底知れぬ ニア(匿名)は、メモを貼った。 2021/07/02(Fri) 16:21:03 |
【人】 底知れぬ ニア*ニアのお部屋 麿oreは献身的personaな傭兵job。 ■檜皮色iroのショートパンツbottoms、塹壕whereで育った。 百合elemの加護持つ分銅鎖arms。 水路townの隅で息をしている。 41才の妖精の子。 古代talk、お菓子talk、おすすめデートスポットtalk くだらないことばかりの日々 けれど日常は怪しげな部屋roomに忍び込んだ時。 全て壊れてしまったの。 (122) 2021/07/02(Fri) 16:46:40 |
ニアは、一人で遊びました。 (a77) 2021/07/02(Fri) 16:48:54 |
【人】 凄腕占い師 キファ【凄腕占い師 キファの占い屋 営業中】 と、やたら達筆な字で書かれた看板を立ててぼんやりしている。 暇なのでバターロールfoodに白胡椒chomiかけて葛桜sweetも食べた。 (126) 2021/07/02(Fri) 17:21:53 |
【人】 白衣の アルレシャ>>2:115 バーナード 「ううん、あの子がお医者様ーって慌てていたのよ。 自分のパイのせいとはいえ、客である貴方を混乱させてしまったのが堪えたのでしょうね」 優しい子ね、とゲイザーの方に目線を送った。今も客の間を飛び回っているのだろうか。 周りに助けを求めていたのは彼女であって、それに応えただけである、という。 「そうね、あの方も軍人さんだったし……なんだか軍需に関わる人が多い気がして。 これだけ羽を伸ばせるのもここ最近の話だし、タイミングが被ったのかしらね。 何か飲み物でも持ってきましょうか?」 はからずも男ぶりを見せる結果となってしまった貴方からさりげなく視線をそらしつつ。 涼をとれるものはないか、と義侠sakeを近くの従業員の盆から取った。 (127) 2021/07/02(Fri) 17:34:58 |
【人】 白衣の アルレシャ「(何かもっと涼し気なやつないかしらね……)」 ご当地感が出てしまった。冷やかもしれないけど。 ちょっと困って更にシャンボールクランベリーsakeとスカイコズモsakeを貰う。チャンポンするな。 (128) 2021/07/02(Fri) 17:36:26 |
【人】 陶酔飛行 バーナード>>121 サダル 「それだけ言われちゃ、狙わないと男が廃るねぇ。 やっぱアンタはイイ女だよ。従順なだけより、かと言って粗暴なだけじゃなく、それくらいの品と気概と情熱のある女の方が余程抱きたくなる」 「……ああ。名前、聞き忘れてたな。 勝負の時に教えて貰うとするか。俄然興味が出てきた」 一箱吸い終えたら向かう、と返して。仕事に戻るであろう貴方を引き留めるのを止めて、見送るだろう。 (129) 2021/07/02(Fri) 19:19:17 |
【人】 陶酔飛行 バーナード>>127 >>128 アルレシャ 「ああ、あの世話しなく働いてる嬢ちゃんね。一度舌がどうなってるのか確かめたい所だが、故意じゃないのがわかって安堵した」 飲み物のチョイスが最初中々渋かったが、まあ異国の酒は近隣諸国以外は似たような感じに見えるので、冷たければあまり気にしなかった。チャンポンされていても差し出されたなら飲むだろう。男なので引けない時がある。飲みました。 「どうも。騒がせちまって悪かったね。……ん?医者?お嬢さんと言っちまったが、姉ちゃんだったか?そりゃ失礼した。愛らしい顔をしてるからてっきり見間違えたが、気遣いが上手い時点でそりゃそうか」 (130) 2021/07/02(Fri) 19:28:24 |
【人】 ディーラー サダルゆったりとした空気の流れる、とある時間帯。 一日目に副船長の挨拶のあと仮面をつけた従業員らに案内されたレストラン、その奥にある小さなバーにディーラーはいました。 とはいえ制服を脱いでしまえば、飲みに来た一人のお客さんでしかありません。 「……ふう。マスター、同じものもう一杯いただけますか? ……え、ペースが早い?…………あは、そう思うならきっとマスターの腕とお酒の質がいいからですよ」 モヒートを受け取り、透明なグラスの中でからんころんと氷同士がぶつかる軽い音と共に踊るミントを楽しそうに眺めます。今のお酒のお供はトマトとチーズのブルスケッタ。仕事で沢山頭を働かせましたから、少ししっかり食べたかったのです。 落ち着いた空間でいただく一級品のお酒と料理。ポーカーフェイスをよくするディーラーも、流石に頬が緩むようでした。 (131) 2021/07/02(Fri) 20:01:34 |
ニアは、一人で$GREEDをした。700点目で飽きた。 (a78) 2021/07/02(Fri) 20:55:35 |
【人】 白衣の アルレシャ>>2:130 バーナード 「わざとだったらびっくり。個人で配ってるわけではないし、おっちょこちょいなんじゃないかしら?」 少しばかり好意的に過ぎる見方かもしれない。ただ、雇い主と先輩だらけの船上で大胆なことはしないだろう、という判断のようではある。もしかしたらそんな状況下でなお人体の限界を求めるマッドパイ焼きストかもしれないけれど。 クランベリージュースが被ってしまったので、カクテルグラスに入ったスカイコズモは自分が飲みつつ。ウォッカベースの赤いカクテルにほうと息をついて、そばの柵に寄りかかった。 「ふふ、これでも私大人なのよ。今はプライベートだから、たくさんはしゃいでしまってるけど。 戦時下に行ったことはないし、外科ではないから貴方のような方を診ることはあまりないの。 そういうあなたもお若く見えて、色んな修羅場をくぐってきたふうにお見受けするわ」 (137) 2021/07/02(Fri) 20:59:57 |
【人】 底知れぬ ニア*カジノにて 「うーん」 ニアはカワイイ10面ダイスを手に取って振る。 「(3)1d10割ベットで」 ニアはまだ自分の裁量の域で、華を咲かせる。 (138) 2021/07/02(Fri) 21:07:06 |
底知れぬ ニア(匿名)は、メモをはがした。 2021/07/02(Fri) 21:08:02 |
【人】 陶酔飛行 バーナード>>137 アルレシャ 「この船、船名だけじゃなく変な噂もあるからつい疑っちまう事があってな。職業柄なんだ、あんまり気にしないでくれ。別に虐めようとか文句を言おうとも思っちゃいねぇしな」 もしかすると彼女じゃなく、雇い主に人体の限界を求めるマッドパイ焼きストがいる可能性を捨てきれない。捨てきりたい所だが、初日に男が並んでいた朝食のチョイスを見ると正直な所レストランの担当にあまり信用はなかったのだ。貴方が柵に寄りかかるのを見て、その横の柵に並ぶように凭れ掛かって受け取ったアルコールを飲んでいる。 「ハハッ、確かに医者なら勤務中は尚更落ち着きを求められるだろうしねぇ。飛んだり跳ねたりしている医者だと客足が途絶えてここにも乗れなさそうだ。 軍人が多いのはそうさねぇ。さっきも言った“噂”目当てか、或いは軍人ってのは意外と金を使う時間がなくってね。こう言う船とカジノで一気に使いたくもなるだろうな。医者も同じじゃないかい。 まあ人並みにはな。軍人の人並みはそれだけ殺人を犯してるって事だから、華々しい物でもないがね」 (140) 2021/07/02(Fri) 21:34:46 |
【人】 白衣の アルレシャ>>2:140 バーナード 「ふふ、もっと落ち着き払って、大先生みたいなふるまいをしたほうがいいかしら? 有事の際にはもっと頑張ってみせるけれど、今は自由な宝石のようなものよ」 華やかなドレスに身を包み、駆け回ることもできなさそうなハイヒールを履いて。 じっと貴方の目をみつめるようにして、それから愛嬌を込めて笑った。 さしずめ大都市の富豪の家に遊びに来た若い娘のように。 「戦争の英雄をそんな風に言うひとはいないわ、目的と栄誉あってのことだもの。 ……ああ、そうそう、それで思い出したけれど。噂って、どんなもの? なんだかこういう集まりに噂はつきものだと思ってたけど、どうやらそれとは違うみたいね」 (141) 2021/07/02(Fri) 22:48:14 |
ニアは、間違い探しをして遊んでいます。 (a79) 2021/07/02(Fri) 23:15:09 |
【人】 ボディガード テンガン夜。 業務が終わり、従業員から交代を言い渡されて。 身に余るスイートルームに戻る気には、 どうしてもなれなかったので、プールの方へ。 更衣室で堅苦しいスーツのベルトを抜いて、ズボンを脱ぎ、下着に手をかけて──盗撮でもされてたら癪だな、と思いつつ、それも脱ぎ、身体にぴったりと張り付く水着を履く。 ジャケットとシャツのボタンをぼんやりと外して、籠に放り込み、プールサイドへ出る。 「……さて、泳ぐか」 遊びと鍛錬を兼ねて。 月明かりを抱き、揺らめく水面に足を踏み入れた。 (142) 2021/07/02(Fri) 23:17:01 |
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