人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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【人】 灰原 詩桜

 
[飲み物を買いに行きながら
 お洒落さんと言われると笑みが深まる。]
 
 
   ……可愛い?
 
 
[こて、と首を傾げて上目遣いで彼を見た。
 彼に褒められると一番嬉しいし、
 一緒にいられて嬉しいと思うもの。
 そうして彼の腕に腕を絡めながら
 飲み物の屋台へ。
 ダーティーシャーリーかブラックルシアン。>>482
 なんだか色合いがアダルティ……!]
 
 
   ……カクテル。
   智詞さんも、一緒だから、良いかな?
 
 
[念の為に隣の彼に確認して。
 私は智詞さんがお酒を飲むか飲まないかで、
 飲まないなら一緒にシンデレラ。
 飲むなら興味本位で尋ねた
 「ブラックがあるならホワイトもありますか?」
 により、ホワイトルシアンを頼んだかも。
 先生は、なんだったかな?]*
 
(499) 2020/07/31(Fri) 23:03:10

【人】 羽井 有徒

── プール ──

[─── 何で、そんなに。
その笑顔が綺麗だと思った、その笑顔が怖かった。]


  そ、いいところだろ?
  ちょっと今日は、肩を痛めて泳げないけど。


[ゆっくりとした足取りで真由美の元へ。]
(500) 2020/07/31(Fri) 23:07:07

【人】 羽井 有徒

 
 
  昔、捨てたものとかさ。
  昔、逃げ出した奴が。

  自分より幸せそうにしてたら。


[それはただの嫉妬。
ずっと走り続けてきたのに満たされない。
乾きと焦燥感はずっと大きくなっていくのに。]


  今の自分はなんだろうってな。
  

[だから認められない。
認めれば自分で自分を否定してしまいそうで。]
(501) 2020/07/31(Fri) 23:07:47

【人】 羽井 有徒

 
 
  ほんと………嫌な女だな。


[これでもいつもは頼れる羽井さんなのに。
大人で、金もあって、余裕があって、格好良くて、なんでもできて……いや、ちょっと盛りすぎた。
でも、そういうところだけ見ていてくれればいいのに。]


  あとは、何を聞きたい?


[もっと深い事情があると思った?
もっと何か幼少の頃のトラウマとか、もっとドラマチックな過去を引き摺ってるとか思った?
残念、全然大したことじゃない。]*
(502) 2020/07/31(Fri) 23:09:18

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−夜−

[意外にも待ち合わせ場所、最後に到着したのは薄氷さんだった。とはいえ待ち合わせの時間に遅れた訳でもないから問題など何も無いのだが。>>431]


   そうしましょうか。
   では2人とも、また後で。


[薄氷さんの言葉に頷いて、一華さんと灰原を見送った後、更衣室へと向かう。]
(503) 2020/07/31(Fri) 23:14:38

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−更衣室では−

[男の着替えは比較的簡素に済む。
野暮なことは聞かない方がいいとは思うがやっぱり人の色恋には触れたくなるものだ。

紺色のハーフパンツにパーカータイプの黒いラッシュガードを羽織りながら]


   そういえば、灰原とはこのホテルで?


[灰原が1人で泊まりに来ていると言っていたことを考えるとそうなのかなと。
美女達を待たせるのは罪なので馴れ初めの話だけ軽く尋ねてみるのだった。]
(504) 2020/07/31(Fri) 23:14:48

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−プールサイドへ−

[プールサイドは走っちゃいけない。
誠に仰る通りで教師としては目を光らせるべきなのだろうけど、俺は高校生の時に飛び込みして先生に怒られた経験があるので人の事は言えないのだ。

図らずとも、なんの縁か薄氷さんが白基調なのに対してこっちは黒基調になっている。
似ているのに対象的な水着というのも不思議な事だ。]


   すみません、待たせて。

   ......うん、2人ともよく似合ってる。
   ですよね?薄氷さ.........おおっと。


[心做しか薄氷さんが初な人に見える。

ちゃんと具体的に褒めようと思ったけど、灰原に至ってはその姿を見せたい相手も褒めて欲しい相手も多分俺じゃないから。
4人が揃う場では似合っているという事実のみを伝えることにする。

まぁ本屋を経営できるような人に語彙力で俺が勝てるわけがねぇんだなこれが。女性を口説くための語彙力を分けて欲し いです、薄氷さん、いえ、薄氷師匠()]



   世間一般の男が女性と泳ぎに来る目的の
   大半は目のやり場に困るためですよ、えぇ。


[なお根拠はどこにもない話。
薄氷さんを見ると、悪い女に狙われそうなくらいの反応だなと思うから。>>464
そう考えると2人がそういう関係になったのは互いに良いことづくしなのかもしれないとも思って。]
(505) 2020/07/31(Fri) 23:17:05

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[なんて言ってるとまた一つ気を遣わせてしまったようだ。>>465]


   ありがとうございます。
   じゃあ...ジンフィズを。


[彼の申し出に甘えて、お願いするとしよう。なんでジンフィズかと聞かれたら、何となくそんな気分だからと答えようか。]*
(506) 2020/07/31(Fri) 23:18:12

【人】 大学生 早乙女 真珠

― 909号室 ―

  ―――っ!?

[抱き寄せられて、いつの間にか、三上さんの膝の上。
 ぐいっと引かれた頭は、胸の中に納まった。]

  みか、みさ

[『泣かないで』>>493 って、
 ――ファンでいて、なんて言ったのは貴方の癖に。
 …貴方は、ただのいちファンに、こんなことするんですか

 頬にふれる唇、舌先。
 あたたかいのに、近いのに―――
 遠いのか、近いのか、わからなくなる。]
(507) 2020/07/31(Fri) 23:19:01

【人】 英 羽凪



  次は1勝、っすよ?


[グラサンの奥の目に気づけば、真っ直ぐと見返して。>>475


  へぇ、なんだろ。
  でも俺も、勝ったら羽井さんから欲しいもん
  できちゃったかも。


[生意気に笑った。
どんなに不利でも、やるからには勝ちに行く。当然でしょ。]
(508) 2020/07/31(Fri) 23:19:57

【人】 大学生 早乙女 真珠

[胸元から顔を上げて、首筋に唇を寄せて。
 受け入れてもらえたならば、さらに上へ。
 ――――唇を、狙ってしまおう。]*
(509) 2020/07/31(Fri) 23:20:51

【人】 英 羽凪

[なんて、大見得を切ったけど。
まあ戦況はそんな甘くない。>>477

なんとか運を味方につけ、1勝はもぎとったけど。羽井さんの方も3勝でリーチ。つまり、これがラストゲーム。]


  べつに、どうもしないっすよ。


[大きく逸れたまま止まる7番ボールを目で追いながら。
唐突な話題には、あっさりと。

撞く位置を決めて、キューを構える。]


  羽井さんと真由美さんが付き合っても付き合わなくても、
  それは二人の問題で俺が口出すことじゃないっすよ。

  ただ俺は、真由美さんが笑ってくれたら嬉しいし、
  笑っててほしいんすよねー。
  

[俺にとって真由美さんは、忘れてたものを思い出すきっかけをくれたひと。
気遣い上手で、大人で、意外と涙もろくて。>>360
笑った顔がかわいい大事なひとだ。]
(510) 2020/07/31(Fri) 23:21:01

【人】 英 羽凪

[浅く息を吸って、呼吸を止める。
張り詰める緊張を指先に集中させ。

撞く。]


  つまり俺は、真由美さんの味方なんで。
  だから羽井さんが敵になるかどうかは、
  羽井さん次第っすね。


[白球がぶつかり、弾かれた7番ボールがクッションを叩く。
これまで真っ直ぐ突き進むだけだったボールが、そのまま曲線を描くように軌道を変え、失速して。
黄色いボールに、コツ、と当たって止まった。]


  あー……くそ。


[今の狙い、結構よかったのに。*]
(511) 2020/07/31(Fri) 23:22:54

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

― 更衣室でのこと ―
[ >>504脱いだ衣服を畳んでいると、
 ふいに問われた言葉に一瞬、どきりとする。]

  えっと、……はい、そうです
  ワインショップで、介抱して頂いたのがきっかけで

[ キスをしてしまったとか。
 その辺は、ぼかしておこう。
 大人としてちょっとアレはいかなかったと思うから。]

  お酒、弱いつもりはなかったんですがね

[ まだ言っている*]
(512) 2020/07/31(Fri) 23:24:17

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 上目遣いで見られると、ドキリとしてしまう。
 ここ数日、動悸息切れが――…]

  うん、可愛いよ

[ なんとか平静を保って、にこりと笑んで
 屋台にならぬカクテルを見つめる。

 ダーティーシャーリーは、あるようだ。
 それから、ヴェレーノ氏のリクエスト――ジンフィズを

 お酒を飲むかの確認には>>499]

  どうしようかな、もう少し酔わないまま
  この雰囲気を楽しんでからでもいいかもしれない

[ カラフルなカクテルに、色とりどりの水着の男女。
 淡い光の中で、水音と、ほんの少しのざわつき。
 不思議なこの空間を、このまま楽しむのもいいかなと]

  私は、ヴァージン・ピニャ・コラーダにしようかな
 
[ 一先ず、飲まないことを決めれば、
 それに付き合うように、彼女はシンデレラを頼んでいた。

 甘さも人を酔わせることもあるのだけどね。

 人は少ないけれど、一度にカクテルを頼めば
 多少は待たされるから、しばらくは二人で話しながら
 カクテルが出来るのを待っていた*]
(513) 2020/07/31(Fri) 23:25:46

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[そうして、一華さんと二人になる。
どうやら意図せず期待を裏切ったらしい。いや、そんな期待をされても困るのだが。>>492]



   そんな着衣泳の訓練じゃないんですから...


[流石の俺もそこまではしないと苦笑いを浮かべて。スーツで着衣泳は多分重みに耐えられずに死ぬと思う。

   黄色の水着って似合うように合わせるのが
   難しい気がしますが...

   一華さんは綺麗ですし。
   だからこそ似合うんでしょうね。


[悲しいことに気の利いた褒め言葉が出てこないから、思ったことをただ伝えることしか出来そうにない。
俺は彼女に白衣を着て来るのを期待してたとは言い返せない。思ったことしか伝えられない。つまり思っていないことは伝えようが無いのだから。]*
(514) 2020/07/31(Fri) 23:26:14

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[羽井さんが、ゆっくり歩いてきながら。
言葉を紡ぐ>>501から。
嫌な女>>502って言われたら、思わず笑っちゃった。]


あはは。お褒めに預かり光栄です。


[おどけたように口にして。]


……羨ましくなっちゃったかぁ。
あるよねー。あるある。

私も友達が子ども産んで、話しが全然合わなくなっちゃったりしたことあるもん。

そう言う時、ふっと、寂しくなること。
あるの、分かるよ。


[けれど聞いた話しを、茶化したりはしないよ。]
(515) 2020/07/31(Fri) 23:26:25

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[あとは、何を聞きたい?>>502
そう聞かれて、少し、考えて。]


羽井さんは、私のこと、好き?


[微笑んで、そう尋ねてみよう。*]
(516) 2020/07/31(Fri) 23:26:49

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−更衣室では−

   あぁ、いえ。お二人のことですし俺が口を挟むなんて
   図々しいことはしませんので安心してください。


   ほぅ.....介抱.....ん?薄氷さんがされたんですか?


[てっきり灰原がされたのとばかり思っていたから思わず聞き返してしまった。>>512

まさか目の前の爽やかイケメンがあの灰原を軽く凌駕する酔っ払いに変身するなんて現物を拝まなきゃ想像出来るわけないだろう?]


   お酒の強い弱いは個人差ありますからね
   でも慣れで強くなることもあるみたいですよ。


[だから気に病むことも無いのだと、なんと無責任なことを言ってしまったんだろう。俺。]*
(517) 2020/07/31(Fri) 23:32:52

【人】 羽井 有徒

── 遊技室 ──

  
………できてたまるか。



[ちょっと一瞬ほんの少し微妙に驚いたけど、気を取り直して次の一球を見定める。

台に腰を掛けて斜めに構える。
片足のつま先だけを床に付けて、右手でブリッジを作って痛めた左手でキューを構えた。
目を瞑れば軌跡がハッキリと見える。
入れれば勝ち、外せば負け、これはそういう一撞きだ。]


  俺は、笑った顔以外も見たいけどな。


[真剣な顔とか、怒った顔とか、泣き顔はあまり見たくないかもしれないけど、たまにはそういう顔も見せてほしいと思う。
そう、思ってしまっている。
だけど、やっぱり。]


  俺も彼女の笑顔が────


[痛みを堪えて左手を引いて、見定めた先へと伸ばす。]
 
(518) 2020/07/31(Fri) 23:38:46

【人】 悪の科学者 清平 一華

[>>514そして2人になれば……]


 …………。

 自信はあったけれど、それでもそう言ってくれるのは嬉しいわ
 そういう言い方が似合う人も、そういないと思ってる


[彼の素朴な言葉は、確かに気の利いたものではないかもしれないが。
 思ったことを正しく伝える職業で培ったぶんがよく現れていると感じる。
 ……白衣についてはラッシュガードの代わりにあえて白衣、という捻り技も考えはしたのだがさておき。]


 スーツだと仕事着という仲間感が先に来るけど、その姿はとても…
 その姿を見られてよかった

 …――とても、男らしいわ

[ヒールを履いていないぶん、いつもより低い位置から、そして近い位置で彼を見上げた。*]
(519) 2020/07/31(Fri) 23:38:59

【人】 羽井 有徒

── プール ──


  それを聞くかよ。


[聞きたいことを尋ねれば、もしかしたらそう聞いてくるかもしれないって予想の中に無かったわけじゃない。
こういうのもまた、息が合うって言っていいのだろうか。]


  あんまり。
  自分から言ったことないんだけどな。


[でも仕方ない。
その笑顔には抗えないから。]


  ああ、────

 
(520) 2020/07/31(Fri) 23:40:02

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

― 更衣室でのこと ―
[ >>517ほうほう、慣れれば強く?]

  えぇ、ご飯を食べずに飲んだせいかもしれません
  ワインって、悪酔いしやすいらしいですから

[ 気恥ずかしそうな笑みを浮かべる。

 そういう問題でもないのだが、
 本人はいたって、真面目に。

 後ほどカクテルを買うのだが、ノンアルコールを頼んだのは
 彼にとって、幸いだったのだろうか。
 ――どこかで、うっかり口にしなければ、
*]
(521) 2020/07/31(Fri) 23:40:05

【人】 羽井 有徒

 
 
 
        
好きだ



 
(522) 2020/07/31(Fri) 23:41:16

【人】 アイドル 三上 麗央

━909━

[首筋に、柔らかくて確かな熱を感じて
 
衝動が理性を灼き尽くそうとする

 
理性が紙すぎるよね……


 唇に迫る熱を受け入れてしまえば、
 舌が、口内に侵食を始める。

 右手で頭を抱き寄せて、深く、もっと深くへと。

 腰を抱いていた手を、Tシャツの裾から内へ。脇腹の素肌に直に触れ、物足りないと思える程にそっと優しく撫でる。

 口内を蹂躙し尽くしてから、唇を離せば、君はどんな表情をしているだろう。クス、と笑い声を洩らして再び寄せて唇を舌先で舐ってから、両手を離して]

逃げないと食べちゃうよ?

[衝動を押しとどめる最後の理性
 
君が好きだから
*]
(523) 2020/07/31(Fri) 23:50:12

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−更衣室でのこと−


   悪酔いを防ぎたい時は飲む前にチーズを
   食べたりするのもいいそうですね。


[そんなことで解決する問題では無いのだと誰も指摘する人はいないから、話は危ない方に加速していく。
もし万が一薄氷さんが酔っ払いパニックになった時は俺が責任をもって.........灰原にあとはまかせよう。
頑張れ灰原、負けるな灰原]



   おっと...そろそろ2人も来てるかもしれませんね。
   ただの元担任が言うのもおかしな話ですが...

   ぜひ2人とも幸せになってください。


[男が幸せにするという価値観も古くさいだろうし、それは男側の当事者の決意表明のようなものだから。
外野が願うのは2人が幸せになること。ただそれだけだ。

そう彼に告げたのなら、プールサイドへと向かおう。]**
(524) 2020/07/31(Fri) 23:51:29

【人】 動画投稿者 時見 ユエ

― 屋上庭園 ―

[数日滞在しながら初めて見るその景色。
辿り着けば不躾にもここまで抱えさせていただいた体をベンチに預けて、自販機が見当たればそこでコーンスープのような温かい物を買うだろう。

どこか店で調達することも考えたが、固形物が食べられる状態かは分からないし、その辺りは望まれたら買い出しに行こう。]

 ……飲める?
 無理はしなくていいけど

[コーンスープを差し出して隣に座る。
時々彼女の顔色を伺いながら。]

 ……確かに、静かだな

[目を閉じた。
明日の花火、ここから見えたりもするのだろうか、なんてぼんやり考える。]*
(525) 2020/07/31(Fri) 23:53:34

【人】 花嫁の友人 市村 真由美



私もね。好きだよ。


[羽井さんに向かって、笑みを深めた。*]
(526) 2020/07/31(Fri) 23:58:02

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

― 更衣室でのこと ―
[ >>524そんなこと言っていると、貴方も被害者に]

  チーズ、ですか聞いたことありますね
  あとオイル系のものを食べるとか

[ アドバイスを受け取って、今度そうしてみようと
 前向きに考え始めて、]

  そうですね、女性を待たせてはいけませんしね

[ 幸せになってください。とそう願う言葉に
 一瞬だけ、天色を瞬かせて、]

  ありがとうございます
  幸せに――なります、必ず

[ 生まれてきてずっと感じてた違和感も、
 そんなこと、どうでもいいと思えるくらいに。

 彼女とずっと、笑っていけるように――…
 そう返事をすれば、そろそろ行きますか。
 とプールサイドに向かった*]
(527) 2020/07/31(Fri) 23:58:35

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−プールサイド−


   どうにも言葉を着飾るのが苦手なもので...
   言葉は飾れば飾るほど言いたいことが伝わりにくい
   って言うのが持論なんです。


[職業の影響もあるがやっぱり持論によるものが大きい。
とはいえそれで言い方がきついと思わせてしまうこともあるから本末転倒ではあるのだが。

もしもこの場に白衣を着てきたら俺は頭を抱えながら自分のラッシュガードを差し出して着せたと思うので、もし彼女が捻りを入れようとしたのを目の当たりにしたら全力で止めただろう。]


   水着姿を見せて嬉しいと思ってもらえる経験は
   かなりレアですね。ありがとうございます。


[ヒールがあるかないかというのはこうして目の当たりにすると見た目以上に変化が大きい。
それでも距離が近いのは、多分気の所為じゃない。]*
(528) 2020/07/31(Fri) 23:59:16