ラサルハグは、頭を抱えたい気持ちでいっぱいだ。 (a67) 2021/04/21(Wed) 13:16:58 |
ブラキウムは、今日は第一発見者になれません。 (a68) 2021/04/21(Wed) 13:46:41 |
人形師 ラサルハグは、メモを貼った。 (a69) 2021/04/21(Wed) 13:57:27 |
【人】 赤い靴 キファ>>90 ルヘナ ぽつぽつとしたあなたの語り口は、 正しく、自らの在り方を探しているように見えた。 自らの中を彷徨う僅かな『意義』を、 必死に手繰り寄せている。 少女はそう解釈すると、あなたが口を閉じるまで。 瞑目し、真摯に聞いていた。 ……同意も否定も。憐れみだって、しない。 それから、言い放つ。 「阿呆。吾はサダルを悪く言ったのではない。 おまえを性悪だと、言ってやったのだ」 一拍。紅茶を含み、舌を濡らす。 言葉を弄ぶような問答。心地好い。 「……──好かろう。」 少女は実に愉快そうな声色で、そう答える。 この会合に、斯様に己が興味を擽る人間が居るとは。 サダルの言い間違いにも、感謝をしてやろう。 → (124) 2021/04/21(Wed) 14:03:17 |
【人】 配達員 ブラキウム*ガタガタ* ブラキウムは、余っていた椅子を並べています。 「アンタレスが来たら起こしてほしいのだ〜……。」 そして並べた椅子の上に寝転がりました。 ブラキウムは、いつも通り 今日もスカートです。 (126) 2021/04/21(Wed) 14:22:19 |
【人】 人形師 ラサルハグ「腹を冷やすぞ」 ブラキウムの下腹部から足にかけての覆うように 膝掛けを ファサッ・・・・・・ とかけた。それからホワイトボードに 『アンタレスが来たらブラキウムを起こすこと』の文字を 書き加えたことだ。 (127) 2021/04/21(Wed) 14:25:02 |
サダルは、しばらくして会議に戻ってきた。吸い込まれるようにサンドイッチのもとに向かっていく (a70) 2021/04/21(Wed) 14:47:29 |
【人】 パイ焼き ゲイザー>>118 メレフ 「……それは嫌ですね。好きな人が殺されたら困ります。とっても……ええ、とっても。 相手が 死ぬほど憎らしくなる」目の前で顔を撃ち抜かれる、と聞いた瞬間顔をしかめた。 「うう〜ん……色恋にうつつを抜かしている場合ではない世界という事をひしと感じました。予想を遥かに超える厳しいお仕事なんですね、傭兵……。 うふふふふ私はとっても楽しいですよ♡ で、ええと……私の番でしたか!そうですね、順番は大事ですっ。私の『好きな人』の話をしましょう。うふふ、ちょっと耳お借りしますよ………………」 椅子がかたんと揺れ動く。 女は自分の片手をベストのポケットに入れつつ、蕩けるように微笑んで貴方の耳元へ。 「ふふ──……。」 【→】 (130) 2021/04/21(Wed) 14:50:28 |
【人】 裏方 サダル『すみません 昨日食事をほとんどとっていなくて 全員集まるまでに軽食を取らせてください』 ルヘナからもらったお粥とほか少し、それ以外食べていなかったらしいサダルは好物らしきサンドイッチをいくつか貰い席に戻った 片手でサンドイッチを持ちながら会議の書類とは別の少し古びた冊子を開き、時折メモをしながらページをめくって作業をしている (131) 2021/04/21(Wed) 14:51:09 |
【人】 パイ焼き ゲイザー>>118 メレフ キャーッ!言っちゃった!とぱたぱたと貴方から離れ、恥ずかしそうに両手で顔を覆いつつ女はさらに語る。語る。語る。 「その人の事を想うとドキドキするんです勿論笑った顔や照れている顔も好きなんですけど泣いた顔や困っている顔もとってもとっても可愛いんですよ顔立ちがとっても綺麗なんですうふふだから視界に入れただけでも胸は高鳴るしふとした時に好きな人のことを考えてしまうし想うだけで私は元気が出てくるのでお料理でも大変なことでも何でも頑張ろうってやる気が湧き上がるんですよけれどもし万が一好きな人が危険な目に遭ってしまったら危険な目に遭わせた相手を私死んでも殺し返してやろうってくらい怒ってしまうかもしれませんこれって恋ですか恋ですよねメレフさんそうですよねそう思いますよね ねっメレフさん?♡♡♡」 (133) 2021/04/21(Wed) 14:55:02 |
サダルは、うわ、あの空間めちゃくちゃかわいいと思った (a71) 2021/04/21(Wed) 14:57:32 |
【人】 パイ焼き ゲイザー>>129 キファ 恐らくは多分メレフと会話をしたあと。或いは、どこか二人になれる時間帯。 「恋バナですか!?しましょう!!!」 それはお魚一本釣りの如く。元気に話に食いついた。 「ええ、このゲイザーただいま戻りました!一応星見杯亭はあらかた探したんですけれど…… 星見杯亭でアンタレスさんは見つけられませんでした。 恐らくは宿の外でしょうか……?うふふっ。尊敬しているキファさんとお話が出来るというだけでも嬉しいのに、その上恋バナまで!たまらなく感激です!どういう恋バナしましょうか?キファさんは何か話すこと決まっています?」 (134) 2021/04/21(Wed) 15:00:53 |
キファは、部屋に戻り、何かを手にして戻ってくる。 (a73) 2021/04/21(Wed) 15:02:57 |
ゲイザーは、メレフに何かを手渡した。 (a74) 2021/04/21(Wed) 15:04:03 |
ラサルハグは、木彫りの像を拝んだ。 (a75) 2021/04/21(Wed) 15:11:54 |
サダルは、木彫りの像を見て拝まなかった。 (a76) 2021/04/21(Wed) 15:18:01 |
キューは、だれかをむぎゅー。 (a77) 2021/04/21(Wed) 15:36:09 |
ルヘナは、会議室へ戻った。 (a78) 2021/04/21(Wed) 15:38:24 |
ラサルハグは、ルヘナを見た。 (a79) 2021/04/21(Wed) 15:45:35 |
サダルは、会議に戻る前どこかでスケッチブックを落とさなかったがめちゃくちゃ瞬きをして驚いていた (a80) 2021/04/21(Wed) 15:47:22 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>124 >>125 二日目キファ 君の瞳に、見透かされている気分がする。 長年培った観察眼、とでも表そうか。 そんな君から紡がれる言葉は、楽しげな声色は、 どこかするりと、心の隙間に入ってくるのだ。 ……悪くない、と、感じた。 「性が悪いとは、聞き捨てならんなあ。 ルヘナはこんなに誠実に生きているというのに、な。」 君が差し出すカップへ、カップをぶつける。乾杯だ。 がちん、と鈍いガラスの音が重く響いて 二人の空間へ、芳醇な薫りを拡げた。 「であらば、ルヘナの視野も提供してやろうか。 君が求めていない、 君の尊く長い人生を、貪るような、な。 君がルヘナを彩るか、 ルヘナが君を汚すか。 ……そんなところで、如何だ?」 クッキーを手に取る。貪る。 酷く甘い舌触りだ。咀嚼。喉へ下す。 ───飲み込んだ。 君とのW茶会Wを、 終わらせてやる気は、微塵も無くなった。 (137) 2021/04/21(Wed) 16:02:28 |
ルヘナは、椅子へ腰掛けて欠伸をした。 (a81) 2021/04/21(Wed) 16:05:08 |
ヌンキは、紅茶を飲んでいる。味がしない。味がしない。 (a82) 2021/04/21(Wed) 16:36:54 |
ラサルハグは、ルヘナに衝撃を受けた。 (a83) 2021/04/21(Wed) 17:04:25 |
ルヘナは、ラサルハグに頷いた。 (a84) 2021/04/21(Wed) 17:20:12 |
ラサルハグは、ルヘナに驚きを隠せない (a85) 2021/04/21(Wed) 17:22:05 |
ルヘナは、ラサルハグに微笑んだ。 (a86) 2021/04/21(Wed) 17:32:34 |
配達員 ブラキウムは、メモを貼った。 (a87) 2021/04/21(Wed) 17:37:37 |
ラサルハグは、満足した。 (a88) 2021/04/21(Wed) 17:47:25 |
【人】 裏方 サダルふと顔を上げて、辺りを見渡した。 喉に手を当てて声が出ないのを確認すれば悲しそうに目を伏せる 立ち上がってペンを握れば、ホワイトボードに一筆書いておいた そろそろ、出会って3日目だ。 『サダルです、風邪の件で迷惑をかけていますね。 実は心因的な事情で治る見込みが遅くなっていて、 これからも不調な面を見せてしまいます。 できるだけ過度な心配をしないでください。 食事をして羊を愛でていれば健康も近いと思います、 もうしばらくの間不便をかけます』 (139) 2021/04/21(Wed) 17:55:53 |
ルヘナは、ラサルハグに猫騙し!パァン!!!!!!!!!!!!!! (a89) 2021/04/21(Wed) 18:11:52 |
ラサルハグは、!!!!????????!!!!!!????? (a90) 2021/04/21(Wed) 18:12:58 |
ラサルハグは、その場で数秒固まった。それからルヘナへ視線を戻した。 (a91) 2021/04/21(Wed) 18:13:36 |
ラサルハグは、奇妙なクマの刺繍されたハンカチを手にしている。 (a92) 2021/04/21(Wed) 18:13:54 |
サダルは、????????????? (a93) 2021/04/21(Wed) 18:14:08 |
ルヘナは、ラサルハグをじっと見つめた。 (a94) 2021/04/21(Wed) 18:15:16 |
キファは、面白そうなことをしている二人にうずうずしている。 (a95) 2021/04/21(Wed) 18:17:20 |
キファは、自分も混ざりたいと思っている。 (a96) 2021/04/21(Wed) 18:17:33 |
ルヴァは、サダルの書き置きを心配そうに眺めた。 (a97) 2021/04/21(Wed) 18:27:22 |
【人】 人形師 ラサルハグキファとサダルの視線に気づいたラサルハグは、 ハンカチを手近な机に広げておいた。 それには以下の刺繍がなされている。 ・ばんざいポーズのにっこり笑顔のクマA ・Aとそっくり同一のクマが フランスパンを両手に掲げている ・Aとそっくり同一のクマが 尖らせた爪の先端で鮭を突き刺している 鮭もまたにっこり笑顔で、 血飛沫を撒き散らすのを赤い糸で表現されている (140) 2021/04/21(Wed) 18:28:23 |
サダルは、!!!!????????!!!!!!????? (a98) 2021/04/21(Wed) 18:38:10 |
人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/21(Wed) 18:40:58 |
ラサルハグは、ルヘナに『昨日の死体現場の様子』を語った。 (a99) 2021/04/21(Wed) 18:47:54 |
キファは、いつかにヌンキへ祈った。どうか、善い選択を。 (a100) 2021/04/21(Wed) 18:49:10 |
ルヘナは、鮭を捕らえる熊柄を気に入っている。 (a101) 2021/04/21(Wed) 18:54:47 |
【人】 赤い靴 キファ>>134 キファ キファは、ビクっとなった。 「アンタレスは見つからんか。ふむ……」 ・・・・ 「まあいい。 恋バナの内容か。やっぱり〜? 好きな人の、好きなポイント……カナッ……♡」 キファは、思ったよりおしまいだった。 瞳を蕩けさせて、急に恋するジュブナイルになった。 「純朴なのに、時折見せる聡さが好きだっ……。 はぁああん♡ 少し揶揄ってやれば、 きっと好い反応をする……♡ あの甘いマスク♡好きだっ。 太眉、太眉が堪らん。顔が良いっ♡ 彼奴の好きなところは一杯あるが、 吾ばかり話していてもつまらんだろう。 おまえはどうだ?」 (143) 2021/04/21(Wed) 19:03:34 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新