98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】
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銃の音。頭が爆ぜる音。
それを最期に
赤は閉じられ
は消えた。
その
"二度目の処刑"は果たされた。
無意味な死を受け入れようか。
生き返る死を受け入れようか。
いつか
その日を夢見て。
その
今は眠りに就こうか。
『嗚呼、炎がニアを救ってくれた。』
『嗚呼、炎はニアを救わなかった。』
少女が動かなくなったのを確認すると、使用した拳銃を乱暴に投げ捨てる。
床に落ちて、甲高い音が鳴る。
「……にが、何が、無礼講だ……何が、ゲームだ……」
叛逆者はそのまま、誰にも何も見向きをすることは無く、処刑室を後にして何処かへと走り去っていった。
あぁ、終わったんだなぁ。と処刑室前を通って湯呑みを乾かしに行った。
イクリール
こじ開けられた瞼の先。
そこには紅水晶ではない が在るだろう。
赤に染まったままに命を終えたからだろうか?
不死兎の特性、力を使う時そのままの赤が、両の目に。
在る。
あらかた粘土を洗い落としギャラクシードリンクdrinkで一息ついている
完成の暁にはあの湯呑みでこいつを、と考えると楽しみで仕方が無い、自然とクククと笑いが込み上げた。
| >>34 メサ 「でも、大丈夫そうじゃないようにみえるから……。うん、お疲れ様。」 じっと。但しそれ以上今聞くことはなく。 >>37 イクリール 「おつかれ。んー、気紛れだけどイクリールが喜んでくれるなら良かったな」 無礼講だしね、と。熱を失ったような心臓もいつも通りに動かしている。 「でもあーちゃんも汚れちゃったしな、後でお風呂かなあ。」 のんびりと。そう言ってのける。 (40) 2021/10/10(Sun) 1:33:09 |
(このギャラクシードリンクとかいうのめちゃくちゃまずい )
しかし人前で飲み物を吹き出したりしようもんなら非常に
ダサい
。
ここで堪えねば漢が泣く、
真っ青
に染まった顔で必死に表情を取り繕うが変な汗が吹き出し指先が痺れていく……
「……俺は、
不死鳥のメレフ
……だ…」
そう残しコップを片手にそっと意識を手放し、不死鳥は燃え尽きる、
真っ白に
。
| 「じゃあ先に入ってようかな」 処刑室を退出し、大浴場へと。
あーちゃんはクリーニングに出して。汚れた服を脱いで、裸で脱衣場より浴場内へと、のんびりとした歩調で。滑ることはない。 (45) 2021/10/10(Sun) 2:10:18 |
ベッドの上でゆっくりと、自分の身体が動くことを確認している。
――――其の宴、舞台の途中、追想。
赤の双眸がダビーを捉え始める。
その
は抵抗をしない。
その男の動作に見向きもせず。
ただただ、瞳を見据え続けた。
撃たれる、撃たれる、撃たれる、
花が咲き乱れる、赤が蠢く、赤が蠢く、赤が――――
花に攫われ、右脚は手折られた。
手折られた両の脚で、その兎は次に空を跳ぶ。
きっと。
真っ直ぐと、炎のような
を見開き続けたままに。
其の宴、舞台の追想、終幕――――
ふらりと。賑やかな音に誘われるように立ち寄れば。
和やか(?)な監獄の名物に拍手をおくった。
「おはよう、メサ」
ゆるく手を振ってみる。僕もご飯食べようかな。
「気にしてくれるの?嬉しいなぁ♡
…今はもう、大分落ち着いてるよ。大丈夫」
いつもよりは大人しいものの。ほんのりとはしゃいでみせた。
| ルヴァは、 バームブラックvilを食べながらトレーニングルームへと向かう。誰かいるだろうか。 (a31) 2021/10/10(Sun) 14:11:30 |
ハッと目覚める、椅子に座ったまま気絶していたらしい。
口直しにホットチョコレートdrinkとメープルシロップsweetを注文した。
| ルヴァは、暴れないのだ。暴れワースト組の自信がある。 (a37) 2021/10/10(Sun) 19:01:23 |
ホットチョコレートにメープルシロップという圧倒的な甘みの暴力の前に昨晩の銀河はすっかり上書きされてしまった。
というものの口が甘過ぎるのでスコーンfoodを注文する。
トレーニングルームの中継が見れるなら見たい。トラヴィスは元気出して……と思った。
| ルヴァは、隣のトレーニングルームに移った。何してるのー? (a49) 2021/10/10(Sun) 20:49:24 |
| ルヴァは、完璧なバレエトラヴィスをドアを開いて最初に視界に収めた。 (a53) 2021/10/10(Sun) 20:56:55 |
鳴かない。唄わない。黙したまま蘇生室へ運ばれただろう。
| ルヴァは、突然中継が始まったので映らない位置に移動。そしね再開されて運動を理解。前屈は真似した。 7 (a62) 2021/10/10(Sun) 21:33:05 |
| (a63) 2021/10/10(Sun) 21:33:13 |
| >>a64ナフ 「ここ数百年あんまりやってないからなあ。」 微動だにせず、ほぼ垂直である。可動域に制限がかかっている。 「君たちの話はよくわからないけど、ここでどう才能があったところで囚人を管理するのは看守だよ。囚人は看守を見るしかないし、看守は囚人を見てくれてるかな?」 話の途中に割って入る。入室タイミング的に半分ぐらいは聞いていないので、的を射ているかは。 (71) 2021/10/10(Sun) 21:52:29 |
| >>73 >>74 ナフ トラヴィス 「己の力での可動域の限界だよ」 そんな言い訳を言いながら二人に押されている。ムギュ…… 19。 「……看守様ははしばしば円を踏み荒らすなあと思ったが、あえて踏んでいると君は言うんだね。しかし君達はそれでもいつか僕の肩の上に立つだろうに。」 そう偉人を使うのなら、こう返そうか。現在二人は今こうやって対話をしているし、星はそれでも回っていた。 そう傲慢に、少年は己の言の葉の上で偉人となる。貴方がそう認識したように。 「相手になるかどうかは……どうだろうね。この答えを今出すのは無駄で無益だ。そうじゃないかな?」 貴方に問いかける。……貴方がこの質問の意図を知ることは、今はないだろう。 (79) 2021/10/10(Sun) 22:22:00 |
| (a67) 2021/10/10(Sun) 22:22:09 |
| 押されながら見送り、そして叫びを聞いた。真後ろで。
「僕教師向きじゃないもんなあ。」 呑気に聞いていた。 (81) 2021/10/10(Sun) 22:27:29 |
| 「ああなんだ。」
「登ってこないのは踏まれたいからか。」
貴方に聞かせる声で。それ以上はない。 (83) 2021/10/10(Sun) 22:36:38 |
みんなの真似をしてお菓子を貰いに行ってみた。パンプキンパイvilをひとつ。
まっておっきいのは兎、胃袋のデカさ的にちょっと無理……
やったあ!アマノのロリポップと、自分のパンプキンパイを交換した。
ポケ○ンだったら進化してたかもしれない、と思った。思うだけで口にはしてない。
は、も になっちゃった……日本語破綻してかなしい……
「…………、ウナギ目・ハモ科?」
そういう話では無い。
横向きになって浮遊し始めた。ハモの真似のつもりらしい。ふよよ〜……
うねうねした動きができなくてやめた。別に見られて恥ずかしかった訳ではない。決して。
フォークがだめそうな現場を目撃してしまった。だめそう。
キミらしくていいと思う、と思った。思うだけで口にはしてない。
| ルヴァは、 シャトクッキーvilで深夜の集まりに参加します。 (a102) 2021/10/11(Mon) 3:26:23 |
| ルヴァは、シャトクッキーを既に3回ぐらい手にしている気がする。飽きることはないけど (a103) 2021/10/11(Mon) 3:27:33 |
| ルヴァは、漂うニアをシャトクッキーを食べながら見ている。 (a105) 2021/10/11(Mon) 3:28:46 |
| ルヴァは、ナフに退路を塞がれているが特に退路を通るつもりはなかったため気にせず座った。 (a108) 2021/10/11(Mon) 3:29:39 |
うわ、皆夜更かしだなぁと思いながら巡回でやってきた。
| ルヴァは、シャトクッキーを食べたので流石に チャイdrinkの必要性に同意した (a113) 2021/10/11(Mon) 3:33:01 |
ふよよ〜と漂う身体。
増えていく人々を眺めている。
無表情ながら、どこか楽しそうだ。
| ルヴァは、もう一つ食べ物がほしい。 ロリポップvilをたのむ。 (a118) 2021/10/11(Mon) 3:41:03 |
ナフに、もらっていいなら1口だけ欲しいな、した。寝る前だからね。
| ルヴァは、足りない。舐めながら 輸血パックvilを追加注文した。 (a120) 2021/10/11(Mon) 3:42:05 |
| ルヴァは、他人の血、来ちゃったなと思った。他のならいいがこれだけは飲む気がしない。 (a121) 2021/10/11(Mon) 3:42:59 |
| 「栄養として不足がないのは理解するんだけどね。なんかなあ……。」
血はなあ……。 (92) 2021/10/11(Mon) 3:45:42 |
| (a126) 2021/10/11(Mon) 3:46:08 |
有難くバナナオレを一口いただいた。ちゃんとストローは用意しました。
| (a127) 2021/10/11(Mon) 3:47:01 |
「…………、お菓子パーティが一気に、こう……、
ブラッディパーティに……、なったな……」
| (a128) 2021/10/11(Mon) 3:47:41 |
え、そんなに血が届くものだっけ?シナモンロールvilと鮮血vilを頼んでみる。
アンタレス
「…………、あ!」
見知った顔がいるぞ!
あなたを見つけるや否や、近くをふよ……と漂い始めた。
「…………、フライパンって食べれるのか?」
人に聞く事ではない。
| ルヴァは、ダビー様って他人の血でもいけるの?と問うことは残念ながらなかった。 (a134) 2021/10/11(Mon) 3:52:16 |
| (a137) 2021/10/11(Mon) 3:55:28 |
「鮮血…………」
とりあえず雑用用のマシンに預けた。必要な所へ転送して。
| ルヴァは、アマノにやめたほうがいいと思うと軽く提案した。 (a140) 2021/10/11(Mon) 3:57:22 |
アンタレス
「…………、だよなあ」
知ってた、の顔。知ってて聞いてみたのだ。
万が一があるかもしれないからな。
| ルヴァは、他人の血を飲むなら自分の血を飲んでほしいのだよねと思う。思うだけで言わない。おかしいので。 (a143) 2021/10/11(Mon) 4:01:17 |
| ルヴァは、 はぐれジンジャーブレッドマンvilを頼み直した。 (a144) 2021/10/11(Mon) 4:06:26 |
| (a145) 2021/10/11(Mon) 4:10:49 |
墓守だ!囲え!……トラヴィスのの近くを漂い始めた。
| ルヴァは、去るもの拒まず、手を振った。自分はのんきにもう少しここにいる。 (a153) 2021/10/11(Mon) 4:32:41 |
| (a155) 2021/10/11(Mon) 4:36:24 |
| (a158) 2021/10/11(Mon) 4:40:46 |
筆で湯のみに
や
とか
とかのあらん限りのカッコイイワードを書き込んでいる、うっとり。
| ルヴァは、トラヴィスに耳打ちしにいく。拒みフリー。 (a161) 2021/10/11(Mon) 4:45:00 |
「あぁ、ハーブティー?って奴だな。」
とりあえず変なものでは無いと分かれば安心だ。
| ルヴァは、内緒話を終えれば、人形を抱え手を振りながら、この場を去るだろう。 (a167) 2021/10/11(Mon) 5:18:56 |
人々が去っても変わらずに、小さな身体は漂う。
鼓動も、熱も無いロビーをぼんやりと一瞥して。
「…………、」
ただただ、何もない空間を受け入れた。
初めての、何もない静かな空間を。
"理解"した――――
「…………、うん、わかった」
頷きをひとつ。
「…………、ニアも、お部屋もどろう」
いつもとは違う。少女のような振る舞いを。
一瞬だけこの空間へと浮かべて。
いつも通り。ふよふよと自分の檻へと戻っていった。
ダビーを殺した。何度も何度も傷付けてから殺した。己の毒をぶつけながら殺した。
ちょっとまだ表に出れそうに無いので裏で[[vil.]]振ってたら輸血パックも鮮血も出した。何故。
ダビーに輸血パックをベシッッとした。これは与太ミズガネだ。
イクリールに後で鮮血を届けに行ったかもしれないし行かなかったかもしれない。
ところで鮮血ってどんな形で配布されてんの??瓶入り???と与太時空で思った。
漸くカウンセリング室から出てきた。ぼんやりとした表情で、そのまま自室に向かう。
ダビーがダビーなのは当然なのでは?と思ったが現場を見ていないので言えない。
ダビーの念を受け取った気がした。ので、何も見なかったことにした。
既に薄くなっていた片手の傷を、それでも残した。それだけ残した。
治療にもう少し時間を掛けた後、カウンセリングを受けたでしょう。キンウのカウンセリングは、いつも短い。
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