人狼物語 三日月国


237 【身内R18】冬来たりなば春遠からじ

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[君の反応を真上から眺めつつ、タイツの中に入れた右手を
もう少し下へと動かし、内股へと潜り込ませる。
下着の上から割れ目に中指を押し当てると、関節を続けて
動かして肉芽のある付近を強めに擦った]


 ……ねぇ、さっき疼いちゃうの止めてって、言ってたじゃん
 それって、ココ……?


[耳元に口を寄せ、わざと甘えるような口調で低く囁き込む。
触れている箇所が、じわっと熱を持って濡れてきてるのが
指先にも伝わって]


 ……廊下でココに触って欲しかったの?
 いつ誰か来るか、わからないのに…
 あいつらのキスを見て、感じちゃったのかな


[喉奥で押し殺したような笑い声を立てると、耳の穴に舌を
捩じ込んだ。
ねっとりと舌で弄ってから、耳朶に歯を立てる]

 
  
 
……外だったのに、はしたないね。

 
やらしいなぁ、海瑠は……


 
[中指の隣に人差し指と薬指も添えて、これ以上強く擦ったら薄い下着が破けるんじゃないか、という強さで責め立てる。このまま絶頂に向かってもらおうと、さらに動きを早めて一気に追い詰めた。*]

北神 翡翠は、メモを貼った。
(a11) 2023/12/25(Mon) 23:01:09

[首の後ろに手を添えて引き寄せたら、
抗わずに胸に顔を乗せてくれた。
あったかくて……顔を乗せてくれているだけで、
気持ちいい。

でも激しめに頬擦りされたら、
ぴくんと震えてしまう。
手や指で擦られるより粗いその愛撫が、
新鮮な刺激となって疼きを増長させた。

もうずっと白いままだった首筋に彼の痕を残されて、
深く口付けられたら、
もっと"いい子"な顔になれただろうか]



  ひすい、さ……んっ、ぁ


[濡れた唇で彼の名を紡いだ後、
胸を鷲掴みにされて、揉みしだかれれば
口から上がるのは嬌声に変わる]


  ん……翡翠さん……


[彼の言葉に、こちらもあったまってしまいそうな熱い吐息に、目を薄っすらと細める。
自制できないほど想ってくれているなら、嬉しい。
女の子らしい柔らかさは少ない方だと思うけど、
それでも柔らかいところを愉しんでもらえるなんて、
女の子として愛してもらえていると強く思えて……]

[暖房も届かない様な床の上だけれど、
寒さを微塵も感じない。
タイツの中も冷え切っていなくて、
そこに彼の手が潜るとびくっと震えるが
されるがままに、敏感なところを擦られる。]


  っ…… そこ、じゃない、です

  でも、っ……


[耳が、彼の低い声で擽られる。
そんな声、ずるい。
さっきから熟れ始めていたけれど、
彼の声を聴いて、余計に膨れて濡れた気がする。

触ってほしかったのかと言われたら、
それはその通りだから否定できないけれど……
疼いたのは子宮だなんて……言えないまま
]


  ぁ、 だ、だって……


[彼の言葉にまともに返事できないまま、
耳孔も、耳朶も彼に濡らされて、どんどん染められてしまう]



  う、ぅ、


[はしたないって、やらしいって言われて
じわりと滲むのは涙じゃなかった]


  あっ、あっ、あんっ


[下着の上からいっぱい擦られて、
白いレースの生地の色が変わってしまう。
肉芽がぷくりと膨れて引っ掛かり易くなったから、
的確に擦られて、高いところに一気に連れて行かれる。

腰が勝手に浮く感覚も、
漏らしてしまうんじゃないかと怖いくらいの感覚も久し振りで、
手を伸ばして掴んだ彼の服をぎゅう、と握る]



  ひす、 ぃ、さんっ、 あぁっ、


[一際甘ったるい声を上げて、
浮いた腰をびく、びくんと大きく震わせる。

……こんなに簡単にイってしまうものだったっけ、と
弛緩する身体をどこか他人事の様に感じながら、
彼を抱きしめたいと手を伸ばして―――]


  !……


[外……それもおそらく近くから、ぱたぱたとした足音が聞こえた気がした。音からして、早足の様だ。何で……]


  き、聞こえて、ないですよね……


[もしかしたら今の、聞かれていたのかもしれないと……恥ずかしさに口を押える。真相はわからないし、今更遅いけれど。**]

[君の胸に顔を埋めると、いい匂いに満たされて
幸せな気分に浸れる。
首筋に痕を付けたのは所有の証。とはいえ内出血だし、
あまり沢山つける趣味はないけれど。

愛撫を重ねると、甘ったるい声で何度も名前を呼ばれるのが、たまらず愛おしい。
俺たちが付き合い始めて、明後日くらいでちょうど一年を迎えるんだっけ。
まだまだ全然愛し足りないのに、二ヶ月以上も離れていたのは、やっぱり間を空け過ぎだったよな。

久しぶりすぎて……ホラ、右手を君の内股に突っ込んで尋ねれば、そこじゃないと返ってきて、声もなく呻いてしまう。
そうか……女の子はココを疼くとは言わないのか。
俺が女だった時はどうだったっけ。
]


 そっかぁ……ココじゃないのかぁ
 じゃあ、ドコかな……海瑠ちゃん教えてよ


[と訊き返したけど、特に返答を期待したわけではない。
色々な言葉を浴びせて、君からの反応を得たいだけだから]

[俺の指は、君の急所を容赦なく追い立てる。
ブランクはあるけど、その前に一度女体を体験したせいか、
この辺りが好きいいは以前よりも把握しているつもりだ]


 ……っふ、気持ちいい?
 かわいい、……ね、イク時、俺の名前を呼んで


[俺の指で気持ちよくなって、腰を揺らしながら夢中になって喘いでる
追い縋るように伸ばされた手が俺の服を掴む。固く結ばれたそれを、労わるように俺の左手ですっぽりと覆い包んだ。

それで、俺の声が届いたのかな。
絶頂を迎える寸前に、俺の名前を呼んでくれた。
こわばった体を震わせて絶頂を迎えると、くったりと力が抜けていく。その様子が言語を失うほど、たまらなくて愛おしい。
君から伸ばされた手に、吸い寄せられるように体を重ねようとした時、君の溶け切った表情に、さっと緊張が走った]

 

 ……ん?


[何か物音?したっけ。
指先に君の潤いを乗せたままの右手を引き抜くと、自分の尻ポケットからスマホを取り出す。画面の時間を確認すると、夕食予定時間の30分前だった。……ということは、]


 隣の部屋に飯を運んでるんじゃね?
 聞かれたかどうかは……知らないなぁ……


[君の心配には他人事のように、のんびりと応えながら、君の頭の横に取り出したスマホを置く。ついでに尻ポケットからもう一つ、最近使われる事のなかった小さなアルミ包を取り出す。実はいつ衝動に駆られてもいいように、常備してるんだよ。知ってた?それはともかく]

 

 あと30分でうちにも来るから……その前に済ませちゃおう


[君に跨ったまま体を起こすと、アルミを口に挟んでズボンの前をくつろげる。
下着も下ろして、ギンギンに立ち上がった俺のイチモツを君の目の前に晒した。
やぁ、久しぶり!って冗談はこのくらいにして。

アルミの封を切って、ペニスにゴムを装着する]


 これまで通り君に付けてもらうのもいいけど、
 時短だからね……

 ね、俺も収まり付かなくなってるし
 このまま君を抱いていいかな

 あ、時間気になるなら、そのスマホで確認してて


[スマホを君の横に置いたのはそのためである。
俺の準備が整うと、次は君のスカートの中に両手を入れて、
タイツとパンツを一緒に下ろしていく。
黒いタイツを剥くと真っ白な下肢が表れて、夢のように
綺麗な光景でうっとりする。
素足を視線で舐りながらゆっくりと下ろし、足先を抜いて
取っ払うと君の足を開いて間に入る]

 

 ……、もう少し濡らしておこうか


[少し考えた後、体を屈めるとスカートを捲って中に頭を
突っ込む。
あぁ、視界が全部ピンクだ。
その中心に君の大切な部分があって、]


 
…───愛してるよ、海瑠



[こんな時だからこそと最上の愛を囁くと、
内腿に両手を置いて開きながら、先程まで湿らせていたそこに顔を寄せ、舌を這わせた。**]

[ドコかなって聞かれても、教えられなかった。
ちょっと位置が違うだけなら彼の手を引いて伝えてもよかったけれど、手で触れてもらう様なところじゃ、なかったから。
うぅ、と口をもごもごさせていれば、
彼も明確な答えを欲していた訳ではなかったのか、
教えられなくても何だか満足?したみたいで。]

[彼の指に翻弄されるのも久し振りだったけれど、違和感はなかったし、段々と身体が思い出していく感覚に、浸る。
期間が空いても覚えている、と思っていたけれど、
やっぱり思い出ばかりでは足りないところもあって。

気持ちいいかと聞かれたら、こくこくと頷く。
名前を呼んでと乞われたら、
躊躇ってから……こくんと頷く。
できるかわからないけど、彼が望むならそうしたい、と。

気持ちよくて堪らなくなれば彼の方に手を伸ばして、服を掴んだ。
その手を彼が優しく包んでくれたから、
この人になら全てを見せられると、
安心し切って名前を呼びながら、果てた]

[余韻に浸りながらまだもう少し触れたいと思って手を伸ばしたけど、外で足音が聞こえた気がして、表情を曇らせる。
……彼は、聞こえなかったと言う。
彼は聞こえても問題なかった、のかな。
確かに恥ずかしい声を出してたのは自分だけだったから、
それはそうか……

彼は平静のままスマホを確認した後、
それをこちらの頭の横に置いた。
ちらりと横目で見た後彼の方に視線を戻したら、
きらりと光る包みを取り出した]


  ……ぁ、え……?


[こちらも長らく見ていなかったもの。
初めての時から、
基本的に自分が着けてあげているもの。
それが出てきた事に、
少なからず驚いて瞬いてしまう]

[だって、時間はそんなにないだろうから、
求めておいてなんだけど、お預けになると思っていた……。
自分も触ってもらったから、
今度はこっちが触って終わり、かなと。

だから手早く済ませようとの提案に戸惑っていたら、身体を起こした彼が下履きまで下ろして、隠れていたものを露出させる]


  あ……ぅ…………


[触ってもないのに大きく勃ち上がったそれに目が釘付けになるのは……許されたい。
すごい、って、久しく見ていなかったからか新鮮な気持ちで喉をこくりと鳴らしたら、彼は自分でゴムを装着し出した。
あ、って止める間もなく彼の猛りが膜に包まれていく]


  は……ぃ……


[もう、そんなものを見せられてそんな風に聞かれたら
首を横に振る選択肢なんてある訳ないじゃないか。
他にも言いたい事はあったけれど、全部後回しだ。

でもスマホで時間を確認してて、って……そんな余裕があるとはあんまり思えないけど、一応それにも頷いておく]

[スカートに潜った彼の手が、
下着ごとタイツを下ろしていく。
ゆるやかな動きが、おそろしく羞恥を煽る。
こんなに恥ずかしいものだったっけと顔を逸らしたけど、彼の視線が刺さるのが、わかる。
それでも彼がやりやすい様に膝や足先を浮かせながら、スマホが示す時間だけぼんやりと覚えておいた。

やがて白く塗った爪先まで晒せば、
もう少し濡らしておこう……、って?]


  あっ、翡翠、さ……


[もう纏うものがない股の間に、彼の顔が寄せられる。
濡らさなくても、大丈夫だから、って
止めようとしたけど、]


  あぁッ、や、ぁっ……


[甘く愛を囁いた彼が、桃色の襞を分けて舌で触れる。
まだ敏感な秘処は、簡単に蜜を生み出す。
さっき声を抑えようと思ったのに、
また声を荒げてしまう]



  やだ……
  翡翠さん、も、
  気持ちよく、なって……


[自分ばっかりなんて嫌だと、
はしたなく伸ばした足の甲で彼の屹立を探り当て、やんわりと撫でる。
御曹司の嫁になる人間とは思えない様な所作だったろうけど、だって、半端に終わったら嫌だもの]



  もぅ、……欲しい、です……翡翠さん。


[性急な愛を、囁いて。**]

[君のスカートの中に頭を突っ込んで、舌を使って
秘部を責め立てる。
柔らかい襞を捲るように繰り返し何度も舐め上げたり、
ぷっくりと膨らんだ肉芽に吸い付いたり、
尖らせた舌先で膣口を擽ってから、入口付近に舌を捩じ込んだ。

ここから君の表情は見えないけど声なら耳に届く。
抑えきれない声は、薄い襖を隔てた外にも伝わるかな。
廊下を行き来する従業員にも聞こえたりしてね。
だからといって、こちらは止めたりしないけど]


 ……すげ……、海瑠のココ、すごく溢れてる……
 中に挿れたら気持ちよさそう…
 
早く生でシたいな



[君のココを十分に味わった後、入口に人差し指をつぷ、
と第一関節まで入れて、円を描くようにして拡げる。
スカートに覆われた視界は暗くてハッキリ見えないけども、
君の溢れる愛液と俺の唾液で、そこはビショビショに
濡れそぼっていた。]

[ここまで濡らせば十分かと確認したところで、]


 …───ッ


[俺の股間にさわっと撫でるような刺激を受け、
その途端腰から背中にかけて波立ような刺激が走る。
不意打ちの柔らかい刺激にあやうくイキそうになって、
咄嗟に息を殺して衝動を堪えると、スカートの中から慌てて頭を出した]


 っ、ぶねぇ……思わずイクところだった……
 

[股間に触れているのが君の白くて艶めかしい足だと
気付くと、手でそっと払いながら苦笑を浮かべる]


 いや、その……イヤじゃなくて、
 俺も久しぶりだから、……ちょっとした刺激でも、
 …やばいからね、うん…


[早漏だけは何としても避けたい、言葉の裏に隠した訴えは
君に届いたか。
すると代わりに君から、もう欲しいと望まれる。
それはもう、こちらとしても願ったりで]

[熱に潤んだ眼差しを受け止めると、また股間が元気に
なって暴れ出しそうだ。
君の足を退けたついでに、両膝に手を置いて大きく左右に
拡げる。君の中心を隠すスカートを捲って、濡れそぼった
秘部を露わにする。]


 ……やらしい恰好……たまんねぇな…


[ようやく目前に晒したそこに視線をねっとりと当ててから、
片手をペニスに添えて先端を入口に宛がう。
柔らかく解した君の下の口は、膨らんだ俺のカリ首を難なく
受け入れて、]



 ……また少し、キツイ……かな
 痛くない?


[挿れてみると、記憶よりもキツイと感じた。
一応久しぶりだから、痛くはないかと訊ねたけど、ここから腰を引くという選択はあまり考えられない。君に拒否られなければ、膝裏に手を入れて持ち上げ、さらに奥へと押し進む]



 
……んっ…、……



[薄い膜越しだけれども、君の中は温かくて柔らかくて
本当に気持ちいい。
根元まで埋めて深い溜息を吐くと、繋がったまま君の腹の横に左手を突き、上に覆いかぶさるようにしながら、君のセーターの裾を右手で摘まんでみせる]


 君のおっぱいも見たい……自分で捲って


[セーターの裾を自分で上げてくれと強請って。
ブラジャーが見えるところまで持ち上げてくれたら、
右手で背中のホックを外し、ブラジャーを上に退けると
二つの膨らみを上から見下ろす]

[少し控えめなサイズかもしれないけど、真っ白でとても綺麗だ。
こうして胸の上に手を置いて掴めば、指が柔らかい肌に沈んで、愛しくてたまらない気持ちになる。親指と人差し指で乳首を挟んで何度か扱けば、柔らかかったピンクの実がすぐに固くなって赤く熟れてくる]


 ……っと、


[思わず君のおっぱいに夢中になってしまったけど、
そろそろコッチもどうにかしないと時間がヤバイか。]


 後でまた、いっぱい可愛がってあげるからね…


[右手も君の脇腹の横に置くと、腰をぐっと引いてから
勢いをつけて根元を恥骨に叩きつける。
二度、三度と繰り返し、君の最奥に届いている事を
確認してから、腰を回して角度を変える。]



 ……ンっ、…はっ…ぁ…っ


[腰の動きを次第に早めながら、肉壁を何度も擦るように
して内側から拡げていく。
君のイイところ、ここだったかな。
前に三本指で象って覚えた辺りをカリ首で擦る。]


 ……っふ、宿の人に教えてあげたら……?
 いま、わたしはとても気持ちいいです、って


[君が声を堪えていようがいまいが、そんな風な言葉を浴びせる。まあ、冗談だよ。
それより、腰を叩きつけるたびに、君の形のいいおっぱいがプルプルと小さく震えるのがたまらない。
可愛くていじらしくて永遠に見ていられるけど、やがて俺的にも限界が近づいて来る]

 

 …そ、……ろそろ、…っ、だす…っよ…
 

[腰の動きに合わせて、息も上がってくる。体温も上がって暑いが、セーターを脱ぐ余裕はない。こめかみに浮いた汗が頬を伝って君の上に降りかかる。そして、]

【人】 北神 翡翠

[部屋の入口付近から、「ごめんください」という女性の声がする。「お食事の支度に参りました」と続いて]


 はーい、どうぞ


[少し大きめの声で返事をする。ちゃんと声を張らないと、
廊下に居る従業員には聞こえないからね。
俺の声が届いたのか、襖を開けて着物姿の仲居さんが現れる。
中に居る俺たちを見て、部屋の入口で丁寧にお辞儀をした。

それからすぐに立ち上がると、俺たちが見守る前で、
手際よく膳の準備を整えて行く。次々と運ばれる器には、
あらゆる料理が盛り付けられていて、一通り食べるには時間が
かかりそうだ。]
(60) 2023/12/26(Tue) 23:49:23

【人】 北神 翡翠

 

 すごいね……


[豪華な料理が並べられる様子を見守りながら、
傍らに居る君にそっと耳打ちする。
君の手元のグラスには、まだ烏龍茶は入っていたかな。

ペットボトルの烏龍茶を二人で半分に分けて、飲みながら
一息吐いた頃に、この仲居さんが訪れた。
その前に俺たちは急いで部屋の縁側まで移動して、
向かい合わせになったソファーに腰を下ろして、
何食わぬ顔でお茶を飲んでいた、というわけだけど。]
(61) 2023/12/26(Tue) 23:50:30

【人】 北神 翡翠

[果たして仲居さんは気付くかな。
食事の支度で忙しく入口と部屋を往復しているけど、入口付近の板張り廊下が妙に温かいって事にさ。まあ、気付いたところで「何で?」ってなるわけだけどね。

少し前までそのあたりに溢れていた男女の愛し合う声を、彼女が聞いていたかどうかは、定かではない。**]
(62) 2023/12/26(Tue) 23:51:00
北神 翡翠は、メモを貼った。
(a12) 2023/12/26(Tue) 23:55:06