ミズガネは、耳栓を申請しようとしてやめた。楽譜を何冊か申請して読み始める。 (a105) 2022/06/02(Thu) 21:05:40 |
ニアは、食事も終えたのでまた椅子に沈む。部屋の改装でもしようか。 (a106) 2022/06/02(Thu) 21:14:37 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>162 サルガス 貴方の懸念通り、獣の仔は着地とかなーんも考えてなかった! だってノリと勢いで方向転換しただけだし、何より キャッチされると疑ってなかったから ね。そんなわけで、貴方の眼は仔にとっては幸いなことに……そして貴方にとっては不幸なことに、正しかったのだろう。 「むふーん! …………たのしいっ! もいっかい!!」 野鼠を追う山猫くらいの速度で貴方に突進した獣は、抱き枕と同じようにキャッチされて、腕の中から貴方を見上げてご満悦だろう。 受け止めた貴方にどれだけのダメージが入ったかは不明。ただ、服は確実に汚れただろうな。 (168) 2022/06/02(Thu) 21:14:50 |
【人】 枯木寒巌 メレフ>>153 >>156 アマノと鳥、シャト 「全くだな。人の金で呑むという経験は 誰かと違って 本当に珍しい。相応のリスクが備わっているとはいえ、看守長様の懐の広さをもう少し誰かにも見習ってほしい所だ」「かわいい外見で躊躇するような奴は最初からこの場所に連れて来られるような素質がまず存在しないと思うんだがな。 で、どうした鳥。さっきから随分騒がしい、な……?」 言いながら縮こまり自分の手の中に収まる鳥の、訴えの先を見る。 その先には一つの銃口 の様なほうとうシャト 。ぎょっとした様子で迎撃の姿勢を取る……が。標的が変わりその相手がサルガス(>>162)と見れば、一度その姿勢を解く……が、警戒は怠らないままである。だってべちょべちょは脅威だよ。 (169) 2022/06/02(Thu) 21:19:26 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>164 シアン 「アラタメやったほうがいいぜ、人生つまんなそうなフインキあるぞ」 やたらめちゃくちゃ言うよ。 「え!でも絵はおもしろじゃん!こいつの名前キエな!」 スプーンを目につけたキエは描かれなかったが、名前はなっちゃった。 (170) 2022/06/02(Thu) 21:20:56 |
【人】 遺制 アマノ「お〜ナイスナイスぅ〜〜」 『ぴぷぷ……』 急転換からの弾丸のように飛んで行った末、それをキャッチした同僚にぱち、ぱち、とゆる〜い拍手が飛んだ。 なお鳥は不満げに小さな威嚇をし続けているが、ない腰が引けている。また飛んできたら怖いもんね。 (171) 2022/06/02(Thu) 21:22:50 |
シアンは、鶴を無心で描き進めている。つけられた名前は憶えた。 (a107) 2022/06/02(Thu) 21:24:31 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (174) 2022/06/02(Thu) 21:47:14 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>173 サルガス 「はい? いいえ? つまり……はい!……?」 相反する短い返答に、きょとん、きょとん、と首が傾く。 その度にだし汁香る髪からの被害は増大するが、最早誤差だろう。 「あい!ふく! そしたらもいっかい!」 貴方の提示した条件を満たしたならば、もっと遊んでもらえると理解したならば。 イイお返事をしたあと、大人しく拭かれるだろう。その手つきが乱暴なものだったとしても丁寧なものだったとしても、触れて構って貰えることが嬉しいという風にご機嫌で。 (176) 2022/06/02(Thu) 21:55:50 |
【人】 天眼通 サルガス>>176 シャト 「うごっ…… 動かないでくれ…… 」二次被害! 文字通り問題“児”というべきか。 誤差かもしれないがサルガスもだし汁塗れになったことは確かだ。ここはだし汁香る空間と化した。 そして拭き取る力は強くない、撫でるような手付きで丁寧に拭いていく。 「U-926、シャト・フィー。 おいしいごはんが食べられて嬉しいのはわかるが……次に汁物を食べる時は呼びなさい。汚れてしまうし、火傷をするかもしれないから……頭からいってはいけないよ?」 それは咎めるものではなく、優しく子供を諭すようなものだ。拘束が外れたらスプーンとフォークの使い方を教える必要があるだろうかと考えながら。言葉が終わる頃にはもう、綺麗になっている筈だ。香りは取れてないけど。 (177) 2022/06/02(Thu) 22:20:42 |
ミズガネは、楽譜を読み終えて席を立つ。 (a108) 2022/06/02(Thu) 23:03:13 |
ミズガネは、ロビーの端に移動した。少しでも静かなほうへ。 (a109) 2022/06/02(Thu) 23:12:16 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>177 サルガス 「あい!」 いいお返事!の後大人しくなった。 大人しく拭かれながら、目を細めている。 「しるもの、ダメ? 呼んだら、いい? わかった!」 素直なので、今後食卓に汁物が上がった折には毎度声を掛けることになるかもしれない。 それはそれとして、綺麗にして貰ったなら、もぞと身動ぎするだろう。 無理に抜け出す程の力ではないから、捕まえて大人しくさせておくのは容易な筈。 解放して貰えるなら、今度は 助走 がつけられる位置へ移動しようとするだろう。 (183) 2022/06/02(Thu) 23:17:17 |
シャト・フィーは、抱き枕(偽)になったので、鳥の平和は暫し保証された。 (a110) 2022/06/02(Thu) 23:18:43 |
サルガスは、正直、拘束解除後が怖い。 (a111) 2022/06/02(Thu) 23:40:43 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (189) 2022/06/02(Thu) 23:41:53 |
シアンは、暫く集中して鶴を描いていたが、ふと周囲を見て一旦休憩に入った。ぼんやり…… (a113) 2022/06/02(Thu) 23:48:09 |
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