93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】
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「パン。いただこう。焼いた後、餡子をのせてたべる」
これは彼が恒星管理都市NAGOYAに赴いた時からお気に入りの食べ方の一つだ。さらにフルーツを乗せても美味い。
「私の体は燃費が悪いので、エネルギー源を好ましいと感じる傾向にある。」
なんらかの言い訳をしている。
| >>160お前も地の文読めるの??何!??共鳴特有技能!!? (161) 2021/09/01(Wed) 21:25:08 |
| 【求】ツッコミ 【出】感謝♡ (162) 2021/09/01(Wed) 21:26:46 |
サルガス
「いいだろう。我々はこの味を共有すべきだ」
そんなことはない。
シャト型クッキーは購買に売ってるみたいだし、クッキーが食べたければ買うのもありなのでは?と共鳴特殊能力で情報を分かち合う。共鳴者でよかったなあ。
「上と下で味が違う。色々試すといい」
え?マジ?ハマルごめん……
とパフェのスプーンを咥えながら申し訳ない気持ちになった。
「……」
テレベルムは議論で疲れそうなみんなのために何かすることにした。ずんだ餅sweetでも作るか……
ハロハロを人数分買って帰ってきた。フレーバーは数種類ある。
合わせて買ったチキンステーキを食べている。命の味な気分だった。
カストル
ぽむ。
肩を叩いた。
「貴方のような存在は貴重だと思う。」
カストル
「嫌、ということを認識し、表明できるところが、だ。
私は……本来ならば本能を呼び起こす遊戯はさほど必要が無い程度には、『皆』には含まれると言い難い」
隣に座って、議論をする者たちを眺める。
「だが時に、民間人と感覚を共有することも必要になる。だからこうしてここにいるが…… ……貴方の反応は、どちらかと言えば健康的に思う。村人陣営であればという前提にはなるがな」
この反応で裏狼あたりだとすごいな。テクニシャンだ。テレベルムにはとてもできない。
カストル
「嫌だ、と…思わなかったとは、言わない。仲間内でのゲームはしたことがあるが、『聞こえる』情報量がこれほどまでに違えば、やはり、その時よりは心にくるものはある。私が貴方がたよりも慣れているとすれば、精神の……整頓の仕方だろうか。」
話し合う者たちの顔は真剣だ。
前日まであそこに居たはずなのに、まるで世界のレイヤーを違えたかのような、不思議な感覚。
「『なぜ』嫌なのか。『どうして』なのか。そういったことを考えていくことは、有益だ。同じく人を傷つけるのならば、行為を無意味にしない… ことを心掛けるのは、貴方の心の助けになると思う」
「何も手につかないというのなら、試行を勧める。私が精神を安定させるときにはよく用いる手段だ」
初日に気づかなかったけど【神】って書いてあってみんな神々しいなと思った
| (a126) 2021/09/02(Thu) 3:16:27 |
明日のランダム甘味にすごいやつ来るといいなと祈った。
カストル
「私は……他の面々がどう感じるかは分からないが。私は、貴方の躊躇い、苦悩が『命を無駄にする』行為だと感じない。それは我々磁気嵐が、親しんでいるものを破壊しなければならなくなった────初めての任務によく見られる反応だ。命をやりとりする場で起きる、人の本能のひとつだと思っている」
機械はもはやヒトという存在において、親兄弟や、家族のようなものだ。それに『より近い』彼らは、それらの破壊に強い拒否反応を示す。少なくとも最初のうちはそうだ。やがて、人を殺す兵士のように、『幾らかは』慣れてしまうものだが。
「直ぐに答えを出す、ことを、私は推奨しない。貴方は貴方の速度で答えを出せばいい」
(無惨な姿だ……)
テレベルムは、落ちてる人を見て、無惨だと思った。
「ヌンキという人間は、既に私の知らない間に交代を済ませたのか?」
感情の乗らない声が問う。
それは当然、質問ではない。
「今まで過ごした時間を全て忘れたというのならば、彼の言う言葉には彼の中で理が通っていることもあるのかもしれないが。驚いたな。私の死が、或いはシャトの、ハマルの死が彼には何の経験の蓄積も与えなかったということだろうか?……ああ、だから、彼は殺して欲しいと願っているのか?命をやり取りする上で、目覚めるべき本能が目覚めなかった。だから、いっそ一度死ぬことで本能の在り処を知りたいと?」
これは、怒りの発露だ。
それも皮肉に近い、嫌らしく迂遠な。
「『死んでいい人間』を選んで殺す程度で解決すると踏んでいるなら、お前の提案は、我々の苦痛を軽視したことに他ならない」
お前。と、用いる時。
彼はそれを『仮想敵』としている。
議論の際に、お前たち、と人を呼んだのもそうだ。誰が敵かなど分からないのだから、当然、それは仮想敵で。
「貴方は私を友と呼んだと記憶しているが。既に私の知る貴方でないのならば、理解はできる。貴方は私の友ではなく、我々の死を見てもいないというのならば、理解はできる」
「だがそうでないならば、私は貴方を否定する。貴方は哀れなだけではなく、愚かだ。このゲームは、命が平等であることが前提に成立するゲームだ」
この男は敵になりたいのだろうか、と、眉を寄せた。
私は、彼をどのように呼べばいいのだろう。
| バーナードは、寝起きだ。寝落ちてました。おはようございます。 (a147) 2021/09/02(Thu) 10:02:46 |
「ここには生きるべき命しかない。シャトも、キューの友人も、貴方もそうだ。人間が物質の在り方を規定できるなどという、愚かな人間の驕りに染められてはならない」
「死にたいなら、一人で死ね」
親指を真っ直ぐ床に向けて吐き捨てたのち、テレベルムは席を後にした。
聞いていると本当に弾みで殺しそうだ、と呟きを残して。どのみち、議論に死人たるテレベルムは必要無いのだ。
| 「…………」
部屋に入ろうとして、ただごとじゃない雰囲気に暫く息を潜めていたが。出て行った二人の背を見送ってから数度深呼吸をし、普段通りの振る舞いで入っていく。 (185) 2021/09/02(Thu) 10:44:55 |
| 「 おっはよー! 朝から元気ねえじゃん、空腹か?」 俺も腹減ったわ、 マフィンfoodあたり食おっかなー。 そうわざとらしく明るく言いながら。 (186) 2021/09/02(Thu) 10:46:32 |
| バーナードは、マフィンをもぐ……しながら議論の様子を伺う。 (a149) 2021/09/02(Thu) 10:47:34 |
| バーナードは、追加でマフィンを頼んでいた。そういうことにしておいて……。 (a150) 2021/09/02(Thu) 10:56:36 |
| 「…………」
もぐもぐしながらうたた寝している。どんなに遅くても共鳴の発表が来る頃に起こして。 (188) 2021/09/02(Thu) 10:58:39 |
| >>187「おう、いってら!見つかるよう祈ってんぜ」 寝る前に言い残した。 (189) 2021/09/02(Thu) 10:59:17 |
| バーナードは、マフィンブームを生み出した夢を見た。クレバーにブームの発起人となった。クレバーナードだ。 (a154) 2021/09/02(Thu) 11:28:56 |
| バーナードは、自力で起きました。えらいだろ。褒めていいぞ。 (a157) 2021/09/02(Thu) 12:04:52 |
| 「お、キューじゃん。やっほー」
手をひらひら。親指と人差し指で丸を作りオッケーを示している。お金じゃないよ。 (192) 2021/09/02(Thu) 13:41:13 |
今日の自己主張が遅れた。自己主張者なのに…すまない…
自己主張のために烏龍茶drinkといちごオレdrinkとカモミールティーdrinkを頼んだ。
交渉に応じた。すーすーする。あまいものはいいよね。
| バーナードは、 たこ焼きfoodグレープフルーツジュースdrinkでディナーと洒落込もうかな……と思っている。 (a179) 2021/09/02(Thu) 19:43:15 |
| 「夕食っていうか軽食だけどまあいっか。腹いっぱい食っても苦しいだけだしなー」
問題なく食べている。ところでこのメニュー、夏祭りを感じませんか。 (205) 2021/09/02(Thu) 19:45:10 |
| バーナードは、キューに「あの量……一人で行けるか……?」と念を送っている。助けがいるなら……参戦するぜ…… >>a180 (a181) 2021/09/02(Thu) 19:49:09 |
| バーナードは、キューとともにスペシャルパフェと戦っている。 (a188) 2021/09/02(Thu) 19:55:42 |
| バーナードは、キファのもとに届いたとんでもない顔を二度見した。何それ?お前ランダム機能に愛され過ぎじゃね? (a189) 2021/09/02(Thu) 19:56:29 |
| バーナードは、キューと頼んだスペシャルパフェとの戦いに専念した。悪いなキファ……元気100倍になりな…… (a191) 2021/09/02(Thu) 19:58:12 |
| もっ……もぐ……ごく…… キューという《戦友(とも)》とともにシャトのスペシャルパフェの攻略に着手している。 「コイツはなかなか……テレベルム、アイツ相当なやり手だったか…… うお甘 」 実は甘いものがそこまで得意ではない人間である。果たして興味本位で参戦してよかったのだろうか。 (210) 2021/09/02(Thu) 20:08:10 |
| 「おっムルイジ、ちょうどいいところに。コーヒー飲みたいコーヒー、淹れてー。甘さ(パフェ)はすっぱさ(グレープフルーツジュース)じゃ攻略できないわ」
あ!他人をいいように使おうとしているぞ! (211) 2021/09/02(Thu) 20:10:54 |
皆の過ごし方に視線を送っている。未知との遭遇foodをたべつつ。
未知なるfoodに〜、でぁったぁ(宇宙ウルルン滞在記
甘味:58%
酸味:37%
苦味:56%
塩味:38%
旨味:68%
辛味:88%
渋味:94%
口に入れた途端ヴっとなるような渋みと、休ませぬうちに焼けるような辛みの追撃を受けた。
| >>212 ムルイジ 「お、サンキュ!……うわ いい塩梅 」 淹れてもらっておいてこの言い草である。実際、口の中の甘さとすっぱさをリセットする意味合いで頼んだのでちょうどよかったりする。THANK YOU! >>213 キュー 「いいのか?頼んだのはキューなんだしキューが食ってもいいんだぜ?半分くれるなら貰うけど」 キューがいい感じに食べているので大丈夫そうだ。ほっとしている。 (214) 2021/09/02(Thu) 20:46:07 |
| (a195) 2021/09/02(Thu) 20:49:15 |
「……あれはネオン春岳人栗…… 渋皮が死ぬほど渋く、本来茹でれば抜けるはずの辛味が遺伝子の悪戯か永遠に抜けず、当初の目的として存在していたはずの甘味、旨味が想定量の半分にまで落ち込み、カラフルなモンブランの作成が可能になると沸いていた製菓業界を3日で曇らせた逆伝説の栗……まさかスパイスとして転用されているという噂は本当だったのか……」
知る人ぞ知る歴史ですね。
| >>215 キュー 「わーいもーらい。 おぉう…… 」 無慈悲な破壊に思わず声が出た。おぉう……キューの左手側クッキーのサイズがどうだろうと 例え砕け散っていても 絶対に食べる。食べるんです(確定ロール) (218) 2021/09/02(Thu) 21:14:13 |
| >>217 ムルイジ 「べっつにー、なーんにも?それにお前もこれ飲めば分かるじゃん、俺の口からなんてとてもとても」 すっとぼけている。42/100は確かにそれなりな数値かも…… (221) 2021/09/02(Thu) 21:29:16 |
| >>223 ムルイジ 「酷いとは言わないし不味いとも言わないけど美味いとも言えねえかなって感じ。はーいどうぞ召し上がれ♡」 淹れてもらっておいてとことん偉そうである。カップも抵抗せず渡すよ! (224) 2021/09/02(Thu) 21:43:21 |
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