【人】 ウーヴェ照らしていきたいと思っていることは 間違いじゃない [ そう、あの時の言葉は俺の本心だ。 けれど同時にこの時から考えていたこともある。 それは今日に至るまでその思考は膨らむばかり。 ] (205) 2022/05/21(Sat) 15:59:02 |
【人】 ウーヴェなあ、マスター [ あの日、死んで幽体となって此処に辿り着いて マスターに会った日。 その時と同じ表情で言葉を重ねるように零す。 ] (209) 2022/05/21(Sat) 16:08:07 |
【人】 ウーヴェ[ 10年前、どこに行けばいいかわからなかった。 仲間を庇って死んだのに 未練があるというのか、と。 (探せば見つかる理由をわざと隠して) そして今になってもまだわからないんだ。 何処に行けばいいのか。 でもこれは店の外での独り言。 外では人に見られることもない。 『MiraggiO』の看板を眺めながら、 少しの間佇んでいた。 ]** (211) 2022/05/21(Sat) 16:11:15 |
ウーヴェは、メモを貼った。 (a23) 2022/05/21(Sat) 16:15:21 |
【人】 少年水夫 カイル[ ゴホッ ゴホッ カハッ ゴフッ ゴホッ ゴホッ 寒い……苦しい……誰か「助けて!」 ゴホッ カハッ ゴホッ コホッ ゴホッ ゴホッ ゴフッ ] (212) 2022/05/21(Sat) 17:57:01 |
【人】 少年水夫 カイル [伸ばした手は何にも触れられずに力を失う。 口の中は鉄の味。 息の根は止まり、これが僕の人生最期の記憶となった。] (213) 2022/05/21(Sat) 17:57:52 |
【人】 少年水夫 カイル[話を聞くのは好きだから、 別につまみに釣られたわけではないけれど、 だからこそ特別な話が聞けたなら、>>196 こちらとしてはラッキーでしかない。] イイ女にも種類があるんだね。 しかも真逆の特性持ちだなんて。 僕の母さんはどっちだったんだろうな。 [僕の陽光みたいな 金色の髪 と、空色の瞳 は母譲りだと父さんは言っていた。でも、それ以上の情報が何もない。 肖像画なんて描いてもらうような身分でもないし、 母さんのデータはこの世に於いては、 父さんの記憶の中にしか存在しなかった。 それさえももう、失われてしまった……。] (217) 2022/05/21(Sat) 18:02:49 |
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