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【人】 Another Stigmata アレクシスあれもそう長くは保たないから、 一旦君を“ 姿現し ”で家まで送る。 僕は『魔法生物規制管理部』に行って、 ドラゴンに強い連中を呼んでくる。 ────── という作戦で、どうだ。 [ 実質的な休日出勤はごめんだけれど、 変に渋って砕ける方こそまっぴらごめん。 外部の者よりはコンタクトが取りやすい筈、 使えるものは使わずしてどうするの精神で。 異論がなければいつでも飛べるように、 “ 姿現し ”に必要な3Wを脳裡に浮かべ始めた。 ]** (150) 2019/04/24(Wed) 13:01:45 |
【人】 氷炎の遣い手 フリーレ[ ────真名縛り 魂に直に命を下して従属させるもの。 フリーレは、その仕組みを知らない。 咄嗟に叫んだのは────或いは繋がりから得たものか。 従属させる意図は無論なくて ─止めるための叫びは恐らく完全には作用されなかった。>>!11 それは魂に直接命令を下しているようなもの。 腕から血飛沫をあげる前に咄嗟に氷漬けする。 ……己の魔力だ。怪我の痕が残らないようにするには最善だったと思いたい。] (151) 2019/04/24(Wed) 20:32:03 |
【人】 氷炎の遣い手 フリーレなんだよ……。 [たっぷりと空いた間に渋面を浮かぶ。>>!13 長い。たかだか1分22秒は、30分近くに感じられた。 今日何度目かの嘆息かも、呆れた表情かもわからない。] [まぁ、でも。たまには少しぐらい。 近づいてもいいだろう?] (152) 2019/04/24(Wed) 20:32:14 |
【人】 氷炎の遣い手 フリーレおまえな、 その呼び方やめろよ! あ、でも 出来ればそこそこ似たようなとこがいいや [この悪魔の揺らぎは、薄々と感じ取っていた。 精霊の王を名乗る存在は、この世界から離れられない。 なら、もう、迷わない。>>143 差し伸べられて手を握る。] (153) 2019/04/24(Wed) 20:32:18 |
【人】 氷炎の遣い手 フリーレま、何処だっていいや 任せるっ! [いつか。いつかきっと。 故郷の世界を懐かしくなる時は来るのだろう。 それでもこの選択を、後悔などはしない。 (154) 2019/04/24(Wed) 20:32:25 |
【人】 氷炎の遣い手 フリーレ────世界を跨いで [────さて、それは悪魔の意図であったかは知らないが。 無事に転移がなされれば、魔法を扱う者が少ない世界だっただろうか?。 どちらかと言えば 牧歌的な場所に辿り着いたのは、悪魔の意図かぐらいは尋ねても良いものかな?]* (155) 2019/04/24(Wed) 20:32:31 |
【人】 楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花─ カフェ リコリス ─ [ 空元気も元気の内だと言うけれど 悲しいときに、悲しいと 言える相手がいるのなら心配することもないけれど>>@20 装った幸せは、真実かどうかなんて そんなものは、本人たちが決める事、だから。 チョコレートケーキを食べ終えて きーちゃんが紅茶を頼んだらのなら その分だけは、奢りましょう。 ] (156) 2019/04/24(Wed) 21:32:57 |
【人】 楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花あ、そろそろ、私、家帰らなきゃ。 二人ともごゆっくり またね。 [ にこっと穏やかに微笑みかけて レジのある方に向かえば 店員さんがお会計をしてくれた。 とても美味しかったです ご馳走様とお礼をして ドアから店の外へと出る。 ] (157) 2019/04/24(Wed) 21:33:00 |
【人】 楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花[ 外へ出れば、 迷い込んだホームセンターの中だった。 はじめの内は二人で暮らして ゆくゆくは親と同居という形を取ったから ホームセンターへと向かった私 ひょんなとこから カフェに訪れたことを今すぐに彼に伝えたい。 ] (158) 2019/04/24(Wed) 21:33:03 |
【人】 楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花ねえ、あなた。 今日ね、面白いことがあったの。 [ 素敵な出会いがあったのだと 帰ったら話すことでしょう。 ]** (159) 2019/04/24(Wed) 21:33:06 |
【人】 幕末のライダー シロガネ― カフェでの一幕 ― パルマ。聞いたことはないが、伊太利といえば地中海。 だが上の方に向かえば瑞西の高山地帯や、 さらに上には露西亜などの寒い土地があると、いう 畜産業が盛んなところは、騎馬などの産地にも昔はなったと聞く、が 栄養の偏りで病になることは、なさそうだな。 [そのあたりは、羨ましい限りである ――蛋白源を、釣果によって左右されぬというのは 魅力的ではあるのだ] ふむ、会津と薩摩くらい、違うか。 それは、かけ離れちょる。 [東北に行脚したこともある故に 大体理解した。そりゃ違うわと納得する英霊1人 されど、時間は有限、彼はこのお店の、店員さん 仕事の邪魔をしてはいけないが故に 名残惜しく彼との話は区切られる>>130] (160) 2019/04/24(Wed) 21:35:01 |
【人】 幕末のライダー シロガネ[それから、料理とハーブティがやってきて 様々なことを、聞き、メモに記入する どうも紅茶と同じ扱いで良いらしい 黒砂糖あたりだと、やはり少しばかり色合いが 代わってしまうのだろうか>>131 砂糖だけではなく、ジャムをなめつつもおすすめと聞けば 露西亜茶(ろしあんてぃー)のようだなと 感嘆した、ものでした そうそう。バタフライピー、蝶豆 日本語での呼ばれ方ならなじみ深く思う とはいえ、実物が売っているのは見たことがなかったので あとで専門店やら売っていそうな場所を探してみよう そう決心するのでありました] (161) 2019/04/24(Wed) 21:35:11 |
【人】 幕末のライダー シロガネ[それから恋人と店員さんの話を聞いたり クガネの注文していたパフェがやってきたりとありまして] ……しかし、そのパフェ凄いのぅ。 [すごく手間暇かかって美味しそうだ ……ごくり。いや、これはクガネのだ。 すぷぅんが2つあっても、あれはクガネの。クガネの 言い聞かせる甘党約一名 こんな時無表情で良かったと思う私は クガネが食べる様子をほほえましく眺めることにしたのでした*] (162) 2019/04/24(Wed) 21:35:21 |
【見】 魔法工学技師 セドラ─ おとどけ ─ [あのドッタンバッタンな定期点検の日から どのぐらい経っただろう 数日後?数週間?それとも数ヶ月か まあその辺りの不確かな話はさておき 定期点検の日でもないのに カフェリコリスの扉を開いた技師がひとり] ダンテさん、ヴェーチェルさんリウビアさん! 頼まれていたもの、できましたよ!! [出来上がってそのまま持ってきました。と 達成感と徹夜テンションに近い謎の勢いが物語っているが …その辺りは一旦見逃しておいてほしい] (@21) 2019/04/24(Wed) 22:05:18 |
【見】 魔法工学技師 セドラ[ひとつ。 水の硬度を自由に変えられる機械 小さい箱の中に、梱包材と一緒に詰めてある これは蛇口に直接取り付ける機械 見た目は…蛇口がそのまま大きくしたようなパーツに くるっと約半周回せるハンドルと 小さな画面がくっついている ハンドル部には、中心の白い線と赤と青の文字が 赤文字側に回せば回すほど硬度がプラスされて 青文字側に回すと、その逆。マイナスされる 画面は今のおおよそのミネラル量… つまり、硬度を測定して 数字をパッと出してくれる優れものだ ただ、どのぐらいで美味しいお茶になるか そこまでは知らないから…あとはプロにお任せするとしよう] (@22) 2019/04/24(Wed) 22:05:49 |
【見】 魔法工学技師 セドラ[蛇口直結型の浄水器をベースに 改造をしたこの機械の…元フィルター部には とあるモンスターが生み出した鉱石を仕込んである その生物は人寄らぬ岩場や火山地帯に住み 土や石を食し、中に含まれたミネラル分を吸収する そうして取り込んだ栄養は背中の棘として成長し 数年に一度、脱皮する様に鉱石を落とす その鉱石にはカルシウムやマグネシウムなどが 高濃度で含まれているので そこから必要な分だけミネラルを取り出せるし 逆に、微弱な電流をかけると 結晶はミネラル分を吸着するので 軟水を作る際にも利用できるのだ] (@23) 2019/04/24(Wed) 22:06:26 |
【見】 魔法工学技師 セドラ…その鉱石を採ってくるのが 結構苦労しましてね 火山地帯でしたし 当のモンスターには襲われそうになるしで [使い方を一通り説明しつつも たまに挟まるのは、制作秘話兼思い出話。] (@24) 2019/04/24(Wed) 22:06:54 |
【見】 魔法工学技師 セドラ[もうひとつ こちらは柔らかい布のポーチの中に入れてある …なんだかどこかで見覚えのあるような 長方形のプラスチック製のフレームに液晶 十字ボタンにカラフルなABボタン そして、 通信ケーブル 黒いビニールコーティングのケーブルを繋いだ先にはもう一台のゲーム機… ではなく、魔方陣の書かれた白い台] (@25) 2019/04/24(Wed) 22:07:12 |
【見】 魔法工学技師 セドラ[人の心に、工学も魔法学も関係ない 人の繋がりに、理屈は通用しない しかしそれはたしかに実在する 時に力になり、時に行動となり、時に運命を変える 目には見えぬ不思議な力、 想い それらは普通の人間には 外からはどうにもしようのないもの 制作は難航するかと思われた、が 思わぬ“協力者”が力を貸してくれて なんとかこの作品は出来上がったのだけれど ……それは語れる日が来たらまた、いつか ということにしよう いつになるかは未定だがね! ] (@26) 2019/04/24(Wed) 22:08:18 |
【見】 魔法工学技師 セドラそこの魔方陣の上に その人との思い出のものを乗せると 今その人が居る場所の周囲が映ります 思い出が強ければ強いほど より鮮明に、かつ正確な場所が 画面に表示されるかと! …ちょっと画質は悪いですけどね [予算がなかったので画質に関しては諦めて欲しい 二代前ぐらいの画質だがカラーではある なんとか参考程度になればな ……という気持ちだけは込めたのだが 果たして画面には何が映し出されるやら]* (@27) 2019/04/24(Wed) 22:08:51 |
【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ― ぱふぇのエントリーだ! ― [ 店員さんがキッチン奥へと消えていくのを わくわくしながら待っている ――いよいよデザートだ 一体どんなぱふぇが来るのだろうか…! 待ち遠しそうにそわりと待っていれば やがて現れる、その本丸>>138 ] (163) 2019/04/24(Wed) 22:19:19 |
【人】 巨人のアヴェンジャー クガネおおおお!!すっげェ…! [ きらきらと輝く白に、映えるは苺の赤だ。 フルーツソースが滑らかに流れ、さくらんぼが ちょこんと乗る様は可愛くもある] ありがとな!店員さん! [ 彼に感謝述べれば 早速スプーンへと手を伸ばし――ふと、気づく] ( そわそわと此方を見遣るシロさんはいつもより 感情豊かだ それが何だか、嬉しくて、可愛くて ) (164) 2019/04/24(Wed) 22:19:48 |
【人】 巨人のアヴェンジャー クガネへへ、シロさん…実はな [ したり顔で「すっ…」と持ち上げるは 銀に輝くスプーンが"二つ" ――店員さんに改めて感謝を ] ほら、一緒に食べようぜ! 一緒に食うと二倍美味いって言うしな! [ そうして差し出したスプーンを彼に持ってもらえば 先に己からぱふぇを頂こう す、と白に入る銀 そのままソースがかかったアイスを掬い、口に入れれば―― ] (165) 2019/04/24(Wed) 22:20:03 |
【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ……うまい [ じーんと感動するほど美味いらしく いつもの騒がしさが鳴りを潜めるほど しみじみとそう零した ほら、シロさんも!とぱふぇを彼が取りやすいように 向けて、差し出す *] (166) 2019/04/24(Wed) 22:20:14 |
【人】 幕末のライダー シロガネー ぱふぇがきたよ!やったね以下略 ― [時代が進歩するにつれ、甘味の種類もまた増える あいすくりぃむとやらが目の前に現れたときは 本当に驚いたものだ。氷菓子でありながら まろやかな甘さと口どけを持つ、究極の甘味 ……話がそれた。 とどのつまり、私はやっく、でかるちゃぁ状態を 現界してから幾度となく味わっているのである そう、今も>>164] (167) 2019/04/25(Thu) 1:17:29 |
【人】 幕末のライダー シロガネ[クガネが感嘆の声を上げる中、私もまた その美しくも美味しそうな色合い、匂い それらを兼ね備えた芸術品(ぱふぇ)を眺めていた これがぱふぇ。写真で見るのよりもずっと美しく おいしそうな、それ 思わずちらちらとはしたなくも眺めていたところ (なお、気づかれているとは思いもしない) ―――君の言葉に 差し出されたものに、ハッとした顔をする>>165 2つのすぷぅん。2人で1つのものを食べられる、それに 思わず感嘆の吐息を、漏らし] では、1口戴こうか。 ありがとう、クガネ。 [そわそわ、わくわくといった様子で 君が口に入れる様子を眺めていたが…… うむ、美味しいのだろう。じんわりと しみじみとした感想を聞けば、私もまた 期待値が高まるというものである つまりはおいしそうってことだ] (168) 2019/04/25(Thu) 1:17:43 |
【人】 幕末のライダー シロガネ[君の促しに、私もまた、 緋色のこーてぃんぐがされた雪山に銀色を差し入れる 取りやすいようにしてくれた君に、小さく礼を言って ひんやりつめたく、また甘酸っぱいソースのかかったそれを 口に運べば 語彙力がログアウトした模様です 無言で口の中で溶かしている もにゅもにゅ口を動かしている ……。 美味しい。] (169) 2019/04/25(Thu) 1:17:52 |
【人】 幕末のライダー シロガネ これは、堪らぬ、な。 [また食べたくなる魅惑の甘味 そのれぱぁとりぃにまた1つ。にゅーふぇいすが加わるのだった*] (170) 2019/04/25(Thu) 1:18:48 |
【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ オレの時代にはくりーむもあいすも存在しなかった そのまま生きてれば絶対食べれなかった至高の料理を こうして味わえるのだから、そういう所は英霊の利点で あるだろう ――それはきっと、シロさんも同じ ぱふぇ用のスプーンを手渡し、二人で一つを分け合おう どう見ても絶品なこのふわふわは 二人で楽しんだ方が絶対美味しい確信めいたものもあったのだ 結果は――言うに及ばず ] (171) 2019/04/25(Thu) 7:59:17 |
【人】 巨人のアヴェンジャー クガネへへ、美味しいよな! [ シロさんのじーんとした様子>>170と零す一言に ますます笑みが深くなる そふとや団子を食べたりした今回の旅行だが 間違いなくぱふぇはトップに躍り出た。 カルデアでも食べられないかな…と名残惜しく感じる程だ ] (172) 2019/04/25(Thu) 7:59:33 |
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