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アイシャは、ハーブティーの対価をきちんと払っている。そうでもしないと提供されないであろうものだと分かっている。 (a2) 2021/12/07(Tue) 21:31:13 |
【人】 花売り妖精 アイシャ「ひゃっ」 荒げられた声に肩が跳ねて、危うくハーブティーをテーブルに零してしまう所でした。 しかも、その声が呼ぶ名が知ったものであるので猶更。 カップを大事そうに両手で包むようにして、花売りの女はそちらの方を見るのでした。 「エアハート様?……何か、揉め事があったのです?」 (22) 2021/12/07(Tue) 23:30:58 |
【人】 花売り妖精 アイシャ「ほ、骨ごと食べてるのです!?歯と顎が、めちゃめちゃ頑丈なのです…… ハッ…チェルシー様も、真鍮を食べてたのです。 もしかして、これが 今ヨルムガンドで流行の食 だったのです…?!」驚き。絶対にそんなことはないのですけど、到底真似できない女はひぃ〜と情けない声を上げています。 (25) 2021/12/07(Tue) 23:46:12 |
アイシャは、お得意さんなので、やっぱりちょっとだけ気になってしまうのでした。 (4)(6)2d6+3 (a15) 2021/12/08(Wed) 0:07:14 |
【人】 花売り妖精 アイシャ>>27 レイ様 「チキンは流行りでなくても美味しいのです。茹でてあったり煮込んであったりするものは、柔らかくて食べやすいのですよ」 骨ごと食べる人は流石に初めて見ました、という顔をしています。 お誘いを受けると、カップを手にとてとて歩いて向かったことでしょう。 「では一本だけ。お言葉に甘えさせていただくのです」 手の汚れないように、小さな包み紙を利用して一つ頂いています。 (38) 2021/12/08(Wed) 0:17:22 |
アイシャは、エアハートをやはり心配そうに見ています。 (a18) 2021/12/08(Wed) 0:43:47 |
アイシャは、とりあえずお肉が美味しいです。 (a31) 2021/12/08(Wed) 12:51:23 |
【人】 花売り妖精 アイシャ>>41 レイ様 「味がたっぷりしみこんでいて、シチューでもスープでもたまらない味わいなのですよ〜… なる、ほど…です。あ!ちょっとだけびっくりしただけで、それを咎めるつもりはないのです!軟骨は食べる人も多いと聞くのですが、骨までとなると…口の中をお怪我しないか心配になってしまうのですよ」 ぴゃ、とこちらも弁解のような事を口にして。 テーブルにハーブティーのカップを置いてから、用意された椅子に腰かけました。 手を借りる必要こそないほどの高さだったのですけれど、足は地に付かず ぷらぷらです。 「それはとってもよく分かるのですよ。 だからこそ、お酒が飲めなくてもここに来たくなるのです」 頼みすぎました、の言葉にはくすりと笑い。 ほくほくとした満足気な顔をしながら、小さな口でチキンを食べているでしょう。 やっぱり美味しいのです。 (76) 2021/12/08(Wed) 20:26:12 |
アイシャは、スカリオーネの腕力に唖然としています。しかし、それ以上の騒ぎにならないようならお茶に戻るでしょう。 (a38) 2021/12/08(Wed) 20:28:18 |
花売り妖精 アイシャは、メモを貼った。 (a40) 2021/12/08(Wed) 20:39:17 |
アイシャは、その日の夜、誰かに届ける花束を作っています。 (a43) 2021/12/08(Wed) 20:55:26 |
アイシャは、茶飲みとは私のことなのです? (a44) 2021/12/08(Wed) 20:55:54 |
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