なんとなくそれぞれの狼仮定を考えてみた。

エーリカ
天然貫き通してる。自視点つよつよ狼。世論と敢えて違うことを言い、あざとさなんかも添えながら、非狼を勝ち得るスタイル。割に変態寄りの狼には思う。

ジョゼ
端から単独生存しかする気がない。騙りたちを切り捨て、アトリ初手占い勿体ないとか言いながら希望をぶちこみ、自白を取るエリオットさん襲撃を行う背水スタイル

アルカード
まっとう。本来なら彼がセカンドの立ち位置だった気はする。
アトリを打ち抜かれてしまったが故に正しいことしか言えなくなってしまった。

フーゴ
切り寄り赤。差し込みの技術が素晴らしいのでふんわり白取られながら生き抜くのらりくらりスタイル。たぶん、自分自身の狼欲には素直な気はしている。

ところでエーリカって自分の村内立ち位置ってどんなものだと認識してた？

狼として変編

エーリカ
そもそも噛みを考える狼が世論を認識してないとかある？
反証:そういう演技、もしくはスバルがここまで襲撃を決めていた。

ジョゼ
なんで自分の足元確保出来てないの。単体生存特化なら途中で間違えたらダメでは？
反証:私とロス先生の立ち位置が思ったより高くなってしまった

アルカード
なんで露呈赤たちがこぞって切ってったの？切りにしても、彼本人が動きにくくなりそう
反証:実は彼こそがどマゾだった…？生き残るためにそうしてもらった。

フーゴ
アトリ切るの早すぎ、アルカード白取るの早すぎ
反証:見えてるものに嘘つかない主義。だって村が白かったんだもん。