人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【見】 宮野忠左衛門利光


[ そうして訪れたいつかのあの時。
  生身の人間に触れ、あろうことか
  当の本人から抱くことを許されて。

  俺のような実体の無いものをさえ恐れず、
  託し、また慈しんでくれた美しい彼女。

  …あの日から、臆病な己の中で冷え切った心の中に
  小さな灯が燈ったように。
  ほんのりと淡い温もりが常に側に在るのです。

  ああ、そうなのだ。
  いつか、俺に胆玉が座った時。
  己の罪咎をきちんと向かい見る事が出来た時。
  そのときは今度こそ美鶴の待つであろう
  川の畔へ向かえば良いのだと解して。

  今までを思えばさほど遠くないであろう日を
  静かに待ちながら
  

  
  今日もふわりふうわりと、宿の中を漂うのでした。 ]
 
(@8) 2020/08/19(Wed) 0:49:09

【見】 宮野忠左衛門利光



 
…トントン お寺の 道成寺

  釣鐘下ろいて 身を隠し

  安珍清姫 蛇に化けて

  七重に巻かれて ひとまわり 

  ひとまわり…
  

              **


   
(@9) 2020/08/19(Wed) 0:53:48

【人】 木原 敦久

── 朝・ロビー ──



  ……っくしょい!


[鼻を啜りながら、ロビーのソファで
眠気覚ましに買った缶コーヒーを傾ける。
身に纏っているのは浴衣ではなく、ジャケットとスラックス。
そして傍らには荷物と、あとはチェックアウトするのみ。

くしゃみの原因は十中八九、
明け方中庭でうとうとしてたせいだろう。
椿の間に戻って内風呂で温まったけど遅かったらしい。

それでもまだ少し寝足りなさはあるけど
帰りの電車で睡眠をとるつもりだから、問題ない]
(108) 2020/08/19(Wed) 1:15:28

【人】 木原 敦久

[さて『美雲居』の彼女が
ロビーを訪れるのはいつだろう。
チェックアウトの時か、それより前か。
どちらにせよその姿を見つけたなら]


  おはよう
  そこの黒髪ロングのお姉さん
  昨日俺が渡したやつ、まだ持ってる?


[昨日のように呼び止め、問いかけようか。
まだ持ってるようなら]
(109) 2020/08/19(Wed) 1:16:33

【人】 木原 敦久


  ──それを使う気ないなら、
  今ここで破り捨てて
  あんたのその手で

  それ言うために待ってた


[彼女の詳しい事情は、何ひとつ知らない。

ただ知っているのは、
”名前”を教えなかったことと>>2:*233
あの時の彼女の顔と曖昧な反応と>>2:-143
部屋を出ていく直前の問いかけだけ>>2:191
(110) 2020/08/19(Wed) 1:18:28

【人】 木原 敦久

[一夜明けた今、いらないお節介をしたと思う。
負けず嫌いで、計算高くて、食えない女
そんな彼女は活き活きとして見えたから。

籠の中から自ら出る気概があるなら
多少危ない橋でも手を貸したくなった。
活き活きと生きる彼女が見たいと思った。

だけど、彼女自身にその気がないのなら]


  投げ出すことを諦めてるあんたに
  それは必要ないものだ
  違うか?


[静かに見据えて、答えを待った*]
(111) 2020/08/19(Wed) 1:22:18

【人】 舞戸 黎哉

[声はない。
その沈黙が何より雄弁な答え。
わかっていること。
それは諦めでもなく、流されているわけでもなく、とうの昔に自分たちが選んだことだから。

お互いを誰よりも理解し、同じ気持ちを抱く人。

だからこそ。
自分では彼女を救えない。
同じ者が二人いても、選択肢は増えやしない。
同じ物が二つ並ぶだけ。

月子を救えるとしたら、それは別の何か、別の誰か。
きっとそうなのだと思う。]
(112) 2020/08/19(Wed) 7:29:25

【人】 舞戸 黎哉

 
  …………


[抱きしめる腕に力を込めそうになる。
奪い取ってしまいたくなる。
無理矢理にでも犯し、子でも成せば何もかも壊せるだろうか。]


  …………


[泣いてくれたらよかったのに。
泣かせられればよかったのに。
理解なんてできなくて、気持ちも違っていて、それならきっと強引にでもその手を掴めたのだろうか。]
(113) 2020/08/19(Wed) 7:30:29

【人】 舞戸 黎哉

[微睡の中に沈む月子にそっと囁く。
口にしてみたその言葉、本当かと問われれば、きっと「わからない」と、答えるだろう。

軽口ではなくとも、こんなものは戯言だ。

戯言でしかない。

ゆっくりと目蓋を閉じて、月明かりに身を委ねた。]*
(114) 2020/08/19(Wed) 7:32:45

【人】 美雲居 月子

  ───百日紅


[ 互いの立場が何か違ったら、
互いのことを理解できなければ、
もっと別の結末があったのかもしれない。
けれど、きっともしそうなら、
わたしは今この腕の中に
いないと思うから。

皮肉なものだと思う。

今はただ、この温もりが愛しかった。

微睡みの中で囁かれた言葉は、
夢か、現か、それすらも曖昧で。
声の代わりに、ゆったりと頷いた。
それは、その胸にまた頬を
擦り寄せたようにも思えたかもしれない。

きゅ、と彼の胸に寄せた手のひらで、
その浴衣を握った。]

 
(115) 2020/08/19(Wed) 10:13:19

【人】 美雲居 月子


[ すう、と眠りの淵に落ちた女の顔は、
至極安らかだっただろう。]





[ 目が覚めたそのとき、
まだ彼はそこにいただろうか。
いるのならば今度こそ、
「おはよう」と挨拶を。]

 
(116) 2020/08/19(Wed) 10:14:05

【人】 美雲居 月子


[ そうして、布団からゆっくりと這い出た。
まだぼんやりする頭でぐ、と伸びをして、
広縁の方へと足を進める。

二脚の湯飲みが残された机。
それを一瞬見て、すぐに窓の外に向けた。
日の差し込むガラスの向こうに広がる、
青々とした木々の群れが、
ざわざわと揺れるのがわかる。]



   ええ天気


[ そう口元を緩めた。]*

 
(117) 2020/08/19(Wed) 10:14:31

【人】 舞戸 黎哉

[朝。
おはようと言う君の声。
抱いたままの腕の中から解放すると、物寂しさを押し殺して、おはようと短く返した。

布団から這い出る君を目を細め眺める。身体を伸ばして広縁へと向かって、ガラスの向こうを見た君を。]


  そうだな。


[同じように口元を緩めて、日の中でキラキラと綺麗な君の姿を見つめていた。
今なら、わかる─── 俺は、君に ───]*
(118) 2020/08/19(Wed) 12:36:45

【人】 三谷 麗央

─ 千秋と ─
>>105 >>106 >>107


 死者は、強いな。
 そこで時間が止まってしまっているから。


[ 彼女が首輪を外すのを>>106
 止めようともせず呟いた。
 その相手が何者だとも、
 どんな想いを抱えているかとも、問いはせず。]


 ……そんなのを抱えているなら、尚更だ。

 千秋の身体だけ俺の物にしたって
 何の意味もない。

 単なる遊びというだけで、
 これも渡した訳じゃない。
(119) 2020/08/19(Wed) 12:48:22

【人】 三谷 麗央

[ 続いた言葉を>>107聞き取って、
 それからようやく首輪に触れる。
 受け取り、見つめて、囁かれた声。

 彼女の背中に腕を回し、強く強く抱きしめた。]


 その気持ちも何もかも、全部含めて、
 俺に呉れよ。

 誰をどんな風に想ってたって、
 それが千秋の形なんだろ。

 縛るものがひとつだけじゃ足りないなら。
 いくつでも、いくらでも。

 生きてる限り、俺のものになってて欲しい。


[ 一時の熱情だとは思わない。
 この気持ちはきっと何年も何十年も続くものだ。
 でなければ不安も恐れも>>73兆さなかった。
 彼女の瞳をじっと見つめて、
 契約を印すかのように唇を重ねていった。]** 
(120) 2020/08/19(Wed) 12:50:25

【人】 美雲居 月子

   ───百日紅


[ 外を眺めていても、布の動く音はしない。
同意が返ってきたらば、くるりと振り返る。

こちらを見ていた彼と目が合うなら、
首を傾げて微笑むだろう。]



   はよ、もう起きんと



[ そう伝えて、眉根をあげた。
また窓の外に目を向ける。
右腕を上げて、左手で肘を掴み、
ぐ、とまたひとつ伸びをして。
欠伸が出たから腕を下ろし、
手のひらで大きく開く口をおさえた。

じわり、目端に滲む滴を
軽く拭って、息を吐く。]

 
(121) 2020/08/19(Wed) 14:32:17

【人】 美雲居 月子




   ほな、帰り支度しよか


[ と呟き、踵を返せば彼の方へ。
悪戯っぽくにぃ、と笑えば、
えい、と布団を剥がしてしまおう。]



   黎哉さん、いつまで寝てはるの?


[ 彼の近くに仁王立ちをして
叱るような口調とは裏腹に、
口元を綻ばせて言う。
だが、その唇をむすんで、
それから瞬きをして。
ゆっくりと伏せた睫毛。

それ以上なにもいわない。
顔を洗って、保湿ケアをして、
化粧をしなければいけない。
それから、服を着替えて、
荷物をまとめて。やることは多いのだ。]

 
(122) 2020/08/19(Wed) 14:34:25

【人】 美雲居 月子



[ だから、といわんばかりに
彼の方に手を差し出して。]



   ほら、もう、起きて


[ そう促し、彼がとってくれたなら
そのまま両手で包み、引っ張り上げようと。]*

 
(123) 2020/08/19(Wed) 14:34:44

【人】 空閑 千秋

   
─麗央さんと─
 
[そのまま抱き締められるとは思っていなかった。>>120
 
(124) 2020/08/19(Wed) 15:40:46

【人】 空閑 千秋

 
[単なる遊びというだけで
 渡したのではないという首輪。>>119
 それも何だか驚いてしまう。
 私のような女相手に、遊びだけではないなんて。
 それとも試験そのものだった? なんて
 きっと聞くのは失礼だと思う。
 其れの答えはもう言葉そのものよりも
 抱き締めてくる腕の強さが
 教えてくれているような気がしたから。]
 
 
   ……麗央さん。
 
 
[本当にそんな事を言って良いのか。
 こんな場所で肌を重ね自分の形を探していた、
 疵付く事を望んでいた自分で良いのか。
 浅ましくもその傷みすら悦びに変えて
 今も胸の飾りが傷みを与えてくる自分で。
 
 
 どうして。
 どうして、そんなにも。]
 
(125) 2020/08/19(Wed) 15:41:27

【人】 空閑 千秋

 
   麗央さんが私を手放さない限り。
   貴方に全てを捧げるわ。
   この命ある限り

   ……貴方を幸せにする。
 
 
[約束があるからね、と。
 その事をいつかは口にするのかもしれない。
 けれど今は、それは胸の裡に秘めて。
 貴方を幸せにしてあげる。
 貴方を幸せにしてみせる。
 この命が尽きてしまうか、
 貴方が私を手放してしまうまで。

   

 他の人との情交の痕が残るまま。

 友の証を胸に穿ったまま。

 貴方の瞳を見つめ返し、その瞳を瞼で覆い隠した。]
 
(126) 2020/08/19(Wed) 15:41:52

【人】 空閑 千秋

 
[唇を重ねて、押し付ける。
 淫蕩な夜の宴が終わった後の明るい朝の日差しの中で
 貴方とただ唇を重ね合わせるだけの口付け。

 そっと彼から唇を離した私の頬は
 ほんのりと紅に染まる。]
 
 
   ………………、

   ………………。

   …………………………………うん。
 
 
[だって、そう、なんだか。
 私が乱れるのは密やかなこの旅館の夜だけ。
 母にしても誰かに見られるような場所では
 求めてこなかったから。

 こんな、誰かに見られかねない場所で
 明るい日差しの中で
 唇を重ねる、ということは。]
 
(127) 2020/08/19(Wed) 15:42:25

【人】 空閑 千秋

 
   ………今更ですけど、
      恥ずかしいものですね。
 
 
[ハッキリと私の形が光に晒されて
 夜だけのものでは無いと教えられた気がして。

 真っ赤になった頬を見られたくなくて、
 わたしは顔の下半分を隠して視線を伏せていた。]**
 
(128) 2020/08/19(Wed) 15:42:48

【人】 美雲居 月子

───チェックアウト前


[ 朝食は、一人で摂った。
並べられた器の数々をのんびり
眺めながら部屋でかすかに聞こえる
人の声や、足音、風、湯の流れる音を
静かに、耳で拾いながら。

昨日、渡されたメモは、折り畳んで
もうすでに荷物をまとめた
カバンのポケットにしまってあった。
食後、温かいお茶を啜りながら、
ぼんやりそれを見つめる。

生まれた時から決まっていたことだ。
20、年上の人と結婚する。
それを当たり前として受け入れた。
受け入れなければいけなかった。
祖父に逆らえる人はいなかった。
それは、わたしもおなじだった。]

 
(129) 2020/08/19(Wed) 16:18:54

【人】 美雲居 月子



[ 変な話だ。
この場所にW愛WはあってもW愛Wはない。
そういう場所だから、自分はここにきた。
それなのに、最後の最後。
わたしは、わかってる。しってる。
ぜんぶ、理解してる。

それなのに───

力を入れたメモが軋むような音を立てる。
短く息を吐き、帯にそっと差し込んだ。

茶托に湯飲みを置く。
窓の外に目をやると、朝見た時よりも
高くなった陽が、より強く射し込む。
風は止んでいた。

ゆっくりと立ち上がる。
縁をふまないように歩いた青畳。
そっと置いたボストンバッグを手に、
履いてきた草履に足先を差し入れ、
くるりと部屋の方へと振り返る。

静かに一礼して、扉を出た。]*
 
(130) 2020/08/19(Wed) 16:20:01

【人】 美雲居 月子



[ チェックアウトをしようと
出たロビーに人気はそう多くない。
まだ時間もある。大抵ギリギリの方が
混んでくるのだ。だからこそ、
わざわざ早めに出た。

そのまままっすぐカウンターに向かう途中、
後ろから昨日と同じように
声をかけられれば、振り返る。]


    おはようございます


[ そう微笑みかけて。]
 
(131) 2020/08/19(Wed) 16:40:23

【人】 美雲居 月子



    ───渡したもん?
    なんのことやろ?


[ と、問いかけにはわざとらしく
首を傾げてとぼけて見せるけれど。
続いた言葉に、短く息を吐き、
姿勢を正した。

まっすぐに見つめられるから、
こちらも逸らすことなく見つめる。
だがそれも数秒。
すう、と下がり、睫毛を伏せれば、
そっと帯に挟んだメモを
右手の人差し指と親指で摘んで、
取り出してみせた。]

 
(132) 2020/08/19(Wed) 16:40:45

【人】 美雲居 月子




   これは、うちのもんやから。

   どうするかは、うちが
   決めさせてもらう。


[ そういって、息を吐き。
ゆっくりそれを
彼の方に差し出した。]


   ───返そうと、思ぉてた。

   うちはどうせこの場所から
   動かれへんってわかってたから。

   この気持ちだけでありがたい、
   おおきに、でももうええんです、て。

   そういうて、返そうと思てたん。


[ 彼がそのメモを取ろうとするなら、
さっと持ち上げて、触れられないようにする。
「でも」と小さく続けて、ゆっくり
目線を上げて、そちらを見つめた。]
 
(133) 2020/08/19(Wed) 16:41:07

【人】 美雲居 月子




    やっぱり、やめる。

   動かれへんって、わかってた。
   けど、動こうともしてへん。
   うちは、今まで諦めてた。
   なんにも変わらへんやろって、
   はじめから、なんにもせんと。


[ ゆっくり視線を落とし、
薄くなった彼の左手の薬指を見る。
それから、また見上げて。]

 
(134) 2020/08/19(Wed) 16:41:31

【人】 美雲居 月子





    拐ってくれへんのやったら、
    自分で動かんとあかんし


[ そういって、くしゃ、と
子供みたいな笑顔を見せるのだ。
帯にメモを戻す。
あ、そや、と小さく落として、
手元にあったビニール袋を差し出した。]



   これ、温泉まんじゅう、あげる。
   メモは返されへんから、お詫び?


[ と首を傾げて、熱海名物と
本当か嘘かよくわからない文字の書かれた
ウサギの形のそれを渡そうか。
受け取ってくれなくとも、無理やりにでも。]*

 
(135) 2020/08/19(Wed) 16:42:04
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

生存者 (8)

千秋
42回 残----pt

寝落ちたらごめん

和宮 玲
35回 残----pt

今日は眠ります!

卯月 侑紗
13回 残----pt

かれーつくる

麗央
13回 残----pt

おやすみなさい

月子
43回 残----pt

おやすみなさい

恋塚 暎史
20回 残----pt

21時過ぎ顔見せ

舞戸 黎哉
27回 残----pt

 

木原 敦久
12回 残----pt

 

犠牲者 (1)

六鹿 賢斗(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

六鹿 稀(3d)
0回 残----pt

管理用ダミー

突然死者 (0)

舞台 (1)

宮野忠左衛門利光
12回 残----pt

 

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.16 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa