人狼物語 三日月国


157 【R18突発】今となっては昔の物語たち【おたたん村】

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視点:


【人】 ヘンゼル

  ……おお、それは確かにそう。
  レーテの声が聞こえてる時にくしゃみとか。
  それはヤだな。


>>2:20独占欲かはわからないが幾度も頷き同意する。
二人きりのときは二人の世界に存在したい。
それはわかる]


  それは大丈夫だと思うよ。
  問題は落ちて来る途中のと、落ちたあとのやつかな。


>>2:21屋根には布だけではなく編んだ木枝を使えば良い気がする。
出来るならば知識の塔の壁みたいなのが欲しいけれど難しいだろう]
(0) 2022/07/02(Sat) 2:28:58

【人】 ヘンゼル

  ううん、食べるのは中だけ。
  外側は残ってるからトゲトゲは結構残ってるよ。


[もっともずっと置いてたらその内消えてるのだけれど]


  その辺にする?
  えっと……地面の傾きは大丈夫だよね。

  トイレの場所と、広さは……どれくらいにしよっか。


[もう一本別の枝を片手に持つと離れた場所に円を描く。
今の時期はトゲトゲは落ちてはいなかった。
作業をするならば好機だろう。

屋根はこうすると木の枝を編むやり方を見せて、
さて、お風呂はどこにしようかと首を傾げて悩み込む*]
(1) 2022/07/02(Sat) 2:29:03

【人】 ヘンゼル

  んんー……こう樹の住処分だけ覆えばさ。
  住むのと出入りは大丈夫と思うんだよ。

  壁は布で良いとして……。


>>2この樹の最大の難点は涼しくなってきた頃の実だけである。
それも食べられるならブロック食以外の楽しみにもなろうというものだ]
(5) 2022/07/02(Sat) 23:44:46

【人】 ヘンゼル

  適当な枝に蔦をつけて、主軸の柱を立ててから。
  蔦を張って布を張って壁にする感じ。

  ま、落ちてるの見つけないといけないんだけどね。
  地面も少し掘るか土を盛って段差を減らすといいかな。
  映像みたいに切れるものがあるといいんだけどね。


[そうした道具もないもので全て自作していかないといけない。

>>3大きく線を引くとそれだけ作るのも大変で時間はかかるが少しずつ拡張していけばいいだろう。
引っ張った線の端に太めの枝を差して目印にしていき>>4トイレの場所や家の間取りを取っていく]
(6) 2022/07/02(Sat) 23:44:53

【人】 ヘンゼル

  ん、うん。楽しいね。
  何が楽しいってさ。
  楽しそうにしてるレーテと一緒にいるのが楽しいよ。


[すすと近づき間近になると身体を抱きしめる]


  大好きなレートとだから、だよ?


[そうして、ちゅ、と頬に口づけてから間取りの続きをしていこうか。
多くの映像の中のような家は無理で、どちらかと言えば草原を舞台とした映像にある何かの生き物に乗った人たちが生活につかっている家が現在のところ島の住処で多くみられるものだ。
道具は追々に作るとしてもまずは――枝に石でも括ればいいのだろうか。

ふむむと呻りながら、子ども部屋はどうしようかと枝で示そう**]
(7) 2022/07/02(Sat) 23:44:59

【人】 ヘンゼル

  うん、そうだね。
  既存のものを使ったほうが早いかも。
  けどすぐに完成するわけじゃないからね?


>>8剥すのは最後と言い含めておこう。
言っておかないと真っ先に持ってきそうな気がする。

蔦に関してとか尖ってそうな石とか。
よく島のことを見ているなと感心してしまう。
同じものでも見え方が異なるのだろう。
だが、それはそれで良いはずだ。
同じ見え方ばかりでは見えないものができてしまう。

一人として同じ人はおらず。
同好の志が居ればそれで良い]
(11) 2022/07/03(Sun) 20:33:44

【人】 ヘンゼル

  えーと、すると、だよ。
  土を盛る道具と、掘る道具と。
  その尖った石を拾ってきて作らないとね。


[マルコが笛を作ったように何かをするためには道具が必要で、その道具を作ることが酷く難しい。
映像の中では簡単にやってのけていることも全て道具あり気なのだ]


  ふふ、よかった。
  これからも楽しいこといっぱいだよ、きっと。

  はぁ、なるほどなあ。
  取り合えず掘るとして今日は間取りを取っておこっか。


[そうは思うものの子どもの名前を思案し始めると小さく笑みを溢して、レーテの手を引いて気になる樹の影にそっと引き込んでしまう]
(12) 2022/07/03(Sun) 20:33:53

【人】 ヘンゼル


  シたくなっちゃった……。
  子ども、早く欲しいし?


[名前を考えたのならつける子が欲しくなるもので。
あとは、そう。
我慢とかとは無縁なものだから退廃的に享楽を求めてしまうものだよと、陽が暮れはじめるまで求めてしまいたい所存であった**]
(13) 2022/07/03(Sun) 20:34:01