、預けたいと思うほどの負担もなかったんだ。

 帰りは上り坂になるせいか、休憩を挟みたいところが数カ所あって、行きより時間がかかってしまった。
 いずれ毎日通学しているうちに、休む箇所は減っていくんだろう。それが少し楽しみだった]


  大事なこと……?


[家に帰って、玄関を開けようとしたとき、朱里の言葉に目を瞬いた]*
(95) 2021/03/18(Thu) 21:15:47

【人】 春日 幸貴

[家に帰った後はすぐ眠ってしまった。朱里から連絡があっても気付くことは当然無かった。
 起きた後、朱里に心配かけたんじゃないかと大いに慌てた。

 その後も、春休み中に数回学校に行った。
 授業を受ける間ずっと学校にいられるのかが不安で、丸一日いてみたりもした。
 朱里が来てくれるなら遠慮なく頼って、クラスメイト気分が味わえる最後の機会を精一杯楽しんだだろう]
(96) 2021/03/18(Thu) 21:16:41

【人】 春日 幸貴

[新学期が始まってからは、昼休みにプール脇のベンチに向かうのが日課になった。

 一緒に昼飯に誘ってくれるクラスメイトもいて悩んだけれど、俺は朱里と一緒がよかった]


  雨の日はどこにいるんだ……?


[初日に疑問に思って尋ねた。
 もちろん悪天候でも一緒がいいからなわけで。
 教室で一緒にいられない分、一緒にいられる時間はなるべく傍にいたかった。

 クラスメイトには俺が昼休みに教室にいない理由を不思議がられたことがあったけれど、「去年同じクラスだった人のところに行ってる」と言ったらあまり疑問は抱かれなかったようだった]
(97) 2021/03/18(Thu) 21:17:04

【人】 春日 幸貴

[心配していた学校生活は、思ったほどの負担はなかった。

 俺が思っていた負担が「学校に行くたび死にかける」だったから、想定が重すぎたのはあるだろうけど。

 家に帰っては即眠る、夜も早寝、とそんな感じの暮らしをしていたからか疲れを溜め込むこともなかった。

 他にあまりいろいろなことはできなかったとも言う。

 それでも段々と余裕は生まれ始めて、夏が近づく頃には休みの日にも朱里と会えるようになっていった。
 まあ、件のラストダンジョンには未到達なんだが。
 夏休みにどうだろう、といつぞやの昼休みに話してみたことがあった]*
(98) 2021/03/18(Thu) 21:17:29
春日 幸貴は、メモを貼った。
(a6) 2021/03/18(Thu) 21:18:24

春日 幸貴は、メモを貼った。
(a7) 2021/03/18(Thu) 23:58:59

【人】 星見 朱里

[それから数回の登校日は必ず共にして。

 彼が一日滞在してみたいと言えば、実際の学校のタイムスケジュールを試してみた。
 授業の時間中何もしないのはさすがに暇なので、勉強の解説系の動画を流してみたり、問題集を一緒に解いてみたり。

 休み時間中は塩対応の素振りをしたまま彼と会話して笑われたり――

 クラスメートでいられる最後の時間を頑張って味わった。]
(99) 2021/03/19(Fri) 1:08:52

【人】 星見 朱里

[そして新学期が始まり、2年生となった。
 教室内では相変わらずの態度だったけれど、昼休み中は秘密のベンチで甘い表情のまま彼と過ごした。]


 雨のときはさすがに諦めてるわよ…

 そんなときぐらいは幸貴くんもお友達と遊べばいいのよ?


[自分を第一にしてくれるのはもちろん嬉しいけれど、一年生をやり直している彼がそのためにクラスで孤立するのはサポ部長として無視はできない。

 ただどうしても我慢できずに校舎内で会うのを選んだりもするが……彼がサポート対象なのは事実であるから誤魔化せるんじゃないかなぁと]


 ……。


[そんな誤魔化しが要らないぐらいの仲になればいいんだけどね。
 彼との影響で普段の塩対応もだいぶ和らいているせいか、噂もさほど気にしなくなったのかもしれない。]
(100) 2021/03/19(Fri) 1:17:32

【人】 星見 朱里


 いよいよね…


[彼が高校生として正しく送れるようになってきて。
 夏を迎える頃、ついにラストダンジョン挑戦の話が登った。

 自分の見立てでは休憩しっかりとれば踏破は問題ないと思う。

 実家は天文台だ、天体観測会とかの主催もやるからミニキャンプ張れるぐらいの資材はあるので、足りないものはないはず。]


 ……。


[展望台でお昼を摂って、学校のベンチより長く休みをとって…
 などなど、プランを想像してみたり。
 ……彼が言葉をくれるのはどこでなのかとか、そのあとどうするのかとか、イメージが勇み足して赤らんだりとか。

 …彼と夜空を見たい、は欲張りすぎだろうか。**]
(101) 2021/03/19(Fri) 1:32:59
星見 朱里は、メモを貼った。
(a8) 2021/03/19(Fri) 1:35:05

【人】 星見 朱里

[午前の涼しいうちに登ったほうがいいかなとか、彼の肌は虫除けスプレー大丈夫なのかなとか、お昼ごはん傷まないよう気をつけなきゃとかいろいろ考えなければいけないことは多かった。]


 ラストダンジョンだし、しっかり準備しないとね


[何だかんだで丘だ。
 登山というほど本格的ではないし、達成自体は困難ではない…が、一生の思い出になる可能性が高い日になるのだ、気になる点はしっかり潰しておきたい。
 それにこうして盛り上がっていくのは楽しい。]
(102) 2021/03/19(Fri) 5:00:06

【人】 星見 朱里

[白ロゴTシャツにデニムのジャケット、タイトだけどスリット入りで動きやすいスカート、お気に入りのスニーカーに日差し対策のキャップ。
 お弁当水筒レジャーシートetcを詰め込んだリュック+ステラ。

https://cdn.locari.jp... ]


 おはよ、幸貴くん

 では、行って参ります


[彼の家人が見送りに出て来ればちゃんと挨拶して。
 さぁ決戦だ。**]
(103) 2021/03/19(Fri) 5:17:18

【人】 春日 幸貴

[一日学校にいてみたときは、さすがに自習道具をいろいろ持っていった。
 自習でわからなさが極まっていたあたりを学び直して目から鱗が落ちたりした。

 >>99朱里の普段の姿らしきものも見せてもらったが、俺にとっては面白くて仕方なかった。
 けど、普段はああなんだと思うと、“特別”を意識してちょっと嬉しくなった]
(104) 2021/03/19(Fri) 9:05:23

【人】 春日 幸貴

>>100新学期。
 雨の日のことを言われると、素直にクラスで過ごすことにした。
 クラスメイトと昼食というのも憧れてはいたから、それもできるなら嬉しいのは当然。

 クラスメイトに「雨の日は2年の友達に会えないから」と言うと、すんなり一緒に食べてもらえたときはちょっと感動した。
 短い休み時間にはそこそこ話していたおかげかもしれない。

 梅雨の時期、雨が続いたときには朱里から様子を見に来てくれたのも嬉しかった。
 「孤立してないか心配」という名目はなかなかよかったんじゃないかと思う。

 そんなにひた隠しにしなければならない仲でもないとは思うんだけど。
 関係が曖昧なままなのは事実である]
(105) 2021/03/19(Fri) 9:05:54

【人】 春日 幸貴

[ラストダンジョン挑戦の時期。>>101
 この頃には登校にかかる時間もだいぶ短くなって、のんびり屋の一般生徒で通るくらいになっていた。

 早足で長時間歩くのは怖かった。
 というのも、一回校舎内で少しだけ走ったときに、確実にヤバい鼓動を感じたからだった。
 これが続いたら死ぬと確信できる、そんな危ないやつ。
 歩くと走るとではそんなに負担が違うのかと衝撃を受けた出来事だった。

 だから無理のないペースで歩くのは鉄則になっていて、上り坂ならより厳格に守らないといけなかった]
(106) 2021/03/19(Fri) 9:06:21

【人】 春日 幸貴

[というわけで、朱里が荷物の準備をしっかりやってくれるのに甘えて、俺は命を守る準備をしていた。

 緊急時の連絡先がわかる手帳を忘れずに持って、急な出来事ですぐ母さんと病院に連絡できるようにして。

 丘のてっぺんまでの車道を確認して、なるべく車道から近いルートに見当をつけた。

 暑すぎても、体温の落差が激しくても負担がかかるからと、体温調節のしやすい服装にしつつ冷たすぎる飲み物は持たないようにした。

 今までの人生でこんな風に注意をしながら遠出しようと思ったことはなくて、まさしく冒険に出る心境だった。

 ちなみに、日程は母さんの休日かつ病院が開いてる日に合わせた]
(107) 2021/03/19(Fri) 9:06:55

【人】 春日 幸貴

[ボーダーTシャツにジーンズにスニーカー、帽子はつば広のハット。
 丘の上は冷えるかもと道中暑いかもとで合革ジャケットとカーディガンがリュックの中に入っていた。
 大きめの水筒にお弁当も入って、結構重たい。

 主な荷物を朱里に任せて申し訳ない気はしたが、頼れるところは素直に頼ることにした]


  おはよう、朱里。

  じゃあ母さん、ときどき連絡する。


[なんでも安否が不安とのことで、途中で休憩したらそのたびに一報を入れることになっていた。

 送り出してくれる母さんに手を振って、朱里の案内で丘に向かう。
 道案内は頼りにするけど、なるべく車道寄りという縛りがある。自分で調べた道のりもあるし、頼りきりにはならないはずだ]**
(108) 2021/03/19(Fri) 9:07:12

【人】 星見 朱里

[雨の日とかこっそり一年生の教室を覗けば、年下のクラスメートと談笑する彼が見えた。
 他人とは違うことに引け目を感じたりしないかなと心配はしていたのだが、思ってたより上手く行っていて何よりだ。

 チェスティーノのときから、他人と関わること自体は不得手ではないと思っていたので、当然といえば当然か。]


 ……。


[あらためて見ても、モテそうなのは気にかかるが……。
 彼女いるのとか聞かれたらどう答えるのだろう、とかいらないこと考えたり。]
(109) 2021/03/19(Fri) 10:10:24

【人】 星見 朱里

[アタックルートを聞いて、いざとなれば救急車を呼ぶのだからその方が正しい。
 自分も彼のこといろいろ考えたつもりだけど、まだまだ到らないなと痛感した。]


 行こっか
 ……今日は、いいよね?


[いつもの休日は手を繋ぐことはあったけど、今日はもうちょっと積極的に彼の腕をとった。]
(110) 2021/03/19(Fri) 10:25:53

【人】 星見 朱里


 いい天気ねー
 良すぎるかもだけど


[雨降らなくてよかった。
 暑くなるのは困るけれど……登れば日陰はあるのでそれは何とか。]


 どう?
 涼しい?

[歩きながら手持ち扇風機を彼に向けてみた。
 便利な時代になったものである。**]
(111) 2021/03/19(Fri) 10:46:26

【人】 春日 幸貴

[雨の日は教室で昼食というのが周りにも定着してきた頃、クラスメイトの男子から聞いた話がある。
 なんでもそいつ曰く、俺はモテるそうだ。

 そう言われても「ふーん」としか感想は湧かなかったのだが、その後に付き合ってる人はいるのかと聞かれて、回答に悩んだ。>>109
 俺と朱里は付き合ってるうちに入るのだろうか……明確な宣言は何もしていない状態が続いている]


  好きな人はいるよ……。


[悩んだ末に、そんな回答になった。

 その次の日の昼休みだった。
 ラストダンジョンには夏休みに行こうという話をしたのは>>98]*
(112) 2021/03/19(Fri) 12:42:20

【人】 春日 幸貴

[救急車までいかなくとも、車で迎えにきてもらうことにはなるかもしれない。>>110
 こればかりは馴染んだ生活習慣の差なんだと思う。
 外出するとき、「車でたどり着きやすい場所か」は俺は必ず気になってしまう。

 腕を取られて早速鼓動に襲われることになったが、歩く程度なら大丈夫のはずだ。それは初めて手を繋いだときに実証されている]


  乗り気じゃん。


[積極的な仕草に笑いながら嬉しくもなって、見当をつけた道から逸れていないのを確かめながら歩いて行った]
(113) 2021/03/19(Fri) 12:43:32

【人】 春日 幸貴


  よくそんなの持ってんな……。


>>111手持ち扇風機に感心しながら道を歩いた。
 天気がいいのもあって、歩いていれば暑い。
 汗をかくと後々冷えそうで、それが一番不安だった。冷えると暖まりにくい体質だからだ。>>12
 昔より遥かにマシになったけど、それでもつらい。いつものことだから対策は用意してあるんだけど]


  朱里は丘登っても苦しくなったりしないんだよな……。


[人並みの苦しさはあるんだろうけど、死にそうな苦しさではないはずで。
 適度な苦しさというのは俺には想像しづらい。

 昔と比べたら俺の死はかなり遠のいたはずなのだが、それでもHPに換算すると10ぐらいなのではという気がしてならなかった]**
(114) 2021/03/19(Fri) 12:43:57

【人】 星見 朱里

[雨の日。
 昼休みに珍しく朱里が教室に残っているのを見咎めたか、クラスの女子が寄って来る。

 一年の頃は塩対応だったが最近それが和らぎ、しかもサポート部を立ち上げて会長のお節介の外部機関みたいなの始めた冷血女の変貌ぶりは密かに興味を集めていたらしい。]


 ……


[女子たちは彼氏ができた説を邪推して恋バナにしたがるわけだが……]


 
(115) 2021/03/19(Fri) 13:59:28
 




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