人狼物語 三日月国


89 【身内RP】オーボン・クエスト〜凶星の名を告げし刻〜

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【人】 星見 ステラ

 
[それから。お互いの手元にグラスが届いたら]


 さあ、乾杯でもしましょ。
 
中ボス戦、お疲れさまでした〜!

 一度は全滅しましたが、こうしてみんな揃って、
 無事倒すことができて何よりでしたねぇ。
 
かんぱ〜〜い!



[とはしゃぎながら、
グラスを掲げて、にっこり笑います。]


 …でもね、アッシュさん。
 あなたが帰ってこられなくなるのは困りますよ。
 いい加減、
首輪
でも必要でしょうか?
 
私だって、いつまでも、

 
迎えに行けるわけじゃないんですからね。



[そして先ほどの、冗談めいた言葉の続きのように。
からかうような声で言ってから、
私はグラスを呷り。]
 
(204) 2021/08/22(Sun) 6:43:56

【人】 星見 ステラ

 
[それで空気が変わっても。変わらなくても。
私はもう一つ、言葉を続けます。]


 ね、アッシュさんは。

 …アッシュさんは今、
楽しい
ですか?


[あの日と同じ質問を。>>2:101
酔ったふりの私は、少し上気した頬を緩ませて、
隣を見ながら、柔らかな声音で問いかけました。]*
 
(205) 2021/08/22(Sun) 6:46:34

【人】 星見 ステラ

 
― 回想:カジノの後宿屋で ―

[昨夜は本当に酔ってたんですよ。
酔ってなかったら、さすがに!
あそこまで警戒心なくしたりませんよ、私だって!
そこまで馬鹿じゃないんですから!!>>2:111


…って心の中で叫ぶ朝。
現実に叫ぶ口は止めました。
そうアッシュさんの突っ込みで>>222]


 ………………黙秘です。


[叩く枕も動きを止めて。私はひたすら目を逸らし。
ええ、だから隙だらけだったんでしょうね。
難なく引き寄せられた、耳元で>>-376]


 
…………!!
 
か、かわ、
 
あああああ


 
(237) 2021/08/22(Sun) 15:23:05

【人】 星見 ステラ

 
[売り言葉に買い言葉。
でも、これで勘弁してあげよう、って思ったの
その手のせいもあったから


……嬉しかったですよ私も。


…でも朝からそれは耐えられません!>>223
私、ピュアなのでね!!!
]


 やぁ、もおおおお!!
 
なんっなんですかあなたはああああ!!!



[片手で、口付けされた(!!)耳を押さえて。
もう片手で、安全な距離を作ろうと
アッシュさんをぐいぐい押しながら。
そのまま押し切りで部屋の外まで追い出しましたかね
ええ、本気出されたら両手でも無理なのわかってます
でも無体なこと、しないって信じてるので]

 
(238) 2021/08/22(Sun) 15:29:26

【人】 星見 ステラ

 
[まあそんな、遊ばれたんだかお仕置きされたんだか
私の酒癖の悪さを心配して、そうしたんだか
よくわかってないところもありますけど。

それにしたってね。

それから数日位、私の態度ぎこちなかったというか。
毛を逆立てた猫時代に戻ってたかもですが。
あの頃とは別の意味の警戒ですけど

でもそれにしたって。

誰にでもそういうこと言うのかぁ…?>>2:115
なんて思ったこともありましたけど、
さすがに様子が違うような、気もしてきて

…自惚れたらいけませんよね。

だけど私、髪に飾られた花、こっそり押し花にして
自分の荷物の本に、挟んでおきました。
ずっと持っていよう。これくらいはいいだろうって。
その花言葉は――……>>219]
 
(239) 2021/08/22(Sun) 15:30:56

【人】 星見 ステラ

 
― 現在:酒場 ―

[ちゃんと覚えてるから気を付けてますよ!!
というのは口から出しませんでしたけど>>228


グレープフルーツジュースを素直におごられ。]


 そうですね。
 アッシュさんがいれば、負けませんよね!


[って言いながらグラスを合わせ、乾杯しました。]
 
(240) 2021/08/22(Sun) 15:31:32

【人】 星見 ステラ

 
[あらいけない。
思ったより首輪への反応が大きかった

という内心は秘密で]



 
束縛とか言ってねーですが!?

 いや…う〜ん…おねだりねぇ…
 考えておきます……?

 …そこまで言うなら
鼻毛抜き魔法

 
首輪代わり
にしましょうかぁ〜?


[本当の冗談には冗談で返し。
ほら、東の方の国で。悪いことしたら、お仕置きに
頭痛くなる道具、付けるお話ありませんでしたっけ?
あんな感じで。魔法、遠隔で打てるように改良して。
(そうですよね、威力は落ちそうですが
 あの杖じゃなければ、使えるかもしれない!)


…首輪であなたが迷子にならないのなら
付けてもいいかなって思ったんです。
私が残して行ける首輪だったら。
沈黙の間に、考えたこと>>230]

 
(241) 2021/08/22(Sun) 15:34:13

【人】 星見 ステラ

 
[楽しいぜ、と返ってきた言葉に安心して。>>231
でも、寂しいって言葉が聞こえたら
アッシュさんも、そんなこと思ってたんだって

思わず酔っ払いの顔、少し落としてしまって]


 …へ?先がないってなんですか、
 
何言ってんです??

 それは私のことじゃないですか?


[きょとんと普通に返してしまったの、
アッシュさんにどう見えたかはわかりませんけど。

アッシュさんは、努力して。>>1:6
まだまだ強くなれる人じゃないですか。>>1:98

頭打ちの私とは違うのに。何言ってんのかなって。


聞かなかったことにはできなくて、
自分のグラス空けるより前に、
あなたの顔、まじまじと見ました。]*
 
(242) 2021/08/22(Sun) 15:36:34

【人】 星見 ステラ

 
[可能性を信じるべき。>>252
限界なんか、取り払え。
そう言われて、すぐには言い返せず
アッシュさんの言葉は、私の心に残りました。でも]


 簡単に、できたら苦労しないです
 あなたなら、できるんですか――?


[どうしても、頼りない声になってしまったけど。
アッシュさんが真剣に見つめてくるから
私も視線を逸らせなくて。

少しの間、そうして見つめ合っていたでしょうか。]
 
(260) 2021/08/22(Sun) 18:40:24

【人】 星見 ステラ

 
[今日のドレスの話をして、伸ばされた手。>>255
髪の宝石が気になるようなこと言って、
なのに私の頬に触れるのは、
どういうことなんだって思いましたけど。

やっぱり聞くのは怖いから

私はあなたのこと見つめたままで]


 
……綺麗ですか?この宝石。



[髪のですよって、そんな風に言って。
頬に触れられたまま、動かなかった。]
 
(261) 2021/08/22(Sun) 18:42:27

【人】 星見 ステラ

 

 わ、私そんなに踊れませんけど…
 それでいいなら。待ってます。


[着替えてくると言われれば、そう見送って。>>256
一人でいる間、少し頬の熱を冷ましました。
…チークなんていらなかったかも。


戻ってきたアッシュさんの姿を見れば、
今日は白なんですね、>>257
って感想を言ってる間に、また伸ばされた手>>258]


 
青い星
、ですか。それは。
 私みたいです?
 …そこまで言うなら教えてくださいよ、もう。


[髪に付けられた花には、ありがとうございます、と
素直にお礼を言ったけど。

花言葉匂わせたくせに教えてくれないのは、
やっぱり意地悪なんだから、って
ちょっと拗ねた顔をして。]
 
(262) 2021/08/22(Sun) 18:45:08

【人】 星見 ステラ

 
[でも今日は、そこで終わらせません。
私からもお返しを一つ。]


 …ねぇ、待ってください。
 私も、これ。


[と、自分の耳から、片方の耳飾りを外して。
アッシュさんの耳へ手を伸ばし、
追加で一つ、くっ付けてやりました。
派手派手なのがお好みなら、
余分なの増やしたってかまわないですよね?>>2:158


左右で大きさ違いの耳飾り。
大きい方を、あなたに。
使用済みで申し訳ないですけど、
…伝説の装備ですから、
あなたのこと守ってくれますよ。
>>129]


 星の耳飾りです。あなたに似合うと思います。

 意味は…そうですね、あとで教えてあげますよ。
 私、アッシュさんと違って素直なので。


[そう笑って。さあ、フロアに出ましょうか?]
 
(264) 2021/08/22(Sun) 18:51:45

【人】 星見 ステラ

 
[あのね。王子様じゃなくていいの。
王子様に、頬を染めたわけでもない。
>>1:188


だから]


 あなたにそんなの期待してませんよ。
 私だって、お姫様を期待されても困ります。

 …
田舎の踊り
だったらできますけど!
 そうなっちゃったら、
ごめんなさいね!



[そんな言葉でおどけてみせて。
田舎娘は、らしい顔で笑いました。

その手を取った私と。アッシュさんと。
先に手を引き踊り出したのは、
どちらだったでしょう。

ガタガタになったか、一応の体裁を保っていたか。
どんな踊りになったにせよ、私は笑顔を絶やさずに。


子供の頃憧れだった、村の祭りの踊り。
男女が想いを確かめ合うのに、絶好の場。
私もいつか、って。そんな夢を見た日もあった。]*

 
(265) 2021/08/22(Sun) 18:59:15

【人】 星見 ステラ

 

 
よくないですよ、



[俺のことはいいだろ、って聞こえた声>>273
反射的に答えた声も、小さくなってしまって
きっと今はそのまま、埋もれていったのでしょう。
だって、あなたは目を伏せてしまったから。


でも、
簡単じゃねーから面白いんだろ?
 って笑う、
そちらの目を。私は、信じることにしました。]
 
(285) 2021/08/22(Sun) 21:52:27

【人】 星見 ステラ

 
[そうして、束の間の。
子供の頃の私が、夢見たような時間。

お上品なエスコートはいりません。>>276
紳士淑女のような手袋だって必要ない。
剥き出しのこの手で。あなたの温度を感じて。
その方がずっと、私は 
幸せ
]


 
わっ!
 あ、アッシュさん、
 回しすぎですってば!もう…

 …ふふっ。
あはは!



[最後にくるくる回転したら、>>277
私は少し目を回して、あなたの首元にしがみ付き。
そのまま地面に下りれば、至近距離の顔。
その距離のまま]


 …ありがとうございます。
 私も、楽しかったです。あなたと一緒で…。


[そうお礼を言った私の瞳は、
少し潤んでいたかもしれません。
共に過ごした日々の全て。今、思い返せば――]

 
(286) 2021/08/22(Sun) 21:54:25

【人】 星見 ステラ

 
[でも、夢の時間は終わりです。
私達の距離は、また離れて。

――離れたけど、
その手は離しませんでした。
]


 アッシュさん、少し、話があるの。
 付き合ってくれるでしょう?
 さっきの、答え合わせもまだですよ。


[意味、教えるって言ったでしょ?って。>>264
私は悪戯っぽく笑って、あなたの手を引きました。

どこへ行きましょうか。
そうですね。どこか静かなところへ。
あなたの耳に、余計な言葉の入らない場所。
>>138
酒場からそう離れずに、そんな場所を見付けたら
私は立ち止まって、あなたに正面から向き合います。]
 
(287) 2021/08/22(Sun) 21:55:50

【人】 星見 ステラ

 

 何から話そうかな…。
 そうですね、さっきの耳飾り。

 シリウスの耳飾りって言うんですよ。
 首輪のかわりに…っていうのは冗談ですけど、
 それ、差し上げます。

 加護があるのは本当で、
 あなたのこと、きっと守りますから。
 ずっと、身につけていてほしいな。


[そう言って。アッシュさんの耳元に、
キラリと輝く耳飾りを見ました。>>275

おおいぬ座のシリウス。
犬みたいなあなたにお似合いじゃないですか?って
それもまあ、冗談ですけど。]

 
(288) 2021/08/22(Sun) 21:56:49

【人】 星見 ステラ

 

 知ってました?シリウスってね。
 実は、昼間にも見ることができるんですよ。
 とても澄んだ空の下でなら。

 なかなか条件、厳しいんですけどね。
 そんなところも、あなたみたいだなって。


[私はちょっと、おどけた声で言って。

夜空に輝く一等星。
太陽の袂では、なかなか姿を見せてくれなくて。
それでも確かに、そこで瞬く

ねえ、あなたに似てるじゃないですか?]
 
(289) 2021/08/22(Sun) 21:57:45

【人】 星見 ステラ

 
[あなたの問題、正確には理解していないから>>140
自分では何ともできないと言うあなたに、>>273
私の言葉が届くどうかわからない。

それでも私は、私の言葉で伝えておきたくて。]


 …アッシュさん。あなたはちゃんと、
 明るい空の下でも、輝ける人ですよ。
 私が保証します。
 大丈夫。私、ちゃんと見てましたから。


[星見の私が言うんだから間違いないですよ、って。
そう言って、あなたの手を取ることができたなら、
祈るように両手で握り込みましょう。
どうか、逃げたりしないでほしい。]



 だから、おかしな声を聞いたとしても…>>139

 それでも、キヨヒコさんの側にいてあげて。
 あの人の信頼に応えてあげて。
 あの人には、あなたが必要なんです。
 
名声よりお金より、もっと大切なの。



[そこで一度言葉を切って。
一度伏せた目を、あなたにしっかり合わせます。
どうしても、届いてほしいと願うから。]
(290) 2021/08/22(Sun) 21:59:30

【人】 星見 ステラ

 
[家族のために、一度は黒に浸って。白に戻った人。
それでも、一度染まった色は抜けきらないから
迷子になってばかりの、あなただけど。

本当はわかっているはず。
何より仲間を大切にする気持ち、
誰より知っている人だから。>>1:124 だから]


 あなたが――……
 あなたのことが、
好き
なんですよ。アッシュさん。

 みんなも私も。 私だって…


[だから、自分が想われていることにも
いい加減に、気付いてほしい。
あなたを慕うその気持ちを、
どうか裏切らないでほしい。>>0:224
どうしてもと言うのなら、
せめて直接、その口から伝えてほしいと。

――願う言葉は、全て勇者のために。
でも、その裏に私の気持ち、隠れていること
あなたは知らないままで、いいと、

そう、思っていたけど――気が変わりました。

私、後悔はしたくないから
>>86]
 
(291) 2021/08/22(Sun) 22:01:40

【人】 星見 ステラ

 

 そうです。私も、アッシュさんが
好き



 いいえ、

 
私が、あなたのこと好きだから…!



 あなたのこと気に掛けますし、
 あなたのこと、どうでもよくないんです。>>273

 
(292) 2021/08/22(Sun) 22:04:12

【人】 星見 ステラ

 
[そんな気持ち、どう伝えていいかわからなくて
全てを言葉にはできなかったけど。]


 
…わかりました!?


 
[って、半ば勢いで。言葉にしてしまった私は。
恥ずかしくて、反応が怖くて、赤い顔を俯かせ。

でも、話はまだ終わりじゃなくて。
本当に言いたいのは、これからのこと]


 …私はもう、一緒に行けないですけど。
 だからこそ、お願いしたいんです。


[自分だけ、求めるのはフェアじゃないから。
まだキヨヒコさんにも言っていないけど、
でもちゃんと言うつもりだった言葉を、
先に、あなたへ告げました。]
 
(293) 2021/08/22(Sun) 22:06:48

【人】 星見 ステラ

 

 私はやっぱり、ここまでです。
 力不足で、これ以上足を引っ張りたくない。

 …それにもう、みなさんの
 全滅の予言なんかしたくないんです。

 だから、ここでお別れするつもり――


[そうです、私は利己的な人間で。>>2:76
みんなのために、なんて綺麗事じゃなくて
結局、自分が怖いだけなんでしょう。

それでも、初めて打ち明けた本心。
あなたにどう受け取られたか。]
 
(294) 2021/08/22(Sun) 22:07:31

【人】 星見 ステラ

 

 私の、別れ際のお願いごと…
 どうか聞いてくれませんか。アッシュさん。
 ずっと一緒に旅してきた、あなただから。
 あなたが頼りなんです。

 どうか。みんなのこと、よろしくお願いします。


[真剣な声で告げて。
私は深々と頭を下げました。
旅の始まりから勇者に付き従って来た
仲間の一人として。

それから、私個人としての、願い。

あなたはいつも一人で無理をして。
だから仲間が必要なのは、あなたの方じゃないかって
そう思うのはきっと、
素直に聞いてもらえそうもないから
言葉にしないのは、私のずるさでしょうか。]

 
(295) 2021/08/22(Sun) 22:08:15

【人】 星見 ステラ

 
[あなたはどんな答えを出したのか――


せめて、
私を守ってくれた
シリウス
が。
この先ずっと、あなたの守りとなりますように。


に、私は願いをかけました。]*
 
(296) 2021/08/22(Sun) 22:09:11

【人】 星見 ステラ

 


[ 運命の
というなら、何をさすのか。]



 
(311) 2021/08/22(Sun) 23:52:20

【人】 星見 ステラ

 
[祝賀会の花火を見上げて。>>284
その後の話。

私は星見として、勇者とその仲間達に、
魔王城への道が拓かれたことを告げ。>>n5
待ち受ける黒い影についても、>>n3
感じ取れる限りの、情報を伝えようとしました。

それから。

私の決意は、>>294
只一人をのぞいて、
他の仲間に伝わることはなく。>>305
だけど、それを私に決断させた
もう一つの決意が今更、覆ることもなく。

出会いがあれば別れもある。
それは最初から、わかっていたことで。
いつか訪れる別れを恐れた、臆病者の私でしたが
目を背けることをやめて、自分なりに向き合って。

その結果の、今。

おかえりも。ただいまも。
今の私には言えるでしょう。]
 
(312) 2021/08/22(Sun) 23:52:43

【人】 星見 ステラ

 
[でもそうですね。未来の話をするのなら。
灰色のあなたに、してもいいのなら――

いつか……
私の
真夜中の星
、見付けたら。>>89
復讐なんて、もういらないから>>94
家一軒を売ったお金で>>93
どこかにお引越し、しませんか?>>0:196

私に贈られるはずだった宝石。最初はね。
大人になった時の、約束だったんです。
大きくなったらステラにあげるから。
今度はあなたが、大切な人に贈る番よ――って。


ねえ。私の宝物。
あなたのそれと、交換ってことにしません?>>308
真昼の星
のような石。>>81
きっと二つは、同じ重さの価値がある。]
 
(313) 2021/08/22(Sun) 23:53:09

【人】 星見 ステラ

 
[いつか。
いつか。


いつか失くしてしまった幸せだけど。
いつか、私にもう一度、家族のできる日が来たら。

そこで笑っていられる、
幸せな未来
――


それが、
あなた
の、
運命
ならいいな。



オーニソガラム
ブルースター
で、   
星の花のブーケを作って。   
ねえ、『ステラ』の後ろには、なんて付きますか?]   

 
(314) 2021/08/22(Sun) 23:54:00

【人】 星見 ステラ

 

[私にも、道に迷う時がある。>>95

だけど。


迷子のほうき星
、いつだって、
あなたの元へ
流れてゆくから。



>>53] 
*
*
  

 
(315) 2021/08/22(Sun) 23:55:03