人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

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【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル

[昔から作っていたらしい。
プリンぐらいは作れるが
他のデザートの類は作れる気がしないのが男の本音だった。

紅茶の種類を聞かれれば
気さくに口元を緩めて>>197]

  レモンティーでお願いします。


[そう、頼んだ。
彼は頼んだレモンティーを持ってきてくれた>>200
お代わり用のポットにはティーコジーを乗せられて

成る程。紅茶はこうして
もう一杯用意するものなのかと店員としても目から鱗であった。]
(274) 2019/04/15(Mon) 21:33:50

【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル

偶然か
必然か。


 
 ────結局のところ誰にもわからない


ただ時間を共有するほどに
男の娘への愛情を

   彼がどう感じたかまではわからずに]*
(275) 2019/04/15(Mon) 21:33:52

【人】 Another Stigmata アレクシス



[ 組分け帽子はそう歌うけれど
  皆がいつでも勇敢だなんて、とても言えない。

  成績優秀とさんざん持て囃した周囲が、
  あの日を境に、掌返して彼を責め立てても。
  僕は罵言に同調できるわけでもなく、
  かといって、反論できるわけでもなく。

  引きずった挙句の結末は、忘却の彼方。
  それもまた僕の感傷だって、わかってる。 ]

 
(276) 2019/04/15(Mon) 21:34:12

【人】 Another Stigmata アレクシス



[ 失われた物語を縦横無尽に、
  飛んで跳ねて、二人きりのかくれんぼ>>144

  そうして君が辿り着くべき道の最中に
  血まみれの僕と、息のない彼とがいたけれど。
  ……それを為したのがこの杖腕であれ、
  この様をどう思ったかなんて訊けずじまい。 ]


   (  代わりに僕は、訊けていただろうか?  )


 
(277) 2019/04/15(Mon) 21:34:42

【人】 Another Stigmata アレクシス




           
なぜ君は戦っていたんだ

  (  ─────“ How about you? ” と  )*



 
(278) 2019/04/15(Mon) 21:35:29

【人】 Another Stigmata アレクシス



[ こんなにも違う君と僕だから、
  口を酸っぱくしたって暖簾に壁押し>>151
  …………予想通りではあるけれど>>152
  どうしたものか、と悩むのも茶飯事だ。

  魔法生物にはたびたび懐かれはするものの
  ぶーたれる兎へ人参ぶら下げる助けにはならず。
 
それにしたってデビルマンは可笑しいけれど!
 ]

 
(279) 2019/04/15(Mon) 21:36:09
不器用 ラッセルは、メモを貼った。
(a39) 2019/04/15(Mon) 21:36:33

【人】 Another Stigmata アレクシス



[ そんな有様でも、セレスティアは目敏い。

  見抜かれた直後の逡巡は不信じゃなく>>154
  どう話したものかという思案だけれど。
  胡乱げな視線を受けて、目を逸らす。
  反応に対する心当たりと前科はありありだ。 ]


   いや、そうじゃなくて………
 

[ 色とりどりの直方体を形作るマグルの玩具。
  彼女の父の形見、ルービックキューブの中身は
  巧妙に隠された“ 死の秘宝 ”の一つ、蘇りの石。
 
“ 新たな始まり ”

  その能力の不完全性を指摘する事と、
  夢のあらましを語る事は、ニアイコールだから。 ]

 
(280) 2019/04/15(Mon) 21:37:30
マスター代理 リウビアは、メモを貼った。
(a40) 2019/04/15(Mon) 21:39:22

【人】 Another Stigmata アレクシス



   “ 三人兄弟の物語 ”にも綴られ、
   揃えれば死を制する秘宝の一つ。
   君の父君の形見にも関わってくるし、
   あまりいい気分はしないだろうけど。

        ────── それでも?


[ 一人で背負い込むのはやめにしよう、なんて
  きっぱり言える程、まだ割り切れちゃいない。

  だけど僕を案じてくれているのは分かるから、
  巡る時の針に、此度は身を任せてみようか。 ]**

 
(281) 2019/04/15(Mon) 21:39:51
Another Stigmata アレクシスは、メモを貼った。
(a41) 2019/04/15(Mon) 21:40:58

【見】 最上 雪

[秘密基地のお話は老若男女共通で盛り上がれる
話題の一つだということを、
本日私はこの場で学びました。>>203]


  おやおや、よっぽど
  特別な場所だったんですねえ。


[私が道場の息子という話になると
田嶋さんから思いの外良い反応が。>>204]


  ええ。実家の両親と兄が経営しておりまして。
  私は週1で講師をするよう
  頼まれているだけなのです。
(@35) 2019/04/15(Mon) 21:54:00

【見】 最上 雪

[柔道や空手の話を聞けば少しばかり興味を惹かれ
「ご姉弟で一緒に習われてたのですか。
 いつ頃からです?」と>>204
思わず気になって尋ねてしまうのでありました。


しかしナンパ撃退のお話や護身のためにと聞き、
一瞬それまでの苦労を思うと
何とも言えない表情を
浮かべてしまったのでありました。


待ってください
特に弟は多かった??

弟さんが?弟さんの方が多かったのですか??
あああああ弟さんの容姿が気になって
仕方ないではありませんかあああああああ
]


  何というか、それは、災難でしたね……。
  しかしお一人で弟さんを守ってきたのですか。
  ────弟さんは、幸せな方ですね。
  強くて自分を想ってくださる家族が
  身近に居るのですから。
(@36) 2019/04/15(Mon) 21:54:20

【見】 最上 雪

[しかし驚愕の出来事はさらに続きます。
悠人さん>>75の言葉に返された一言。>>204]


  ええ!?

  私、今までてっきり20代かと……。


[ほんの少しばかり
声が店内に響いてしまい、慌てて
「大変失礼いたしました」と周囲に謝罪をば。


しかし、年齢関係無く良いご縁に恵まれて本当に良かった。
それを心から思うのでありました。]
(@37) 2019/04/15(Mon) 21:54:58

【見】 最上 雪

  ああ、いいですね……。
  お身内の方々で。


[今まで気付かずにいた
左手に光る存在も目に留めて
にこやかに微笑むのでありましタ。>>205
共にいて苦ではないということは、
共に長い時を重ねられますね。
しかし私がこれを語る機会はないのでしょう。>>206





友のことが無かったら、
私はここまで誰かのご結婚や恋の成就に
これほどまで喜べたでありましょうか?


いえ。人の不幸を共に嘆き悲しむことが出来るなら、
人の幸福を共に喜べると教えてくれたのが
──────貴方でしたね、友よ。]
(@38) 2019/04/15(Mon) 21:55:25

【見】 最上 雪

[嗚呼、脳みそフル回転状態で展開されゆく
我が妄想劇場にお気遣いいただき
誠に、誠にありがとうございます(深々)>>207


あああああ嗚呼それはそれで美味しいですので
何も心配はございませんよ
ありがとうございます貴方様が知らぬ情報故に
私がそれを得る機会が訪れないのは残念ですが
既にたくさんの萌えと妄想材料と
ドキドキムネムネなときめきを沢山頂いておりますから
誕生日プレゼントは別の気まぐれぶり
まるで猫のようですね
私今語彙力が溶けて蜂蜜か水飴のようでございます
あーこういうのもいいです大好きです最高ですよ
誠に誠にありがとうございました………っ]
(@39) 2019/04/15(Mon) 21:56:31

【見】 最上 雪

[続く言葉には静かに笑って>>208]


  歯がゆい思いや、やきもきも。
  いつかどこかで、笑い話になる日が
  きっと訪れますよ。


[そうであれば良いですね、と
心のどこかで願いながら。]
(@40) 2019/04/15(Mon) 21:56:45

【見】 最上 雪

[あらあら、悠人さんも恋人が。>>79


もしその恋人が男だと知ったなら…………>>76
何ですかこれ何なんですかこれええええええ
今日何かkwsk!なお話大放出してません!?
何ですか今日は腐海の住人対象の
妄想材料大バザール実施中ですか
ありがとうございまああああす!!!


いいんですか今日何か地球から接待されまくりで
一生分の運を使い果たしたとか
そんなんじゃないですよね?
この後イベのガチャも控えてるので
お気持ちは大変嬉しいのでありますが
運を消費しているのであれば
ガチャ分の備蓄は残しておいてくださいね?


あーーーーーーーーーーーーーーー
このご姉弟と幼馴染の方、田嶋さんの伴侶の方。
悠人さんとその想い人を産み出してくださった
ご両親にご先祖様地球に構成する素粒子全てに


私は!!今!!
(心の中で)大大感謝を!!
捧げたい!!
]
(@41) 2019/04/15(Mon) 21:57:05

【見】 最上 雪

  いえ、そんなことは。
  ただ端から見てて
  大変もどかしかったのもありますから。


[
そこ二人さっさとくっつきなさいと何度思ったことか
>>210]


  ペアウォッチ!それは盲点でした。
  なるほど……一見するとペアではなくとも
  こっそり二人で共有している……。
  あの二人が如何にも好みそうです。


  ありがとうございます、田嶋さん。
  二人にその旨伝えてみます!
(@42) 2019/04/15(Mon) 21:57:25

【見】 最上 雪

[なるほど、ペアウォッチは盲点でした。>>210
もう一人の方はオフにしか身につけられませんが、
それでも「二人だけが知るお揃い」に
食いつきそうですね。


確かオーダーメイドの手作り指輪工房で
時計に関する依頼を
引き受けている場所があったような。
そこを紹介してみましょうか。]


  ────はい、
  あちらの二人はどう思っているか
  分かりませんが。


  私にとっては、掛け替えのない友なんです。


[とても大事なお友達なんですね>>211
その言葉に「ええ」と力強く頷き、
思わず想いを込めて語ってしまったのでありました。]
(@43) 2019/04/15(Mon) 21:57:57

【見】 最上 雪

─しばらくして>>189



[お話が弾んでどれほど経ったでしょうか?
ふと、バックヤードらしき場所から
シチューの良い匂いを感じます。>>189]


 (──────ひょっとして、
  店員さん達の賄いでしょうか?)


[確かシチューらしきものを注文した方は
誰もいらっしゃらないはずでしたから。
そんなことを思いながら
田嶋さん・悠人さんとのお話に
華を咲かせ楽しむのでございました。]**
(@44) 2019/04/15(Mon) 21:58:24
最上 雪は、メモを貼った。
(t9) 2019/04/15(Mon) 22:02:53

【見】 最上 雪

[なお、友二人の話をした際
田嶋さんの反応に>>209]


  ええ、ええ。そうなのですよ!
  あの二人、
  うまくいって本当に良かった……!


[と自身もまた興奮気味に語ってしまったのは
らしくなくも、目を瞑っていただければ幸いです。]**
(@45) 2019/04/15(Mon) 22:08:27
最上 雪は、メモを貼った。
(t10) 2019/04/15(Mon) 22:09:44

萩原 悠人は、メモを貼った。
(a42) 2019/04/15(Mon) 22:20:13

【見】 魔法工学技師 セドラ


[マスターに行き倒れの所を攫われましたと言われたのなら>>249
明らかに隠せない哀れみを含んだ顔で
「ご愁傷様です…」と呟いたことだろう

このカフェとかそこそこの年数の付き合いだ
マスターがどんな人かは知っているし
なんなら店員失踪事件の話だって知っている
過去の事例を具体的な話をするとリウビアさんに
怒られかねないので割愛させていただくとして

リコリスでの労働の日々が平和であるといいですね
……と、祈ることしかできないのであった]
 
(@46) 2019/04/15(Mon) 22:28:19

【見】 魔法工学技師 セドラ

─ リコリス 休憩室 ─

[シチューを食べる手を止めずに
けれど基本研究漬けの生活
誰かと話すのも機会少ないので
そちらを蔑ろにする気は当然ない。欲張りセット

レモンの香りが広がる>>250休憩室で
聞かれた事には素直に口を開いた]


 そうですね
 大変なこともありますけれど
 好きでやっているので、大丈夫ですよ


[大変なこと、即ちもやし生活のことだが
そんなことは予想もされていない例外パターンであろう]
 
(@47) 2019/04/15(Mon) 22:30:22

【見】 魔法工学技師 セドラ


[小さく呟かれた言葉>>251
首を横に振った。否定語の肯定を示す]


 ああ、良いですよそれで

 このカフェ
 …長く働く人って、少ないので


[基本的に店員は「居場所のない人」が
店員として集まるカフェで
ずっと居場所がなくなるような事情なんて
極々限られている

滅んだ世界に住んでいた精霊
店主を失ったカフェの付喪神
過去も自分も全てを忘れていた店主


居場所を見失ったと思っていても
大抵、人はいつしか新しい道を見つけて
勝手に進んでいくものだから

………居なくなった店員も、過去の臨時店員達も
元気にしているだろうか
ふと、そんな事が頭を過ぎる
他人の心配など(自分のことで精一杯で)
あまりしたことが、なかったのに
]
 
(@48) 2019/04/15(Mon) 22:31:40

【見】 魔法工学技師 セドラ


[聞かなくても話された
彼がここで働く理由のひとつ
それを聞いて困り顔で顎に手を当て首を傾けた

もう一つは思い出せないらしいが…
いつか思い出すのではないだろうか
最悪、マスターを問い詰めれば良い
]


 マスターが人探しを。
 ……マスターも探し人が居るらしいんですが

 まさか纏めて一緒に探す気なんですかね


[なおマスターの人探しは他人任せである
自分の部下(?)にやらせているので
つまりマスター本人は人探しをしてくれません

まさか従業員が欲しいからと言って
釣れそうな言葉を囁いて
無責任にこの人を連れてきたのでは
その疑いが全私の中で第一候補に挙がる。ギルティだな?

マスターに任せていたらいつ娘さんが見つかるか
分かったものじゃないことは…黙っておこう
表情で察されたらそれはそれでということで]
 
(@49) 2019/04/15(Mon) 22:32:43

【見】 魔法工学技師 セドラ


[先に出た言葉の詰まり>>252
嘘が下手なのだな…とセドラは察していた

スプーンから落ちたブロッコリーをじっと見つめる
震える姿は…見なかったことにして
指摘しないでおくべきだろう]


 イリュージョンですか
 マジックとかするんですね…?


[絶対違うけど。
店内で、しかも裏で
こっそりマジックなんかするわけないけど

ここは話に乗っておくべきだろうか…?
とじーっと様子を伺いつつ
自分の皿の中のブロッコリーを口にした
流石旬もの。歯ごたえが良い]
 
(@50) 2019/04/15(Mon) 22:33:21

【見】 魔法工学技師 セドラ



 ここのカフェの機械は大体
 私が作ったか、私が改造してますね


[当然電子レンジの
極冷
モードなんて要らない
何のための電子レンジなんだ
そんなことは本人も分かっているが

所詮は弱小金欠製作者
依頼者に逆らえるはずもなかったのである]*
 
(@51) 2019/04/15(Mon) 22:33:52

【人】 青星 ロキ

[不意な問いかけ>>247に、
見えぬ仮面の奥で瞳をぱちくりと瞬かせる。

予想もしていなかったことだから、
口から出た言葉はほとんど素のもの]


 ……いや、ここは初めてだけど。

 ―――なんで?


[普段であるならば、『過去が気になる?』とか、
『えっちー』だなんて茶化してもいただろうけれど。

あまりにも唐突だったものだから、
そういった言葉は口から飛び出てこなかった]
(282) 2019/04/15(Mon) 22:34:49

【人】 青星 ロキ

[運ばれてきたプリンを受け取って、
先ほどと同じように
仮面を口元が見えるくらいまで引き上げて
スプーンを手に取る。

―――そうしていれば、見える、再びの原始人>>248]


 …………、


[ほお袋でもあるのだろうか、と
疑いたくなるような食いっぷりである。

隠されていた口元が、
呆れたような形になるのにはそう時間がかからなかっただろう]
(283) 2019/04/15(Mon) 22:35:04

【人】 青星 ロキ


 そう急いで食べなくても
 プリンはそうそう逃げたりしねーよ………


[呆れながら、そういって。
先ほどと同じようにスプーンですくって口元に運ぶ。

プリンの味の違いなど、
― そもそも、あまり食べたことがないが ―
気にしたこともないけれど。それでも過去何度か食べたことのあるものとは少しだけ味がしっかりしているようにも思えた。
―それが調理方法の違いによるもの>>220、かもしれないとは思わずに。


ひとつ、ふたつ、…と。口元にプリンを運んでいった]
(284) 2019/04/15(Mon) 22:36:10

【人】 青星 ロキ

[やがて、皿からあの甘い黄色がなくなるころ。

再度紙ナプキンで口元をぬぐってから、彼女を見やる]


 ………、んで?おごってくれるんでしょユーシャ様?


[仮面を引き戻し、
すっかりピエロの姿に
― 別に特に着替えたりしてないけど ―
戻った状態で。
そう、確認のような声かけ一つ]
(285) 2019/04/15(Mon) 22:39:07

【人】 青星 ロキ






[―――…足りなかったらどうすんだろうなあ、とは思っていたり、する*]
 
(286) 2019/04/15(Mon) 22:40:15
リコリス臨時店員 Danteは、メモを貼った。
(a43) 2019/04/15(Mon) 22:43:13

魔法工学技師 セドラは、メモを貼った。
(t11) 2019/04/15(Mon) 22:50:05

Another Story セレスティアは、メモを貼った。
(a44) 2019/04/15(Mon) 22:55:12