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【人】 看護生 ミン「…? あ、もう移動してもいいんですね。 それじゃあ私は飴屋さんに…あちらにお花の飴が売ってて…ずっと気になってたんです。」 (6) 2022/03/21(Mon) 21:33:18 |
ミンは、花弁の飴を口に含んだ。見た目の可愛らしさと甘さが気分を上げてくれる。ルンルン (a9) 2022/03/21(Mon) 21:46:53 |
ミンは、うろうろしているイクリールを見ている。迷ってるのかな? (a26) 2022/03/22(Tue) 1:27:12 |
【人】 看護生 ミン>>89 ラサルハグ ゆるり、逸らされていく視線を見つめていた。 目は口程に物を言うとは言うが、何とも正直な人だ。 立てられた指と、杖を順で目で追ってから顔を上げて、 貰った返答には穏やかに微笑んで言葉を返す。 「一度に全てを消化しないということは、長く楽しめる…と、いうことですよね。 毎年開催されてるみたいですから、全てを回れなくても来年のお楽しみ…という事にするのも、素敵じゃありませんか?」 謝意にはどういたしまして。と返して。 といっても、礼を言われるようなことはしてないのだが。 「まぁ、ふふ、こんな挨拶って私初めてです。 こちらこそ、妖精同士よろしくお願いしますね、ラサルハグさん。 妖精のような可愛らしい羽はありませんけど、 良ければお近づきの印に飴をおひとつどうぞ。」 自己紹介で花が好きと言っていたのを思い出し、先ほど飴屋で購入した花弁の飴玉を一つ、手渡した。 (95) 2022/03/22(Tue) 17:08:16 |
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