ブラキウムは、チョベリグって何だろう? と思いました。 (a171) 2021/04/26(Mon) 12:25:47 |
ヌンキは、部屋を出た。 (a172) 2021/04/26(Mon) 12:35:20 |
壊れた時報 キューは、メモを貼った。 (a173) 2021/04/26(Mon) 12:40:09 |
ラサルハグは、ヌンキを、 (a174) 2021/04/26(Mon) 13:17:32 |
ラサルハグは、ヌンキを ──────? (a175) 2021/04/26(Mon) 13:17:49 |
ラサルハグは、ヌンキの部屋を探している。 (a176) 2021/04/26(Mon) 13:18:07 |
【人】 人形 ラサルハグ>>ヌンキの部屋の前 ヌンキの部屋の前、扉をノックする。反応はない。 入れ違いに彼は部屋を出た後だった。>>a172 扉の隙間、手紙を挟む。 手紙にはこう書かれている。 『吾は見つからない。諦めろ。 だが気に病むことはない。 見えなくったって、吾は此処にいる』 最後の一文が欠けていることを除けば、 そっくりそのままキファから聞いた内容 >>+72 を 記したものだ。 それからヌンキとよく似た愛らしい人形を、 バランスをとってドアノブに座らせた。 扉に背をもたれ、ドアノブに足をかけられる。 そのくらいの大きさだ。 人形は『ひとり』を慰めてくれる。 しかしその題材に彼本人を選んだ理由は、その悪趣味さは、 ラサルハグもわかっていない。 『人形ではない』 という言葉が印象深く残ったからだろうか。 (135) 2021/04/26(Mon) 13:29:11 |
ヌンキは、厨房にいる (a177) 2021/04/26(Mon) 13:35:35 |
ヌンキは、厨房での聞き込みをし、話にならないと思った。 (a178) 2021/04/26(Mon) 13:35:55 |
ヌンキは、キファの部屋の前に移動した。 (a179) 2021/04/26(Mon) 13:37:07 |
ラサルハグは、宿を出ていく。ぼんやりしている。 (a180) 2021/04/26(Mon) 13:37:14 |
ヌンキは、キファを探している。 (a181) 2021/04/26(Mon) 13:37:48 |
ヌンキは、キファを探して――― (a182) 2021/04/26(Mon) 13:39:06 |
ヌンキは、キファを――― (a183) 2021/04/26(Mon) 13:39:43 |
カウスは、ちょっと面白い°C分の箱を開いた。 (a184) 2021/04/26(Mon) 13:41:01 |
カウスは、笑っている。 (a185) 2021/04/26(Mon) 13:52:26 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ宿も、街も、森も。 全部探した、それでもキファは見つからない。 わずかに寝て回復した体力もだんだんとすり減る。 流石に二度倒れるわけにいかない、運んでくれた人の厚意を無駄にする。 そう思い直して宿に戻った。 それに、情報も整理しなければ。 そんな風に思いながら一度部屋に戻ろうと向かった時のことだ。 ドアのところに何かが置かれている。 「…………っ?!」 誰に言われないでも分かる。 これは。 ヌンキ自身を象った人形だ。 身体が震えた。 こんな物を作れるのは一人しか居ない。 でも、なんで? 何故彼がこんなものを作る? 俺になにか恨みでも? …………心当たりがないわけではないが、そういう事をする男だろうか、彼は。 ふいに、扉の隙間に手紙のようなものが挟まっているのに気づいた。 (136) 2021/04/26(Mon) 14:01:53 |
ラサルハグは、なにかを感じ取った。 (a186) 2021/04/26(Mon) 14:03:08 |
ブラキウムは、悲しい°C分になりました。 (a187) 2021/04/26(Mon) 14:17:12 |
ブラキウムは、みんなを守りたいのです。 (a188) 2021/04/26(Mon) 14:18:02 |
ブラキウムは、その方法をようやく見つけたのです。 (a189) 2021/04/26(Mon) 14:18:23 |
ブラキウムは、変わってなんかいません (a190) 2021/04/26(Mon) 14:19:19 |
ブラキウムは、ブラキウムは、 (a191) 2021/04/26(Mon) 14:19:47 |
ブラキウムは、今も昔も人のために在ります。 (a192) 2021/04/26(Mon) 14:21:53 |
人形 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/26(Mon) 14:29:22 |
流星の騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/26(Mon) 14:41:02 |
カウスは、奪う者だ。 (a193) 2021/04/26(Mon) 14:44:26 |
人形 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/26(Mon) 14:44:37 |
カウスは、そうして生きてきた。 (a194) 2021/04/26(Mon) 14:44:45 |
カウスは、そうでないと、生きられなかった。 (a195) 2021/04/26(Mon) 14:44:58 |
カウスは、だから、嗤っている。 (a196) 2021/04/26(Mon) 14:45:35 |
宝物庫 カウス(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/26(Mon) 14:49:03 |
流星の騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/26(Mon) 15:01:00 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>136 「―――――――――――――!!」 手紙を読んだ。 文を読めばそれが誰の言葉なのかすぐにわかる。 自分のことを吾という人など、俺は一人しか知らないから。 でも。 「筆跡が……キファではない、な」 人形を作ったのはラサルハグだとしても、手紙をよこしたのは彼ではないかもしれない。 誰かから依頼を受けたのかも。 でも、だれがそんな事をする? キファのいいそうなことを知っている人間と仮定するならば、様子が一変した町の人間ではないはずだ。 この会議に参加している誰か。 それしかありえない。 「…………」 どの道、ラサルハグに詳しく聞いてみるしか無いだろう。 「気が重いな……」 できればあまり、関わりたくなかった。 (138) 2021/04/26(Mon) 15:06:33 |
ブラキウムは、どうして悲しいのかわかりません。 (a197) 2021/04/26(Mon) 15:17:18 |
ヌンキは、人形と手紙を手に踵を返した。 (a198) 2021/04/26(Mon) 15:19:19 |
ヌンキは、ラサルハグを探している。 (a199) 2021/04/26(Mon) 15:21:13 |
カウスは、自分の甘さをよく知っている。 (a200) 2021/04/26(Mon) 15:53:14 |
カウスは、もう、前の自分ではいられない。 (a201) 2021/04/26(Mon) 15:54:51 |
【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ>>139 ラサルハグ 右手に手紙。 左手に自分を象った人形を手に、俺はずっと探していたキファではない、ラサルハグを探して館の中を彷徨い会議場に入ると目的の人物はそこにいた。 椅子に腰掛けすらしない貴方を不思議に思いながらも近づいていく。 「ラサルハグ、ちょっといいかな」 普通に声が届く範囲まで近づいて、そう声をかけるだろう。 (140) 2021/04/26(Mon) 16:18:53 |
キューは、ザザ……ノイズ音を聞いた気がした。それだけ。 (a202) 2021/04/26(Mon) 17:06:06 |
貴方の為の料理人 ゲイザーは、メモを貼った。 (a203) 2021/04/26(Mon) 17:11:01 |
貴方の為の料理人 ゲイザーは、メモを貼った。 (a204) 2021/04/26(Mon) 17:14:01 |
【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ>>141 ラサルハグ 「座らないのかい?」 立ち尽くした様子を指摘し、手を伸ばせば届くくらいの場所まで近づいた。 答えがあろうとなかろうと、要件を話し出すだろう。 両の手に握った手紙と人形を貴方の前に見えるようにして。 「俺の部屋にこれが届けられていた。 ……この人形を作ったのは君だろう? 手紙の差出人が知りたい。教えてくれないか」 (142) 2021/04/26(Mon) 17:46:07 |
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