ミズガネは、下女を呼びつけて酒を持ってこさせた。男山sakeが出てきた。 (a43) 2021/10/16(Sat) 13:28:29 |
浮遊想 テラ(匿名)は、メモを貼った。 2021/10/16(Sat) 13:29:14 |
ミズガネは、宙に浮いた煙草の箱を見て固まる。酒でも飲みすぎたか?まだ四杯目なのに… (a44) 2021/10/16(Sat) 13:30:16 |
キエは、何者かによって捨てられる煙草の空箱を興味深そうに眺めていた。 (a45) 2021/10/16(Sat) 13:38:21 |
浮遊想 テラ(匿名)は、メモを貼った。 2021/10/16(Sat) 13:45:26 |
【人】 探偵 キエ>>94 ミズガネ 「本当に在るかどうかを探るまでが僕の役目さ。 “無い”という事を証明するまでは事象の有無などわからない んだよ、ミズガネ君。君ァ初めて見る鳥を、其れが飛ぶ鳥か飛ばない鳥か直ぐ判るのかね。…ほうら、飛び立つまで観察しないとわからないだろう? この鳥を追い掛け回して本当に飛べないのか確かめるのが探偵さ」 キエは舌打ちをされても気にしない。 「楽で責任の無い仕事だから誘ったんだがねェ、残念だ。しかし気が変わったら直ぐ言いたまえよ、不味くなった酒だって代わりに飲んであげよう」 ミズガネの苛立ちを察せない程キエは疎くない。判った上で言っている。 (97) 2021/10/16(Sat) 14:03:53 |
アマノは、煙草を吸っている (a46) 2021/10/16(Sat) 15:19:45 |
【人】 掃き溜めの ゾズマ>>@28 トラヴィス 「イヤだね。他を当たれよ」 食べるのに集中していると思いきや、跳ねるように顔を上げ即答する。触れられることに嫌悪を示すも、あなたの態度がなんか面白くないという子供っぽい理由。 「……何で頭なんか撫でたがるんだ。 オレはかわいがられるような女子供でも犬猫でもない」 タダじゃ許可しない。 びしりと、フォークの先をあなたに突き付ける。 「摘み取られるような花でもない。お人形みてえな扱いされんなら見向きもされない雑草のほうがマシだからな」 れっきとした男だ、男! と強調するように宣言して 張った胸を、男にしては虚弱な手でとんと叩く。 口もとには米の粒をつけたままだった。 (104) 2021/10/16(Sat) 16:24:48 |
【人】 逃亡者 ポルクス>>92 アマノ 「おや。パーティは社交界の戦場だよ。 そんな事を言ってると貴婦人からひどい目に遭わされてしまう。 まぁ、男性にとっても貴重な情報収集や交渉の場になりえるんだけど……確かに君のようなタイプには向かない場所だろうね」 やれやれと肩をすくめ。 「そうか。じゃあやっぱりここは普通の場所とは一線違うどこかに来ているか何かなのかな。 夜が来ないと聞いてるけどそんなの、極北か極南地方で1年の内いくらかある程度の話だよね。 永遠に夜が来ない、外にも出れないとなると……何か作為的な物を感じるな」 少しばかり考え込む仕草を見せるが、あなたの様子を見ると目を潜めて小さく息をついた。 「爪を噛むのはよろしくないね。 ストレスの発散をするのが下手なのかな? 見た目の割に 精神年齢が育ってない 俺はポルクスと言うんだけど、君は?」 (106) 2021/10/16(Sat) 17:11:04 |
【人】 夜の一族 チャンドラ>>95 キエ 「月に、触れる……」 そのためには、月に認められなければならない。 月にも意思があるのだから、誰にでも触れられていいはずもないもの。 今のわたしではなかなかに、遠い未来のことのように感じられた。 「ええ、がんばるわ。 そういえば、月の沈まない国の月は、まだ隠れたままなのかしら」 その鳥も、それ以上罰されはしなかったのでしょうか。 お話があれで終わりなら、厚い雲の向こうで月はひとりぼっちなのかもしれないと思った。 キエがまた海苔を手に取ってもそんなことが少し気にかかって、珍しく食事への食指が動かなくなっていた。 わたし、食べることは本当に好きなのだけどね。 (108) 2021/10/16(Sat) 17:45:50 |
【人】 巫女 ユピテル「あら……だ、だめよ〜喧嘩とか暴れるのは。 大人だけならいいけど、小さい子もいる場だから……」 成人男性達の張りつめる空気に、 どうしたものかと頭を悩ませました。 一部のやり取りなんて、傍から聞いてるだけでも 頭ごなしに駄目というような問題でもありません。 環境による物も多いのではと思うと仕方のない事かもしれませんが、かと言って放っておくのもどうかと、所在なくうろうろしています。 (109) 2021/10/16(Sat) 18:37:23 |
テラは、浮いている。 (a48) 2021/10/16(Sat) 19:21:47 |
【人】 掃き溜めの ゾズマ少年は、食事をする時以外は、宴の喧騒へは交ざらない。 人の多い場には大きさは問わず争いが起きる。巻き込まれはしなくとも、目にしたくはないものだ。 だからこうして、ひとけのない庭で言葉を解さない存在をただ眺める時を過ごす。 「……庭師、仕事してんの?」 中庭の片隅。たまたまあった雑草の山を見て独り言ちた。要するに、暇人。 (112) 2021/10/16(Sat) 19:22:31 |
テラは、いい人に見えますか? わるい人に見えますか? どうでしょう。 (a49) 2021/10/16(Sat) 19:25:41 |
テラは、変な人ですね。 人ですか ? (a50) 2021/10/16(Sat) 19:27:26 |
【人】 巫女 キンウ「よい日だなぁ〜〜!」 あたたかな陽の射す中庭。見歩く少女の影がひとつ。 土草が柔らかな、剥き出しの足裏を染めている。 「しかし見慣れぬ花がおおいの〜……」 (113) 2021/10/16(Sat) 19:28:27 |
キンウは、 「庭師!庭師の〜〜!! おらぬか〜〜〜!?」 (a51) 2021/10/16(Sat) 19:29:24 |
浮遊想 テラ(匿名)は、メモを貼った。 2021/10/16(Sat) 19:31:50 |
キエは、紫水晶を見て愉しそうに笑っていた。 (a52) 2021/10/16(Sat) 19:54:04 |
【人】 巫女 ユピテル>>@27 トラヴィス 「お誘いは魅力的だけど……ええ、ユピテルはユピテル。 私である時は私を保つ必要のある巫女であって、姫ではない」 「だから、名前で呼んで頂戴トラヴィス。 あなたのその言葉だけで、私はこの一瞬お姫様になれました。 ──それだけで十分なの。 ……トラヴィスはどう?呼んで欲しい何かはあるかしら。 今あなたがそうしてくれた様に、私もそれに変えて見せるわ」 くすぐったそうに少し身を捩りつつも、 懇願の言葉通り、謙遜ではなく名で呼んで貰いたい。 その気持ちを伝えるようトラヴィスの瞳を見つめ返しました。 「駄目なんて言わないよ。酒場でも館でも、集う事情は様々。 でもそうね。しいていうならそれが心から思って……いえ、 思い続けてくれるならもっと嬉しいと思うかな」 今の言葉もトラヴィスにとって嘘ではないのでしょう。 けれど、本心でない事は薄々感じ取っています。 だからこう告げるのです。 「捕える」なら「思い続けて」ほしいのだと。 (116) 2021/10/16(Sat) 19:54:22 |
ゾズマは、「おらぬわ」庭師の代わりに雑に返事した。 (a53) 2021/10/16(Sat) 19:56:09 |
【人】 夜の一族 チャンドラ>>114 キエ 「よかった……」 安心して、笑みをこぼす。 すると先程パフェと寿司を食べたばかりだというのに、きゅうとお腹が鳴った。 「あ、……わたしは……。 まだ食べ足りないようだから、もう少しこの、お寿司というのを楽しもうと思うわ」 ほぼ初対面の人の前でお腹を鳴らすとは恥ずかしい。 探偵としてキエが調査をしていた時も、チャンドラについては食事をしている姿ばかりを目撃されていたはずだ。 (117) 2021/10/16(Sat) 20:01:02 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新