人狼物語 三日月国


180 【R15RP村】月影のさやけさ、 秘めたる願い

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 軽音部 千葉郁也



 まあ、そうだな…、ありがと。

[良かったすね“という感想には、
よく知りもしない相手に青春くさいこと
語っちゃってごめんなと若干気恥ずかしさもあったけど。]

 ………、

[それは秋緒にとっても知る相手の話だとわかれば、
意外なところに共通の話題があるものだなと思う。>>73

世間は狭い。
同じ地域で人生の大半の時間を過ごしているのであれば、
俺達の世界はまだ狭いのだからそんな認識は今更だ。

何かを納得したような呟きと表情は複雑な感情が
乗っているように感じたから、
此方に向けての言葉がかかるまでは黙って見ていた。

ただ、少なくとも秋緒は津崎のことを
それなり気にかけている間柄なのだろうとはわかる。]
(78) 2022/10/21(Fri) 20:02:19

【人】 軽音部 千葉郁也

[どこか寂しそうな苦笑が、泣きそうな表情に変われば尚更。

津崎の昨日までの状態を思うと、
秋緒も何かしらアイツとの間にあったのではないかと。

告げられた礼にそれは殆ど確信に近く変わった。>>74]


 ……いや、こちらこそありがと。
 多分俺だけでどうにか出来た話じゃないから。


[津崎が俺を呼んだのは、
願いごとを変えたことへの後押しが欲しかったからだろう。

その理由には“他の奴ら“が入っていたのだから、
憶測でしかないけど、それは秋緒も含まれると思って。

彼女が津崎の最初のねがいを受け入れていたとは
知らない話だが、寄り添う形は人それぞれだろうし、
偶々俺がアイツの願いを変えられただけで
それを自分だけの功績だと思うほど自惚れてはいない。]
(79) 2022/10/21(Fri) 20:05:45

【人】 軽音部 千葉郁也


 俺も親しくなかったし、
 ほら、津崎はああいう奴だから

 ……これから仲良くなればいいんじゃねぇの。

[多分俺より津崎のこと知ってんじゃねぇのかなとは、
俺が何も知らなかったからもあるが。

“親しくない“とは言っても>>75
仲良くしたいとは言ってないとは
反論できる顔してないんだし、
決めつけて言っても問題ないだろう。

それに多分津崎は親しくもない俺の未来を
消えたい思いを抱えても応援するような奴だ。
自分を気にかける相手の幸せを願ってても
何もおかしくないのだし。

潰えなかったアイツの未来に寄り添う人間が
他にもいて欲しいと思う。

だから、俺は秋緒にも津崎をよろしくと言うよ。]*
(80) 2022/10/21(Fri) 20:08:38

【人】 白瀬 秋緒

 
[ そのメッセージを受け取ったのは、千葉と別れた後だっただろうか
 それとも、手の平の中のスマホが震えるのを感じて、
 話し中であっても反射的にそちらを見てしまったかもしれない ]


  ……、あ


[ そこにあったのは絵音からのメッセージ
 神様に会って、そして帰ってきた、という>>3:=65
 忘れられることもなく、消えることもなく、今こうして、言葉を交わせる状態で ]


   か、 いと、くん……

   …………よかった……


[ 詰めていた息を吐く
 呟きの声は震えて、視界が滲んでいく
 スマホを強く握り締めてしまう

 千葉から聞いていたから、絵音の考えが、最初とは変わったであろうことを知っていたけれど
 思い出の中だけでしか生かし続けられないと思っていた彼と、また言葉を交わせている事、
 それを絵音本人に証明されたことで、強く安堵した ]
 
(81) 2022/10/21(Fri) 21:10:00

【人】 白瀬 秋緒

 
[ 絵音が願いをどう変えたのか、詳しくはまだ分からない
 けれど破滅を選ばなければそれで良し、なんてことはなく、>>3:528
 絵音が抱えなければいけない苦しみは、まだたくさんあるのではないだろうか
 現実的な解決策を望まなかった彼だ
 現実で何かが変わったところで、全てが丸く収まるということはないはず
 絵音が苦しみから解放されるなら、絵音が消えることが最善だとさえ、己は思っていたのだから

 だけど、

 だけど己はやはり、絵音がそれでも生を選んでくれたことを、嬉しいと思ってしまう ]
 
(82) 2022/10/21(Fri) 21:10:38

【人】 白瀬 秋緒

 
[ その未来も、明るさを示している
 だから絵音はきっともう、大丈夫、で

 つまり――あとは己の問題だ

 己の生を、絵音の選択に委ねなくて良いのならば、
 決定権が己に戻ってきたということ

 だから、自分自身で、決めなくてはいけない ]
 
(83) 2022/10/21(Fri) 21:11:16

【人】 白瀬 秋緒

 
[ ――ああ、ずるいな、と思う

 そう、兄のようだった少年を殺させてやるかと言った手前、
 彼から妹のようだった少女を奪わせるのは有り得ない

 ずるいな、今の絵音くんは
 知ってたけど 最近まで知ろうともしなかったけど
 でもそれが、あたしみたいに脅してる訳じゃないのは、分かってる ]
 
(84) 2022/10/21(Fri) 21:12:34

【人】 白瀬 秋緒

 
[ 最初の願いは既に選べない

 じゃあ、今のあたしの気持ちは、
 ……あたしは、 ]
 
(85) 2022/10/21(Fri) 21:13:20

【人】 白瀬 秋緒

 

[ ―――――――― ]


 
(86) 2022/10/21(Fri) 21:13:52

【人】 白瀬 秋緒

 
[ ――考えていることがある

 だけどまだ、気持ちは、願いの形にはならない
* ]
 
(87) 2022/10/21(Fri) 21:15:16

【人】 工藤 彩葉

 
― 三日目・夜:千葉くん ―

[私が旧校舎に着いたのは、>>18
約束の時間の五分前くらいだったと思う。

千葉くんの方が先に待っていてくれたら
お疲れさまを言って、
私の方が先だったら、お帰りなさいって出迎えた。

仮に、迎えに行くだけになったとしても
私は全然かまわなかったけど。
予行演習の姿とか見てたら、ほら>>3:577

でもどうせなら、行く前にもう一度
頑張って、行ってらっしゃいって
声をかけたかった気もしていて。
さすがにお節介がすぎるかなと思ったから
こうして、約束通りの時間に来たんだけどね。

そんな感じだったから、
お土産をくれるなんて予想もしていなかった。]
 
(88) 2022/10/21(Fri) 22:54:54

【人】 工藤 彩葉

 

 え、これ


[なんだろう、と思って差し出した両手の上、
そこに落とされた一枚のピック。>>19

これが楽器屋さんの帰りだったら、
お土産と言われてもそこまで驚かなかっただろう。
だけど旧校舎で拾えるようなものじゃなし、
つまりこれは]


 わ、私に……?
 記念品とってきてくれたの?
 千葉くんの、お願い事使って?


[驚いてしまって。受け取った手は固まったまま
私は、千葉くんの顔を見上げた。

証拠の品をもらってくるとは聞いていたけど、
まさかそれを、私にくれるなんて思っていなかった。
でも選ばれた品を見れば、千葉くんが最初から
そう考えていてくれたことは明らかで。]
 
(89) 2022/10/21(Fri) 22:54:56

【人】 工藤 彩葉

 
[応援しようと思っていた私の方が、応援されて。
喜ばないはずがないんだけど、突然のことに
それをどう表わしたらいいのかわからない。
千葉くんの言葉を聞けば、>>20
私はまた手の平に視線を戻し]


 あ、ありがとう……。


[まだ戸惑うような声でお礼を言って、
受け取ったひとひらを、両手でそっと握りしめた。
ほころんだ顔が月明りに照らされたなら、
ちゃんと喜んでいるのは伝わったと思う…のだけど]


 ふ ふふ、あはは。 もう、千葉くんってば。


[最後のそれは、言わなきゃいいのに。
って思わず笑ってしまった。]


 ちゃんとわかってるよ。…大切にするね。
 じゃあ、私も行ってきます。


[そう言って、大事なお土産を握りしめたまま、
私も旧校舎へ足を踏み入れた。]
(90) 2022/10/21(Fri) 22:54:59

【人】 工藤 彩葉

 
[思いがけない出来事のおかげで、
旧校舎に入った私の顔には笑みが浮かんでいた。

少し、肩の力も抜けたような気がする。
特に緊張していたつもりはなかったんだけど、
やっぱりどこか身構えていたのかもしれない。

せっかくもらったお土産は、なくしたら大変だから
一旦お財布にしまっておくことにして。

途切れてしまったギターの練習。
昨日話した、『あるがまま』の願い。


これを選んでくれた意味を考えながら、
私は幽霊の元へ向かった。]**
 
(91) 2022/10/21(Fri) 22:55:02

【人】 帰宅部 津崎絵音



[ すぐに返信を書き、起き上がりベンチから歩き出す。

  どうやら授業に出ていないようだが、
  今日が与えられた猶予の最後の日であることと
  オレが夜から昼まで返事もしなかったのを思えば無理もない。

  再びの狡さを見せ、秋獅フ生を求めた。
  だが、生きる以上は何も縛ることは出来ない。>>83

  願いも、これからのことも。
  これからどうなろうと選ぶのは彼女だ。
 ]
(92) 2022/10/21(Fri) 23:27:45

【人】 帰宅部 津崎絵音



[ オレは秋獅ニ千葉が言葉を交わしたなどとは知らない。
  ましてや向かう先に、二人で居たなどとは。>>81
 
  けれどもし、中庭への道すがらすれ違うことでもあれば
  笑って右手を振っただろう。

  千葉は手に問題がありピアノが弾けなかったとしか知らないが、
  こうして帰ってきて明るく表情を向けることで
  全て上手くいったと分かる筈だ。

  言葉を交わすのは今ではない。
  帰るまででも、明日でも、これから沢山時間がある。 ]
(93) 2022/10/21(Fri) 23:27:58

【人】 帰宅部 津崎絵音


── 中庭 ──



……えー、っと
         ……ただいま?

[ 秋獅フ姿を見つけ駆け寄り、
  それからふと少し目を逸らして苦笑いする。

  今は普段と随分違う格好なのを思い出したりとか>>3:78
  未だ、彼女が殺されまいとした「絵音くん」が
  過去の少年のことだけなのだと思っていたりとか。


  メッセージではあまり感じなかったけれど、
  死に損ないとして戻って来るのは何だか
  恥ずかしいような気まずいような心地だ。 ]
(94) 2022/10/21(Fri) 23:28:12

【人】 帰宅部 津崎絵音


 
もうさ、色んなことがありすぎてどこから話せばって感じなんだけど

[ 彼女が今もベンチに座っているのなら隣に、
  立っていれば座ろうと促してから同じく。

  秋風に流されていく雲を、高く澄む空を見上げる。>>3:464
  何も普段と代わり映えのしない風景。
  存在しているから見れるもの。 ]

とりあえず一番に言おうと思っていたことは
……ありがとう

秋獅ェ連絡してくれなかったら、
オレは最初の願いを頑なに捨てなかったかもしれない

[ オレに働きかけたのは秋獅セけではない、それは事実。
  ただ全ての切っ掛けは彼女であり、
  あのメッセージが無ければ天ヶ瀬の言葉にも心動かず
  千葉に連絡することも無かっただろう。 ]
(95) 2022/10/21(Fri) 23:28:28

【人】 帰宅部 津崎絵音


ピアノ、辞めたのは知ってるだろ?母さんのピアノ教室のことも

どっちもオレが交通事故に遭ったのが原因、でも問題はそこじゃなくて
右手が、普通に生活は少しもたつくだけで出来るけど
ピアノなんてとても弾けない状態になってたこと

神様に願ったのは、それを治してもらった

[ 右手を意味もなく握っては閉じる。
  未だ本人も慣れてはいない。 ]

……オレにはピアノしかなくて、ずっと辛かったんだ
何の意味もない存在になって、皆に哀れまれている気がしてた

だから早く消えて、全ての関わった人間に忘れられたかった

[ これが願いの理由。少し声のトーンが下がる。

  視線を隣の秋獅ノ向ける。彼女はどんな表情をしていたか。]
(96) 2022/10/21(Fri) 23:28:52

【人】 帰宅部 津崎絵音


ごめんなあの時まともに話そうともしなくて
どうしても、知られるのが怖かったんだ
誰といてもある意味では、独りだったのかもな

だから、願いを変えても最初は
世界の代わりに自分が辛いことを忘れようとした

[ 恐らく、秋獅ニの思い出も穴だらけにはなると思っていた。
  何より戻って来る自分は秋獅ェ思う自分ではないと感じていた。

  それでも独りでは抱えられなくて、選ぼうとしていた。
  千葉に助けられ訪れなかった未来の形。 ]

でも今思うとそうしなくてよかったと思う

秋獅ニ話すことを諦めたオレにまた呼び掛けてくれて
……生きてもいいって、言ってくれて

本当、ありがとうな

[ 再度の礼を告げ、口を閉じる。
  自分が語り手となるのはとりあえず、ここまで。

  この話を聞いた上での言葉も受止めるが、
  秋試ゥ身がどうしていきたいのかを
  聞かせてもらいに来たから此処にいる。* ]
(97) 2022/10/21(Fri) 23:29:40

【人】 天ヶ瀬 青葉

 ── 3day・休み時間 叶冬ちゃんと ──
 
 
 今日は、休み時間に彼女と視聴覚室で
 ユメリンを応援する約束をしていた。と、言っても
 同じMVを観ながら語り合うだけだけど。

 ペンライトを忍ばせた鞄を手に持ち、
 彼女の席の方へ向かおうとした時。
 彼女の方から声が掛かった。 >>3:510
 
 
(98) 2022/10/22(Sat) 1:36:42

【人】 天ヶ瀬 青葉

 
 
  「 ううん、全然だいじょうぶだよ ! 」
 
 
 " 願い "で頭がぐるぐる ───
 そんな時の貴重な時間を、と謝る彼女に僕は首を振る。
 僕自身は、願いを彩葉ちゃんに打ち明けた後だったろう。
 幾ばくか心が軽くなっていたので、笑顔も添えた。
 
 それよりも、彼女が少し苦しそうに見えて
 体調の方が心配になりつつも。
 そのまま続いた彼女の言葉に耳を傾けた。
 
 
(99) 2022/10/22(Sat) 1:36:45

【人】 天ヶ瀬 青葉

 
 
  「 ……… 叶冬、ちゃん ? 」
 
 
 休み時間は、それほど長くはない。
 続くのは当然、視聴覚室へと促す言葉だと思っていた。
 けれど、届いた音は。 >>3:511

 僕は 笑みから驚きへ表情を変え、
 彼女の顔を見つめたまま硬直してしまった。
 
 僕が早朝に全体へ送った誤爆メッセージ。
 まさか彼女へも言葉の矢が貫いていた、なんて。
 
 
(100) 2022/10/22(Sat) 1:36:48

【人】 天ヶ瀬 青葉

 
 
  「 でも、過去形 ……なんだよね ? 」
 
 
 『 さよならのつもりでした 』
 一字一句、言い間違えでない事を願って 僕は問う。
 思いつめていた生徒が、こんな近くで またひとり。
 
 過去形であったとしても
 夢の向こうにいけるかは >>3:514
 彼女が今、望んでいる" 願い "にかかっている。
 
 
(101) 2022/10/22(Sat) 1:36:50

【人】 天ヶ瀬 青葉

 
 
 それから、僕がゲストで参加させてもらった
 昨日のお昼の放送。
 その時にかけてもらったユメリンの曲。
 
 曲の感想を彼女が話してくれたけど、>>3:560
 僕は うん、うん、と頷くばかり。
 
 
(102) 2022/10/22(Sat) 1:36:53

【人】 天ヶ瀬 青葉

 
 
 やがてチャイムが休み時間の終わりを告げた。
 お礼を言って席に戻ろうとする彼女へ >>3:578
 「 ちょっと、待って 」とその場で引き止めて。
 
 教室へ入ってきた先生に駆け寄ると
 「 金海さんが体調悪そうなので、保健室へ
   連れて行ってきます 」
 急遽作った心配顔で告げてから、
 僕は、彼女の手を引き教室を出る。
 
 
(103) 2022/10/22(Sat) 1:36:56

【人】 天ヶ瀬 青葉

 
 
 連れ出したのは、調理室。
 適当な席に座ってもらったら、
 僕は暖かい紅茶と 昨日作って
 食べ切る事が叶わなかったカヌレを彼女の前へ。
 
 自分の紅茶も用意すれば、向かいの席に腰を下ろす。
 
 
 「 " 悩んだ数だけ強くなる " いい曲だよね。
 
   僕らもさ、
   もうちょっとだけ悩んで
   もうちょっとだけ強くならない ? 」
 
 
 柔らかく笑んで、紅茶をひとくち 口に含む。
 そして、彼女が落ち着いたのを見計らってから
 演技でない方の心配顔を小さく浮かべ
 ゆっくりと口を開こうか。
 
 
(104) 2022/10/22(Sat) 1:36:58

【人】 天ヶ瀬 青葉

 
 
  「 さよならのつもりだった叶冬ちゃんは
    それから ………
    幽霊さんとお話する内容、きまった ? 」*
 
 
(105) 2022/10/22(Sat) 1:37:01

【人】 軽音部 千葉郁也

──3day旧校舎前・工藤と──

[旧校舎から出てきた時には工藤の姿が見えたから、
戻りの道のりで詰めていた息を吐いた。

暗がりの中に人影が見えたことで
肩を跳ねさせたりしなかったのは、
早めに来てくれるかもしれないと
どこかで思っていたからかもしれない。]


 ただいま。


[月明かりの下に漸く出てくれば、
開いた右手の中を確認のために
一瞥してから工藤の声に答えた。>>88

もし出迎えだけじゃなくて見送りまでして
貰っていたとしたら、
それは勿論励みになったに違いないのだけど。

待ってる工藤の元に旧校舎内から
あまり聞かれたくない声が届いたりなどする
可能性も十二分にあり得たと考えると、
さすがにかっこつかないので。
それはなくてよかったのかもしれない。]
(106) 2022/10/22(Sat) 1:42:28

【人】 軽音部 千葉郁也

[差し出してもらった両手の平に落とした記念品に、
工藤は驚いた顔をして此方を見上げたから、
おそらく浮かんだだろう疑問の答えの代わりに
軽く首肯を返した。>>89]

 ……うん、そう。
 
[並べられた3つの疑問には、
まとめて簡潔に答えてしまったのは、
改めて事実を言葉にされると、
今更少し気恥ずかしくはなったので。]

 工藤のおかげで願いごとしないでいいやって思ったし。

 他にもいろいろ……、お礼みたいなものだと思って。
 
[他にもいろいろは、
また俺の話が長くなるかもしれないから今はやめておこう。

いつ渡してもよかったんだろうけど、
工藤が願いごとに迷っているのは聞いていたし、
幽霊に会いに行くならその前が良いと思ったから。

一瞬時間くれって言った癖、
結局時間を合わせたりしてしまったのは、
工藤がどうするのかを
見届けておきたい気持ちがあったのかも。

それに出迎えてくれて安心する思いもあったし、
工藤にとってもそうなら良いなと思った。]
(107) 2022/10/22(Sat) 1:45:23
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

生存者 (12)

津崎絵音
55回 残----pt

ありがとう

千葉郁也
60回 残----pt

そばにいるよ

秋月壮真
121回 残----pt

君と手を繋いで。

世良健人
75回 残----pt

君と手を繋ぐ

未國 聖奈
100回 残----pt

己に願いを。

大木慎之介
53回 残----pt

願いは自分の力で

小鳥遊 大地
35回 残----pt

びちびちびちびち

金海 叶冬
86回 残----pt

ねむたい

天ヶ瀬 青葉
66回 残----pt

除霊師

工藤 彩葉
82回 残----pt

 

鈴掛 未早
42回 残----pt

生きていく。

白瀬 秋緒
122回 残----pt

さいしゅうび

犠牲者 (1)

棗星人(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

大槻登志郎(4d)
11回 残----pt

 

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.24 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa