人狼物語 三日月国


230 【完全RP/R18G】アダムとイヴにさよなら

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【人】 寿ホ儀 直青

>>117>>118>>119>>120


 はい。


[と、ひとつ頷いた。握る手に、縋るように篭められた力をぽん、ぽんとあやす。拭い切れない不安を圧して、懸命の瞳が直青に向けられている。


 こわがらなくていいよ。


]
(147) 2023/11/24(Fri) 19:03:52

【人】 寿ホ儀 直青

["読んだ"思考の裡から、ひとつの単語を掬い上げる。]

 ……不安にさせてしまいましたか。

 "欠陥品"などと、僕は一度も思ったことはありません。
 けれど、そう感じさせてしまう何かがあったのだとしたら、
 それは僕のケアの不足ですね。


 雷恩。僕のbébé。

 もし君が未来より別のものを選んだとしても、
 僕は君をゆるしますよ。

 もしそうなるのならば、次の子は産むでしょう。
 それば僕の使命だからです。
 けれどそれは君を「諦める」ということではありません。

 君には君の「生きる」権利がある。

 生きるとは何か、わかりますか。
 
(148) 2023/11/24(Fri) 19:04:33

【人】 寿ホ儀 直青


 …………。

 そうですか。君は「人の心」を成長させたいのですね。
 今よりも、もっと。

 それはとても素晴らしいことですよ。

 悩み、苦しみ、惑い、後悔ですら、
 君にとって無駄になるものはありません。何一つ。

 存分に成長させてください。



 君は間違っていない。


**
(149) 2023/11/24(Fri) 19:04:50
寿ホ儀 直青は、メモを貼った。
(a51) 2023/11/24(Fri) 19:09:00

言ト霊 羅生は、メモを貼った。
(a52) 2023/11/24(Fri) 19:09:55

【人】 蕃神 雷恩

― 直青と ―

[あやす手は、どこまでもあたたかく。
声音は、どこまでもやさしく。

――不安を溶かすあなたはいつも。
俺と、桜花を見守ってくれている。

あなたのことばは、眼差しはいつも。
一度たりとも俺を傷つけることはなく。
それに見守られて育てられたからこそ。

きっと俺は、心を萌芽させることができたのだ。]
(150) 2023/11/24(Fri) 19:21:22

【人】 蕃神 雷恩

 ……直青のケア不足ってわけでは、ないよ。
 直青がそう思ってはいないって、
 伝わってる、から。だからこれは、
 俺の、きっと問題で。


 ――不安なのも。臆病なのも。

 ……直青は、優しすぎる。
 

[離れていくのではなく。未来を選ばずとも好いのだと
俺の意思を尊重しようとする。寄り添おうとする
決して、諦めないでいてくれる。]
(151) 2023/11/24(Fri) 19:21:42

【人】 蕃神 雷恩

 生きる、が何かは、自信がないけれど。
 俺らしく、俺が、道をきめることなんじゃないかな。
 とは、思っている。


 ねえ、直青。
 俺はずっとその、ことばが。欲しかった。


[間違っていると、片方の親の心を察してしまったから。
ずっとあきらめて、望まぬようにしてきたことば。

それでも、願っていた。
俺が感情が希薄だった時からずっと見守ってくれて。
もし道を違えても。諦めないと伝えてくれた。そんな、

  あ な た
 
”おとうさん”
、に。

間違ってないんだよと、いってほしかったのだと自覚した。]
(152) 2023/11/24(Fri) 19:22:17

【人】 蕃神 雷恩

[視界が曇る。
握りしめた手に、雫が落ちる。


俺はこの日初めて、

             涙を、知った**]
(153) 2023/11/24(Fri) 19:22:35
蕃神 雷恩は、メモを貼った。
(a53) 2023/11/24(Fri) 19:24:40

寿ホ儀 直青は、メモを貼った。
(a54) 2023/11/24(Fri) 19:28:35

【人】 機才博士 ウキクサ



  いいえ?
  ただ──貴方たちにうちの子はどれほど近付いたか、と。
  ……気になりましたので。


[ ここの研究員、患者、被験者は。
  基本的に外界を知らず、記憶すら朧な者も多い。
  彼らに何かを教えるのはウキクサであり、
  それはつまり情報統制を行えるのとほぼ同義だ。
  一滴違う味を知った彼らが、どんな反応や行動を見せるか
  博士には興味の尽きぬ噺である。

  円環という言葉を博士は好んでいない。
  植物を愛する博士にとって、己の一部を例える言葉は
  当然" 世界樹 "の方がふさわしい。
  ──頭に螺子をつけようという発想に至ろうと

  博士はあくまで、人と植物の博士なのだ。 ]

 
(154) 2023/11/24(Fri) 20:05:19

【人】 機才博士 ウキクサ

 

  貴方たちもご存知かと思いますが。
  メディウム──こちらの新人類である彼女などは、
  植物が身体に強く根付き、日々痛みを訴えています。
  薬がなければ生活も難しいでしょう。

  人間の臓器移植のように、
  あれは植物に対する人体からの拒否反応のようなもの。

  そもそも、身体の植物と共存できるか。
  単なる栄養素の媒介になっていないか。
  ……適合とはそういうものです、ここではね。


[ 紡いで、博士は何かを思い出すように目を伏せた。* ]

 
(155) 2023/11/24(Fri) 20:05:23

【人】 寿ホ儀 直青

>>154>>155

[暫時、虚を衝かれる。
その興味の抱き方は、研究成果に対する評価を求めるようでもあったが、同時に、別の感情も想起させるものだったからだ。]


 ……博士、あなたは、
 あなたの被検体を愛しておられるのですか。


[もしそうだとするならば、
それは意外というものだった。

伏せられたその目を覗き込んでみたいと、直青は思った。]
(156) 2023/11/24(Fri) 20:23:28

【人】 寿ホ儀 直青

 …………。

 データをありがとうございました。

 ウキクサ博士、
 僕はもう少しあなたと対話の機会が欲しくなりました。
 お時間のある時にいずれ、お声掛け願えますか。

[本日は失礼します、と告げて、踵を返し、
振り向かないままにもうひとつの用件を言葉にする。]

 三ノ宮の──あなたには緋雁と名乗りましたか、
 彼についてですが。


 あなたの"常識"にはないことかもしれませんが。
 彼はあなたが思うよりずっと"揺れやすい"子です。

 ご承知置きくださると、幸いです。


 ────ではまた。
(157) 2023/11/24(Fri) 20:24:09
寿ホ儀 直青は、メモを貼った。
(a55) 2023/11/24(Fri) 20:26:28

【人】 言ト霊 羅生

>>57  
─ 『香り』 ─
 
[

この病棟の白さには一抹の懐かしさを抱く。
足音を立てないように歩くのは、恐らくその頃からの付与された『癖』

憂鬱さが今のものと同じであるかは判らない。

初めは憧憬すら覚えていたのに
今や唯ひとり、僕を咎める『直青存在』。


「絶対に自分を救けない」と断じた相手に一瞬でも甘えた事実>>50を引っ提げながらのこの往路は業務と割り切っても足取りは重い。速度なんて変わらないけれど。

重なる像が歪にずれていくのは己の因果なのだとは、桜花に触れて理解した。世界に与えた事実は決して消えない。いつの間にか創世員たる資格を喪失しかけていたのが自分ならば、もう、逃げ回るのは合理では無いと理解してる。

]


 (……”Bonjour, Monsieur.”)

 *
(158) 2023/11/24(Fri) 20:29:33

【人】 機才博士 ウキクサ

 


[ 心とは人体の神秘だ。

  定められた枠組みに非ず。
  時に誰もが予想していない方へ舵を取る。
  夢を見たいと思って見れないのと同じで、
  操作したいと思っても出来ないのがこころなのだ。

  不完全で未発達で未解明の目に見えない臓器。

  私が心を保持させたいと願うのは。
  それが人間に与えられた機能であると思うから。

  創世神話にある、アダムとイヴが食べた知恵の実。
  あれこそ人間のこころそのものだ。
  食べる前のアダムとイヴは、ただの肉体に過ぎない ]

 
(159) 2023/11/24(Fri) 20:30:45

【人】 機才博士 ウキクサ

 


[ では仮に。
  人のように思考するAIと、
  人の思考が区別もつかなくなったらどうするのか?


  博士はその答えを持っていない。
  そしてきっと、" 人には心があるべきだ "という
  博士にとっての旧人類への執心も消えぬだろう。 ]


 
(160) 2023/11/24(Fri) 20:30:55

【人】 機才博士 ウキクサ

 


 [ 博士は心を愛している。
   かつて、心のままに生きて死んでいった人が
   死を前にしても後生大事に抱えて離さなかったモノ。

   あの人を、博士は特別大事にしていた。 ]


 
(161) 2023/11/24(Fri) 20:31:05

【人】 機才博士 ウキクサ

 


  [  ──今となってはもう
     このデータベースに登録すらされていないような
     遠い昔話に過ぎないが。  ]


 
(162) 2023/11/24(Fri) 20:31:09

【人】 機才博士 ウキクサ

 

[ 博士のルーティンはいついかなる時も変化がない。

  予期せぬ場所へ居ることなど滅多に起こらず、
  その時その時で必要なことを随時行う。
  患者の診察。時に同伴した研究員へ種をやったりだとか
  フランクルの螺子を締めてやるのも博士の業務だ。
  ついでに日々何かしらの花を渡している。

  緋雁に逃げられて以降も、
  相変わらず擦れ違えば微笑んで通り過ぎることもあり
  また逃げられたなら、やはり追い掛けることはせずに。

  しかし。
  博士とて、いかに客人を放任する性格であろうとも、
  仮にも施設の所長を名乗る人間である。

  堂々持ち歩かれた槍を見過ごす訳にはいかなかった。 ]

 
(163) 2023/11/24(Fri) 20:31:13

【人】 機才博士 ウキクサ

 

  ────ごきげんよう、緋雁。
  槍を持って病棟をうろつくのは御遠慮頂けますか。
  研究員や患者が怯えてしまいますので。


[ その姿を捉え、声を掛けたのは>>127
  ちょうど彼が病棟から出てすぐのあたりだ。
  外は間もなく夕暮れに近い時間帯であり、
  瞬きの間にでも夜の帳が降りるだろう。

  ただでさえ暗くなる時間になにを、と
  呆れ顔の博士は、そのまま動向を窺った。* ]

 
(164) 2023/11/24(Fri) 20:31:27

【人】 機才博士 ウキクサ

 ― 某日 ―



[ 博士はその言葉にこそ虚を衝かれた。>>156
  目を伏せているおかげでその素振りは見せなかったが、
  その受け取り方が、AIらしからぬと思ったからだ。 ]


  愛ですか。
  ……さあ、どうでしょうね。


[ ──博士は。
  その時、己を頼る患者や研究員のことを考えた。

  彼らにとって、博士は自分を愛する者なのだろうか。
  否、恐らくそれは正確ではない。

  情がないといえば嘘になり、
  しかし適した言葉が見つからないまま浮いているような
  ──そんなもの。 ]

 
(165) 2023/11/24(Fri) 20:41:29

【人】 機才博士 ウキクサ

 

  ……お客様の頼みであれば。
  またとない機会でしょうから、ね。


[ 踵を返し場を辞そうとする個体を追うことも、
  答えを返そうという様子もなく、博士は頷いた。

  それから、続きの言葉を耳に入れ ]

 
(166) 2023/11/24(Fri) 20:41:33

【人】 機才博士 ウキクサ

 


  ──────それはそれは。
  随分と面白い個体ですね、彼は。

  頭に留めてはおきましょう。
  保証はしませんよ。
  草木にとって、果実にとって、或いはそれ以外にも
  " なにが風になるかは分からぬものです "。


[ 下手な約束など結ぶ方が危なっかしい。
  博士には危機管理能力というものが備わっているが、
  しかしまた、好奇心を殺せぬ研究者でもある。

  曖昧に答えて、その背を見送り
  己もまた研究室へと足を運んだ。* ]

 
(167) 2023/11/24(Fri) 20:42:15
機才博士 ウキクサは、メモを貼った。
(a56) 2023/11/24(Fri) 20:42:46

【人】 寿ホ儀 直青

>>158

[直青にとって、羅生の気配というものは実にわかり易い。
常に循環するような思考を"描く"からだ。圧倒的な質量を持って、渦巻いている。

視える
のは──幾筋もの軌跡ループ。]


 どうぞ。
 入ってください。

[わざわざ部屋の前で飛ばされた「声」に、発声をもって応える。扉はこちらから開いてやった。小さな甘やかしと捉えるか、威圧と捉えるか。──後者かな。]


 言いたいことは、整理してきましたか?


*
(168) 2023/11/24(Fri) 20:44:22

【人】 三ノ宮 緋雁

─ 通路(ウキクサ) ─

[病棟を出てすぐに、あの所長に声をかけられた。>>164
 言ってることは理解できる。もっともだ。オレもそう思うからずっと持ち歩いてなかったんだし]
 
 
  誰も襲う気はないよ。みんな“殲滅対象じゃない”し。

  それより、いいところにいるね。
  聞いてみたいことがあったんだ。

  ウキクサ、人類はどうして自殺するの?
  
  
[槍はどう持ったら攻撃する意志がないのが伝わるのかわからない。少し考えた末、逆さにして石突き付近を軽く持った。
 これで、戦おうと思えば持ち替える手間がかかる。
 床は少し傷ついたかもしれないけど]
 
(169) 2023/11/24(Fri) 20:50:30

【人】 三ノ宮 緋雁

 
[今日再びここで会うまでは、オレはこの所長の姿を避けて通っていた。遠くに見かけたらすれ違わずに済むように。>>163

 けど今は、もう言った通りで尋ねてみたいことがいくつかあった。
 
 このひとが人類なのは間違いないと、前に会ったとき思えたから]*
 
(170) 2023/11/24(Fri) 20:50:45
三ノ宮 緋雁は、メモを貼った。
(a57) 2023/11/24(Fri) 20:51:54

寿ホ儀 直青は、メモを貼った。
(a58) 2023/11/24(Fri) 20:58:10

【人】 機才博士 ウキクサ

 

  ……なら構いませんよ。
  なおさらどうして持ち歩いているのか分かりかねますが。


[ 今まではそもそも持っていなかったはずだ。>>169
  ここへ来た時だけは彼らも武器を所有していたけれど、
  以降は控えている個体もいた。
  彼はその一人──いや、一体だった。

  何か命令でも変化したのかと思ったが、違うらしい。
  戦意がないのを示すような挙動に目を細め、
  それ以上は咎めずに、唐突な問いへ首を傾いだ。 ]


  どうして人は自殺を選ぶのか。
  なかなか難解なことを気にしますね。


[ ふむ、と博士は暫しの間考え込む仕草を見せ、
  間を置いてからまた口を開いた。 ]

 
(171) 2023/11/24(Fri) 21:19:22

【人】 機才博士 ウキクサ

 

  単純明快なものとしては、死にたいからでしょうね。
  苦しいことや辛いことからの逃避手段として最適です。

  或いは成したいことのために、その通過点として、
  あるいは" 命すら惜しまぬ "ことの証左とするように
  死を選ぶ人間もいます。


  本来の生存本能に反してその道を選ぶのは、
  心が枯れるか、心の欲求に従いすぎるあまりか、
  ……概ねそんなものでしょうか。

 
(172) 2023/11/24(Fri) 21:19:33

【人】 機才博士 ウキクサ

 

[ もっと細かく挙げることならいくらでも出来るだろうし
  人類の生命構造に寄せて、
  脳内物質や脳神経の話でも解説は出来るのだろう。

  しかしそんな知識こそAIは知っている筈で
  論文をなぞるようなものだ。

  故に博士は、やはり心を持ち出した。
  それが博士にとっての思考や理念の基盤であり、
  語るに外せぬものだからだ。** ]

 
(173) 2023/11/24(Fri) 21:19:36

【人】 巫凪 桜花

[若葉色の瞳に臨んで、その時を待った>>138

最期に見るのは、この光景がよかった。
生命の始まりの色。

そこに映すのは、笑顔でありたかった。
幸せだった。今この時すら幸せなのだ、と。

言葉に変えれば、そうできなくなる気がして、ただ黙す。]
(174) 2023/11/24(Fri) 21:23:38

【人】 巫凪 桜花

[一筋、煌めいて流れる光>>144
白熱灯の真下で、彼の頬を淡く滲ませる。


  ――惜しんでくれるのか、と。

思えば湧き上がる熱を、未だ呼吸する身体で感じた。


贖罪の刃を引き受けてくれる、優しいひと。
天にまします恵み深き父。

己には、このひとこそが>>17]
(175) 2023/11/24(Fri) 21:23:51

【人】 巫凪 桜花

[いくら待てど、断罪の苦蓬は降らず。
 降り続ける流星は、止めどなく]




   ――…羅生、


[伸ばした両腕いっぱいで身体をつないで、
 濡れた頬を擦り寄せた**]
(176) 2023/11/24(Fri) 21:24:19
 




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