151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】
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サルガス
わざとらしい咳払いに喉を震わせる。
寧ろそれが面白がらせる原因となるのだが。
「へいへい。…何かあったらな」
君の行動を拒むことは無かった。
というよりも、まだビリビリが残っていて……。
僅かに驚いたような様子を見せるだろう。
それは直ぐに、元通りになるが。
「…んー、そうか?あれくらい大したことねぇよ。
機会がありゃもっと派手にいきてぇな」
本気か冗談か。どちらとも取れる調子で呟く。
君が片付けを始めるようであれば男は立ち上がり。
ゆったりとした足取りでトレーニングルームを後にするだろう。
ヴェルク
笑われている気がした。
……ので、少々ばつが悪そうにを逸らした。
これも面白がられてしまうのかもしれないが。
「私からすると無茶苦茶だ。
…… ……まあ、でも、そうだな。
君が暴れる姿を見るのは楽しいからな、次があれば是非」
なんて、こちらも冗談交じりに言葉を落とす。
片付けを手伝わなくとも何も言いはしない。
トレーニングルームを出ていく君を見送り、後片付けが済めばサルガスもこの場を後にした。
「さーてと……」
大惨事(ウェディングケーキ)を横目に立ち上がる。
男はあれを食べる分の腹が空いていないので。
そのままロビーを後にし、どこかへ向かった。
「しょ〜がねェ〜なァ〜」
お願いされたら食わないわけにはいかない。ので一皿分だけいただきます。
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