47 【半再演RP】Give my regards to Jack-o'-Lantern【R18】
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| お風呂は却下!にゃ! シャワーも、ドライヤーも論外にゃ!
にゃーは断固、おやつを要求するにゃ!!
[お風呂。にゃー達にとって謎でしかないもの。 拷問器具のようなそれに、なぜ人間は自ら入りたがるのだろう。
濡れて体が冷えれば、その分エネルギーが消費され命に関わる。 それだけじゃない、石鹸──あの妙な匂いがするもので擦られれば、自分の香りが消されてしまう。 良い匂いだと人間は言うけれど、にゃーにとっては迷惑甚だしい。 しかもそれを毎日だなんて、冗談ではない。
せっかくならば下僕にと思ったのは間違い。 やっぱりこいつは敵だ、と喉の奥から唸り声を発し]
遊びはこれまで!にゃぁぁぁ!!!
[ふりふり揺れる緑の穂先へまっしぐら。 爪と牙、両方で奪い取ろうかと襲いかかる*]
(47) 2020/10/21(Wed) 23:15:27 |
── 修道院 ──
[至る所、灰色だらけの世界。
壁も、窓の桟も、空さえも灰色い。
焼かれた日記帳のページの色。
はたまた、主人を失った蜘蛛の巣の色。
世界はこんなにも灰色に覆われているのに
どうして、夢の中はあんなにも色鮮やかなのだろう]
["夢は記憶の整理だ"と人は云う。
それも一理、あるのかもしれない。
なぜならば
夢の中で相対するヒトを私はよく知っている。
現にもいる相手。
夢と同じ名を持ち、面影を残すヒト。
けれど、彼女を夢に見る
その理由が私にはよくわからない。
夢に見るほど、思うほど
深いつながりなどない──そのはず、だから]
……なんでかしらね
あぁ、でも猫になりたい
それぐらいならあるかもしれないけど
[井戸端でぽつり。
水を汲んだ木桶を持ち上げれば、あかぎれた手指に鈍い痛みが走る。
ぎしり、と食い込む持ち手の重たさに眉間に皺を作りつつ]
──── 。
[目当ての部屋の前まで来たなら、ノックをまず三度。
次いで扉を開け、先に汲んだ木桶の水を洗面台へと移し替える。
部屋の主人が朝の支度をできるよう、そうやって準備を整えてから]
おはようございます、シオン様
朝の用意が整いました
[言葉だけは丁寧に。
けれど、揺り起こすことはしない。
寝台から三歩離れた距離を保ち
部屋の主人が目覚めるのをいつものように待った*]
―― 修道院・自室 ――
[此処は監獄だ。
入った者は外に出ることは叶わず、
死した後も敷地内に埋葬される。
送られてくる子女は曰くつきの者が多いから、
当然と言えば当然であろう。
灰色だらけの世界とは良く言ったものだ。
季節に応じた草花や天候の変化があり、
各々の家からは旬の食べ物が送られてくる。
それでもその全ては味気ない。
無味乾燥したもののように感じてしまう]
……それはきっと、私たちがそうだから。
終わった年代史に花を添えても意味はないもの。
[...は小さく欠伸をする。
風は強く空気は冷たい。
こんな寒い日は部屋の中に籠るに限る。
...は生きている。
心臓は動き、身体は動き、食事をしては寝る]
ただ生きているだけの生に意味はあるのかしら。
とは言え、バツイチの行き遅れなんて不要でしょうしね。
[平均寿命が40歳に満たない世界である。
女は20歳になれば年増であり、30歳になれば婆だった。
売れ時は10代前半。
そこで戻ってきてしまえば普通は瘤でしかない。
普通でも瘤なのにスピネルの末娘は火薬庫でもあった。
だから修道院の中でも腫れもの扱いで――]
……おはよう、カザリ。
もう随分と暖かくなったわね。
[...はノックの音の後、物音を耳にしていた。
声が掛かればそこで漸く布団から頭を出して身体を起こし、
暗に遅かったと告げる。
別に虐めているわけではないのだ。
貴女は私にとっては唯一話が出来る相手なのだから。
夢にまで出てくる存在なのだから]
……着替えは?
早く脱がせてくださる?
[...はベッドから起き上がると三歩離れた距離にいるカザリへと声を掛けた。
着る衣装は修道院の服だ。
地味で質素、紺色の修道女の服。
尤もシオンのそれは内側がえらく精緻に編み込まれたレースを使っていたり色合いが派手なものがあるのだがそれはそれ]
ほら、早く〜。
[これは我儘なのだ。
深いつながりはない。
強い絆もない。
それはまるで蜘蛛の糸のようなものだけれど、
灰色だらけの世界で唯一見える色は存在を誇張して見せられてしまうのだ。
例えそれが錯覚であったとしても、
縋るものなど存在しないのだから――**]
| ── じゃらしタイム ── [コツン、コツンと地面を叩く音がする >>72 繰り出そうとした爪や牙を避けるそぶりさえ見えない。 変だ、と気がついた時には些かタイミングが遅かった] 根こそぎ……にゃねー 乱獲は身を滅ぼすにゃよ それににゃ、安全なところから網だけ引く 地引き網みたいにゃのは にゃーは狩りとは認めないにゃ! [誘われている、おそらくこれは罠。 飛びかかった先にきっと何かがあるのだろう。 だからといって、後に退くことなど出来はしない。 食うか食われるかの勝負。 だからこそ楽しい、やりがいがあるのだと瞳に喜色を滲ませ] (109) 2020/10/22(Thu) 19:53:28 |
| 猫で結構! にゃーは、にゃーにゃ♡ 毛繕いで充分! ドライヤーもお風呂もいらないにゃ! [にゃーはにゃーであり、にゃーである。 それだけで充分、存在するだけで価値がある。 首輪へと伸ばされた左手 >>73には長い尾で一撃。 犬ではないからリードは不要、と尻尾で弾いてしまおう。 そして、耳の奥に響く4度目の音には] (110) 2020/10/22(Thu) 19:53:44 |
| なにこれ、趣味悪っっにゃ [おやつは少なめだからこそのおやつ。 あのサイズは、おやつどころか主食ですらない。 そもそもおやつに食べられるのでは真逆。 筋が違うと、唇を尖らせ] 美味しくなさそうなものはポイ!にゃ [詠唱と共に両の手を真っ直ぐ前へ。 広げた掌から無数の星が生まれ、防御壁になる。 液体を吸収し、青からピンクへと変わっていく極小の星。 竜の全てを吸収することは難しいだろうが、丸呑みだけは避ける寸法だ*] (111) 2020/10/22(Thu) 19:56:36 |
── 修道院 ──
[監獄のような場所。
此処での生は死と同然だと云う者もいる。
此処に来たことで、全ては終わったのだと。
けれど、それならば私はどうなのだろう。
この修道院の門前に捨てられていた私は、ここより他を知らない。
始まるより先に終わった生、なのだろうか。
わかっている。考えること自体が無駄なこと。
終わりを嘆く彼等が羨ましいだけなのだと。
だから、今日もこうして]
そうでしょうか?
木桶の水はまだ汲んだ時のまま
かわらずに冷えておりますが
[遅いと言われているのはわかっている。
当たり前だろう、敢えて回り道をしているのだから。
けれどそれは、単に困らせるためだけではなく]
たまにはご自分でされては?
暇をつぶすという意味ならば
その方がよほど
[繰り返される毎日。
仕事を一つ片付ければ、また次の仕事が現れる。
けれど、全て片付けてしまったなら後には空白が広がるだけ。それが何よりも恐ろしいから]
……かしこまりました
[回り道も、反発も元を辿れば同じ。
後に広がる空白の時間を少しでも遅らせるためのもの。
だから結局は要求通り、彼女の服へと手をかけて]
今日の色は、紫ですか?
こちらの色は、青が強いようですが
[ぷつり、とボタンを外していけば裏地に使われたレースの色が目に入る。
修道服に相応しくない艶やかな色、夢に見た色に近いと目を細めた*]
―― 修道院 ――
[此処は現世に現れた地獄のような常世の世界。
煌びやかな世界を知る子女にとってはそう映る。
だが、平民はどうだろうか。
動乱を知る平民にとっては此処は楽園なのかもしれない。
日々に食事に困ることはなく。
暖かな寝床が用意されている。
その差が一層と子女たちを浮世離れさせて見せているのだろう]
そうよ。
それにね、今は冬前よ?
温めてないなら冷えたままで当然でしょう。
[一日は長い。
だから此処での生活に於いて遅れることをとやかくと詰める必要はない。
必要がないことをしているのは時間を弄ぶからだ。
未だ十代の身にとって一日はとても長く感じるものだった]
私にフォークより重たいものを持てと?
そんな事を言うんだ?
[...は口角をあげた笑みを浮かべた]
今夜のお風呂、連れていってあげないわよ。
その手……痛いのでしょう?
[自分のために作らせているあかぎれの手指を視線で示す。
この修道院での娯楽は限られている。
その中に地中より湧き出る湯があった。
それを張った湯舟が地下にある。
温かいと言っても色付きなので洗濯や飲料には向かないが、
身体を温めることはできる。
子女は従者を伴い其処に行く。
時間は分けられているので混むことはない。
臭いもあるので頻繁に入る子女は少ないが、
...は毎日のように其処へと通っていた]
い〜のよ、見つかっても見ぬ振りなのだもの。
少しくらいはお洒落をしないとね。
[...が折れることはない。
手を広げて着替えしやすいようにして脱がされるまま、
着せられるままにしている。
誰かにしてもらうことに慣れていると言っても良い。
甘やかして育てられた王族の末娘に自分でを期待する方が酷だろうに――]
そうそう、そろそろハロウィーンでしょう?
皆全然乗り気ではないのよね。
だから――。
[...は楽し気に笑う。
夢の中での笑いのように、一寸変わらず少しでも世を楽しもうと空元気を振る舞う]
今年は私たちだけでするわ。
お部屋を飾って、衣装はお父様にお願いしましょう。
衣装は貴女も着るのよ?
[...は着替えさせてもらいながら小首を傾げて貴女を見つめる**]
| ── じゃらしタイム ── [我が儘なのはお互い様 >>112 にゃーから見れば、人間こそが我が儘だ。 にゃーはただ、にゃーであることに素直なだけ。それがたとえ、人間の目に捻くれているように見えたとしても。 水分を吸収し、ピンク色になった星が足元に降り積もっていく。視界はもちろん、聴覚も嗅覚もその機能の大半が奪われている状態。 そもそも猫は肉食獣。攻撃にパラメーターの大半が振られているため、あまり防御は得意ではない。 毛並みを守るためとはいえ、防戦一方のこの状況は不利でしかないのだ。 それでも防御に回ったのは、他でもなく時間切れを狙ってのものであり] (125) 2020/10/22(Thu) 23:01:03 |
| そっちこそにゃ にゃーの下僕になってみれば 良さがわかるというものにゃ [背後の声に >>113振り返ることもなく言い返す。 声の近さから、相手との距離がわかる。 非常に近い距離、手を伸ばせば易々と捉えられてしまう。この距離では、新たな攻撃を加えることは難しい。 丸呑みか、べたべたか。どちらがマシかと考えれば選ぶのは必然的に──] ────にゃ ふ [丸呑みよりも、べたべたよりも、機敏に動ける猫の姿を。 猫の姿に戻ろうとふるり、身震い一つ*] (126) 2020/10/22(Thu) 23:01:37 |
── 修道院 ──
[温めていない水は冷えたまま
彼女のいう通り、それは当然だろう。
真夏でもない限り、木桶の水が自然と温まることはない。
かといって湯を持ち込めば良いかといえば、それはまた別の話であり]
温めたものであれば
今度は逆に冷えてしまいますが
[湯を沸かせる調理場からこの部屋までの道のりは長い。なにより敷き詰められた石畳の床はシン、と冷えて温もりを奪うもの。
湯を運んできたところで、どうせ部屋に着く頃には冷めてしまう。
非効率なことならば、はなからしないほうが良いでしょうとため息まじりにぽつり]
[時間つぶしのやりとりの最中にも、手を止めることはない。
また、口角を上げた笑みに反応することも
フォークより重たくとも本は持てるでしょう。なんて心の中で言い返したとして、彼女の服を脱がすのも、着せるのもどうせ自分の役目なのだから。
従者であるかといえばそれは違う。
自分は彼女専属のモノではない、ただその役を多く任されているだけ。
身寄りがないということはそういうこと。
『万一』が起きた時に責任を取らせやすい、そんな位置だと自覚はあった。
媚びれば良いのかもしれない、そうすればもっと生きやすくなる。
湯も、薬も、目の前の相手に強請ればよい。そのはずなのに]
構いませんよ
温めたところで翌日にはまた水仕事ですから
[湯に浸かるのは嫌いではない。
とはいえ彼女が来る前は、水浴びで身を清めるのが当たり前だった。
慣れていることだと口の端をわずかに歪ませて]
[寝巻きを脱がせ替えの服を手に取る
傷一つないキメの細かい肌。
この肌ならもっと華やかな色──
あの夢のような色が合うだろうかと思い浮かべたところで]
ええ、ハロウィン
洗濯物が増える日で……
は、い??
[楽しそうな笑い声に混じり、予想外な言葉を聞いた。
突飛な提案、けれど彼女ならばきっと出来るだろう。
長い長いため息を一つ、リボンを結きつつ]
室内だけ、でしたら……
それ以上は叱られてしまいますから
[着替えは終わり。
脱がせたばかりの衣服をくるくると丸め*]
| ── じゃらしタイム ── [にゃぐにゃぐと魔法の呪文を唱える。 その間にもべたべたは体──主に胸に纏わり付いてくる、というか揉んでくる >>141 そのせいもあり、10秒で終わるほどの短い呪文だが、他の呪文も発動中とあっては通常より時間がかかった。 どうにか変身を解除できたのは少し経ってから。 その頃には猫のお腹の辺りは、しっかりと赤い色がへばりついていたから] シャ────ッ!!! [思いっきり後ろ脚で猫キック。 怒っていますよと威嚇と仕草で示し、腕からすり抜ける。 そのまま公園の植え込みの中へと飛び込むと] (155) 2020/10/23(Fri) 18:48:47 |
| [そして、周囲が静まった頃]
うにゃにゃにゃ……
[植え込みの中で、んべんべと毛繕い。 体にまとわりつく赤色は、何故だか甘酸っぱい味がして]
にゃう…… (魚が良かった……)
[ようやく綺麗になれば伸び一つ、あくび混じりに下僕の待つ家へ*] (156) 2020/10/23(Fri) 18:49:07 |
―― 修道院 ――
[従者の名はカザリと言う。
生まれた時から此処に居て不幸にも瘤に宛がわれた。
他に成り手がいなかったのかもしれないが、
少なくとも一番身の回りの世話を任せている。
...はカザリに完全に満足はしていなかった。
視線を瞳から落とせば大きな膨らみがあろうか。
更に視線を落とせば自身の足元が見える。
見事なる絶壁がそこにあり凡その満足していない理由であった。
...は落としていた視線を挙げる。
反対に満足している点は何だろうか。
それはやはり何かと口答えをしてくれることだろう。
他の従者であれば口を噤むことも言ってくれる。
今もそうだ。
普通のツッコミだがそれすら得られぬ場所が此処である]
あら、それなら冷めないように考えれば良いのよ。
例えば冷めにくい入れ物を用意するとか。
[夢の中ではそうしたものが出てきていた。
中に入れたものの温度がそのままの筒とかだ。
...は会話を楽しんでいた。
時間は有限だが無限にある]
そんな事言うんだ?
なら、余計にいけないわ。
決めました。
[...は着替えの最中に手を合わせた。
軽やかな音を立てると微笑を浮かべた]
明日また水仕事でも今日は私のお風呂のお供よ。
新しい石鹸を出しましょうね。
ヴェネツの良い香りのを送ってくれたのよ。
[まるで猫のようにアマノジャク。
嫌がると言うよりは否定的な反応をするとどうしてかその反対を行くようになったのは夢を見始めてからだろうか。
...は衣装を身に纏うとくるりとその場で一回転した。
ダンスを踊るように優雅な動きにあわせて、
スカートの裾が柔らかく翻りやがて重力に従い脚を隠した]
またため息。
いーのよ、叱ると言っても表面上だけだもの。
それよりも聞いていて?
貴女も変装するのよ。
[衣装を丸めるカザリに対して宣言すると、
用意してもらった水で顔を洗い始めた。
冷たいなどと悲鳴をあげることもない。
そんなことはもう慣れてきたことだった*]
── 修道院 ──
[物心ついた時にはこの石造りの建物にいた。
持っていたのは『カザリ』という名と、それが刻まれた銀のプレートだけ。
どこの誰が産んだものなのか、記すものはどこにもなかった。
とはいえ今の時代、捨て子はそう珍しいものではない。
どの街にも一つや二つ孤児院は存在するし、貧民街に行けば親のない子同士で身を寄せ合って生活していたりもする。
ありふれた存在──ただ、その中で少しだけ他とは違っていたのが、捨てられたのがこの修道院だったということだ。
訳ありの子女ばかりが送られてくるこの場所。
この修道院は、文字通り世間とは隔絶された場所にあるのだから。
孤児院や貧民街、花街。そういった場所ではなく、手間をかけ此処に捨てた。
それはきっと、必要があれば探せるようにするためで──]
そう仰られても
私は此処で養われている身ですから
お嬢様方とは違う
……そういうものでしょう?
[幼い頃には迎えが来ることを夢見ていた。
けれど結果として、迎えは来ずに此処にいる。
『誰か』自分を捨てたものにとって、必要となる時は来なかったのだろう。
だからこれは八つ当たりだと、よくわかっているけれど]
……石鹸もお風呂も
そう望まれるのでしたら
あぁ、でも洗うお手伝いだけで
水浴びをと言われるならばそうしますが
[夢の中、異なる姿の彼女もお風呂にこだわっていた。
やはり夢は夢、あれは記憶の整理だったのかもしれない。
くるりと舞う彼女を視線で追いかけて]
変装……は、構いませんが
採寸はどうすれば?
[仕立て屋をここに呼ぶのだろうか、と顔を洗う彼女の後ろで首を傾げた*]
| ── ただいにゃ ── [毛のべたべたを落とし終え、下僕の待つ家に着いたのは空が白くなりはじめた頃 >>157 夜明けを告げる鶏の声にびくりとしながら窓をガリガリ] んなぁーお [はやく窓を開けろとガラスに爪をたて、中に入れば早く閉めろと尻尾を振る。 そうして伸びて来た手からはひょいと身をかわし] みゃおん (はい、お土産) [行きの宣言通りバッタのお土産をぽとり。 やり遂げた表情で人間を見つめる*] (167) 2020/10/23(Fri) 23:54:20 |
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