【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン−また少し先・新緑の公園で− 緑が映える、いい季節…… 街の様子もなんとなく聞こえるし、 夕方までゆっくりしようかな。 [孤児院を離れてから、彼女は市街地から 少し離れた公園に来ていた。 元々山に囲まれている国だから、自然はたくさんある。 そんな中でも、この公園は落ち着く。 彼女は徐ろに近くの木の根元に座って、 孤児院に行く前に寄った本屋で買った本を 開くだろう。 誰かが来る頃には、本を開いたまま、 うたた寝をしているかもしれない*] (146) 2020/05/14(Thu) 10:03:36 |
【人】 無口な使用人 ジゼル[装飾屋さんを出て、広場へ。 せっかく手に入れた犬耳は、なんとなくまだつける勇気が出ず、紙袋の中でかさかさと音を立てていた。 賑やかに立ち並ぶいくつもの屋台をのぞきながら歩いて、異国の言葉で【 タコヤキ (あ、これかも…>>34) [ 迷わずお金を払って、一皿受け取る。 ぺらりとした木皮の上に、丸いものが6つ。 小さな木の枝のような物もついていて、これで食べるのね、と感心する。 湯気はほかほかと収まる様子もなく、絶っ対熱いわよねこれ、と少し悩みながらも、口に入れた。] (147) 2020/05/14(Thu) 10:09:32 |
騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャンは、メモを貼った。 (a76) 2020/05/14(Thu) 10:10:02 |
【人】 無口な使用人 ジゼル んあぁ熱っっ!! [ 多分プーヨプスキュリテに来てから一番大きな声が出た気がする。そんな声出るのね、と思う間すらない、そのくらい熱かったけれど] (…おいっし…) [ 初めて食べたタコヤキ、という食べ物は、想像以上に美味しくて、気づけばあっという間に完食してしまっていた。 ホッと一息ついて、周りを見渡す。] (大きな声で、お行儀が悪かったし、誰にも見られていないといいのだけど) [ そばかすの、優しい機関設計士さんの姿は今日は見当たらないようで。] (スタンレーさんに会ったら、タコヤキ、美味しかったわって報告しましょう。) [ やっぱり持ってきて良かった、と水筒の中身を、今日は自分で少し飲んでまた歩き出す。]* (148) 2020/05/14(Thu) 10:19:25 |
無口な使用人 ジゼルは、メモを貼った。 (a77) 2020/05/14(Thu) 10:21:01 |
【人】 調香師見習 ノア───…ぁ、ではその、 お願いしても…いい、ですか…? [優しい声音のマチさんに遠慮がちながらも、 金平糖と金貨───更にいつも鞄に入れている 日々草flower柄の香袋を添えて アルジャーノンさんへ渡してほしいと伝言を依頼した。*] (150) 2020/05/14(Thu) 12:01:47 |
【人】 調香師見習 ノア✰⋆ 。:゚・*☽:゚・⋆ 。✰⋆ 。:゚・*☽ アルジャーノンさんへ ドレス、届けてくれてありがとう。 星空のようなとても素敵なものだって、 きっと、師匠も気に入ってくれると思います。 だから、お詫びの必要はなくて だから、この金貨は受け取れません。 ノア ✰⋆ 。:゚・*☽:゚・⋆ 。✰⋆ 。:゚・*☽ (151) 2020/05/14(Thu) 12:01:50 |
【人】 調香師見習 ノア…はい、またの機会に。 大丈夫です、説得力ないかもですが、 こう見えても昨日も2度、こちらと家を往復してるんです。 ひとりで。 [帰路を心配してくれるスタンレーさんには>>138 そう応えて微笑んだ。 彼は正午から約束の相手がマチさんであることは 漏れ聞こえてきていた話声からわかっていたし、>109 そうではなかったとしても、 師匠の溜息が聞こえてくるけれど、 流石にこれ以上は甘えられない。] じゃあ、もう行きますね。 奥のひとにも宜しくお伝えください。 [窺うような視線に顔を向けて。>>126] 今日はありがとうございました、スタンレーさん。 良いタナバタ祭りを。* (152) 2020/05/14(Thu) 12:24:41 |
【人】 星読博士見習 ハニエル−パスタ屋にて スカーレットと− [スカーレットは、五年以上恋人がいない、 と言った。>>142 まぁ確かに、いわゆる"庇護欲をそそる"ようなタイプではなさそうだが、 幾ら年下とはいえ初対面の男との食事シーンで、 堂々と振る舞っている彼女の様子からは、 あまり想像できない。] (153) 2020/05/14(Thu) 12:36:21 |
【人】 星読博士見習 ハニエルへぇ、アラビアータなんてものが。 [辛いものは得意ではないが、 魚介類はハニエルの大好物だ。>>143 イカスミパスタをお勧めされなかったことに安堵しながらアラビアータを注文。 料理が運ばれてくる。 唐辛子の効いたトマトソース。 そこに魚介類を贅沢に使い、 旨味と辛味がこの一品に凝縮されている。 食べると、なるほど結構な辛味だ。 しかし…] たしかにこれは病みつきになるな。 [ハニエルは夢中で料理をかき込んだ。 一通りアラビアータを平らげた後、はっとする。] …っと。つい目の前の料理に夢中になってしまった。 すみません。 [しかし、今度はいやしくもスカーレットの皿に目が行ってしまう。 こちらもうまそうな香りを漂わせているが… 一体なんだろう?]* (154) 2020/05/14(Thu) 12:39:29 |
【人】 機関設計士 スタンレーー>>144と同時系列:広場ー [スタンレーは、リアムとリナと落ち合う為に、広場に来ていた。] 「リアムー!リナー!元気そうだなー?」 [スタンレーは、しゃがんで、片手でリアム、もう片手でリナの頭をぐりぐりと撫でる。] [スタンレーは、機関車の全長や、石炭を燃やしてその蒸気で(スタンレーは噛み砕き、「煙」と表現した)動いていること等を話をしながら、屋台がひしめく通りを歩き始めた。] (155) 2020/05/14(Thu) 13:02:27 |
【人】 機関設計士 スタンレーー仕立て屋ー [「こう見えても」という言葉を受け、ーちょっとお節介が過ぎたかもしれないーとスタンレーは反省しつつも、微笑むノアに自信を感じ取って少し安心する。] 「ああ、こちらこそありがとう。ディアスには近いうちに必ず顔出すからな。お師匠さんにもよろしく。」 [彼女には見えないかもしれないが、右手をスッと上げ、軽く手を振った。]* (156) 2020/05/14(Thu) 13:08:29 |
【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン−賑やかなパスタ屋・余程空腹だったらしい少年と− 何度か、友人たちを代わる代わる連れてきたんだけど、 その度に「この間の人とはもう別れた??」 なんて言われたっけ。 本当、困ったものだよ。友人達とは、全くそういう対象で お互いを見ていなかったからね。 [現在大佐クラスにいる友人達は、大体伴侶がいる。 ここに連れてきた当初はいなかったが。 年齢的なことではあるが、仲がいいところを見るのは 大変好感が持てる。 そんな話をしていると、入店してきた夫婦を指差して “あれも、誤解された人間の1人” とこっそり笑ってハニエルに教える。 意外と友人の範囲が広い彼女が指差した人物は、 もしかしたら、目の前の彼の上司かもしれない。 それとも、別の部署の人間かな。] (157) 2020/05/14(Thu) 13:12:41 |
【人】 調香師見習 ノア─ お昼:調香店『ディアス』 ─ ……食い入るような視線を感じます。 [あれからせっかく、開店時間前に戻れたにも関わらず、 ディアスの開店はお昼過ぎになってしまった。 というのも、起きてきた師匠がナミさんと一緒に ドレスに着替えるようしつこく迫ってきたからで、 試着だけの筈が、ドレスに合う髪型が、化粧がと 見えない鏡台の前に座らされてあれやこれや、 気付けば正午を超えていたのだった。] …あ、あの、もういいですか?いいでしょう? こんな格好で店に出てたら変ですから……! [私にはどんな格好かわからないのだけれど、 でも、なんだろう、なんだか落ち着かない。] (158) 2020/05/14(Thu) 13:14:43 |
【人】 調香師見習 ノア汚してしまうかもしれないし…… [自室へ着替えに戻ろうとするとガシッと肩を掴まれる。] 師匠〜〜〜〜〜! [人知れず師匠と弟子の攻防が繰り広げられていた。*] (159) 2020/05/14(Thu) 13:14:46 |
【人】 機関設計士 スタンレーー露店にてー [スタンレーは、マチとリアムとリナがとある露店を物色している隙に、三人に見つからないように、十数メール先のアクセサリーを扱う露店に向かった。 通り過ぎた時に、ふと、星の形をしたイヤリングが目に入って何となく気に留めていた店だった。 アクセサリーを贈るのは柄じゃないと自分では思うが、せっかくのタナバタだ。星に因んだアクセサリーを贈りたいし、何よりマチに似合うと感じた。] 「おばちゃん、これ贈り物用にラッピングしてくれないか?」 [と、まごまごと言えば、「あら?彼女に?ふふふ」と店主にからかわれ、しどろもどろになった。 それは、手のひらサイズの四角い白い箱に入れられ、紺色無地の包装紙にラッピングされ、赤いリボンがかけられた物に仕上がる。 ポケットに隠しながら、何食わぬ顔で、マチ達の元に戻った。]* (160) 2020/05/14(Thu) 13:21:54 |
【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャンいい食べっぷり。私のも一口食べてみる? [オススメしたアラビアータを無心に、 かつあっという間に食べてしまった。>>154 そんな彼を見て、ふと部下たちのことを 思い出した。彼らも、こんな風に食べていた。 そして、彼の視線はまだ手元にある ジェノベーゼパスタに向いたような気がしたので、 ジェノベーゼの説明を軽くして、試食を促す。] アラビアータのように辛くはないけど、 オイルだから少しはねてしまうかも。 [彼の皿が回収されるついでに、 なんとなく、追加でペペロンチーノでもオーダーしようか。 2つ目?彼の皿と合わせて3つ目か。 彼女にしてみれば結構普通の量なので、 目の前の彼は驚くだろうか。*] (161) 2020/05/14(Thu) 13:35:02 |
【人】 無口な使用人 ジゼル[ さて、と歩き出した時、少し外れの路地から猛然とダッシュしてくる影。] ( おはようアデル!>>0:16 今日も変わらず元気ね) [ あいも変わらず体をくねらせ、何度もジャンプして、ジゼルの顔をなんとか舐めようとしてくる愛しい友達の首を抱きしめる。 しばらく思うようにキスをさせて、背中を撫でてやって、ようやく落ち着いたアデルと共にまた道端に腰を下ろす。 ピンとした耳に目が行ってしまい、つい吹き出してしまう。] (…今日はどこの素敵な方に、撫でられてきたの?>>52。頭がなんだかいい匂いがしますよ?) (162) 2020/05/14(Thu) 13:46:31 |
【人】 無口な使用人 ジゼル[ この言葉を必要としない やや騒々しい 愛しい友人だが、ジゼルの飼い犬ではもちろんない。どこかで飼われているのか、それとも特定の飼い主などいないのか、いつもこの辺りでふらりと現れるのだ。 愛に溢れるこの国では、動物でさえきちんと王国が管理しているようで、このアデルも迫害されることもなく、しかも皆から可愛がられているようで、いつもツヤツヤとした毛並みをしていた。 ついでにアデル、という名前は、当然彼が自ら名乗った訳ではなく(!) 、行き交う親子連れや、孤児院(>>0:121、>>52)で暮らす子どもたちがすれ違いざまそう呼んでいたりするのを聞いてなんとなく知った。 アデルに、持ってきたクッキーを差し出す。 これはジゼルが自分で焼いた、お砂糖の入っていない、アデルの為のクッキー。] (あ、そうだわ。ゆきのやで金平糖を買ったら、孤児院の皆にもプレゼントしましょう…もう、たくさんあるかも知れないけれど)* (163) 2020/05/14(Thu) 13:48:28 |
【人】 異国の道化師 マッド・リヒターー さてはて。 [先刻賑わっていた店内には、マッド1人だけが残されていた。スタンレーとマチは今頃広場でお楽しみだろう。もう1人の謙虚な御婦人の行先は不明だが、特に気に留める事でもない。脚を組みながらソファに座り、紅茶を啜った。深い味わいを今一度楽しもう。] [とはいえ、彼もそう長く此処で舌を潤している訳にもいかない。半日以上過ぎ昨日のトンズラは王宮にも伝わっているだろう。何か手を打つ必要がある。……だが、毛布まで掛けてくれた店主に御礼も御代も無く消えるのは流石に人の道として許されない。彼が此処から消える時は、やはり店主に一礼した後となりそうだ。次いでに、顳顬に銃を突きつけた事の謝罪も添えて……。] ー 店から出たら、中堅より上の隊長クラスの騎士にご挨拶でもしに行こうか。次の"演目"は、それからですね。 [彼は、入国後より今まで関わって来た者達全てに世にも奇妙な縁(プレゼント)を残していた。*] (164) 2020/05/14(Thu) 13:54:57 |
【人】 調香師見習 ノア─ 回想:『ゆきのや』 ─ ……うん、元気してた。 [駄菓子屋さんには私以外にもお客さんが居て、 邪魔にならないよう離れて、 話しかけるタイミングを測っていたのだけれど、 ユキくんが気付いて声をかけてくれた。>>134 いつものように。] ユキくん、師匠みたいなこと言ってる。 師匠、今年は特に意気込んでて大変なんだから。 [茶化すユキくんに笑いながら応える。>>135 師匠のことは、よくディアスまでお菓子を届けに 来てくれる彼は知っているだろう。 師匠も駄菓子が好きで、専用の籠にはいつも この『ゆきのや』さんのお菓子が切らされることなく 常備されている。] (165) 2020/05/14(Thu) 14:23:55 |
【人】 調香師見習 ノア…運命の相手って、 出逢ったらわかるものなのかな──… [金平糖を手際よくラッピングする様子を眺めながら ぽそりと零して、綺麗に包まれたそれを受け取れば、 ありがとう、と微笑みを返した。 ユキくんは時折、お薦めのお菓子を分けてくれる。 掌に握らせてくれるそれは、いつもどれも美味しくて、 初めて師匠に話した時は 『餌付けされているのですか?!』 なんて言って詰め寄られたりしたっけ。] …お店は大丈夫? [送ってくれると言う彼に確認して、問題なさそうなら 申し出を受ける。 ユキくんに送って貰うのはこれが初めてではなく、 今までも何度かあったから、変に緊張することなく素直に 厚意に応えることが出来ていた。*] (166) 2020/05/14(Thu) 14:23:58 |
少女 ルーシュは、メモを貼った。 (a79) 2020/05/14(Thu) 15:34:01 |
【人】 詐欺師 アダム綺麗。 星のかけらみたいね。 [ そう言えば、この国の祭りは星由来のものだったか。 そんなこと思いながら、 金平糖を口に放り投げた。 ]** (169) 2020/05/14(Thu) 15:39:52 |
【人】 踊り子 マチ─ 露店にて ─ [リアムとリナはスタンレーさんの話に夢中に頷いていた。>>155 たくさんの露店が立ち並ぶ。この街の煌びやかな佇まいに異国の空気が混じり合う。行き交うの人々の足取りは軽やかだった。 「マチ!これがいい!」 リアムの声に振り向く。それはとある露店。 2人が指す先を見ると、小さなガラス玉に黒の紐が結ばれたペンダントがぶら下がっていた。 太陽の光で反射して煌めくそのガラス玉には、星がたくさん詰まっていた。その中に列車が煙を吹きながら走っている。] わー綺麗だね。 [2人はそれぞれのお金でペンダントを購入すると、そろそろ帰る時間になっていた。スタンレーさんにお礼を言おうと思ったけれど、彼の姿がいつの間にか見えなくなっていた。*] (170) 2020/05/14(Thu) 16:04:50 |
踊り子 マチは、メモを貼った。 (a80) 2020/05/14(Thu) 16:09:05 |
【人】 機関設計士 スタンレーー回想:露店にてー [スタンレーの購入したイヤリングは、大きさ2cm、薄さ3mmのゴールドピンクの金属で星の形に作っており、一角に透明な宝石(形は小さいダイヤのように見えるが、なんの宝石かは分からない。)が付いた、シンプルなデザインだ。 耳につけると、鎖でたらんと星が下がり、揺れる。まるで流れ星のように。]* ー回想:仕立て屋ー 「それじゃあ、俺たちはこの辺で失礼するよ。」 [再びソファに沈んだ、マッドに話しかける。] 「また会おう。もし、アルジャーノンに会ったら、よろしく伝えといてくれ。」 [スタンレーは、マッドから、相変わらず得体の知れない謎の雰囲気を感じていたが、スタンレーは悪い人間では無いのだろうと思った。 スタンレーにとっては、社交辞令では無かった。(元より、スタンレーは、社交辞令を言うような器用な人間ではないのだが。) そして、スタンレーは仕立て屋を去った。]* (171) 2020/05/14(Thu) 17:56:23 |
【人】 無口な使用人 ジゼル[ クッキーを食べ終えたアデルは、尻尾を振りながら軽やかに去っていく。 ふりふりと揺れる後ろ姿を見送って、ゆきのやに向かうことにした。 さすが祭り当日らしく、だんだんと人が増えてきている。 もう少し広場にいたら、もしくはまた広場に戻ってきたら、露店でなんだかしどろもどろになっているスタンレーさん>>160を見かけたりするだろうか]* (172) 2020/05/14(Thu) 18:03:32 |
【人】 機関設計士 スタンレーー現在:露店ー [当初は労いにと思って、舞が終わった後に何か渡そうと思ったが、イヤリングを見つけた時、お守りのような力を感じたので、舞の前に渡そうとスタンレーは考えていた。] 「すまん、珍しい工具があったもんだから、そっちを見ていた。」 [内心、ドギマギしながら、マチに不在を理由を伝えた。] 「お!リアム、リナ! スタンレー兄ちゃんに何買ったか見せてみろ?」 [スタンレーは、無邪気な笑顔で再びしゃがんで、二人の頭を撫でる。 リアムとリナも、無邪気にペンダントをスタンレーに見せた。>>170] 「列車じゃないか!!星の中を走ってる。綺麗だなー。」* (173) 2020/05/14(Thu) 18:05:48 |
【人】 無口な使用人 ジゼル[覚悟していたほどではないにしろ、やはり店の中にはたくさんのお客さん。 大半の人は金平糖を籠に入れているように見える。 店の奥のほうにそっと目をやると接客をしているのはいつものおばあさんのようで、あぁ今日もお孫さんはいないのかな…とわかりやすく肩が落ちた。>>140 そう言えば、銀髪のお孫さん、おばあさんが、【ユキちゃん】と呼んでいるけれど、ちゃんとした名前は知らないな、と思い至る。 お祭りの間に、お名前くらいは、聞けるといいのだけど。]* (174) 2020/05/14(Thu) 18:07:07 |
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