【人】 巡査 ロバート[それもそうである。 自分がこの部屋に毒されていたことを改めて理解すると頭を叩きたくなるが、とった行動は先輩に抱き着くことだった。といっても親愛のハグ、安心のハグ。先輩の不安がなくなりますように。なんて後、腹が立つなど 大変なことだから、と思ったが>>118] ……怒る?センパイ、怒ってマスか? …オーケー。 [目を瞬き、言葉を口の中で転がした。 腹が立つは怒っている、つまり本当に腹が立っている訳ではない。先輩といると勉強の毎日だ、分かったという意味で頷いていたが、突然ぎゅっとされると瞬いていた目を大きく開いて、あんぐりと口を開けただろう。 みんなここではあまりハグしないと思っていたから。 驚いたけど、ぽんぽんと叩かれると安心でき] (121) 2020/02/02(Sun) 12:48:39 |
【人】 巡査 ロバート……ありがとう、ゴザイマス ハグ、デス。ハグ安心。 [小さくはにかみを浮かべた。 まさか、甘えっこだとおもわれているなど想定外だ。それこそ、ハグは両親や友人ともよくするから、その認識が違うというのも分かりにくい。周りがあまりしないから、しちゃだめだ、と思っていた。けど。 先輩はいいのかもしれない。なら と更にお返しをして] あ、ソウデスネ センパイ、先に [年功序列。年上は敬うもの。 教わった事を思い出し、離れた先輩に汗を流してもらおうと思ったが、先輩が映しだしたものに目が点になった。裸のレディが、男に。 ………つかれて。 響き渡る声が、沈黙の部屋にしみこんでいく] (122) 2020/02/02(Sun) 12:49:16 |
【人】 巡査 ロバート ……Noooo!!!!!!!! [その場に飛び上がり、悲鳴のような声をあげると 先輩の手から、リモコンをひったくり、消そうとして。] …センパイ、は、はれ……ちんデス!!! [ピッとボタンを押したら、今度は女性の喘ぐ姿が画面いっぱいに広がり―――顔を真っ赤に、蹲るほかなくなった。半分ぐらい泣きそうになりながら、どうすることもできずいた。だって経験がないのですよ。 刺激が強すぎる。] (123) 2020/02/02(Sun) 12:51:03 |
【人】 巡査 ロバートさき、センパイ、オフロデス [頭を抱えたくなりながら、 リモコンを投げ出して うぅっとうずくまったまま 先輩がこの場から立ち去るのを待とうとしていた。**] (126) 2020/02/02(Sun) 12:56:22 |
【人】 巡査 ロバート[見た目は関係ないと声を大にしていいたい。 そりゃそれなりに知識はある、あるがああいうのは心構えがあってこそ、というものだ。生憎、女性関係は全くのクリーン。いつかを思い描くより夢が先にあったのだから仕方がない。あっけに取られた様子の先輩のツッコミに かぁぁっと赤くして、] …ち、ち…それは…ペニスデスか? …は……れっ、 は、ハレンチです!!!!!! [知らなくていい知識が増えていく。>>137 いや、元々そういう知識はあるにはあるのだけど仕事と遊びは別でと蹲る身は、彼のような振り返りができない。その余裕、もっと大きくなれば出てくるのだろうか。ちょっと無理なのでは、という思いもよぎりはしたがとりあえず右に置き。 求めたのは、先輩の退出だ。>>138 オフロとの間に扉があってよかった。 なかったらきっと憤死していただろう。] (143) 2020/02/02(Sun) 17:42:58 |
【人】 巡査 ロバート[タオルを持ち、去っていく姿を 睨み、見送ったあと、自らの状況をかえり見て、ため息ひとつ。先ほど、机の上においたあれを手にとり、また深く息を吐き、肩を下ろし。 ベッドのほうへ] …オーマイ…ガ…なんで、こんな [めそめそと涙涙。枕に顔を押し付けて しばらくそうしていただろう。**] (144) 2020/02/02(Sun) 17:44:52 |
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