人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

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【現実・工藤さんの病室にて】

工藤さん、失礼します。

[痛む足で、私は工藤さんの病室を訪ねた。
LINEで先に、今から訪問します、とは送っておいたけど、そこに彼女は居ただろうか。
もし、居たなら、彼女に伝えたいことがある。]

工藤さん、まずはお怪我、大丈夫ですか?

[また痣が出来ている、とはいえ、私は以前の痣について詳しいところを知らないのだけど。
そうして、前置きをしてから、私は話す。
彼女に話しておきたかったことを。]

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 あ"────っ!
 ごめんなさい……っ


[俯いて、テーブルにごつ、と頭をぶつけた。
本当は自分の頬をビンタしたかったところだけど、"今日の分"、使い切ってしまったから。]

 本音、言います。

 生きてて嬉しい。
 松本さんと一緒に還れるのも、すごく嬉しい。
 この人、放っておくと死んじゃいそうだから、
 首に縄つけて見張っておきたい。
 嫌がられそうだけど。
(198) 2022/09/13(Tue) 19:55:59

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 でも、津崎も連れて帰りたい。

 私に"マブダチ"なんて言ってくれた、初めての人なの。
 女だって告白しても、"だから嫌っていいよ"って言っても、
 "嫌ってほしいの?"なんて返してくる奴で。

 武藤とはいっぱい話した。
 でも、私、まだ、津崎のこと、全然知らない……ッ!

 小泉さんの事、も。
 私、今まで全然知らなかった。

 料理とかお菓子とか沢山教えて欲しい。
 もっと沢山話してみたい。

 "教科書みたいな喋り方するな"なんて思ってごめんなさい。
 それは、ぜんぶ、小泉さんの気遣い、
 だった、のに…………ッ!
(199) 2022/09/13(Tue) 19:57:40
メモを貼った。


あなたに伝えたいことがあって来ました。
私は、絵画の中のあなたと話させてくれてありがとうと言ったけれど。

私は、これからあなたとも話していければと思っています。
こうして、二人とも現実に帰ってきて、私たち二人とも、これからがあるから。
否が応でもこれからがあるから。

だから、この先のあなたの人生に私を付き合わせて下さい。
私はそうしたいと思ってる。

[近々訪れる、津崎さんか小泉さんとの別れ。
彼女がその瞬間の痛みに共感してくれるとは、正直あまり思わないけれど。
でも、感じないわけではないはずで。

何かを喪い、生きていかねばならない痛みを彼女も感じるのなら。
死者の想いを拾おうとするなら、傍らで自分も拾わせてもらおうと思う。
それは痛みに向き合う上で、甘えなのかもしれないけれど、私はそういう経験を分かつべきだと思った。

生きていく上で辛いことを、誰かと分かつべきなのだと思う。
それは彼女だけではなく、皆にも当てはまること。

そして約束を、出来るなら彼女と香坂さんと三人で果たそうと思った。]

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 ……そうだよ。

 …………誰にも、死んでほしくなんて、ない……。

[泣いてるなんて悟られたくないから、そうはっきり口にしつつも、テーブルに再びごつんと額を落とした。

ねえ、天使。
ほんとに、なんで、こんな時間を寄越したの。

こんなの全然、"慈悲"じゃないよ。*]
(200) 2022/09/13(Tue) 20:01:35
黒崎 柚樹は、こんな顔で集合写真とか、嫌です……。
(a59) 2022/09/13(Tue) 20:03:13

黒崎 柚樹は、ああ……朝……[くろさきはこんらんしている]
(a61) 2022/09/13(Tue) 20:13:00

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 …………松本さん……。

 死ぬ気でしょう。

[なんか。たった今、すとんと腑に落ちてしまった。

レストランに戻ってきたときの松本さんの表情。
"今度ぶっとばしに"っていう、その台詞。 >>201 ]

 津崎が死んだら、死ぬ気でしょう。

 そんなのって、……そんなのって……、

 …………なん、で………………っ。

[自分がテーブルに顔を伏せていた理由すら忘れ、松本さんを睨め付ける。
頬に涙が伝っていようと、構いやしなかった。*]
(204) 2022/09/13(Tue) 20:21:36
──病院・これは審議で脛──

[湿布は消えたというよりも、最初から存在しなかったのだろう。
 変色した肌をじっと見つめていると、武藤先輩が通りがかった。

 どっか具合悪いのか。
 はい。脛をぶつけました。

[駆け寄ってきた武藤先輩を見上げると、彼はすぐに看護師を連れてきた。
 別に骨が折れているわけでも無し、放っておけば数日で治るが、痛みは弱くなった。]


[甘えと形容したけど、逃げたいわけではなくて。

痛みから逃げたいわけじゃない、誰かの痛みに共感したい。

誰かが聞いて、と思うときに、どうしたの、と返せる人間になりたい。

自分の気持ちは自分のもので、気持ちそのものは分かつことは出来ないのかもしれないけれど。

そのときどう思ったのか、は聞くことが出来るから。

むしろ、聞かないことこそ逃げだと思うから。]


 誰かが私のために何かをした時。
 なんか落としたものを拾ったとか、こけたときに支えてくれたとか、そういうことしてくれた相手には「ありがとう」って言うと言い。
 私が嬉しかった時か、自分に利があったと感じれば。

[看護師にはおそらく怪訝な顔をされただろうか。工藤は気にするそぶりも見せず、看護師とじっと見つめ、「ありがとう。」と言った。それから武藤先輩のことも見上げると、]

 武藤先輩が看護師を連れてきました。ありがとう。

[黒目を動かすことなく言った。
 それから、しばらくの間黙り込んだ。
 LINEの件を言われて、こう答えた。]

 小泉先輩が私に利があることをしたので、今ここに居るのは私です。
 小泉先輩にはお礼を言いませんでした。そしてもう会わないかもしれません。

[抑揚無く、事実をなぞらえた。会話のテンポを掴むのが遅く、移り変わった話題についていけない。自然と流れを掴むことができる武藤先輩には、一瞬理解できなかったかもしれない。]

[特に小泉先輩の話題を続けるわけでもなく、LINEの話題に追いつく。]

 他に怪我とかないか。
 ありません。

[LINEには確かに連絡が来ていたが、返事はしていなかった。
 それからなぜかどや顔の先輩を見上げて]

 どうだろう。

[言いながらもLINEを開いた。]

『武藤先輩が「脛が痛いですね」って返すのはどうだろうと言いました。
 松本先輩は以前、親父ギャグのことを「年老いたおっさんは思ったことを無意識に口にしちまうらしい。それがオモロでもおもろくなくても」と言っていました。』

[悪意はない。]*

【人】 3年生 黒崎 柚樹


>>205

 ……………………っ。

[知ってた。
否定は、きっと、されないんだろうなって。

私だって、たとえば、武藤が独り残される状況になったとして、還った向こうの世界、笑顔で生きていけるかと問われたら、頷ける自信はない。

元々、"死んでもいいかな"って思いがあったんだもの。
それを後押しする理由が1つ増えたと思ってしまっても、おかしくはなくて。]

 還りたいのに。
 還りたくないよ…………。

[松本さんのこの思いを、多分、津崎も知ってる。
いや、知っているどころか、それを後押し……というか、"赦した"(?)のかもしれない。

だって、だからこそ、今、松本さんは否定しなかったわけでしょう?]

 もう……みんな、ばか……。

[ばかは私もだ。こんな"置き土産"、最悪だ。*]
(208) 2022/09/13(Tue) 20:44:49
【少し先の夢の中・レストランにて】

[黒崎さんと松本さんのやり取りが耳に入る。

正直なところを言ってしまえば、私は松本さんが死にたいこと、仕方がないと思う。
一番最初、一人になったのを咎めたときにも私は、

“一人になりたいときには言ってほしい”と言った。

勝手に一人になったのを咎めたのであって、一人になったことそのものを咎めてはいない。

そして松本さんは、どうあっても皆の嫌がることは積極的にしない人だ。

死にたいというからには、それ相応の理由があって。
それが、あのとき二人でやり取りしたことにあるのなら。

いや、多分、きっとそうなんだと思う。

津崎さんが一人になりたくないときに、寄り添ってくれたのが松本さん。
だったら津崎さんが先に死んでしまったら、追いかけないわけがなくて。

それで、良いんだと思う。私たちが悲しいのとは別で。
津崎さんのことを想って死ぬのなら、それを津崎さんが止めないのなら、二人にとってはそれで良いんだと思う。]

3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。
(a62) 2022/09/13(Tue) 20:57:16

黒崎 柚樹は、小泉さんのシチューとかあるし、食べればいいよ… > 津崎
(a63) 2022/09/13(Tue) 21:02:26


[今の津崎さんの気持ちがあのときと一緒かは分からないけれど、私は津崎さんに“朝霞が生きてて良かったと思う”と言われたから、絵画の中の工藤さんを犠牲にしてきたから、生きようと思うところもあって。

死にたい気持ちもあるけれど、私を想ってくれた人の意思を無かったことにするのは嫌で。

もし、津崎さんが松本さんに一緒に死んでほしいといって、それを松本さんが了承して、二人が幸せなら。

私は多分悲しいし、松本さんに死にたい理由を聞くとは思うけど、死ぬことを咎めようとは思わない。
それは私には出来ない、望まれなかった、もしくは気づけなかった寄り添い方の形で。

松本さんが、私に死の重みを手渡してくれるなら、私は松本さんが死んでもいいと思っている。
ただ、最期に、死ぬときだけ、連絡してほしいと思う。
津崎さんを想って死んでいく人のことを、私はせめて覚えて生きていくから。]

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 ………………。

[再びテーブルに突っ伏していると、再び、ぽつりと松本さんの声。 >>210

────一緒に、“いきてえ”  から、さ。

"行きたい"って、聞こえた。

生への道でも。黄泉への道でも。

そうまで思える人に出会え、そしてそれが赦されたのは、この人にとってはきっとすごく幸せなこと。

解ってしまえるだけに、もう何も言えなかった。*]
(211) 2022/09/13(Tue) 21:06:30

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 …………ほんと、ごめんなさい。
 顔、洗ってくる。

[泣かないって決めてたのに。
本当、最低だ、私。

ふらりと立ち上がり、レストランを出て行こうとして……ああ、と、立ち止まった。]

 小泉さん。

 猫ちゃんパン、ほんとに美味しかった。

 また御馳走してください。

[それだけはなんとか笑顔で言えたと思う。*]
(215) 2022/09/13(Tue) 21:12:24

[津崎さんが立ち上がり、厨房へと入っていく。
松本さんは追いかけなかったけど、私は姿が見えないわけで。
ううん、松本さんと二人きりという状況でもないなら、私はもう、津崎さんの側を出来る限り離れたくなくて。

だからそっと、厨房の中を覗く。]

──病院・ミサミサと──

[前にぶつけた場所と同じ場所ぶつけたんなら災難だなと思いつつ、お礼を言う理由は知っていたので、看護師が怪訝な顔をしていても、そうだなって顔で黙って聞いていた。]

 おう、ミサミサに利があったのはオレも嬉しいぞ。

[相変わらず真っ直ぐ見つめたまま告げられた礼に笑って返す。

それから、じゅじゅからのLINEの話をしたのに先輩の話が出てきたので少し目を丸くして、言っている意味を咀嚼している間に次の話題の返事が返ってきた。]

 ほかに怪我がないならよかったが…、

[スマホに文字を打ち込む文言が「脛が痛いですね」の一文より明らかに長い、オレが言ってたとは言わなくて良いと口を挟みかけたが更に親父ギャグの話を付け加えた当たりで降参した。]

 いや、まあ、ジョークと親父ギャグは紙一重なので…。
 じゅじゅもウケるはずだ、きっと…。

[ハメられたと言われた件をきっちり学んでいるな…と思えばオレが恥ずかしいことくらいは我慢しよう。]


 ……、先輩にも還ってきたらお礼言えばいいさ。

 そうだな、もし会えなくても…、
 ミサミサ自身のこと、これからも大事にしてやってくれ。
 先輩のおかげで此処にいるなら、それが一番嬉しいはずだから。

[それから漸く咀嚼し終わった先輩の話を今更出すのは混乱させたかもしれない。

絵の中と入れ替わったまま戻った可能性のことは理解してないけど、彼女が此処にいることを先輩は望んだのだということだけはわかったから。]*


[歌、好きなんだなと思った。
私にロマンチックな歌を歌ってくれたときも、ちょっとおどけた感じで、凄く綺麗な歌声で歌ってくれた。

私の愛がないと死にそう、か。

今、こんなに想っていれば、ともすれば彼は死なないだろうか。]

【人】 3年生 黒崎 柚樹


―― 洗面所 ――


[顔、洗った。
目の前の鏡に映った自分は、我ながら、酷い顔してた。

津崎か、それとも小泉さんか、もう二度と会えなくなるのに、ろくな事言えなくて、どころか、一人、泣き喚いたりして。]

 …………これのどこが、"王子様"よ……。

[気丈に振る舞えているつもりだった。

けど、頭ぐちゃぐちゃになって、溢れて、止まらなくなった。

皆が幸せになれれば良いと思うのに、"皆が幸せ"な道なんて、もう何処にも無かった。

ううん、最初──あの異変が起こった時──から、そんなもの、無かったんだ。*]
(220) 2022/09/13(Tue) 21:38:03

【人】 3年生 黒崎 柚樹


―― レストラン前の廊下 ――


[それでも、私に残された時間は、多分、もう本当に少なくて。

津崎に、小泉さんに、まだ伝えなきゃいけない事があったような気もするけれど、それもなんだか解らなくなってしまって、私は廊下に座り込んでいた。*]
(221) 2022/09/13(Tue) 21:39:21


行って、トラくん、行って。

[黒崎さんと津崎さんが話すらしい。
でも、そこに私が居ていいものか、分からない。
でもトラくんは、絶対悪いなんてことない。
だって二人の親友なんだもの。

トラくんが近くにいるなら、私はトラくんをひっつかみ、ひたすら行ってと繰り返しただろう。

私は、迷ったけれど、行くことにした。
そこに私の存在する余地がないなら、離れるから。

それでも出来る限り一緒に居たいという気持ちを優先することにした。]

──夢・厨房──

[やがて小泉先輩が戻って来て、焼き上げの段階に入った
 工藤はうろうろと手元をのぞき込み、オーブンや溶き卵の温度を確認し、しまいには余った溶き卵に指を突っ込んで、付着した分を舐めた。]

 ……………………。

[やがて香ばしい香りと共にパンが焼き上がる
 皿の上で放熱している間、粗熱さえ取り切れぬ頃、やけどしない程度にまで冷めると、一つ手に取った。
 皿の上には相変わらず四つのパンがある。だが工藤の手元にもおさまった。]

メモを貼った。

[それをじっと見つめると、大きく口を開けてかぶりついた。]

………………………………。

[まだ熱い、ゆるいカスタードクリームが、断面から溢れそうになる。
 工藤は無言で咀嚼しながら、立ち上がる湯気を見つめた。
 その香気を嗅いだ。
 パンを半分に割って、生地のちぎれる弾力を感じた。
 冷めていくにつれて硬くなるクリームの流動性を確かめた。
 咀嚼して唾液と混ぜ合わせ、パン生地がまとまっていく速度を数えた。
 呼吸と共に鼻腔を抜ける香りを確かめた。
 鋭敏な五感を全て使って、小泉先輩の作ったクリームパンを観察した。
 一つを食べ終わると、もう一度手に取った。
 そして同じことを繰り返した。
 同じクリームパンでも、今度はもっと冷めていたから、一度目とは全く違う味だった。
 食べるたびに違う味になった。
 その記憶を体に刻み込んだ。]

[やがてパンはレストランに運ばれて、お絵かき大会が始まる。
 チョコペンで個性豊かなネコチャンが出来上がっていくのを、じっと見つめていた。
 ちなみにこの作業は工藤もやったことがある、数少ない特技だ。
 規定量ぴったりで顔を描くのが得意だった、だがあまりにも判で押したように同じ顔に仕立てるので、面白みに欠けるネコチャンズだと不気味がれらることもあった。

 しばらくは和気あいあいとお絵かき教室をしていたが、やがて沈鬱な空気になる。
 黒崎先輩が、工藤には無い魔法を使って、松本先輩の心を言い当てた。
 いつからか、朝霞さんや武藤先輩も集まっていただろうか。もしかしたら夢から弾かれた生者たちは、幾重にも夢の境界にはまりこんで、姿が見えないかもしれなかった。

 工藤はじっと松本先輩を見つめていた。]

 ……………………。

[何も言わずに、ただ真っ黒な目で見つめ続けていた。]*



 ああ、そうだな…、あの二人はどっちも世話が焼けるからな。

[別に二人の間にオレが常にいる必要はないって思ってはいたけど、それとは関係なく、やっぱりどっちも放ってはおけなくて後を追った。]*

【現実・工藤さんからの返信】


うーん、ちょっと把握するのに時間かかる…かな。

[脛がいたいですね、多分、脛と文末のですねを掛けているのは分かる。
一瞬理解が追いつかなかったけど、多分そういうことだ。

でも“松本先輩が親父ギャグのことを歳取ったおっさんはな何でも口に出してしまうらしい、それがオモロでもオモロでなくても”の一文がよく分からない。

親父ギャグは歳を取ったおじさんの言うことで、ギャグの内容が面白くなくても口に出してしまうと、そういうことだろうか?]

それ、トラくんが歳取ったおじさんってことにならないかな…大丈夫?

[トラくんが親父ギャグを教えて、それに豆知識を加えた形なのは何となく想像がつけど、文面的に別の意味に捉えられてしまって仕方がなかった。二人がやり取りするのは微笑ましいけど。]

レストランに留まった。

[少し前。まつもっちゃんとくっきーの「待ってる」に残る二人からはほぼ返答はなく。
もう還れないかもしれない二人の胸中は生きている身にはきっと測りきれないほどに深いところにあるのだと思う。

爆発したくっきーの言葉は、残していく側としてはよくわかるものなのだけれど、やはり先輩や徹っちんからは反応はなくて。

代わりに反応したまつもっちゃんの希望を察したらしい「死ぬ気でしょう」って話にまつもっちゃんは曖昧に返して。
徹っちんが何も反応しないことからそれを少なくとも容認しているのだろうなと思った。

まつもっちゃんの「死にたい」が「いきたい」に変わったことは多分大きな意味がある気がして、そこに当てはまる漢字が例え悲しいものでも、何も言うことはできない。

徹っちんがそれで良いというなら尚更、

と考えてたら場がバラバラになってきたので、どうしたもんかな…と思っていたらじゅじゅの必死な声がして、くっきーを探すという徹っちんに気付きを追った次第だ。

じゅじゅの様子になんだかあの時みたいだなと思う。
だから心配している彼女がついてくることは何も悪いことだとは思わない。]*

メモを貼った。

【人】 3年生 黒崎 柚樹

>>226

 ……津崎。

 あー……ここ、トイレ前……。

[おかしなところに座り込んでいたと気付き、素直に津崎の手を取って立ち上がった────んだけど。]

 ……なんでこんなところに居るの?

 もう少しで、松本さんと会えなくなっちゃうよ……?

[ぽつりと呟いた。]*
(227) 2022/09/13(Tue) 22:02:44
メモを貼った。

 




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