ユスターシュは、メモを貼った。 (a5) 2022/05/23(Mon) 8:26:08 |
【人】 ユスターシュ……なぁ、やっぱり お客さん、俺と知り合いですよね? そう、その髪…… お前、ノアだったりするか? [そう問いかけてみた。 そう言った合間かその後か。 新たな客が入ってくれば、お好きな席にどうぞと声をかけるのはやっていた。]* (102) 2022/05/23(Mon) 20:12:05 |
ユスターシュは、メモを貼った。 (a14) 2022/05/23(Mon) 20:21:56 |
【人】 ユスターシュなんだ、お前ちゃんと生きてたのか 良かった良かった。 [……本当に、よかった。 そんな湿度は隠して、 肩を叩こうとしてすり抜ける。 それでもいつも通りの軽いノリのまま接客を続ける。] と、待ってろ。 今注文の品もってきてやる。 [厨房に頼んだがそれを気にせず自分で取りに向かった。 誰かが何か用意してくれていたのならそれを受け取るし、誰もいなかったのなら自分で全部盛り付け等々やった。 そんな厨房で、少しだけ、壁に頭をこっそりつけた。] (117) 2022/05/23(Mon) 21:56:55 |
【人】 ユスターシュ ……そ、か。あいつは、生きてんのか。 よかった……。 [それは、独り言。 すぐに気を取り直して、 死人に相応しくない笑みに戻る。] (118) 2022/05/23(Mon) 21:57:02 |
【人】 ユスターシュまずは食え、そして飲め。 ほれほれ [嫌がられなければワインをグラスについでしまおうと。 他の接客が滞ってないか、ノアに他に声をかけたそうな奴がいないかとか。 周りを一回見てはおいた。]** (120) 2022/05/23(Mon) 21:57:28 |
ユスターシュは、メモを貼った。 (a19) 2022/05/23(Mon) 22:01:01 |
【人】 ユスターシュそういやお前さんも物好きだな そんな噂の場所に来るなんてさ。 怖いもの見たさでもあったのか? [あくまで軽い調子で。 返答を拒否されればすぐ引くつもりで問いかけた。 ちらりと見渡した感じ、もう少し話していても大丈夫だろうと話を続けた。] (199) 2022/05/24(Tue) 9:04:48 |
【人】 ユスターシュ[カイルを褒められれば嬉しそうに笑う。>>224] だろだろ〜? [ここの奴らを褒められるのは悪くない。 なお、自分が作ったのを褒められたとしたらその時もドヤ、とした顔はしただろう。] なぁーに言ってんだよ 酒の一杯なんてアルコール実質ゼロだぜ? [どこの世界の話だろうか。 単に彼基準の話である。] ……なん…だと!? そんな飲まなくてお前よく平気だな!? [あくまで自分基準ではありえない。 信じられない、という慄いた顔をした。 流石にワイングラス8分目程度で止める予定だった。>>225 飲んだらつぎ足すつもりだったと加えつつ。] (238) 2022/05/24(Tue) 20:41:23 |
【人】 ユスターシュそうだな。否定しない。 あったよ。 いつ死んだって未練なんかなかった そんな10年以上前とは違う 大きな事があった。 [己の話を話したいか、話したくないか それで聞かれると後者だ。 だから酒場のやつらにもろくに話してないのだから。 だがそれでも、今この場で話さないといけない理由が己にある。] それで、人間に頼みたい事もある。 悪いけど、少し聞いてくれるか? ……面倒に巻き込まれたくないなら この時点で断ってくれていい。 [強制は出来ない。 断られるのならそれを受け入れるつもりはある。 いつになく真剣な顔をして ノアの目をじっと見た。]* (241) 2022/05/24(Tue) 20:42:13 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新