人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


サダル
「殺されに動いてた?
 ……ああ、そっか。やっと意味がわかった。
 何でアンタがルヴァに人を殺したい気分
 なんてものを頼んだか、気になってたんだよね」

それを知ったのはあなたが死んだ後。
そして少年はあなたたちの遺体を調査しなかった。
今ようやく、あなたの死にルヴァから買った気分が
絡んでいたことを理解する。

「……分かってるよ。作り物の世界ってこと。
 最悪の設定だと思う。さっきまでそう思ってた。
 でもさ、この『生きたい』は本物だって
 今は思う。次≠ェあるなら死にやしねーよ」

聡い少年は、目覚めた時には全て理解し、
そんな『設定』に振り回された自分を嘆いた。
でも今は、お陰で『生きたい』を
明確に思うことが出来る。

面倒見よくなんてないと憤慨した。照れ隠しだ。

絶望≠フ気配が少しなくなったので安心した。

シトゥラ

「頼むぜー。
 すご〜〜く頑張って持って来たんだから!
 シトゥラちゃんと……梔子ちゃんのためにね!」

 具体的には毒を嗅がされ首絞められナイフで滅多刺しにされながらこちらに来た。頑張った方だと思う。

「持って来れなかったらどうしようかと思ったわよ。ポケットに入れてたから衣服とか装飾判定になったのかな? 良かった良かった」

 気分屋は一仕事終えたような顔をした。


「だって、特に自分を殺したいわけじゃ無かったから……
 理由をね、作っておこうと思ったんだよ。
 キューだけは、純粋に人を殺したがっていたっけ…?」

 自分が死ぬために人殺しを犯人にさせたという最悪なシナリオは
 一応作家の手によって消滅しているはずだ。一応は。

「カウスはわかっているんだ。
 そっか、……こんな設定じゃなかったらカウスのために
 みんな必死で生きる方法を探すんだろうな。
 何で言ってくれなかったのって怒るんだよ。

 ……怒られるかな、自分も。

 ううん……いつこの舞台が終わるんだろう。
 いつまでも終わらなければ、待つことになるんだけど。
 それは気が滅入るな、次も嫌な台本が用意されたら……
 
また声でなくなりそう……げほっごほ」


まだ明確にサダルは伝えてはいないが、彼の声の出方は気分の浮き沈みである。とても風邪っぽく。
慰めるときや目の前の少年の前では格好つけたがるが、どうも情緒は不安定になりがちだ。

 ルヴァ

「頭が下がりますねェ。
よーしよし、頑張った頑張った」

ルヴァの頭に手を伸ばして撫でた。
随分乱暴な撫で方をしている。

「梔子ちゃんねえ……そんな可愛らしいモンじゃないんですよね。
ご存じだと思うんですけど、アイツ強情で可愛くないし。
なーに言ってもあれは厭だこれは気に入らないで。
本当に困ります、わがままなお嬢様ですよ」

要はのろけだ。
青年は、言葉にしてはいないが“それが可愛い”と言っている。
青年の声は普段より明らかに柔らかい。

シトゥラに会うと泣くのでちょっと限界をプレイしている

青年は、視界の端にサダルを捉えた。

 シトゥラ

ぴ。

サダルはシトゥラと目が合えば、蛇ににらまれた蛙のように体がこわばり動かなくなる。
首を横に振りながらスケッチブックを抱え、そろりと伺うようにゆっくりと首をかしげその瞳を見つめた

ご用がおありですか……?


口を効くよりよっぽどわかりやすい人間は、あなたが近寄らなければ苦笑いをしてその場を去るのだろう

【人】 黒い羊 ハマル

>>121 ラサルハグ
「お砂糖とミルクをいっぱいいれたら飲める」

 [ハマルは子供ではなくなったが子供舌だ]
 
[ドボ…]
[黒に白を溶かしてハマルは貴方を見る]

全部。

 ……できるだろうか?この子達を宿屋に連れていきたい。
 ハマルはな、キューやブラキに約束していたんだ。
 羊をいーっぱい見せると。
 本物ではなくても……ハマルは約束を守りたいと思っている」

 [サダルを牧場へ連れていった時から状況は変わってしまった]
 [連れていく事が難しいならせめて、という訳だ]
(134) 2021/04/29(Thu) 9:21:59
サダル
「『キュー』は人殺しなんかしたがってないよ。
 でも、『どうかしていた』って言うくらいなんだ
 少しは後悔してんだろ。アンタもさ」

自分の意思で死んだわけではない少年は、
それはそれは大いに後悔をしたが。

「なら、一緒に怒られような。
 ハマルはずっと無理してるし、
 ルヘナもアンタたちが死んだ後様子が変だった。
 ……それ分かってて置いてきた俺も同罪。

 いつ来るかわかんない次のことより、
 今のこと考えた方が効率的だよ。
 
ま、次の話先にしたの俺だけどね

ハマルは、メェになるお薬は楽しそうだったなぁと思い出した。メェメェ。
(a143) 2021/04/29(Thu) 11:26:22

シトゥラ

「あんたはやっぱり、胡散臭いしうるさいわね」

 青年の手を取って、薬指に残る痕を見る。
そうして、歯を立てずに食んで。

 顔を上げて、目を細めて。淡く微笑みかける。

「……それじゃ、わたしもそうするわ。
 もうちょっとあんたに付き合ってあげる。
 どう? 寂しがりさん。――――嬉しいかしら」

 そう返す。
――くれたのと、おんなじだけを。

路地裏から姿を消した。

シトゥラ

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ」


 頭をがくがく揺さぶられた……もとい、撫でられた。

「あー、それは全くもってそう。ちょっとあの子とは僕分かり合えないわ……。
 ……まあでも。前のシトゥラちゃんよりは随分幸せ≠サうで、気分屋は恐悦至極でございます」

 気分屋はにやにやしながら言うのだった。

「それじゃ、今後ともお幸せに。」

【人】 黒い羊 ハマル

 [名を聞けば星は少し影を帯びる]
 [しかし今そちらを振り向く訳にはいかない]

「ハマルはそうであって欲しいと願う。
 ハマル達とは違う道を進む事になっても。
 彼らは新たな門出を迎えているのだと。
 ひとりなんかじゃないのだと」

 [ハマルがひとりにしないで欲しかった事は]
 [今は、然程重要ではない]

「『薬』にも『毒』にもなるものだ。
 それでもお前に間違いなく死を与えるものだ。
 古来から神を殺す事にも使われているだろう?

 興味があるのならば、ハマルはお前にそれを渡す。
 ハマルはお前達を見届ける」
【駒鳥は誰?】

(151) 2021/04/29(Thu) 14:29:19

【人】 黒い羊 ハマル

>>138 ラサルハグ
 [金で、黒の羊][ハマルのひつじだと思った]
 [大事に抱えて頬擦りする]

「ん!手伝ってもらえるとハマルはとーっても助かる!
 この子達は大事に大事に運ばなければならないからな」

 [サダルが望んで貴方が丁寧に作り上げた羊達だ]
 [貴方に抱える感情がどうであれ、ハマルは作り手に敬意を示す]
 [ぐーっと珈琲を飲んでちょっと噎せかけ]
 [ふと貴方を見上げる]

「ラサルハグ。事件が全部解決して『以前』のように戻ったら。
 ラサルハグもハマルの牧場に来るといい。
 ひとりでも、誰かと一緒でもいい。
 本物の羊もな、とてもかわいいんだ。
 ラサルハグにいい羊毛を見せる事だってできるかもしれない。
 ハマルはいつでも歓迎しよう」

 [それは約束のような、提案のような]
 [今まで他人に告げてきたように、未来を見据えるものだ]

「ハマルはそうできればいいと、思ってるぞ」

 [貴方が当たり前を望めるようになる事を願っている]
(152) 2021/04/29(Thu) 14:48:58
会議の場。いつも座っていた席で不機嫌そうに口を噤んでいる。

ボードを見て複雑そうな顔をしながら唇を噛んだ。女の唇はもうズタズタだ。

 カウス
「カウス……。
 本当にいい子だね
、どうやったらそんなにいい子に育つんだ」

みんなと仲良くしてくれてありがとう、だめなお兄さんたちがおいていってごめんなさいね。

「そうだったんだ?
 ある程度は聞いたけれど知らないことが多すぎる。やっぱり手に余るな彼らは……」

「ブラキウムも心配だ、……実は仕事頼んでしまってるし。
 無理をしなければいいんだけど……人のふり見て我がふり直せだよね」

ふと目をつむって日付は数えた、時間の感覚にめまいをしながらいつか誰かに告げた"解決するであろう日付"は明日だ。

今はたしかに自分をどうにかするべきだろうと軽い散歩に誘うだろう。
しばらく少し寂しい認知のされ方をする世界を歩けば、心をくすぶる闇が少しでも軽くなると思ったのだった

サダル

 しきりに頷いている
わかり手になってしまった
彼を見て、
 思わず、
えー……
という顔になる。
 ちょっと大げさじゃないかしら……?

 しかしすぐに気を取り直して、つんとした表情に戻って。

「物は言いようね。でも、そんなのじゃないわ。
 心の底からの文句よ」

 このひと本当にお人好しね……と思っている。
 こんなに人に甘いから疲れるんだわ、とも考えている。
 その甘さにすこしずつ、寄りかかっている身で。
 
……依怙贔屓全肯定男さんの誕生にはまだ気づいていない。


「そう。……悪いことをしたとは思ってるわ。
 あのひとは随分いろんな人と仲が良かったみたいだし」

 ほんのり嫉妬の色が滲んでいる。優越も、ちょっとばかり。
 それから、問いには不器用な肯定を返す。

「あんたもそうしてくれるなら、話してあげてもいいわ。
 ……わたしだけ弱みを晒すなんて不公平だもの」

ホワイトボード>>G128を眺めて、(朝まで一緒だったって、ほんとなのね)と思った。他意はない。

ボードに書かれる文章を見ていた。無表情だった。

 ニア

「………、アンタは」

やれやれと首を振った。
取られた手を見ている。
唇の感触に目を見開いて。


「降参ですよ、降参だ。厭な女ですよ」
見えないところでばかり素直になる。


青年の目元は僅かに赤くなっているが、前髪で隠れて見えない。
青年はそれに密かに感謝した。

「嬉しいですよ。こうしてまた会えて。
今度は、あんな結末を迎えないことを約束します」

少女の頭に手を伸ばして乱暴に撫でる。
優しく、髪に指を通した。

サダル
は?
 誰がいい子だよ。
 今すぐ認識改めて」

あ、怒った。
刺々しい口調に、少しうにの気配がある。

「アンタが思う以上に、アンタがいなくなって
 落ち込んだやつは多いってこと。
 手に余るなんて言ってやるなよ」

「……ブラキウムは」

その名を口にする時、少年は少し痛ましい顔をする。

「結局よく、分かんなかったな。アイツのこと。
 アイツにも怒られる覚悟しとかないとかも」

怒るだけの自我が、アイツにあるんなら。


重い腰を上げる。ずっと座り込んでいたため、
散歩の提案には賛成した。
確かにただ座っているよりずっといい。

『二人で一つ』という言葉を聞いて黙り込んでしまった。

 サダル

「アンタもこっちに来たんですねェ。
随分無茶をしたみたいですけど?」

つかつかと彼の元へ歩み寄る。
肩を掴んだ。逃げられない!

 メサ

サダルはゆっくり書いた、
それは後で"なにかからの補完"があるとすべて明かされる台本。
今はサダルの視点だけで、
憐れな台本作家の言葉だけで綴られれた。

犯人と出会うことができて、作られた恋に落ちて、
幸せをつかもうとしたが絶望をし、
彼らと朽ちた報われない物語だった。
長すぎてすぐにはわからない
持ち帰れるようにまとめられるだろう。

『メサ 自分は"まだ"他の世界が見えるんだ 星が導いてくれるらしい 幸せがあるか不幸があるかわからない またこんな死が訪れる台本の世界かもしれない』

『それは どんな場所かは行かないとわからない それでも存在している 死の先でもない場所だ』

『メサ 君は 自分の世界にいる立派な役者だった』

『君がいた世界に自分はいた 他の世界でも 新しい世界が訪れたとしても 君のことは忘れないしまた会いたいと思う』

最悪な台本だと、悲しい物語だと、
望まれなかった結末と誰かはいう。
それでもこの台本がなければ始まらなかったものがある。

『メサは そうおもえるような人達にこの物語で会えたのかな』

 ルヴァ

「ああ、勿論。
ありがとうございます──ルヴァ」

にやけ面は気に入らないと思ったので頬を引っ張っておく。
青年は笑った。手を振って、踵を返して。
青年はまた、少女の元へ戻っていく。

 シトゥラ
『シトゥラと違って 彼らに殺してもらいました 自殺に見えるとみんなが心配すると思って できるだけ 犯人もわかりにくいように』

肩を掴まれるとびくりと身体をはねさせ視線をうろうろとさせる、書く手が震えながら恐る恐る見上げれば別れを悲しんだ大切な人の声が落とされる。
なんて拷問だろう。

『ニアを見かけて 少し柔らかくなってた ありがとう 心配していた子だったから 別れたあとに気づいたんだよ』

『それで   』

『シトゥラ あの     今どんな気持ちですか』

このときのサダルの動揺は
曇り空でいい天気ですねと言ったり、最近どうだ……と父親が最近話していない息子に声をかけるような、それぐらいあった。

願う。「ハマルさん、どうか貴方が成したいことを成せますように」

ハマルとすれ違う。「行ってらっしゃい」呟いて、見送った。

(……アンタが決めたなら──
 いや、アンタたちが決めたなら俺は応援するよ。
 アンタたちは、俺の信じる、仲間だから)

目を閉じて、祈るようにそう思った。

【人】 黒い羊 ハマル

 
[竪琴の音。]


「キュー?」

 [『神』がなにかに引っ掛かったのだろうか]
 [僅か訝しげな色を浮かべたがすぐに打ち消す]

「共感は求めてない。
 ハマルが言った事はハマルの考えに過ぎない」

「わかった。
 ハマルは、『キュー達』に会いに行こう。
 終わりを告げ与えるために会いに行こう。
 『そうしなくてはならない』という覚悟で会いに行こう」

「ハマルは既に
その覚悟を持っている。

 だからそこで待っているといい」

 [最後に一度、竪琴を強く鳴らして]
 [音は途切れる]

 [――そしてハマルは貴方に会いに行った]
 [ハマルは貴方の前に現れた]

【駒鳥は誰?】

(160) 2021/04/29(Thu) 18:16:06
ハマルは、「いってきます!」と叫んだ。そうしなくてはならないと思った。
(a145) 2021/04/29(Thu) 18:16:42

【ソロール】

 『村人』がどのようにして狼になったのか。
 その内容を詳らかにしましょう。

 ❀

 むかしむかし……というほど遠いことではありません。
 その村人は、年端を数えるのに、
 まだ両手足の指で足りるほどの少女ですし――
 この世界ができたのはその実、つい近頃のことですから。

 その村人はレムノスから離れた、
 とある小さな、ありふれた町のひとつに生まれる予定でした。
 
※『村人』とはただの役割の名称に過ぎませんから、
 村人が町に住んでいても、何らおかしくはありません。


 村人は順風満帆に暮らしてきました。
 あたたかい家族。語りあう友。
 おいしい食事。綺麗な服。ふかふかのベッド。
 満たされていました。
 笑顔と幸せに満ち満ちた、平凡で素敵な人生。

 ❀

 そういうありふれた『設定』を持つ、この世界の住人。
 少女はそういう存在になるはずでした。

(→)


 けれど、少女はこの世界を統べるものに、
 目をつけられてしまいました。存在を見出されました。

 片隅の街で冒険者に挨拶をするはずの、ただの村人。
 そうなるはずだった彼女は、
 狂った殺人鬼へと書き換えられました。

 覚えているでしょうか。
 このβテストの前から、遺体が発見されていたこと。
 ――あのうちのいくらかは、きっと。
 この少女の手によるものです。

 ❀

 殺人鬼は、ある日ひとりの冒険者を襲いました。
 深い森の中で、胸を刺して殺し、弓を奪い。
 彼が参加する予定の、会議のことを知りました。
 そこでは「シータの痕」事件についても扱うのだと。

 そう知った彼女は、思いました。
 ちょっと、揶揄ってみようかしら。
 ……いいえ、本当に思っていたのは、こう。
 そこに行けば――誰か、わたしに気づいてくれるかしら。


 そうして、霧の向こうからやってきた少女は、
 ひとつ余った席に腰を掛けました。(→)


 それが、この少女の『設定』です。
 これ以上はありません。詳細は存在しません。
 少女が席に座るのに、これ以上は必要がなかったからです。

 ❀

 そうあれかしと定められた、彼女の罪。
 それは、彼女への罰でもありました。

 ――その話は、いずれまた。
 兎が穴から飛び出すころ、語ることになるでしょう。

(→)

, ,

 ――わたし、

       「ごきげんよう、キュー。
        悪い子同士、仲良くしましょう」

           
こんなことをしてしまうの、


 「こちらのことは『ガルデニア』と呼ぶように」

 
   他の誰だってしないようなことだわ

「お馬鹿さん」「お寝坊さん」 

「キュー、あんたも病気なのね。間違ってるのね。狂ってるわ。
 だから――――わたしたち、仲良くできそうね?」

       
ほら、わたし、悪い子でしょう?

    
「わたしが何者かって?
 ……そんなの決まってるじゃない」「ニアよ」


Loading...


「知らないわ。お馬鹿さんの――    
 あっさり人のことを信じちゃうような、
、、           
 お馬鹿さんたちの考えることなんて」 
                  
叱ってちょうだい!

    
「わたしたちは殺したいから殺して、
     それらしい理由で飾りつけているだけよ」

               
諭してちょうだい!

 
『……優しいのね』

 
悪いことだと教えてちょうだい!

          
「逆よ。ニアだから、ガルデニア」

            
誰でもいい、

Loading...


    
「ねえ、キュー。……あのひとは、やめて」

       
誰だっていいから

「――そうしたいと言ったら、連れていってくれるの」

   
お願いよ


「だから、殺してちょうだい」
「そのかわり――
 今日は、誰も。
殺さないでちょうだい


――――わたしを見て!!!!


Completed



 
! データの読み込み、および復元が完了しました。
  File:Gardenia


 
「 I, said Nia. 」
――その声を聞いて以降の彼女は、
『ガルデニア』と名乗った殺人鬼の記憶を有します。


【ソロール:[File:Gardenia] 完】

アイツらのせいってどこかで聞いた気がしたがその場にいないので聞こえないことにした

 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:ハマル 解除する

生存者 (5)

ラサルハグ
3回 残 たくさん

あんまいない

ヌンキ
52回 残 たくさん

全◯/置きレス

ルヘナ
33回 残 たくさん

レス通知求

ハマル
43回 残 たくさん

全○

メレフ
44回 残 たくさん

新秘○/置 謝謝

犠牲者 (6)

サルガス(2d)
0回 残 たくさん

 

ニア(4d)
42回 残 たくさん

新規・秘話○分裂

キファ(5d)
72回 残 たくさん

置かかってこいや

ヘイズ(5d)
14回 残 たくさん

【雲】ここどこ?

ゲイザー(6d)
40回 残 たくさん

全◯なんでもこい

ルヴァ(6d)
13回 残 たくさん

新◎/います

処刑者 (6)

アンタレス(3d)
1回 残 たくさん

新規〇置きレス

シトゥラ(4d)
20回 残 たくさん

またね

サダル(5d)
54回 残 たくさん

新◎秘◎

カウス(6d)
58回 残 たくさん

全〇Love…

キュー(7d)
30回 残 たくさん

置き

ブラキウム(7d)
24回 残 たくさん

全◎置きだぞ!

突然死者 (0)

裏方 (3)

エルナト
0回 残 たくさん

レグルスkiss

レグルス
2回 残 たくさん

ぜんぶ○/生存

メサ
12回 残 たくさん

全部◎昼は置き

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
裏方
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.2 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa