![人狼物語 三日月国](./img/mptitle_prov_v0.jpg)
174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】
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![](./img/okamigakuen/38_C.png) | [
突然話しかけられたのは「人間機械論」なんて難しい話で それから時折喫煙所に来ては、とりとめのない話をして 沈黙が続くなら、横に居て空でも眺めてたし なんだか野良猫みたいなやつだなぁって。
ちょっと危なっかしくて。 誰かといても、どこか一人で。 同じように隙間を感じて。
それを俺が埋められたらなって、思ってる。] (155) 2022/09/12(Mon) 23:50:57 |
![](./img/okamigakuen/38.png) | [暫くはお言葉に甘えて >>153 抱き締めたままで 欠伸をするのが分かったから、寝かしつけるように 背を優しく何度もトントンと撫で。 眠ってしまったのなら、隣に横たえさせた。 ああそうだ、キッチンにいっぱい食べ物が増えてた。 もうオムライスはなくなってただろうな。 食べさせてやりてぇって思ってたんだ。 “いつか”食わせてやれっかな。 津崎くんが生きていたなら。 いや、亡くなっていたとしても。]* (156) 2022/09/12(Mon) 23:59:55 |
![](./img/okamigakuen/38.png) | ん、起きた? おはよ。 飯食いにいこっか。
[いつの間にか腹部の痛みもすっかり消えてしまった。 かわりに喉が枯れてガサガサなのは治らないけど。 ズタボロのTシャツのまま立ち上がる。 林檎の匂いは、ほんのわずかなものに変わっていた。
手を差し出したら、とってくれるだろうか。 それともさすがに手を繋ぐのはおかしいだろうか。
どっちにしても起きた津崎君を連れて 黒崎ちゃんや小泉くんがいるだろうレストランの方へと、足を進めた]** (157) 2022/09/13(Tue) 0:11:35 |
| (a51) 2022/09/13(Tue) 0:14:29 |
![](./img/okamigakuen/106.png) | ―― 廊下→レストラン ―― "生きてきた環境"…………。 >>146["クォーター"という具体的なルーツは知らねど、津崎の英語の発音とカラコンではない青い眼は海外の血が入ってる人なんだなくらいには思ってた。 化粧してるとかあのサラサラヘア整えるのに30分かけてるとか >>152 私としてはそちらの方がよほどに大問題で、もしも知っていたら「その髪……どうやるの…………!?」って鬼気迫る表情で詰め寄っていたと思う。 一応!私も!日焼け止めくらいは塗ってるし、その……リップは色無し無香料だけど……うん。] でもアレは性格的なものだと思いますよ。 自覚の上での言葉足らずです。 [小泉さんの言葉選びの気遣いを少しは学んで欲しいです、なんて。 私も大概ずけずけと言うようになったけれど、小泉さんも"珈琲をお願いする"と言ってきてくれて、] はい、勿論。 [私は眼を細めて頷いたのだった。] (158) 2022/09/13(Tue) 5:02:50 |
![](./img/okamigakuen/106.png) | [キッチンで作業する小泉さんの姿 >>148 は、正直、すごく見たかった、けど。 でも焼き上がったパンと初対面した方がきっと嬉しいなと、私は珈琲を淹れる支度をしておくことにした。] 小泉さん ……クリームパンですか? [見ないと決めたけど、漂う香りには気付いてしまったから、思わず声をかけてしまう。 ふわりと甘い香りは、あの忌々しい林檎のものではなくて、あきらか、カスタードクリームのもの。 クリームパン大好き、と頬を緩めた私は、輪を掛けて嬉しい瞬間がこの後に待ち受けていることをまだ知らない。] (159) 2022/09/13(Tue) 5:11:08 |
![](./img/okamigakuen/106_D.png) | [小泉さんの事だから、パンが焼けたらきっと松本さんたちに連絡を入れるのだろうけど。 レストランにのそりと現れた松本さんと津崎 >>157 は、パンに呼び出されたというよりは、色々落着したから、みたいな顔をしていたように思う。 どこかずっと痛いのを我慢している風な表情だった津崎の顔も穏やかになっていたし、絶望が全身に貼り付いていたようだった松本さんも……なんだか、こう……どう言ったら良いものか、ふわふわ?したような雰囲気を纏っていて。 脈絡無く浮かんだ"恋する乙女……みたい?"という感想は、きっと何処にも漏らすことはないと思う。多分。 ────ともかく、良かったなと思った。] …………なんか、私たちの格好、まあまあ酷い……。 [ズタボロTシャツ、油彩画の黒Tシャツ(津崎が着てるとなんだか微妙に圧がある)、私とてシンプル極まりない黒T姿。 小泉さんが"引率の先生"然とした雰囲気だから尚のこと、問題児3人抱えた熱血先生的にしか見えなくなってしまって、ちょっと笑えてしまったかな。**] (160) 2022/09/13(Tue) 5:27:57 |
| (a52) 2022/09/13(Tue) 5:30:17 |
──夢・厨房──
[猫型に成形されたクリームパンをじっと眺めていたが、ふと床を見下ろす。ちょうど小泉先輩が蹴とばした林檎が、ころころと転がった。
ぱっくりと口を開いて、林檎がしゃべりだす。
泣き声なのかも、工藤には判別がつかなかった。ただの喚き声として認識した。]
……『はは、ちょっと我の強い“林檎”を踏んでしまったんだ。
でも、踏んだら、少しだけすっきりしたから。
臭くて悪いな。』
[かつての小泉先輩と全く同じ口調。声質だけを工藤のものと置き換えて、蓄音機で再生したかのようだ。]
……………………。
[小泉先輩の悲観的な独白。彼が特別展の絵に愚痴を吐きに行っても、もはやその絵は意思を宿さない。だからその場所にいる人が掬えばいい。
存在しない工藤は一言も発することなく、じっと林檎を見つめ続けた。その間も喋っていたならば、幾度も”普通”と繰り返す林檎を。
その林檎が誰の意思を表しているのか、工藤には知る由も無い。
小泉先輩が出て行っても、工藤はそこに留まった。喚く林檎と二人であり続けた。
そうして、数分後。右足を振り上げると、勢い良く踏みつぶした。
林檎は跡形も無く消える。辺りには濃厚な林檎の香りが立ち込める。]
……とても臭いです。
[全くすっきりしなかった。]*
──閑話・工藤‘──
[特別展の絵は最早しゃべることは無い。
朝霞の生み出した絵も、動き出さない。
けれど朝霞には彼女の声が聞こえるのだろう。絵そのものが独自の自我をもって動き出すことは無くとも。
朝霞の中の女は、朝霞の理想が投影されて、少しずつ変容していく。
彼女が最も欲する言葉を、違うことなく口になる。自我を持つ生者の身では叶わぬこと。
朝霞は自らの本音を、彼女の口を借りて探しているのだ。
女は何も答えることなく、ただ朝霞の絵の中に在る。
だから、見栄も建前も虚勢も、何もかもを取っ払って話しかけられる。
それが、死者の持つ力だった。]*
![](./img/okamigakuen/96.png) | >>157 うぃーす なんか、夢見ずに寝たのはひさびさだった気がします。 [やっぱり安心感ってのはあるのかな、と思いつつ] そういえば、俺、歌うたってる、って伝えてましたっけ。 [少し、記憶が曖昧だけど、 ここにきて、伝えてはなかったと思う] (161) 2022/09/13(Tue) 7:30:12 |
![](./img/okamigakuen/96.png) | [そして、スタッフルームからレストランに移動するまで、 鼻歌交じりに、歌を口ずさんでいくだろう] 〜♪ This hit, that ice cold Michelle Pfeiffer, that white gold This one, for them hood girls Them good girls Straight masterpieces〜♪ [明るいメロディは、 機嫌よくにも映ったかもだけど、 本当は、明るい気持ちになりたかっただけ] 〜♪ Got Chucks on with Saint Laurent Gotta kiss myself I’m so pretty〜♪ (162) 2022/09/13(Tue) 7:39:25 |
![](./img/okamigakuen/96_B.png) |
で、何食わしてくれんすか?
**
(163) 2022/09/13(Tue) 7:39:57 |
【夢・スタッフルームからレストランへ】
津崎さんと松本さんは、二人で支え合うようにして出てきた。
二人の表情から、彼らにとってお互いがどれだけ大切な存在か伝わってくるようだった。
津崎さんと絵の中の工藤さんのお陰で、私はその類いの好意にいつの間にか凄く敏感になったようで。
その二人を見て、私は笑った。
何故かは分からない。
切なくなかったわけではないし、自分も彼を支えたかったという気持ちがないわけではない。
でも、それが出来た者と出来なかった者の違いは大きくて。
どうしたってそれは、私の覚悟が足りなかったせいだから。
それでも津崎さんへの想いは消えないけれど、それは凄く我儘で。でも、もう決めたから。
誰かを言い訳にしないと決意したのに、あの時津崎さんが去っていくのを彼の気持ちを言い訳にして追いかけなかった自分。
そんな自分を許したくないけど、自分では許してしまいそうだから。
松本さんが帰ってきたら、思い切り殴ってもらうの。
松本さんの大切な人を傷つけた私を殴ってもらう。
知らねえよって言われるかもしれないけど、お願いする。
狡いけど、それは必要なことだから。
やっぱ先輩、パン屋なれば良いのに。
[粉からパンを焼いたという先輩についていきレストランに入ると焼き立てパンの良い匂いがした。
好きなことを仕事にするのは難しいというが、既に先輩はパン屋で働いているし。
パン屋でバイトしていても趣味でパン焼くのは好きじゃないとやる気にならない作業だろうとは推測できる。
“パン屋になれば良い”。
その言葉がどれほど残酷なものかをオレは知らない。
先輩が生きていたとして、いや、生きていたら余計に傷付けるだろう言葉ということを。
就職先の話を聞いた時、つい口に出しそうになってやめた話。
そしたらいつでも会いに行けるのに、なんて。
果たせるかわからない先の約束とどうあっても果たせない未来は全く違う。]
……先輩にだって生きててほしいよ。
[当たり前だ。
こんな誰かの生を望めば誰かの死を望むみたいな状況を慈悲だと割り切るのは難しい。]
[やがてレストランに現れた徹っちんとまつもっちゃんの表情や雰囲気は、スタッフルームを離れる前より大分いつも通りになっていた。
徹っちんはまたまつもっちゃんを救ったのだろうとどこかで確信する。
助けようとして咄嗟に屋上から一緒に落ちてしまうくらいに救いたいと思っていることは知っているから。
多分それは徹っちんにしか出来ないことなんだろうから。
自分が死んでるかもしれないのに、そうあれる徹っちんはやっぱりいい奴だよ。
ほんとにいい奴は自覚してないらしいけどな。]*
[そして出来るなら。
私に沢山のものをくれた二人のことを、側で見守っていけたらいいと思う。
傷つけて、逃げて、寄り添えなかった、頼りにしてといったのに、頼りになる存在として存在出来なかった自分だけど。
この生死の狭間で何回も後悔した、そのことを抱えて生きていきたいから。
現実に戻って、これから私も傷ついたり、それでも前に進んだりしなければいけない。
そのときに逃げたくないから。
本当に頼れる存在になって、二人のことを見守りたい
そしてそれが許されなくても、やりたいことは同じ。
傷つくことを恐れない人間になりたい。
私の前に、どんな形でも私を求めてくれる手が現れたとき、それを迷わず掴めるように。]
[やっぱり自信はないけれど、何度も言い聞かせれば逃げないんじゃないかとも思って。
私は何度も繰り返す。
逃げないで、と。
そしてその声に応えて、私の中の女性が私を支えてくれるのだ。
逃げてはダメ
と。]
![](./img/okamigakuen/36.png) | ―― レストランに続く廊下での一幕 ―― 性格……自覚の上での言葉足らず…… 俺はそんなイメージはなかったな。 [ それとも、仲良くなると言葉を端折っても 伝わるはず! と思っているタイプなのだろうか。 >>158 ちなみに義哉は洗顔と 風呂上りにドライヤーかけるくらいの手間しか お肌やら髪やらに時間をかけていない。 寝癖もできにくい髪質だし。 などと話していた廊下での一コマ]* (164) 2022/09/13(Tue) 8:44:53 |
![](./img/okamigakuen/36.png) | ―― 現在:厨房→レストラン ―― そう。クリームパンだ。 [ 小麦の焼ける香ばしい匂いに混じって、 カスタードクリームの甘い匂いも漂う厨房で、 >>159 そろそろ言い焼け具合かなと、 オーブンの中を覗き見つつも。 焼き上がれば、トングで1つ1つのパンを皿に乗せ、 粗熱が取れるまで待ち、 4本のチョコペンと一緒に猫型クリームパンを レストランまで運ぶことにした] (165) 2022/09/13(Tue) 8:45:09 |
![](./img/okamigakuen/36.png) | [ 込み入った話をしていては邪魔だろうかと、 津崎と松本に連絡するのはどうしようかと 迷っていたら、 >>160 ちょうど2人がやってきた。 >>157>>162 仲良さげで落ち着いた雰囲気に、良かったという安心と、 酷い恰好の3人に、小泉先生頑張っちゃうぞーっと しないといけないだろうか、と思いつつも。 >>160 この場にいる全員に猫型クリームパンと チョコペンを見せながら] ちょうど焼き上がったところなんだ。 せっかくだから、みんなでチョコペンで顔描かないか? [ と言ってみるが、みんなどんな反応だっただろう]** (166) 2022/09/13(Tue) 8:45:30 |
──病院──
[物珍しいという理由でうろうろする場所ではないのはわかっているが。
もうじき目覚めるだろう顔を思い浮かべて、それから、次に呼ばれる最後の名前の受け止め方もまだ覚悟が出来なくてどうにも落ち着かずに廊下を歩いていた。
ふと顔を上げると蹲る小柄な人影が見えて。]
ミサミサ?どっか具合悪いのか。
[駆け寄ってみれば、その視線は痛々しい痣を見つめていただろうか。
世界が一度真っ暗になる前にできたという痣と同じ場所だと記憶はしている。
しゃがみこんでいるのは新しくぶつけたりしたのか歩いたら痛み出したのか。]
ちょ、ちょっと待ってろ。
[幸い病院だしと廊下を早足で看護士を探す。
状況を伝えて彼女の元まで連れて行けば、応急処置を施してくれただろう。]
そういえば他に怪我とかないか。
ほら、じゅじゅから来てなかったか?LINE。
[でかい痣に湿布か何かの処置がされて落ち着いたら、思い出して聞いてみる。
病室から動けないらしい彼女はおそらく他の皆に聞いているのだろうと思って。
もう返していたかもしれないけれど、ミサミサはあまりLINEに反応してた記憶がないもので。]
……、「脛が痛いですね」って返すのはどうだろう。
[他の怪我の有無も聞く前にそう得意げにアドバイスしておいた。]*
![](./img/okamigakuen/36_D.png) | [ 津崎の姿を見れば、 パンはシロの形にすれば良かったかとも思ったが、 >>0:202 無意識にこの形になってしまったから仕方ない >>109 と心の中で言い訳しつつ。 もし次にシロ形パンを作ったときは 食べてくれるだろうかとも考えた]** (167) 2022/09/13(Tue) 8:50:54 |
| (a53) 2022/09/13(Tue) 8:55:13 |
![](./img/okamigakuen/106_C.png) | ………………ッ! 猫ちゃん……ネコチャン……カワイイ……。 [小泉さんが出してきたのは、なんともキュートな猫ちゃんパンだった。 >>166あの、私がバスの中で見ていたもの >>0:15 と同じパン……の、のっぺらぼうの。 あの時見たのは、もう冷めてたし(あと前日のパンだったらしい)、多少皺が寄っていたりもしていたけれど、焼きたてのパンはつるんと滑らかに艶やかで、ぴかぴかといかにも美味しそうだった。 しかも、甘く漂う良い香り。 それはもう、文句なしに罪深い存在だった。] (168) 2022/09/13(Tue) 9:13:56 |
![](./img/okamigakuen/106_D.png) | 書く。 書きます。 [もちろん、と、チョコペン >>165 (本当に、このキッチンは望めばなんでも出てくるね)を手にネコチャンに対峙したわけだけど。] ………………。 …………ん………んん? [なにしろ、"可愛い"というジャンルには、全般、不慣れなものだから。 加えて、そこそこの器用さはあると自負しているものの、美術的素養となると大変に心許ないものだから。 "目が大きいことは良いことだ"とばかりにぐりぐりと目を大きくしたら絶妙に未知のクリーチャーっぽい顔になってしまったし、髭は片側2本書いたところでチョコが尽きるし。] …………あの。 チョコ残る人が居たら、めぐんでください……。 [3人に頼んだら多分、手元に1本か2本か3本かのチョコの残りが来たのだろう。 そしてようやく、"私の猫ちゃんパン"が完成したのだった。] (169) 2022/09/13(Tue) 9:15:14 |
![](./img/okamigakuen/106_C.png) | 〜〜〜〜〜〜〜ッ。 おいしい、です。 小泉さん。天才。 [そういえば焼きたてパンがどうこうってバスでも会話に上っていた気がする。 私は聞いていただけだけど。 話の主は松本さんだったか、武藤だったか。 ごめん武藤。これ、すごく美味しい。 食べたいと一言も言ってすらいなかった私がフライングで口にできてしまったことを少しだけ申し訳なく思いつつ、心の中、"還ったら一緒に買いに行こうね"と呟いた。 還った先の世界は、その小泉さんか、あるいは津崎か、どちらかとは永遠に会えないんだということは必死に考えないようにしながら。] (170) 2022/09/13(Tue) 9:16:25 |
![](./img/okamigakuen/106.png) | ────そうだ、小泉さん。 あの、チーズが入ったポテトサラダ? >>4:200 すごく美味しくて。 あれ、マヨネーズじゃないですよね……? [調味料、塩だけにしては濃厚な味で美味しかった。 チーズが入っているのも、いかにも弟が喜びそうな組み合わせ。 私も作ってみたいからレシピ教えてください、なんて。 そんな話もしたと思う。**] (171) 2022/09/13(Tue) 9:17:46 |
| (a54) 2022/09/13(Tue) 9:19:14 |
![](./img/okamigakuen/36.png) | [ 黒崎の良い反応に笑いながらも >>168] ああ、たぶん余ると思うから、 俺の分が終わったらあげるよ。 [ 一方の義哉は、 パン屋のバイトでは接客がメインで、 製造に関わることはほとんどないが、 仕上げの作業くらいは任されることが多いためか、 慣れた手つきで、丸いお目目と小ぶりな鼻口、 耳の辺りにリボン形の三角形2つを加えて、 最後に真っすぐな3本髭を描いたら、 猫の顔が完成した。 黒崎に余った分のチョコペンを渡しつつも、 >>169 そういえば、工藤はバイトの期間、 この作業をやったことはあっただろうかと、 思い返したりもして] (172) 2022/09/13(Tue) 9:46:58 |
![](./img/okamigakuen/36.png) | ああ、ポテトサラダか。 マヨネーズは大豆油を使っているものもあるから、 朝霞に良くないかもしれないと思ってな。 黒コショウやベーコンも加えると、 酒のつまみにもなって、なかなかいいんだ。 [ などと言いつつ、黒崎にレシピを教えた。 >>171]** (173) 2022/09/13(Tue) 9:47:20 |
| (a55) 2022/09/13(Tue) 9:49:11 |
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