98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】
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| >>56 トラヴィス 「そう、私が望んだ彼女のような、それを超えるような。実際サダルはよくできているね。私一人では彼は作れないだろう。」 否定は入らなかった。 「勿論楽しみだ。サダルのことはずいぶん好みだし、君たちもそうだろう?その先を作り続けるということなのだから。その間私は墓になるとする。」 転生を信じているわけではない。刑の内容を推測し違えた訳でもない。 「そう、その間。君との会話で気づいたのだよ。」 その推測はまだ誰も知らないのを知っているので、そう切り出す。 「憎まれることすらなくなれば、きっと私は再び『生き返る』のではないかなんて今考えたのだよ。勿論、今言ったところで上に全否定されているのは目に見えているが。」 監視カメラに堂々と喧嘩を売ります。どうせ決めるのは今の君たちではないし。 「……だから私は是非それまで生きてほしいなと。まあ、君など死ねやしないとどこかで言った記憶もあるが。 墓から何も成長せずに帰ってきた私は君に理解された存在となる。君が私の目に完全と映るのを期待してみたい。そうすれば人間を好きになれるかもしれないのだし。」 そんな可能性があるのだろうか、それは天才にもわからない。 「だから頑張っておくれよ。」 ここまでは感情の話だ。未来を見てみたいなんて思うことはあるのだ。死にたいのがただ手放しに嬉しいわけではないから。 (64) 2021/10/16(Sat) 1:02:51 |
| >>65 トラヴィス 「期待しているよ?君にしか理解されてないのだから。」 そう言い放つ。それは間違ってはいない。初めて人間を血で利用した人。 でもそれはだれにでもかける言葉だ。必要ならかける言葉でしかない。とんでもないものを差し出したとも思っていない。それは彼の中では当然だからだ。 そして目的を語る感情は企んでいるのと変わりがない、彼にとっては。どちらの認識が正しく何方が間違いだろうか。 天才はそこまでは『興味がない』。 「そんなに難しいかな?生きていれば達成できると思うのだけどね、墓守。」 美しくないなと思いながら、死ぬ程難しいことは言ってないつもりなんだけど、とやっぱりここで差を感じさせてしまうのだった。 (67) 2021/10/16(Sat) 1:32:46 |
ポッドからゆっくり身体を出して、まずは大きく伸びをした。
首をぐるりと回して周囲を見る。使用中の蘇生ポッドはなさそうで、だから誰が襲撃で死んでいたのかとかは分からなかった。
蘇生室から足を踏み出す。そして、 を見た。
「アマノ」
起き抜けの、いつもよりちょっと掠れた怠そうな声であなたを呼んだ。
アマノ
待っていたんだな、とは気付くが、それがどのくらいの時間なのかは察しようもない。
手を取られることを許さないわけもなく、少しだけ力を込めて握り返した。
「気分、………普通?痛いとことかねーし、あーでも、」
「もっかい、とは思う」
やや声を潜めて、目を細めながら。
甘ったるく囁く声はまるで情事の第二ラウンドでも強請るようだが、実際は殺し合いおかわり
の声だ。半分くらいは冗談だが。
アマノ
手を引かれれば、恐らくその中間になることだろう。つまり、あなたにべったりくっついて移動しようとする。歩きづらいなどと言われればちょっとはマシになるだろうが。
「えっマジで?やりてェ、やろ」
即食いついた。情事も嫌いではないのだが、殺し合いの前ではちょっと脳の奥に押しやられてしまうのだった。
トラヴィス
「……成る程。貴族というのは存外しがらみが多いものなのですね。豊かで自由なイメージがあると思っていました。
生まれた時からはるか昔の先祖による噂や行いを背負って生きていくのは……少々、息が詰まりそうだ。
トラヴィス様ご自身が気にしていないのならそれで問題ないとは思いますが……」
貴族とは縁がなかった為、形をなぞりにくい想像をしては大変そうだと思っていたが。自慢話になってるなら問題なさそう。そうかな?
「この世のどこにも影響を与えることがない存在となること。不死者に……」
繰り返し言葉を呟く。
最早それは人間という種族を超えてしまっている気がする。
ああ、でも。実際そうなのかもしれない。自分だって三度死を経験しておきながら、今こうして何も問題などなかったようにお茶菓子と共に雑談に興じているのだから。
「そうですね。肉体が活動を終えた時を死だと捉えていましたが……この短期間で、どことなく崩れてきた気がします」
そう告げて、貴方から貰ったスイートポテトを口に運んだ。美味しい。噛み締める時間がある。少し前なんて痛みしか感覚がなかったというのに。
| 「何方にせよ己が本来の死に近い存在なのは間違いないのではないかな。」
看守会話に横槍。確定してるかのように振る舞っていますがまだ罰は確定していません。りんごジュースをズズズ。 (71) 2021/10/16(Sat) 10:24:32 |
「くそっ投票権をよこせ!アマノに入れる!
というか入れろ!」
元気な私怨がもう発言できない場所へ向けてやいのやいの言う。
権利がないのだ。
「見下すな!ルヴァ君の役職は……割と嫌だし……」
イクリール的これが割り当てられたら嫌だなランキングで2位の役職だ。
実は……向いているが。
これは静かに議論を聞いていた脱落者系看守。
「……えっ。アンタレス様、今なんて?ちょっと……あの、いつの間に何回死んで……?」
ちょっと動揺した。慌てて端末を調べる。
えっ、いつの間に……。なんで看守二人が死亡回数ランキングトップタイなんですか?看守だから?
トップタイって言ったけどちょっと数え間違えたかもしれないと思った。先輩何回死にました?
「えっあいつ何があった???えっ?この速度??」
死亡数ランキングがまた入れ替わった可能性に慄いている。あの悪食女どんだけ殺ったんだ……ええ……
| 看守って人によるけどいつもはそんな死んでる訳じゃないだろうから連続で死ぬの大変そうだなあなんて他人事を思っている。 (72) 2021/10/16(Sat) 12:23:19 |
せ、先輩……。となった。看守長に先輩に特別手当出してもらうよう嘆願しようかな……。
これは短時間に死にまくってほんのちょっと弊害が起きちゃった系看守。ルヴァの言う通り多分いつもはそんな死んでる訳じゃないと思う……。だからこそきついかもしれないけど。
(世の中、上手くいかんもんやなぁ……)
これは死にたくない人ばかりが殺されて死にたい自分がなかなか死ねない現状を悲しんでいる囚人。
とりあえず看守さんには強く生きてほしいと思った。
競うつもりはなかったんだがすまない……の顔をした。
議論を眺めながらおやつ。目玉ゼリーvilをもらいに。
緑がかった青の目玉はないのかと裏方におねだりしている。 貰った。
「俺は誰が処刑でも、処刑は参加するけどォ」
目玉ゼリーもぐもぐしながら。
「……………
アマノ処刑はちょっとヤダ
」
眉間に皺を寄せた。ちょっとヤダ程度だし、投票権はないし、確定したら処刑は嬉々として行うんだけども。
「顔じゃねーとこ殴ったらいーンじゃね?」
これは最悪の横槍。
「腹とか」
本当に最悪。
「頭を叩き割ったら血は沢山出るだろうがそれではすぐ死ぬ!
体の末端からやれ!
というか投票関係なく今からやってもいいんじゃないか?じっくりことことやろうと思うなら時間かかるだろうし……ほら……!」
墓下アドバイザーのイクリール。
「…………。あの女、本当に遠慮がなくなってきたな……」
こっそり要注意人物ランキング更新した。多分現状イクリール女史がトップです。
「大量出血の派手さを狙うなら額じゃね?首より死にづらいし何より映えるじゃン?顔の美しさも損なわンし」
「腹部も余程うまく刺さン限りは即死はしねーだろし……全体としてのインパクトはあるよなァ」
目玉ゼリーおかわりしつつ、もぐもぐしつつ処刑談義(?)に混ざっている。
ミズガネ
「マゾちゃうよ!?
ミン、そんなふうに見えてたん……?」
ちょっとショックである。模範囚と行かないまでも、そこそこ真面目にやってきたつもりなのに。傍目から見るとただの被虐嗜好者に見えるのか。
「やって、いくら無礼講いうても、自分が酷いことした人らのことを思ったら楽しもうって気分になれへんもん。
……けど、たぶんミンが敏感すぎるというか、おかしく見えるんやろな。色んな人に無理してへんかって言われるし……。
ともかく、分かってくれたんやったら良かったわぁ。……別に、痛いのが好きなわけやないからね?」
念押しした。
「なるほど、しかし奴は傷をすぐ治すぞ。
額からいい量を出す練習をするべきでは?
メサ君とかが」
もう言うことがめちゃくちゃ。
「マジであいつがルヴァの役職じゃなくてよかった。
本当に、心底、そう思う。」
処刑対象によっては昨日よろしく張り付きと拳銃の用意が必要になる。
叛逆者は、そう考えていた。
| 「こんな一票を死後も与えられるみたいな役よりも単独で直接殺せる役の方が怖かったんじゃないかな。俺もあれが良かったなあ」
だから希望通らなかったんじゃないですかね (73) 2021/10/16(Sat) 19:37:57 |
ミン
「マジか……何か悪い……。
てめえの処刑シーン見てたけど、なんか薄ら笑んでた様にすら見えたからてっきり……そういう趣味かと……」
割と本気で思っていたらしい。何ということだ。
「……死と殺戮を無礼講として楽しめるって思われてる地点で、十分まともにひと扱いされてねえと思うけどなあ。
実際てめえが奇妙に映るってのは僕もそう。従順な奴とか真面目に罪を償おうとしてるってのはちょいちょい居るけど……それにしたって、ってな。まあ僕があんまこの扱いに納得いってねえってのも有るだろうけど」
ルヴァ
「……あっ」
あっ。
「毒薬発動見てねえからすっかり忘れてたわ。確かに……毒入ってた所で気にせず食うだろうしな……」
「いや加工しろよ。メレフじゃねえんだから生じゃ食えねえわボケ。」
これはメレフに対する風評被害が段々加速している叛逆者。
気を取り直して今日のおやつ。スパイダーチョコレートvil。
「売られた喧嘩を買っただけでアレ自体は美味くもなんともないぞ。」
経験者はそう語りながらキャンディーを頂く。
「よっしゃまとも」
もぐもぐ。ここで鮮血とか出てたら目も当てられないからね。
メレフ
「喧嘩の売り方が斬新すぎるだろ」
生は……無理……
「かぼちゃには
アロホャ
を詰めて
テヮ
すると美味い」
試してみてね。
俺は輸血パックが欲しいとこっそり貰いにいった。タフィーvilを貰った。
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