人狼物語 三日月国


75 【身内】星仰ぎのギムナジウム【R18G】

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『正常』になった。

愛を求めていた自分が、消えていくのを感じる。

振子 ブラキウムは、メモを貼った。
(a45) 2021/05/29(Sat) 17:24:47

 >>中庭の片隅

 横目で、二人を見ている。
 『いなくなった』ものと、まだいるもの。
 何が違うのだろう、と見ている。

 見てわかるところに差がある訳がなくて。

 『いなくなった』ものは確かに変わったが、
 そうでなくとも変わりはするから。

 声は出ない。考える時間が欲しかった。
 だから、今は、考えてるだけ。

立ち去っていった人の姿を思い返している。

身の振り方について考えた。

泣き言を言いながら、誰かに助けを求めようとして、それはやめた。

ブラキウムは、有象無象に指さされて馬鹿にされた。
(a46) 2021/05/29(Sat) 18:09:22

彼は、揶揄する子らを睨む。そこにあるのはお節介などではなく、“決意”だ。

ルヴァは、無理やり笑っている。
(a47) 2021/05/29(Sat) 18:15:48

自分の軽薄さと心やすさ

ブラキウムは、ルヴァやサルガスが同じことをされなければ構わない。
(a48) 2021/05/29(Sat) 18:17:54

自分の軽薄さと心安さに呆れた。

ただそこに居る。揶揄いも抗拒も、今は重要ではない。

ブラキウムは、ずっと泣いているあなたを救うために出来る事をした。
(a49) 2021/05/29(Sat) 18:26:33

己に呆れた。

「やっぱり、

         私一人には、

     荷が重い     」

足を止めたくなった。

スピカに背を向けた。

スピカを見ている。一人で全てを背負う、なんて、絵空事だと知っているから。

スピカにある種の憧れを感じていた。

スピカのことを真に見てはいなかったのかもしれない。

それでも、彼女ならと思わずにはいられないのだ。

   の手をきっと、取ることができない。



      また、バイオリンの弦を弾いた。

   皆が心に自分たちを置いてくれることを信じて。

       彼に、手が届くことを信じて。


                 
まだ、遠いな。


「――……俺は、何をしたいんだ」

途方に暮れている。

スピカの力になりたかった。イクリールは一人ではないから、だからそんな事が言えるだけかもしれない。

【人】 キシ の ポルクス と カストル

>>a47 敬愛なるルヴァ団長!!

『準備……』


 真面目に試験内容について考えこっそり考えて対策になりそうな本(正義や平和)に目星をつけていたが、無意味でした。この悲しみ。

ルヴ
ァ=
ルー
ヴァ
だんちょ〜!」
『ルヴァ団長、すこし助力していただきたいことがあります』

それは実
益とボクらのオレらの団長

余計なことを考えないようにするための

タダ働きさせるために

園芸部の説明、紹介を改めてさせて欲しいといった。

「後あっちのほうで、
スピカいた、生存確認。草食ってるって

『なんか、元気なかったかな』

あぁ、そういえば彼らは年下で、精神性はもっと幼くて
すごいバカだ!!


『「それと』なぁ、『
探偵ルヴァ団長
」』

急に番外編に入った小説のようなことを言い出した二人。
団長の方に任務が追加されたようです。
(47) 2021/05/29(Sat) 19:19:28

【置】 キシ の ポルクス と カストル

★緊急Quest!!

ルヴァ団の菜園を荒らす悪い虫をなんとかして!!
(L3) 2021/05/29(Sat) 19:36:23
公開: 2021/05/29(Sat) 19:40:00

【置】 褐炭 レヴァティ

≪所感≫
 

ブラキウム:尊大だけど真面目ぇ〜な御曹司〜〜
      同類なのは俺も思うちょるよ
メレフ  :あ、こわがりの過激派。
シェルタン:あーあ。
後悔ないところに辿り着けるとええですね。

ルヴァ  :よっ! 正義の味方ァ〜っ! ……応援しちょるんですよ?
カストル :前にああ言うてたし、そうなんでしょうね。
ポルクス :そう言えば、俺ちょっとだけ困ることあったなァ?
ルヘナ  :あー……あーあ。
まァ、期待なんて最初から。

サルガス :みんなみんな元気やとええけんね〜、ほんとう。ほんとう。
スピカ  :あーあ。
ご飯はまだおいしい?

イクリール:あーあ。
書記さんのお世話できんくなりましたね。

シトゥラ :顔馴染み〜 色んなとこで会いますね
ヘイズ  :あーあ。
でも仲間がいっぱいの時期でよかったね〜〜

デボラ  :お外で元気でねぇ? 帰ってこんてええですよ
ラサルハグ:大人ですね。
(L4) 2021/05/29(Sat) 19:40:43
公開: 2021/05/29(Sat) 19:35:00
褐炭 レヴァティは、メモを貼った。
(a50) 2021/05/29(Sat) 19:42:32

褐炭 レヴァティは、メモを貼った。
(a51) 2021/05/29(Sat) 19:44:01

【人】 キシ の ポルクス と カストル

じゃあ、オレは
スピカに余りをもってっから
さ」

『そのあとで
ルヘナ
の様子みてきますよ!』

ニッコニコでお部屋訪問に行くらしい。


『えへへ「ははは」ふふふ


ちょっと、いや大分、きもちわるい!!
が、しかたない。まだマシである。
(48) 2021/05/29(Sat) 19:45:33
カストルは、その後スピカの目につかないところで、多めのスープを堂々とだれかにわたしました。
(a52) 2021/05/29(Sat) 19:55:23

【人】 病院の ポルクス カストル

パンと本、植物の記録、自分たちで書いてみた小話をもって

ルヘナ
に会いに行きます。


エンジョイ勢。
(49) 2021/05/29(Sat) 19:59:47
カストルは、ポルクスと図書館に行きました。
(a53) 2021/05/29(Sat) 20:03:10

カストルは、菜園部の様子を。ポルクスは適当に探索しました。
(a54) 2021/05/29(Sat) 20:04:43

ご飯を食べました。

図書室で友人達と再会する。

 カストル・ポルクス

 本の上を滑る視線は常のものとは異なりどこか気だるげで。
 聞き慣れた足音が二人分聞こえたのならば顔を上げ、
 二人にとって自分が『見えて』いるのかを伺う。

 ――……話しかけられるまでは、何も言えない。
 彼らにとっても『いない』存在になってしまうのか、
 その一点を気にかけている。

カストルとポルクスに認識された。

スピカの力になる手段を持っているだろうか。

自分だって、スピカの力になれるなら、と思った。任せっきりにしてしまっていたのは自分でもあるから。

【人】 徒然 シトゥラ

「またか」

 見えない
ことにしている
子供たちの名前を聞けば小さくため息をついた。
 悪いことではないが、シカタナイか。
 あれほど交流が広かった彼らが呼ばれたのだから。

 彼らの代わりなんて務まらないんだよな

「普段と違うことをするもんでもないけど、様子は見るか」

 またルヴァ団も始まるのなら、見張り役は必要だろう
(50) 2021/05/29(Sat) 21:05:45
シトゥラは、子供たちに声をかけている
(a55) 2021/05/29(Sat) 21:06:01

シトゥラは、どうして悲しんでいるのか聞いてみた
(a56) 2021/05/29(Sat) 21:06:07

シトゥラは、彼らが欲しいものを与えてみた
(a57) 2021/05/29(Sat) 21:06:14

シトゥラは、彼らが喜ぶ姿をみて嬉しかった
(a58) 2021/05/29(Sat) 21:06:21

シトゥラは、他に何ができる?
(a59) 2021/05/29(Sat) 21:06:28

双子の カストル(匿名)は、メモを貼った。
2021/05/29(Sat) 21:06:53

【人】 徒然 シトゥラ

「(……何も無い。
 何もない、いい子なだけの存在が喜ばれるのは大人にだけ)」

 なんとも簡単なことだった

「(子供に好かれる子供ってなんだったんだろうな。
 カストルのような愛嬌? あの子のような芸術センス?

 今更変えられたら苦労はしないんだが)」

 あれならできるかな

 シトゥラは放課後、美術室に向かった
(51) 2021/05/29(Sat) 21:52:32

【人】 空回る思い メレフ

>>36 サルガス

「ん。……もう大丈…いや、少しまだしんどいはしんどいか。
 動けるくらいにはなった…食欲はないから、食べはしないけど 置いてある分には気にしない」

扉からのぞいた顔に手を挙げて。
少年の顔を見て、メレフも少し気が落ち着いたように表情が穏やかになる。

「ルヴァは大丈夫だったか?あの時は、すぐ通せなくて悪かった」

部屋の方は気にした様子もなく。
入れるなら入るぞ、という顔をしている。
(52) 2021/05/29(Sat) 21:54:07

【人】 褐炭 レヴァティ

 昼休み、昼食後の屋上。

 前夜にほとんど眠らなかったためか、
 コートを抱きしめ、すやすやと寝息を立てる彼の姿があった。

 傍らには手帳がぽつり。時折風でページがめくれている。

 何事もなければ、
 レヴァティはこの後の授業はサボることになっただろう。
(53) 2021/05/29(Sat) 21:56:07
中庭の隅で、ひたすら音色を奏でる。

石を投げられた。自分はまだここにいる。

ヘイズの姿をちゃんと、認識した。

彼が石を投げられても、それでもまだシェルタンの傍に居る。


「………皆が皆、
 ギムナジウムの悪い風習に囚われてるわけじゃない」

 投石でこさえた、軽い擦り傷を撫でて。

 見てみぬ振りをしてしまった彼女のことを想う。
 謝らないと。心から、心の底から。

 無視することに心を痛める生徒の姿を想う。
 変えていける筈だ。自分だけじゃない何かを。

 大人たちを、頭に思い浮かべる。
 ……本当に皆が皆。“悪い”ものなのか?
 
 知るべきだ。この場所のことを。
 オレは、余りにも、自分だけを見過ぎていた。

ブラキウムは、中庭の彼らを認識していた。まだ、名前を憶えていない人も居るけれど。
(a60) 2021/05/29(Sat) 22:17:35

適当に歩き回っている。

【人】 振子 ブラキウム

>> 中庭

「本当にそう思うかい?
あの子の、ヘイズの時の君も、そう思ってたのかな」

独り言であろう言葉に投げかけた。

/*
時系列はいい感じのタイミングですたぶん。
(54) 2021/05/29(Sat) 22:24:47

 自分が変わったのなら。
 自分以外を変えられない道理はない。

 昨日に今日、変わらなければ、
 明日変えたらいい。それを何度も続けるだけだ。

 ぱん、と頬を叩く。

 傍らでただ寄り添う少女に笑いかけ、
 そこらを歩き回る少年に緩く手を振り。

 ────観てくれるアンタ( )に、
     恥じないようにするためにも。

「思ってなかったよ。だから、“思わせる”んだ。
 オレ達は被害者なんかじゃない、てね。

 暗い顔してるから下に見られる。哀れまれる。
 でも、少なくともオレは……

 
昔よりずっと、良いものになれた
から。
 それは、胸に張りたいんだ」

「さて、集まってるならここかしら」

何のあても、
解決の手立ても、
そして一緒に歩んでくれそうな相手も

思い浮かばなかったが、

ただ、彼の行動パターンを考えればここかな、と。
そう思い、中庭にやってきた。

【人】 振子 ブラキウム

>> 中庭

「……
僕たち
にできるのかな。
投げられる心無い言葉も、石ころも、止められる、そんな方法があって。
一緒に居たい人と一緒に居られる場所にできるかい?
僕は、僕に出来ることなら、彼らを守るために繋がるなら協力してもいい」

見定めるように問いを続ける。
(55) 2021/05/29(Sat) 22:41:12
 中庭

「────あら。ごきげんよう、スピカ。」

正しいやり方はわからなくたって
声を上げる事は、何か行動を起こす事は
たとえ誰に届かずとも、決して無駄な事ではない。

少なくとも、イクリールはそう信じている。
これまで通りだ。何も変わらない。
だって、これまでもずっと、そうして来たのだから。

寂しい中庭も、少しだけ賑やかになって来た。

 >>中庭の片隅

「ようスピカ。
 アンタくらいなら、オレが食堂に居なかった時点で気付──いや、スピカも行かなかったんだよな、すまん」

 揃踏みだな、と皮肉げに笑う。

「これ以上、『いなくなる』子たちが増えるんだったら。
 そうでない子との比率が縮まるなら。

 きっと、段々と、無視できなくなっていくはず……

 そう。声は聞こえる。姿は見える。
 何も幽霊になったワケじゃないからな?

 だから───」

 すぅ、と息を吸う。吐いて、もう一度吸って。

「───“いつも通り以上”の
オレ達
で。
 時間は……短くても一年。長けりゃ数倍。
 出来ない話じゃないって、信じてる」

 >>中庭の片隅

「心無い言葉だって。石だって。
 それは、“オレ達を認識する”って前提がある。

 オレたちは、ここにいる。生きている。

 ───爪弾き者にされる理由なんて、ないじゃないか」

 そう、言い放った。

>>中庭……?

 ある程度時間を置いたのだ、もう流石に誰もいないだろう。
 ……と思っていた思考が浅はかだったことを知る。

 一応は持っておこうと先程食堂から拝借してきた食料と
 温かい飲み物を抱えたままで、
 中庭から聞こえる会話に耳を澄ませる。

 
「……そんな方法、」


 それ以上は続けられない。
 盗み聞きになってしまっていることは分かっていても、
 なかなかその場から離れられない。

>>中庭

「ああ、揃い踏みね……
 で、言おうとしたことも全部言われちゃった。
 考えてることは同じよね」

「そう。みんなで集まればいい。
 簡単な話よ」


「ルヘナが教えてくれたわ」

全てを受け止める覚悟を内心固めた。

メモを貼った。

メモを貼った。

メモを貼った。

>>中庭

「……そう。
 よかったわ。みんながわたしと同じ考えで。
 それに、わたしたちなら『こうなってしまった』子にだって、
 堂々と会いにいけるものね。」

イクリールは、そう言っていたずらっぽく笑って見せた。
いつものように。
これからも、誰に対してだって、同じように。

「わたしもそれに、賛成よ。
 シェルタンやスピカが卒業したって続けるわ。
 でも今は、わたしたちだけではきっと手が足りないの
 だから、手伝ってくれるとうれしいのだけど。」

──ねえ、ルヘナ。
イクリールは、遠くこちらを窺う視線の事だって、知っている。

空回る思い メレフは、メモを貼った。
(a61) 2021/05/29(Sat) 23:23:52

【人】 振子 ブラキウム

>> 中庭

「なるほどね。筋は通っているように見える」

上から目線の尊大な言葉。
そう語るブラキウムにもあなたほどの考えは無かった。
だからその言葉を元に、この数日で覚えようとした人の言葉を借りながら口を動かす。

「みんな理由もなく従って、嫌われ者にしているだけって訳だ。
君も、誰かを理由もなく嫌うことなんて無いと、そう言うんだね。
……きっとみんな理由を探しているんだ。
理由がなければきちんと嫌うことはできない。
有象無象の誰かでは無くて、君達なんだと認識してしまえば無視できなくなる。
……まぁ、これは僕の経験則なんだけど」

視界にフィルターのかかったブラキウムですらそうなのだ。
ここに居る子どもたちははっきりと見えるものを理由もなく嫌って、無視することは難しいのではないだろうか。

「だけどまだ、机上の空論だ。
具体的にはどうするんだい?君達はまだ
居ない
ままだよ。
亡霊として認識されたまま、どれだけ触れる事ができるかな」
(56) 2021/05/29(Sat) 23:25:30
野草を食べている。

野草を食べるスピカを見て困ったように微笑んだ。

 中庭

「──……っ、」

 自分の名前が出されていたこと、
 そうしてその後に名を呼ばれたこと、
 そのどちらにも驚いて渋々といった様子で皆のもとに歩く。

「気付かれていたのか。悪い、途中から盗み聞きした。
 食事と飲み物だけ置いて行くつもりだったんだが」

あなたたちの前に姿を現した。

ブラキウムは、大集合だね、と呆れた。この賑やかさも久しぶりだ。
(a62) 2021/05/29(Sat) 23:40:27


「こうして隅っこで慎ましくしてるのも、
 そういう、”一つの理由”なんだよな」

 逃げるように食堂から離れて。
 当てもなく、ただふらふらと動いている。

 身体まで亡霊になったつもりはない。だから。

「……それでも。
 オレは。シェルタンはここ
にいる。
 それを知るのは、ブラキウム、アンタだけじゃない。

 それぞれに絆があって。
 んで、それは簡単に掻き消えるようなもんじゃない」

「幾らでも聞かせてやるよ。

 楽しい談笑の声か?歌声の方がいいか。
 楽器の音色も、とっておきがたくさんある。
 踊りも。大体の雰囲気は伝わるかな?

 それを観る、まだ『いる』アンタたちが。
 他ならない、『いなくなった』オレたちが、でも、『そこにある』証明になる」

 今もそうだ。と、辺りを見渡した。

>>中庭

「盗み聞きも何も、あなたが言い出したことなんだし、
 それに、どのみちあなたも一緒になるんだから」

「私には、正直まだアイデアもないけど、
 同じ境遇の人間の慰めになればそれでいいと思ってるわ」

そして、笑いながらこう言った。

「振るわれる暴力については、考えなくてもいいわ。
 私が全て受け止めてあげる。
 
そういう身体
だもの。有効活用しなくちゃね」

 




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ポルクスはいます

シェルタン
0回 残 たくさん


ルヴァ
3回 残 たくさん


シトゥラ
4回 残 たくさん

置きメイントゥラ

犠牲者 (5)

ヘイズ(2d)
0回 残 たくさん

 

ルヘナ(3d)
5回 残 たくさん

のんびり返信

イクリール(3d)
1回 残 たくさん

のんびりやります

カストル(4d)
0回 残 たくさん

置き去りカストル

ブラキウム(5d)
1回 残 たくさん

新規〇夜から

処刑者 (3)

スピカ(3d)
14回 残 たくさん

部屋なう 新規○

メレフ(4d)
5回 残 たくさん

新規◎

サルガス(5d)
1回 残 たくさん

白鳥の歌を謡おう

突然死者 (0)

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デボラ
0回 残 たくさん

 

ラサルハグ
23回 残 たくさん

先生は今日いる

アルレシャ
0回 残 たくさん

先生いますよぉ〜

ポルクス
23回 残 たくさん

おやすみ。

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