人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


ゲイザー

「そ……そんな。
 おれ、気分を売り買いできることと類稀なる商才とえげつないベッドテクニックくらいしか取り柄ないのに……」

 面の皮の厚さなども取り柄かもしれない。
 ゲイザーによる撫でられが発生すれば、愛玩動物のように大人しく撫でられているだろう。

「……まあ、必要ないんだったらそれが何よりなんだけどね」

サダル
なんで、そんなこと言うの


拒絶を望む少年は、
それだというのに頬に伸びた手を拒めない。
今からでも、嫌われればいいと思っていた。


「あんなバカな奴らのこと、好きじゃない。
 『ひとりにしない』『また明日』って
 俺の言葉を簡単に信じるバカたちのことなんて」

「だって、アイツらのせいだ。
 俺はいつ死んだってよかったのに。
 生きる手伝いをするから。死ねない理由を作るから。

 俺が『生きたい』なんて思ったのも、全部──」

ハッとする。
少年はそれが八つ当たりだと知っている。



部屋に残した手紙のことを考えた。

手紙を回収したいが、もうそれは叶わない。

サダル

『生きたい』と、そう口にした時、
少年の瞳から涙が毀れた。

「……裏切ったんだ、俺は。
 みんなを騙してたんだよ。
 長く生きられないって、知ってたくせに」

1度毀れた涙は止まらない。
ぼろぼろと、少年はあなたに醜態を晒している。

「それなのに、生きたいって思っちゃったんだ。
 みんなと一緒に生きてたいって。
 ……結局さ、このザマだよ」

死んでもいいと思っていたのに、
生きていたいと希望を抱いて、
信じる仲間を裏切りながら死んでいく。

俯く少年は、嗚咽を噛み殺す。
あなたの触れた手に、あたたかな涙が滴り続けた。

ルヴァの部屋に行っていない。約束は破られる。でないと、不公平だから。

シトゥラ

 目を瞑って、小さく首を振る。
くすぐったげに。


「あんたが置いていかせたんでしょ」

 責任を押しつけないで、と続ける声の温度は低い。
 
どうやら、しっかり根に持っている。
離れぬよう、指を深く絡ませる。


「…………あんたこそ、こんなところまで連れてきて。
 手を引いた責任、取るつもりはあるんでしょうね」

 
現在の
少女にとって、ここは死後の世界とさほど変わりない。
この時間のここにいる
少女は、目の前の青年以外のことは目に映らない。

! データが破損しています。
  修復しますか?

ルヴァ

「図々しさも取り柄に追加しましょうね。……まあそこが好ましいと思いますけれど。というかルヴァさん、えげつないベッドテクニックあったんですか?嘘〜…………」

ちょっと二度見した。
撫でかえすとちょっとだけ満足したようなすっきりした面持ちになる。

「でも貴方との会話は必要ですからね。無かったらきっと私はこうして笑えなくて、ずっと泣いていたでしょうし。
……ありがとうございます、ルヴァさん」

貴方が女の壊したい≠奪った時のような年相応の笑みを浮かべた。

そうして、他愛のない会話を続けたり続けなかったりするのだろう。
『モス』の言う"死は救い"など未だ理解できないし、齎されるなど真っ平御免だ。けれどこの場所に落ちた自分にとって、貴方がくれた会話が救いのようなものだと女は静かに考えていたのだった。

 レグルス

「そんなに騒いでどうしたんですかァ」

様子がおかしい少年に声を掛ける。
青年は、首を傾げている。見たことがない顔だ。

【system】
ゲームにおける権限をチェックします....
start.........failed!
この人物は参加権を持っていません!


「何をそんなに怒っているんですか?
アンタはこのゲームの参加権がない存在だ。
何を憤る必要がありますか?」

【system】
▽感情のバグを発見しました。
▽修復しますか?
▼いいえ

メモを貼った。

ゲイザー

「…………」

 キファは大きくため息を吐き、
 観念したように首を振る。
 それから、あなたをまっすぐ見つめた。

「やめだ」

「殺し合いをした仲に、
 仲直りも何もあるまいと思っていたが。

 そんなことを言ってしまえば、
 吾が意固地な人間のようではないか。
 吾はおまえより何倍も生きていたというのに、示しが付かん」

 キファは右手を差し出す。握手だ。

円卓を観た、どこかでこんな台本を見たことがある

舞台に上がっていない、だけど

  カウス
同じなんて思ったのはそれこそ失礼だった。
サダルはカウスから溢れる雫を手で受け止め続ける

「逃げないで、頑張って、偉かったね」

褒められたかった、愛されたかった、死にたかった。
自分は生きていたかったんじゃない、絶望していた。
それでも望まれたことが嬉しくて、生きようとした。
それがこんなにも苦しくて愛おしいことだった。

「君に騙されたなんて誰も思ってない、
 そんなやつがいたら懲らしめてやる。
 自分はあの舞台から降りた裏切り者、だけど君は同じじゃない」

理不尽に死を与えられたカウスが懺悔する理由なんてどこにもない

「カウスが許さなくても、自分は、勝手にする。
 この世界を知って、可能性が出来たから。

 新しい台本を用意するよ。
 今度は誰も死なない……幸せな話。
 カウスが言う裏切りをしなくていい話だ。

 こんな死んだあとの人間が会える世界があったんだよ。
 別の世界だって見つけられるはずだ、
 導いてみせるからさ。今度こそ信じてくれないかな」

生きたいと、自分は彼のように願えたことがあっただろうか。
それだけはしばらく答えられそうにない

サダルは円卓の会議にはいない。
だからこれは、その場所ではない場所でつぶやかれた言葉だ。


キューといくつか会話しても彼らの存在の理解はしなかった。
だからこそキューの望みは完全には理解しないけれど、他の彼らの望みは多く聞いた自覚はある。

議題にあげたかったのだ。
あの日、言いたかった。

『犯人が見つかったら皆は彼をどうするのか』

答えは決まらなかっただろう、大人が決めればいいと従うものもいただろう。
でもそれは果たして平等だっただろうか?

「理不尽に与えられる死が嫌で自分は舞台を降りたんだ」

「平等に訪れる死なんて、存在するのかな」

「あの舞台の"設定"なら存在したのかな……?」

みんなに死んでほしいというわけではない。
人を殺す必要なんて、
”殺したい気分”でもないとする必要がないだろう

だから、……もし存在するのであれば観てみたいと思った

「そんな、みんながみんなを信じる御伽話なんてあるのかな」

古井戸に落ちただけでただの一般人が魔法使いになるようなよくできた話があるのだろうか。
サダルにはわからなかった、舞台は手から離れている

サダル

死ぬのなんて怖くなかった。
死んでしまった今、生きていたいと今更強く感じた。

裏切り者だと指さされた方が楽だった。
みんなに、生きてほしいと望まれていたことを知っていた。


「……っ」

嗚咽を堪えるのに、少年は必死だ。
少年は子供だった。しかし、
子供として生きることを許されない子供だった。

全てを疑って、自分だけを信じて
張り詰め続けてきたその心は、
涙を皮切りに弛緩していく。
そんなところに、あなたの心が染みていく。


ぅ……あぁああああっっ


少年は、声を上げて泣いた。
子供らしく泣いた。
あやす母を求めるように、あなたの腕に縋り付く。

本当に、許されたっていいのなら。
幸せな話を、願っていいのなら。
あなたの台本を、信じてみたいと、そう思った。

 ニア
青年は名前を小さく呼んだ。

「怒らないでくださいよォ。
勿論責任は取りますって。責任……責任ですか。
責任、どう取って欲しいですか?」
青年は少女の頭を撫でる。
彼女が寂しい思いをしたのは知っていたから。

「まさか、今度はずっと一緒に居るなんて、
ありふれた言葉をお望みですか?そんなわけないですよねェ」

青年も、少女以外を視界に入れようとはしない。
青年はまだ、この世界を理解していない。


【system】
データの破損を確認しました。
修復可能です。修復をしますか?
 はい
▼いいえ

「そういえば……」

影はふと何かを思い出した。

「死んだはずのぼくがここにいるということは
 ぼくが
殺した人
もいるのでは……?」

きょろきょろと辺りを見まわす。
サダルがいたということはありえなくもない
けれど街は広い。そう簡単に会うはずもないだろう。多分。

 レグルス

【system】
情報検索中......success!この人物はNPCです。
インベントリにバグが発見されました。
摘出を開始します..............


「生きた人間……そうでしょうか。
参加者としての権利をお持ちでないようですが。
だから、こうしてアンタはひとりきりなんじゃないですか?
アンタに声を掛ける者はいない、ただ、喚いているだけ。
寂しいですねえ──僕が話相手にでも、おや?」

青年は首を傾げる。
目の前で、何かが地面に落ちた。

少年の持ち物の中から、転がり落ちた箱。
手を伸ばして、それを拾い上げようとするも。
それに気付いた少年の手と奪い合いになり、

【system】
バグを発見しました、回収をしてくだs
蝗槫庶縺励※縺上□縺輔>........error!


──その箱が、開く。
それはルヴァの売る、“気分”の箱と似ていた。

 気分屋は人を探している。
 ここにいるはずの緑髪の技術屋を探している。

サダル

「お人好し過ぎるのよ、あんた。
 だから気疲れしてそんなことになるんだわ」

 『気を遣う』の対義にある少女は不遜にそう言う。
 どこか苛立つ理由は、少女自身にも分からない。

 
その理由は、彼が優しさで苦しんでいるように思えるから。
――苦しむくらいなら、みんなに優しくなんてしなければいいのに。
その思考は少女の奥深くにあって、言葉として浮かび上がってはこない。


ど、
こがって……


 跳ね上がる声に内心の動揺がありありと表れる。
 好きじゃないわ、という逃げ道を自分で絶ってしまった。

「……あのひとに会っても、内緒よ?」

 そう言いながら辺りを一瞬見回し、人影のないことを確認し。
 耳元に口を寄せ、それを手で隠しながらこそりと囁く。

「あのね――」

 ――少女には、隠し事への負い目がほんの少しだけある。
 特に、目の前の彼には。それに――

(→)

サダル
 
「――うるさいし、胡散臭いし、酷いことを言うしするし
 八方美人で自分勝手だし意地悪だし
うるさいけど


 寄せていた口と手を離しながら、
 誤魔化すように口早に並べ立てる。

 わずかに赤い頬だけが、名残をのこしている。

ハマルをむぎゅー。

 ルヴァ

青年は、ルヴァの姿を発見した。
何となく気まずいので、やや控えめに挨拶した。

「どうも、ルヴァ。お久しぶりです」

キューの言葉を思い出した。

キューが助けて欲しいと言ったのを覚えている。

キューに言葉を届ける手段がない。

 シトゥラ

「あ!!! シトゥラちゃんやっと見つけた」


 気分屋はあなたの姿を見るなり、駆け足で寄って来る。

「お届け物ですよー。お待たせ」

 そう言って、ポケットから布製の袋を出して、あなたに渡す。
 中には白い宝石が幾つか詰まっている。

殺さないで解決する方法などないと思っている

生きていればキューを殺しに行ったかもしれない

でもそれでは、自身が憧れる人にはなれないと思った

キファ

呆気に取られたように目を丸くしながら差し出された手を数秒見下ろしていたが。

「……貴方とサダルさんを殺そうと思った理由、事件解決をやめた裏切り者だと思っていたからなんですよ。それ以上もそれ以下もありません。

……ですからここに来て様々なものを理解してしまった今──」

貴方の右手を取る。
仲直りの握手だ。

「──私にとって、貴方は恋バナができる貴重な女友達、そして占い師や知識人として尊敬している人ですよ。キファさん」

澄んだ金色の瞳で射抜きながら、強気に微笑んだ。
口にはしないが、素で遠慮なく喧嘩できる相手でもあるのだから。

【→】

キファ

「……ところで。え?何……なんて言いました?
"吾はおまえより何倍も生きていた"?

貴方……年増なのに床に転がってヌア〜ン!してたんですか……?


(参考 )


貴方のこと女狐って罵ってましたけど本当になんか狐みたいですね、貴方……」



ここにあった……シリアスは……?

自分よりキファの方が狐っぽいと思っている。

シトゥラ
 
青年の手を大人しく受け入れる。

「そうね。言葉ではいくらだって嘘がつけるもの」

 あっさりと肯定を返す。
 売り言葉に買い言葉が加速している気がするが、
 少女は止め方を知らない。

「どう、って……。
(……ベタなのだってたまには悪くないと思うわ。)

 …………自分で考えたら?」

 特段、思いつかなかったらしい。
隠した本音のほかには。

ゲイザー

「許す」

 固く握手する。
 その右手に、骨折の痕はもう無い。
 許し、許しあった。

 強気に笑い返そう。
 今のキファはちゃんと、こういう表情が出来るのだ。

「吾もだ。……まあ、あれだな。
 吾ら、死んでしまったもんな」

 奇妙な友情だった。
 一般には、理解しえないかもしれない。
 だけれど、殺し合いを経たからこそ。
 身と心を以て。互いを、深く深く語り合うことが出来たのだ。


ブラキウムをむぎゅー。

 ニア
言葉が嘘だと言うのなら。青年は少女に掠めるようなキスを一つ。

「あー、ハイハイ。
アンタは本当に不信、不満、不平の塊ですね!」

青年はニヤッと笑う。
今しがた、口付けた唇に触れた。

まるでアリスに出てくるチェシャ猫のような笑み。

「まさか僕も、アンタが態々僕の薬指に痕をつけたのを、
何の意味もなく──なんて思っていませんからね。

一緒に居てあげますよ、アンタが何をしていても。
どんな人間だとしてもね。──嬉しいでしょう?」

ゲイザー

エッおまえアレ見てたのか?

 
おまえ……見て良いものと悪いものが有るだろ……!

(見て良い)

 
吾は裸こそ晒せても恥ずかしいものは有るんだぞ!!
」 

 ……どうやら、キファの長命はまだ知らなかったようだが。
 だがきっと、そんなことも。
 これから知っていくのだろう。

 だって、もう友達なのだから。

ブラキウムをむぎゅー。

 カウス

「カウス、自分は君たちに幸せになって欲しいんだ」

「それが死の先だって許されて欲しい、
 生きることならばそれが許されて欲しい。
 矛盾が起きてしまうのならば、何度だって話しあって欲しい
 一緒に……解決を探したいな」

 望まない結末が訪れないことを願っている。
 都合のいい台本を書きたいと願ってしまうんだ。
 【スクリプト】の残した台本は、いつかどこかを語っている。

 許される世界を探して覗き続けるのを止めたくはない


「そこにはみんながいて、カウスには生きていて欲しい」

 かなわないかもしれない、ただの夢物語
 →

  カウス
「だから今は泣いて、少しでも心を晴らそう」

 いつか誰かに慰められた、甘やかされていた自分だからわかる。
 泣きたかった、責められたかった、そして許されたかったんだ

 泣きじゃくる小さな体を抱き締めて、
 文字を書かなくても言い二本の腕で背中をなで続けた。

話をすること。
それは、サダルが幸せでないと消えてしまう代償。
サダルは他人の幸せを自分の幸せだと思っている。
星使いの星は幸福の元へ導かれるべきものなのだ。

  ニア

「年下にはつい、……本当。
 もうそろそろ、抱えられないで壊れるぐらいなら別の方法をとった方がいいんだろうね」

今回の会議は子供(に見える人)が多すぎた。
そして愚か者は自身が破滅の道を歩んでいるときに壊れるまで自覚をすることがない
理由は愚か者だからだ。

囁く声に目を見開いて、小刻みに震え始めると
小さく頷いて、何度も頷いて、
"わかる"
の意思を伝えた。

サダルはしゃべらない方が感情がわかりやすい人間である

ありがとう……最高

@マークがみえました。削除されました


『好きな人の悪口は愛の言葉だからね ニアが心を開けているのなら良かった』

ニアが何をしてもサダルにはほとんど何も効いていない。
なんだか依怙贔屓全肯定男が誕生してるのにそろそろ気づいているかもしれない。

『ニアたちがいなくなって悲しんでいる人は多かったけれど あまり抱え込まないように これから先も なにかあったら相談してくれる? 今度は 話をしてくれるとうれしいんだけど』

サダル

少年は泣いた。たくさん泣いた。
これまで泣くことが出来なかった分、
あなたの腕に守られながら泣いた。

生きたかった。約束を守りたかった。
責任を果たしたかった。
しかしそれが成し遂げられなかった今、
ぶつける先も見つからずに八つ当たりをしていた。

あなたにぶつけたことで、
少年はいくらでも救われたことだろう。

「……なりたいよ、俺も」

誰かと一緒にミルクティーを飲んで、
誰かの隣で支え合う。
いつか大人になって【夢】を追いながら誰かと恋をする。
そんな在り来りな幸せを描きたいと、
確かに自分は感じていたのだから。

それが全て無駄だったのだと、
絶望≠キる少年はもういない。


サダル
「……ごめん。情けないとこ、見せた」

暫くあと、目を真っ赤にして鼻をすすりながら、
ようやく落ち着いた少年はあなたに言う。

「あんただって、残してきた奴いんのにな。
 俺だけじゃない。分かってたのに」

大声で泣いた分、声は枯れていた。
まるで最初のあなたのようだ。
赤くなった目を擦りながら、涙を拭き取る。

「でも、お陰で落ち着いた……と思う」

 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:カウス 解除する

生存者 (5)

ラサルハグ
3回 残 たくさん

あんまいない

ヌンキ
52回 残 たくさん

全◯/置きレス

ルヘナ
33回 残 たくさん

レス通知求

ハマル
43回 残 たくさん

全○

メレフ
44回 残 たくさん

新秘○/置 謝謝

犠牲者 (6)

サルガス(2d)
0回 残 たくさん

 

ニア(4d)
42回 残 たくさん

新規・秘話○分裂

キファ(5d)
72回 残 たくさん

置かかってこいや

ヘイズ(5d)
14回 残 たくさん

【雲】ここどこ?

ゲイザー(6d)
40回 残 たくさん

全◯なんでもこい

ルヴァ(6d)
13回 残 たくさん

新◎/います

処刑者 (6)

アンタレス(3d)
1回 残 たくさん

新規〇置きレス

シトゥラ(4d)
20回 残 たくさん

またね

サダル(5d)
54回 残 たくさん

新◎秘◎

カウス(6d)
58回 残 たくさん

全〇Love…

キュー(7d)
30回 残 たくさん

置き

ブラキウム(7d)
24回 残 たくさん

全◎置きだぞ!

突然死者 (0)

裏方 (3)

エルナト
0回 残 たくさん

レグルスkiss

レグルス
2回 残 たくさん

ぜんぶ○/生存

メサ
12回 残 たくさん

全部◎昼は置き

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
裏方
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.2 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa