人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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(2)1d2発当たる。 

 ロベリア
銃弾は宣言通り追えないが、投げられたメスは目で追える。
千枚通しで叩き落とし、僅かに足が遅れる。

ロベリアが的全体の中心を狙っているのなら、その銃弾は体の中心へ向かうのだろうか?
きっと一発は脇腹を通過し、血の赤が舞う。もう一発は千枚通しを振った腕へ当たった。

しかし当たったことで、足は止めない。
「よく当てた。お返ししてやろう」
袖口からナイフを引き出し、ロベリアへ向かって投げる。

そのままこちらに向かってくるならロベリアには刺さらないだろう。
通過する軌道はギリギリだ。
これは、あなたが攻撃を受けている最中も攻撃の手を緩めずにいられるか、試しているに過ぎない。

ロベリアは、追う足を止めない>>+48
(a88) 2022/03/05(Sat) 0:02:42

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+48 テンガン
メスは囮のようなものに過ぎなかった。
弾かれることは予想していたし、本命は銃弾。

2発とも上手く当たった事で僅かに喜びそうにもなるが、ここが遮蔽物のあるフィールドなら別だろう。
それを考えると設定しておくべきだったかとも考える。

「素敵なプレゼントありがとう」

そんな言葉を返して、こちらに投げられたナイフに恐怖することも無く、追いかける足を止めず。
だから、ナイフがロベリアに刺さる事は無く、投げられた際に彼女がいた位置を通過して後方で落ちる音がするのだろう。

運動神経が悪いとは言わないしむしろ飲み込みは早い方だが、君の足に敵うはずもないのでなかなか追い付かない。

ならばと銃口を足に向け、一発放とうか。
(95) 2022/03/05(Sat) 0:14:00
避ける。 

 ロベリア
冷静なあなたを見、急な方向転換を行う。銃弾は床を弾く。
向かう先はロベリアの方だ。今向かい合うような形で、縮まらなかった距離が急激に縮まるだろう。

「無駄撃ちが多いんじゃないか」

背中から抜き出したもう一本のナイフを、今度は銃を持つ腕に当たるように投げる。
当たればあなたは怯むだろうか。それとも後退するか?

どちらにせよ分かりやすく、ロベリアへ鋭い千枚通しの先を向ける。
これから何を使うか、分かりやすいように。

ロベリアは、銃を持つ手でナイフを受け、後退する>>+49
(a89) 2022/03/05(Sat) 0:50:27

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+49 テンガン
突然の方向転換について行けるほどの判断力は無い。
急ブレーキでもかけるように足は止まる。

「そう、かもねッ………ッ、ぐ……!! 」

だからこそ投げられたナイフを避けることは出来ず、君の狙い通り銃を持つ腕に突き刺さった。

手にしていた銃は床を滑り落ちる。だが、止まったままでは追撃を食らってしまうのは理解出来るので、自分の体を押すように強く床を蹴りその場より後退。

勿論咄嗟の行動で、更に追撃が来れば体勢は崩れてしまうかもしれない為、その動作に合わせて銃を持たぬ手でポーチを漁り、何かを取り出そうとしている。

この行動を阻害しようとするなら、銃を手に握っている場合には痛む腕を動かし再度足を狙って発砲しようとするだろう。
片手での発砲なので狙いは上手く付けられないし、君にとって障害になり得ないかもしれない。

銃を落としていた場合は、
能力を使用する

…ボクの銃は1つなんて言ってないよ


と告げ、君が想像するならばポーチを漁る手に銃が握られるだろう。
そうでなければ主軸とする武器を失ったままの状況が続く訳だが。
(96) 2022/03/05(Sat) 1:12:02
 ロベリア
「替えを持って来ていないならやり直しを提案していた所だ」
ロベリアの手には同じ銃がある。


持つ腕をわざわざ狙ったのはなぜかと言えば、それが唯一の武器だった場合にどうなるか分からせる為だ。

今回は準備する時間を取っているのだし、きちんと用意していても全く不思議ではない。
覚えたばかりで別の銃を持ってくるとも考えられなかった。
あなたの能力は間違いなく使用される。

恐らくあなたはそれをこちらへ向け、撃つだろう。
それが来る前に斜め前へ、肩から着地するように飛ぶ。
走るよりも変則的な動きで、おそらく狙いはつけ辛いだろう。

一度軽く転がった後に再度立ち上がり、距離を詰めようと動く。できれば後ろに回り込もう、と狙う動きだ。

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+50 テンガン
「…ははッ」

手には確かに銃が握られている。
それは君が想像したということで……と考えている暇はない。

返事をしなかったのは用意していなかったのが事実、というよりも能力を試したかったからこそ敢えてそのようにした。

次の行動だが、君の思う通り牽制するように1発のみ発砲。
利き手ではないが、軽く右手を添えての動作だったのでブレは少なかったはずだ。
勿論狙いは上手く付けることが叶わなかったため、無駄弾と言える。

「…なんだよ、ソレ……! 」

君の動きに「ボクはこういうの一般人寄りなんだよ!ついていけるか! 」と言いたかったがそれを飲み込んで振り返る動作と共にポーチに両手を入れ、右手にライター、左手に煙玉を3つほど手にして手際良く火をつけ……投げようとする。
銃は1度ポーチ内へ。振り返る動作は君がこちらに向かうよりも遅いだろうから体を捻じるような形になる。


それが叶えば、再度ポーチの中に手を入れ、今度は爆竹。
君、足音とかで来そうだし。…煙の揺れでもだけど。


こちらも叶うならば適当な位置に投げ、煙に紛れて一度後退する。
中継的には面白みがないよなあとは思うが面白さを見せている場合ではないのだ。
(97) 2022/03/05(Sat) 1:58:36
 ロベリア
視線があなたの動作へ向く。
取り出したものを見て、一旦動きを止め。特に妨害を行う事はない。
あなたの周囲が煙で覆われる。

「こういう時便利な能力が欲しくなるな。風なら吹き飛ばして終わり。水ならその火を消して終わり。飛び道具があれば撃ち込み続ければ当たりそうだ」

最後だけは自分でも実行可能だが……今日はしない。
狙い通りロベリアの足音は爆竹の音で紛れるだろう。

「さて」
どうするか。

ひとまずあなたが消えていった方、煙の中に飛び込む。
この煙が有害なものである可能性も考慮し、腕で口元を覆いながら。
もし真っ直ぐ逃げたのなら見つかるだろう。今飛び込んでも、あなたの足音が聞こえないのと同じように、こちらの足音も聞こえないはずだ。

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+51 テンガン
妨害が無ければ煙も爆竹も思う通りに。煙に有害性は無い。
まずは捻った体をすぐ様戻し、真っ直ぐ進んで刺さったままのナイフに視線を移す。

それを引き抜いて右か左か、適当な位置に音を立てる目的に放り投げた。
勿論まだ爆竹の音は鳴っているのだが、足元に落とす事は悪手になりかねない。

ポーチからハンカチを取り出して傷口に巻き付ける。
床に落ちた血痕の処理までは難しいから、それには触れない。

ナイフを投げた方とは反対に、煙の中を弧を描くように走りながら1度目を閉じ耳を覆い
味覚に集中する


君の味は覚えているよ。この舌に、記憶されている。
観客も居ない。ああ……なんて都合が良いんだ。

見 つ け た


音にはせず、口だけを動かして薄らと笑みを浮かべる。
閉じた目を開け耳を塞ぐ手を外し、銃は再度左手に握られた。
(98) 2022/03/05(Sat) 2:53:23

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+51 >>98 テンガン
そしてそれと同時に一点に向かって走り出す。
勿論動いているだろうから、予想しながら調整はする。
これは、君を感知した故の迷いない動きだ


さて、君の姿を見つける事は叶っただろうか?
もしも叶っていれば
何も手にしていない
右手を背にやり。

「…
ビリビリッと、いくよ?


君を誘う。
さあ、思い浮かべて。

警戒してくれないか? その存在を。


想像したならば、
右手にはスタンガン
が。
そしてそのまま君に向かう足を止めず、突き出すようにそれを振るうだろう。
勿論、スパークの輝きとともに………だ。

そうでなければ、左手の銃を君の胸に向けようか。
それなりに近い距離か、あるいは中距離程度か。左手のみの発砲でブレるとしても何処かしらには当たるだろうという魂胆。
(99) 2022/03/05(Sat) 2:56:36
  ロベリア
走った先、あなたはいない。……自分の腕と腹から、滴る血の感覚がある。煙の中これを目印に来ないとも限らない。
視界不良の中辺りに目を凝らそうとして動き――足に何かが当たる。
先程刺したナイフだ。

そして声。その言葉で連想されるものはどうしたって存在する。
一度受けた経験が。
知識ある分、あなたが使ったような威力の低いものではなく。

「――ッ!」

そこに輝きが見えた時点で、持っていた千枚通しを水平に振っただろう。ロベリアに刺さったのか、刺さったとしてどこへ刺さったかは分からない。頭など致命的な場所には刺さらないようにはするが。

静電気が弾けるよりもっと大きい音が鳴り、テンガンの体が揺れる。だが、まだ倒れはしない。

 
バーナード

貴方の伸ばした手は目論見通り、このタイミングでそう来るとは思わなかったのか目を瞬かせた瞬間ぐいっとドッグタグごと引き寄せられる。随分と近寄って──だからそのまま額をぶつけると合わせるくらいの絶妙な強さでくっつけた。

「ふふん。俺はいつだっていい子だろ。
 ……んー……──」

少し唸ってから、貴方の耳にこっそり手をやりながら囁きを一つ。

「       」

「ありがとう、マスター!!」


なんて、今更言わないその呼び名をわざと使って、にんまりと笑った。
それから元気よく、行こう!と手を引くだろう。

【人】 疾風迅雷 バーナード

>>+53
ラサルハグ

 額同士のそんな触れ合いに喉奥を鳴らしつつ、それでもあなたからの囁きには一度目を丸くしてからちらとあなたを見遣り。続く元気な言葉にはなんとも言えない表情をしつつも、手を引かれれば動作としては拒むことなく一歩を踏み出して。

……本ッ当、可愛いやつ。

 引っ張るな馬鹿、エスコートならもっと丁寧にやってみせろ」

 軽口を叩きながらもドッグタグから手を離し、そのままあなたに引かれた手を逆に引き返すような形で歩いて行くだろう。目的地は当然自室。
(100) 2022/03/05(Sat) 4:55:09
「丁寧にしたらそれはそれで寂しがるだろう?」

ロベリアは、に千枚通しが刺さる。>>+52
(a90) 2022/03/05(Sat) 7:33:55

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+52 テンガン
近付いた今、もはや振るわれた千枚通しを避けるのは難しい。
ここまで来たのだから手にしたスタンガンを当てる事が先決。

「ァ゛、あ゛ッ………ッ、は………!!」

鋭い先端はロベリアの服を破り、柔らかな皮膚を貫き骨の間を抜けて深深と突き刺さるか。あるいは途中で骨にぶつかるか。
どちらにせよ、肩に走る痛みにより手に持つ二つを取り落としそうになるが、今度は強く握り締め、耐える。

唇でも噛むのでは無いかという勢いで悲鳴と吐息の零れる口を閉じ、少し目を細めて―その目付きは鋭さを含んでいたかもしれない―君を見つめ……スタンガンを押し当てた。
その時間は3秒にも満たないかもしれないが、十分だろう。
君が
選んだ
スタンガンは威力のあるものだから。


君の体が揺れる。それでもまだ倒れないというならば、左に持つ銃を足に向け引き金を引こうとする。

これが叶ったなら2発の銃弾が放たれるだろう。
痛みに震え利き手でない分、やはりブレがあるかもしれないが。
(101) 2022/03/05(Sat) 8:05:17
 ロベリア
あなたの肩を貫いたものは刺したまま。引き抜く動作をする前に、放たれた銃弾の1発は膝を、もう1発は腿を撃ち抜くだろう。

片足の支えを失い、床に座り込む。ただ少しは動けるような形で片手は床に付け。
あなたを見上げる視線は、まだ様子を伺っている。

「続けるか」

これは『死ぬまで続けるか』という問いだ。
空いた手が襟の下からナイフを引っ張り出す。
お互い『出来ること』は尽きていないだろうが、しかしあなたの経験だけならある程度は達成したとも言える。

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+54 テンガン
「ぁ…………、はァ……、は、…………」

君が座り込む様を見て、今まで感じないようにしていた疲労感などがどっと押し寄せてきた。
肩で息をするように呼吸は乱れ、返答に時間がかかる。

それでも瞳は鋭さを保ったままで。
乱れた呼吸が少し落ち着く頃に口を開いた。

「…………テンガンは、ボクを殺す気ないでしょ」

少なくともこの模擬戦においては。

正しく戦闘をすれば簡単に終わっていたはずだ。
手加減をもらっていたから、こうあるだけ。

と口では終えるような雰囲気を零すものの、手に握る2つは消えないままだ。
そのどちらもを消えないように保ったまま、君の姿を見つめている。
(102) 2022/03/05(Sat) 14:52:41
 ロベリア
あなたが口を開くまで姿勢は変えない。
電撃の影響が治まりつつも、かわりに足元に小さな血溜まりを作り。

「どうだろうな」
返事を返しながら、ナイフから手を離す。
床を転がる金属音を終了の合図代わりに。

「君もその気はなさそうだ。降参」

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+55 テンガン
開始は発砲音。終了は金属音。
模擬戦らしい終始でふっと力を抜きその場に座る。

銃もスタンガンも、手の内から消えてしまった。
能力を上手く利用出来た事が嬉しい。

ああ、本音を言うなら殺したかった。殺してみたかった。
君を、君ともっと遊びたかった。でも。……………。


「……先、治療ちゃんと受けてね」

肩に刺さる千枚通しに視線を向け、引き抜くの痛そうだなとそのまま放置状態。
とりあえず怪我が酷い方から受けろよと圧をかけつつ、ズクズクと痛む右腕をギュッと握った。

「…………で、どうだった。テンガン、せんせ」

相手になってくれたんだ。評価を聞くのはアリだろう。
もっとこうすればいいとか、聞く方が成長に繋がる。
…気がする。
(103) 2022/03/05(Sat) 15:58:14
 ロベリア
「言われずとも。この後大仕事が待っているんだ。万全でなければ」
僅かなふらつきと共に立ち上がる。
受けた傷はそのまま痛い。が、まあ我慢できない事はない。どうせ治すのだから庇って歩く必要もない。

またじっとあなたを見下ろす。主に持つ武器が消えたあなたの両手を。
「上手く使えていたんじゃないか。準備もできていたようだ。作戦も成功している。手の怪我で狙いが正確でなくなるなら手を守るべきとは思う。
他に大きな問題があるとすれば……」

「持久力」

他に何か指摘すべきこともある気がするが、頭が回らない。
それだけ言ってさっさと出口へ歩いていく。

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+56 テンガン
「大仕事。……まだやるんだ」

立ち上がる君を見上げるのみで、動く様子は無い。
機械達?が血痕とか掃除してくれるのかなって少し考えて。

「…………………………うわあ」

最後の評価にそこかよという感じの声が出た。
皆が持久力ありすぎなんだよ。本当だよ。

「……まあ、テンガン
だから
上手く使えただけなんだけど」

やはり出口へ歩いていく君の後を追う様子も無く、ひらひらと軽く手を振ってからロベリアは後片付けを行うだろう。
(104) 2022/03/05(Sat) 16:52:58
ロベリアは、自分で抜くの嫌だなと千枚通しの持ち手に触れる。
(a91) 2022/03/05(Sat) 17:02:56

ロベリアは、ひとまず床に落ちた銃や上着等を回収することにした。
(a92) 2022/03/05(Sat) 17:05:05

千枚通しを抜いていけばよかったと思う。

ロベリアは、ポーチの中身を見る。
(a93) 2022/03/05(Sat) 17:25:59

治療へ直行。

ロベリアは、……爆竹を申請したら《お祝い用》爆竹も渡されたんだけど。
(a94) 2022/03/05(Sat) 17:26:28

ロベリアは、ライターを取り出して…………。
(a95) 2022/03/05(Sat) 17:26:58

ロベリアは、《お祝い用》爆竹に火をつけ適当な位置に投げた。
(a96) 2022/03/05(Sat) 17:27:33


ロベリアは、………テンガンがこの場にいなくて良かったと思った。観客も。
(a97) 2022/03/05(Sat) 17:29:07

【人】 『巫覡』 ロベリア

「………なんでボクがこれを申請すると思ったんだろうな」

普通の爆竹に決まってる。これ渡すのは可笑しいだろ。
煙玉も最初カラーの渡されたし、巫山戯てる?

「本当にテンガンが居なくて良かった」

爆竹を取り出す時に《お祝い用》爆竹間違って出さなくて良かった。
勿論、別のポケットに入れてたけどさ…………。
(105) 2022/03/05(Sat) 17:35:08
ロベリアは、《お祝い用》爆竹が静かになるのを待ち、終わりが来たら荷物を全て腕に抱えこの場を後にする。
(a98) 2022/03/05(Sat) 17:42:51

アルレシャは、今日も変わらず、のんびりロビーの端にいる。
(a99) 2022/03/05(Sat) 18:42:45

【人】 憐憫聖贖 ナフ

諸事情により、チョコガチャ。

マシュマロvilショコラパンケーキvil補給用輸血パックvilジャンドゥーヤvilチョコレートパフェvil
アン フロランタンvilマカロンvil本命チョコvilアン フロランタンvilトリュフvil

余ったら看守が土産に持ち帰るだろうの心。
(106) 2022/03/05(Sat) 18:45:22

【人】 憐憫聖贖 ナフ

「パフェは先に食べちゃわないとかな……。」

手をつけながら仕分け作業。輸血パックは除外……ピチねば食べるかな?

「また本命チョコ混じってる……誰宛さ?」

<<アルレシャ>>who宛らしい。
(107) 2022/03/05(Sat) 18:48:17

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>a99 アルレシャ

「アルレシャー、君宛てのチョコ届いてるよー?」

丁度いいから声を掛ける。
(108) 2022/03/05(Sat) 18:49:19
ナフは、ラッピングキットを申請した。
(a100) 2022/03/05(Sat) 18:54:29

部屋の中でガタン!ガタガタッ……!になった。ちょっと心がザワついた気がしたけど気のせいかな……

少し久々にロビーへ顔を出してきた。
ひつまぶしfoodタピオカティーdrinkチョコレートタルトvilを注文している。

疾風迅雷 バーナードは、メモを貼った。
(a101) 2022/03/05(Sat) 19:08:35

ひつまぶしだけ浮いてるので一緒にお茶とか頼んだかも。

バーナードは、自室にチョコレートパフェvilプレッツェルfoodシャンメリーdrinkを注文します。
(a102) 2022/03/05(Sat) 19:12:22

バーナードは、思わず「パーティーメニュー?」と言ったとか言ってないとか。
(a103) 2022/03/05(Sat) 19:13:02

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>108 ナフ
「うん?」

ぼーっとしてた。
立ち上がってそばに寄っていき。

「………………えぇ…?嘘ぉ……」

絶句してる。
(109) 2022/03/05(Sat) 20:07:30
アルレシャは、本命チョコを受け取るか受け取らないかで悩んでいる。
(a104) 2022/03/05(Sat) 20:12:30

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>109 >>a104 アルレシャ

「本当ぉ。」

鸚鵡返しのように茶化して笑う。
迷っている様子を見て首を傾げて。

「取り敢えず贈り主だけでも確認すれば?」
(110) 2022/03/05(Sat) 20:15:52
アルレシャは、ナフに、「お前食べていいよ」って押し付けるかも。
(a105) 2022/03/05(Sat) 20:16:47

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>110 ナフ
「いや、それで知り合いだったら嫌だろなんか……。
確実に届く方法を使わなかったんだから、ダメ元ってやつじゃない?だから、」

ずい、と貴方にチョコを押し付け。

「食べていいよそれ」
(111) 2022/03/05(Sat) 20:18:40

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>111 アルレシャ

「じゃあ、引き取るよ。」

金属探知機と成分分析機に掛け始める。
(112) 2022/03/05(Sat) 20:27:46

【置】 白昼夢 アルレシャ

物心ついた頃には既に、『子供は親の言うことを聞くもの』というのが当たり前の常識で、それが生活の中心だった。
家には父とお手伝いさんしかいなかったが、それに疑問を抱かないほど、父は絶対だったし全てだった。
父の言う通りに進学し、父の言う通りに就職し、父の言う通りに何度か職を変えた。思い出というものが殆ど残っていないくらい、言われるがままに日々を過ごしていた。

父の目的は、俺を自分の部下として手足とすることだった。悪を駆逐し殲滅し、世間を正す崇高な仕事だと教えられてきた。
勉強も仕事も全てその下積みとしてこなしてきた。


ーー集団行動とチームワーク、実践の経験を培う為にと入れられた軍隊で。
俺は初めて、世界を彩る恐怖と興奮を目の当たりにしてしまったんだ。

焼け焦げてひび割れた瓦礫と充満する硝煙の中で、俺は漸く産声を上げた。
(L0) 2022/03/05(Sat) 20:29:09
公開: 2022/03/05(Sat) 21:00:00
 




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