人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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 ――これは、少女の恋が花開くまでの過程。その一端。
 この夢を覗く不躾なあなたへ、
 ほんの少しだけお披露目しましょう。

 ❀

 初め、少女はかの青年のことが嫌いでした。
 あれも嫌これも嫌、嫌いなものばかりの少女ですが――
 その中でもいっとう、優しい人が嫌いなのです。
 ぽつんと座る、不機嫌な女の子をわざわざ気にかけるような
 優しい人のことが、世界でいちばん嫌いなのです。

 だから、突き放してそれでおしまい。そのつもりでした。
 けれど、そうはならなかった。

 青年が踏み込んだのではありません。
 少女が歩み寄ったのでもありません。

 青年の持つ技術が少女には好都合だった――
 ――ただ、それだけのはじまりです。
 少女は、壊れた弓を持っていた。
 少しばかり薄暗い経緯で手に入れた武器を。


 その日のうちに、青年は約束を守りました。
 弓の修理を請け負った彼は、少女の部屋へ訪れたのです。

(→)


 そこで、ふたりはいくらかの話をしました。
 青年の手は幾度も、少女の頭を撫でました。
 少女がそれを拒まなかったのは、彼がこう言ったからです。

 ――僕、寂しがり屋なんで。人に構うのが趣味なんですよ。
 それだけ。優しさなんかじゃない、これは打算です。


 優しさを厭いながら、焦がれる少女に――
 ……いいえ。優しさに焦がれるあまり厭うことしかできない、
 不器用で意地っ張りな、途方もない寂しがりに。
 その言葉はひどく甘く響きました。

 ❀

 少女は幾人かについたのと同じ嘘を吐きました。
 行方不明になった兄さんの代わりに、ここへ来た。
 犯人に復讐したい。そんなしらじらしい大嘘を。

 ――ああ、でも。
 誰かに言った『事件に関する情報を集めている』。
 これはまるっきり嘘というわけでもありません。
 少女はたしかに集めていました。
 探していました。無意識のうち、求めていました。
 とっても悪い子な自分を見つけてくれる、誰かのことを。
 あの男への痕だって、だから刻んだのです。

 ……話が逸れましたね。
 とにかくその日はそれでおしまいでした。 (→)

【人】 傾く天秤 ブラキウム

>>73 ラサルハグ、ルヴァ

悲しみの原因を問われると、ブラキウムは小さく首を傾げながら答えました。

「んー……。死んじゃったからだと思う。」

幼いブラキウムには、これ以上の原因を見出せませんでした。
ラサルハグがルヴァへ視線を向ければ、ブラキウムの目線もつられて動きます。

「そうなのか!
これからはブラキもルヴァのお得意さまなのだ。よろしく頼むぞ!」

ブラキウムは、いつも通り笑いました。
(85) 2021/04/23(Fri) 15:15:32

 それから、いくらかの時が経って。
 青年は弓の修理のため、ふたたび少女のもとへ訪れました。

 少女がこの部屋で直してくれと頼んだからです。
 目の届かないところへやりたくないと。
 盗品なのだから、当然のことです。
 ――しかし、結局。弓が直されることはありませんでした。

 ❀

 青年は知っていました。少女がとっても悪い――
 『殺したいから殺す』と嘯いてあっさり人の命を奪うような、
 とってもとっても悪い子であることを。

 青年は知りませんでした。
 少女が明るく真っ直ぐなとある冒険者を殺したことを。
 青年と親しかった、ひとりの女性の命を散らしたのが、
 他ならぬ目の前の少女であることを。

 それを少女の口から聞かされた青年は――――。

 ❀

 ……これより先は、ふたりだけの秘密です。
 少女の口から語られることはないでしょう。

 ただ、ひとつ言うのなら。
 少女はようやく出会えたのです。
 餓え焦がれていたものを、手に入れたのです。 (→)


 少女は恋をしています。
 自分を見つけてくれた、愛してくれる――

 シトゥラという青年、ただひとりに。

 ――王子様というには、随分と悪どいひとだけれど。
 悪い子のニアには、お似合いの相手かもしれませんね。

(→)


 夢の続きはもうしばし――

 少女の瞼が持ち上がって薄紫がふたたび露わになり。
 かの青年の唇がまた言葉を紡ぎはじめるその時まで、お預け。

 ……きっと、そう遠いうちではないだろう。

【ソロール:梔子の夢 完】

ブラキウムは、サダルの部屋へ行きました。
(a31) 2021/04/23(Fri) 15:26:16

 少女はパチリと瞼を開く。
 薄紫が光を宿す。

 ――そこは街外れの深い森。
 鬱蒼と茂った木々の中、伸びる道の途中に立っていた。

 目を瞬かせ、首を傾げる。
 高く二つに結った黒髪がさらりと揺れて頬を掠める。
 ぱちりと瞬きをして、視線を下ろす。
 ――外したはずの上着も、タイツも、
 首元のリボンもきちんと身につけられている。
 少女はこれまで通りの姿でそこにある。

 ただひとつ、違うのは。白いブラウスの襟から覗く、
 細い首に刻まれたシータの痕――の、紛い物。

 少女は顔を上げ、道の続く正面を、
 霧に包まれた背後を、…………誰の姿もない、傍らを見て。

 あてどなく、歩みはじめた。

「――――しとぅら、」

 

【人】 傾く天秤 ブラキウム

>>98 >>99 ラサルハグ、ルヴァ

「抱えてること? うーん……、特に無いのだ。」

幼いブラキウムは、心というものがわかりません。
ブラキウムは、何か配達の仕事は残っていただろうかと考えてしまいました。

「……あ、ルヴァも来るのか? 勿論いいぞ!」

ブラキウムは、みんなを拒みません。
ですからあなたたちの言葉にも、快く頷きました。
(100) 2021/04/23(Fri) 19:22:38
歩き出した。

恋をしている。



 真っ直ぐ前を見て歩いていた少女は、進む先から声をかけられ。
 、、、、、、、、、、、、
 それでようやく気がついた、という顔をして、
 その人物の姿を目に映す。
 かつてその手で命を摘み取った、一番槍だった彼女を。

「ごきげんよう。
 ――ねえ、あのひとがどこにいるのか、知らない?」

 顔色ひとつ変わらない、淡々とした問い。
 『あのひと』が誰を示すのか、考えなくたって分かるはずだ。



「そうかしら」

 ぱち、と瞬いて首を傾げた。さらり、揺れる髪。

「――そう、探してるのよ。
 知らないのなら……もういいかしら。
 わたし、あんたに構ってる暇、ないの」

【人】 傾く天秤 ブラキウム

>>104 >>108 ラサルハグ、ルヴァ

ブラキウムは、一発芸にあまり興味を示しませんでした。
芸に笑いを見出せる年齢ではないのです。

「うん! 今日は部屋で待ってるのだ〜っ!」

そうして二人に手を振れば、ブラキウムは宿の外へ向かうでしょう。
今日は内緒話をしますから、ギルドに帰るわけにはいきません。
宿に泊まることを、きちんと説明しに行くのです。

/*
お待ちしているのだ!
(117) 2021/04/23(Fri) 22:10:59
ブラキウムは、キファの部屋から大きな物音がしたことに気付きます。
(a67) 2021/04/23(Fri) 22:18:18

ブラキウムは、きっとキファがダンスの練習をしているのだろうと思いました。
(a68) 2021/04/23(Fri) 22:18:32



「……見つかるかしら」

 手を引く。これは目の前の女性だからではない。
 ただ、この手に触れていいのはたったひとり、それだけのこと。
 けれど、その動きは緩慢で。
 捉えようと思えば、簡単にその手を掴むことが出来るだろう。

 今の彼女は、夢から覚めたばかり。
 『仮想世界』のことも『テスト』のことも、
 それから自身への『課題』も未だ認識できてはいない。
 ……ついでに言うのなら、少女の餓えは未だ満たされず。
 これまでよりもいっそう強く、その心を蝕んでいる。
まるで、バグのよう。



 強く握られた痛みに、わずかに顔を顰めて。
 引かれるままに、駆けていく。

「……? どこに、行くの?

 ――ええ、やっと……やっと、見つけたの。
 …………見つけて、もらった……――、?

 
アピール
、って、なんのこと……?」

 きっと息を切らしながら。手を引く彼女はきっと、今度は――
 少女の歩調を気にしてくれはしないだろうから。



「ああ……これ、そうね、そうだったかしら」

 掴まれたのとは反対側の手でそっと首元に触れ、
 歪に抉れた痕を指先でなぞる。

「でも、これだけは特別。あのね、」

 ――お揃いなの。
 ひそやかに、淡い想いを打ち明けるように。
 まるでふつうの女の子みたいに、少女は微笑んだ。

 今の少女の興味の対象は、ただひとり。
 それ以外は眼中に無い。少女
のデータ
はそういうふうに壊れた。

遠くなる意識の前、竪琴の音を聴いた気がする。
青年は結局返事が出来なかったことを思い出した。

「はァ。上手くいかないもんですねェ」

手を握って、開いて。
掌が覚えている感触を辿る。

(ああ、そうかァ。僕はニアを殺したんだった。
──で、胸をナイフで一突き。)

あの現場はどう、映っただろう。
あれを見た、遺してきた人間はどう思っただろう。
青年にはもう知る術はないけれど。⇒



「     」

青年は誰かを呼んだ。

「──僕は、欲しかったんですよ。あの子の、全部が。
僕が、一番になりたかった。
僕が、守りたかった。でも出来なかった。

ふたりで一緒に居るには、あまりに僕たちは歪だった。
ずっとふたりで一緒に居ることなんて、出来なかった。
気付いたら、手遅れだったんですよ」

誰に言うでもなく、空間に落ちる声。

「僕の選択は、間違っているんでしょうね。
そんなこと、誰より知ってますよ。
でも、僕は“そうしたかった”」

──青年は、笑って。
自身の薬指の痕に口付けた。

「誰を、何を失くすことになっても。」

【人】 傾く天秤 ブラキウム

>>121 >>123 ブラキウムの部屋

ブラキウムは、日記を書いていました。
今夜は内緒のお話がありますから、それまで眠らないようにする為です。
すると扉が叩かれ、慣れ親しんだ声が聞こえて来ました。
書きかけの日記を置き、扉を開けに行きます。

「……ラス! ルヴァも一緒だな!」

ブラキウムは、何の躊躇いもなく扉を開けました。
誰かの忠告があれば、開けなかったのかもしれません。
しかしブラキウムに、そんなことを教えてくれるお母さん山羊はいないのです。

ブラキウムは、あなたたちを招き入れました。
(149) 2021/04/24(Sat) 9:37:59

【人】 傾く天秤 ブラキウム

>>157 >>158 ブラキウムの部屋

ブラキウムの細い首は、簡単に捕まえられてしまいます。
命令≠聞けば、ぴたりと動きを止めました。
それは信頼関係の賜物ではありません。
ブラキウムが、ブラキウムであるからこその反応でした。

「ルヴァ、ブラキは大丈夫だ。」

ブラキウムは、拒みません。
ブラキウムは、みんなを受け入れます。
勿論、今首を包む手のことも。

「……なあ、ラス。理由を知れば、みんなを守れるか?」

息苦しさを感じていないのでしょうか。
ブラキウムは、ラサルハグを見上げています。

きっと、以前のブラキウムであれば否定したのでしょう。
守るために誰かが死ぬなど、あってはならないことです。

しかし、
もう天秤は傾いてしまいました。

しかし、
知りたいと願ってしまいました。

(162) 2021/04/24(Sat) 13:18:47

【人】 傾く天秤 ブラキウム

>>162

……ブラキウムは、人間に危害を加えてはいけません。
  また、人間が危害を受けるのを黙視してはいけません。

……ブラキウムは、人間に与えられた命令に服従しなければな  りません。

……ブラキウムは、自己を守らなければいけません。
  ただしそれは、

「だったら、いいぞ。」

前項二つに反しない場合に限ります。

あなたがどんな返事をしようと、ブラキウムの行動は変わりません。
(163) 2021/04/24(Sat) 13:21:11

【人】 傾く天秤 ブラキウム

>>165 >>166 ブラキウムの部屋

気分屋さんのおかげでしょうか。
それとも他に理由があるのかはわかりませんが……ブラキウムの様子は、苦しそうに見えなかったでしょう。
ただあなたの手を、
知恵
を、受け入れます。

「…………なんだ、そんなことだったのか。」


最期に呟き、ブラキウムの身体から力が抜けました。
これがブラキウムにとって、仮初の死であることをあなたたちは知っています。
ブラキウムは、直に目を覚ますでしょう。
そのとき、きっとその瞳は違う景色を映すはずです。

おめでとうございます。
あなたは【Brachium】を入手しました。▼
(169) 2021/04/24(Sat) 14:47:10
 少女に与えられた役割は「餓狼」。
 強すぎる承認欲求。倫理観の著しい欠如。
 それは今、壊れて。ただひとりへの渇望へ成り代わっている。
 ゆえに少女はただひとりにしか興味を向けられず、

 ――目の前の人物が誰なのか、その目にはっきりと映すまでに
 とてもとても時間がかかった。



「メ、サ……?」


 少女の体から力が抜ける。
 進めなくなった足がもつれる。転ぶ。
 膝を擦りむいて血が滲み、タイツが少し破れた。

「……わたし、え、あれ……?」

 目の前の彼女を見上げて、少女は問いかける。
 その小さな唇も、地面を掻く細い手もひどく震えている。

「わたしたち、どうして、死んでないの……?」


 あの日、穴に飛び込んだ兎は。
 餓えた獣の役割を与えられた、
 ただの『村人』になりたかった女の子は。

 歯車の狂った、機械仕掛けの甘い夢から――
 いっとき、目を覚ます。睫毛がふるりと震える。
 薄紫を驚愕と悲嘆と絶望に染めて――
 少女はその手で犯した罪を、正しく理解した。

「ぁ――」


 幽かな呟きは、風に攫われる。

(→)



「わたし……ひとを、……あんたを、……ころし、」


 ナイフのグリップの太さ。さくり、突き立てる感触。
 そこからくるりと軽く捻れば人は簡単に死ぬ。
 人の命を摘み取る瞬間を、この汚れ切った手が覚えている。
 薄寒いほどの無感動を、心が覚えている。

「…………めさ、……」


 少女はかつて殺したひとを見上げて、名を呼んだ。
 それ以上は、なにも。かける言葉を持たない。
 後悔も懺悔も何もかも、今となっては意味をなさない。


 目に映れば、理解する。……それだけの話。
 少女に届いたのは
■■
。祝いは、届かなかった。

【人】 傾く天秤 ブラキウム

>>178 >>180 ブラキウムの部屋

「んん……。」

ブラキウムは、目を覚ましました。
その首には絞められた痕が残っていますが、服のおかげであまり目立ちませんでした。

「……ルヴァ。」

寝台の横にいるあなたを見れば、小さく名前を呼びます。
(205) 2021/04/24(Sat) 19:08:40

【人】 傾く天秤 ブラキウム

>>206 ブラキウムの部屋

ブラキウムは、ゆっくりと起き上がりました。

「うん、……
すごくいい
。」

ブラキウムは、もう迷う必要がありません。
道標は全て示してもらったのですから。
ブラキウムは、本来誰かのために動くことが得意なのです。
自ら考えて動くなど、想定されていませんでした。

「おおかみ……?」

書き置きと、赤い狼のぬいぐるみに気付いたようです。
(209) 2021/04/24(Sat) 19:34:50

【人】 貪食 ブラキウム

>>210 ブラキウムの部屋

「ブラキは、おおかみ。」

ブラキウムは、淡々と復唱をします。
ベッドから降りると、ぬいぐるみと書置きを手に取りました。
ぬいぐるみを抱えながら、書かれた内容を読んでいきます。

「……すごい! ブラキではこんなこと思いつかなかった!」

ブラキウムは、嬉しそうにあなたの元へやって来ました。
ブラキウムは、ずっとみんなを守れない葛藤を抱いていました。
しかしその葛藤は今、綺麗さっぱり無くなったのです。
(213) 2021/04/24(Sat) 20:03:24


 髪を掴まれ上へと引っ張られる。
 痛みに顔を歪める。じわりと滲んだ涙で視界が歪む。

「そんな、つもり……」


 なかったと言い切れないことに愕然とする。
 だって――覚えている。なにもかも、ぜんぶ。

 この優しいひとを殺してしまおうと思った瞬間のことを。
 守ってくれる背中を
嬉しく
頼もしく
憎く思ったのを。
 背後からナイフを刺したことを覚えている。
 心臓のある位置を。
 手首を捻ると中身が抉れたことを。
 感触を。においを。色を。
 彼女の声を。リボンを引かれたことを。
 息が細くなっていく彼女を見下ろして、
 首元の痕をじっくりと眺めていたあの景色を。



「――――った、わ…………」


 どちらの答えを口にしたかったのか、分からない。
 縋るように首元の『お揃い』に触れる。

 顔を下げられないまま、目を伏せて。
 少女は今にも折れそうな、か細い声で呟いた。

「……ごめんなさい、」

【人】 貪食 ブラキウム

>>220 ブラキウムの部屋

「ああ、ブラキを頼るといい!」

その笑顔は、目を閉じる前と何一つ変わりません。
ブラキウムは、やっと直ったのです。
ベッドへ近付くと、うさぎのぬいぐるみを手に取ります。
そしておおかみのぬいぐるみの背中を開けば、迷わず中へ入れました。
お腹が膨らんだおおかみを大切そうに抱いて、あなたを見上げます。

「これからよろしくお願いするのだ。」

ラサルハグがいない以上、この場はあなたに従うでしょう。
どこへだって、何の疑問も持たずについて行くはずです。
(224) 2021/04/24(Sat) 21:05:42
貪食 ブラキウムは、メモを貼った。
(a106) 2021/04/24(Sat) 21:08:43

メモを貼った。

【人】 貪食 ブラキウム

>>228 ブラキウムの部屋

「わかった! 名前も考えなきゃいけないし、そうさせてもらうのだ。」

ぬいぐるみの頭を撫でれば、笑顔であなたを見送りました。
テーブルの前にある椅子に腰掛ければ、鉛筆を手に取ります。

……そうして日記の続きを書き足して、ブラキウムは眠ったのでした。
(230) 2021/04/24(Sat) 21:28:55
メモを貼った。


/*肩書きミス

正:
N[IA<NβP村C★]>人≪観≫θ
 ニア

ブラキウムは、日記を書き足しました。
(a120) 2021/04/24(Sat) 21:42:02

  を知っている。

見ることが出来る。

見守っている。

 




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生存者 (5)

ラサルハグ
3回 残 たくさん

あんまいない

ヌンキ
52回 残 たくさん

全◯/置きレス

ルヘナ
33回 残 たくさん

レス通知求

ハマル
43回 残 たくさん

全○

メレフ
44回 残 たくさん

新秘○/置 謝謝

犠牲者 (6)

サルガス(2d)
0回 残 たくさん

 

ニア(4d)
42回 残 たくさん

新規・秘話○分裂

キファ(5d)
72回 残 たくさん

置かかってこいや

ヘイズ(5d)
14回 残 たくさん

【雲】ここどこ?

ゲイザー(6d)
40回 残 たくさん

全◯なんでもこい

ルヴァ(6d)
13回 残 たくさん

新◎/います

処刑者 (6)

アンタレス(3d)
1回 残 たくさん

新規〇置きレス

シトゥラ(4d)
20回 残 たくさん

またね

サダル(5d)
54回 残 たくさん

新◎秘◎

カウス(6d)
58回 残 たくさん

全〇Love…

キュー(7d)
30回 残 たくさん

置き

ブラキウム(7d)
24回 残 たくさん

全◎置きだぞ!

突然死者 (0)

裏方 (3)

エルナト
0回 残 たくさん

レグルスkiss

レグルス
2回 残 たくさん

ぜんぶ○/生存

メサ
12回 残 たくさん

全部◎昼は置き

発言種別

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死者のうめき
裏方
置き手紙

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