68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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| >>280 シトゥラ 『色々』 苦笑いをみせたサダルはシトゥラが沢山話していたのを聞いていた 声を出せないかわりに話をしてくれた存在は重要である サダルは感謝をあらためて伝えていた 『シトゥラとはゆっくり話せるときに話したいと思いました お疲れさまです』 (290) 2021/04/16(Fri) 2:00:17 |
| >>282 ハマル 『素敵な家族だね 時間ができたら羊に会いにいってもいいかな お礼も言いたいし できたら世話の手伝いもしたい』 未経験者が手を出していいのか戸惑ったが サダルは他のギルドの手伝いをしたいと会議のはじめから告げている 『こんなときだからハマルの大切な家族をみておきたいんだ』 (304) 2021/04/16(Fri) 2:56:56 |
| >>295 ヘイズ 『ルへナが とても声が通って優しい子だったよ 役者はやりたくないみたいだったな』 声があったときと同じようにサダルは文字を書いた 年下であるヘイズを甘やかすように面倒見はよかったのだろう 『休んでいるのに練習を? 勿論構わないよ 声が出せないからアドバイスが遅いかも知れないけれど準備しておく』 笛や音の鳴るもので指示をするぐらいはできる ヘイズが一生懸命に練習する姿を見られるのなら光栄だ 才能がある子役が誰よりも輝くのは仲間として見ていて嬉しいそうだ (305) 2021/04/16(Fri) 3:00:22 |
| ・『silly billy』は事件の謎を追う ・配達ギルド『Ammut』はできる限りの情報提供を行う ギルド間の闘争に繋がる場合、この事件の調査からは手を引く ・娼館ギルド『胡蝶』のギルド員はシータの痕の被害はなし 人員を割けないがアンタレスへ随時連絡 今回の会議 >>64 >>95 >>198 >>221キュッ ホワイトボードに音を鳴らして線が引かれた (307) 2021/04/16(Fri) 3:13:23 |
| >>299 メレフ サダルは一服しているメレフを見つけた 目が合えば即座に『気にしない』とスケッチブックを持ち上げる 『若い人が集まりましたからね 気を遣ってくれてありがとうございます』 しばらく眺めてまた筆を取る 『吸ったこと無いんですけど』 続きは書かれなかった (308) 2021/04/16(Fri) 3:27:37 |
| >>310 メレフ 『役者にもうなれませんから』 誰もいないのを確認してからメレフにスケッチブックを見せた 煙草を受け取るとまじまじと眺めてトントンと叩いている 『ただいるだけですが いいですか』 楽しい話は出来ないとサダルは告げる 生憎火は持っていないのか頼むことになった (311) 2021/04/16(Fri) 5:47:06 |
| >>312 メレフ 『耳が寂しければごめんなさい 風邪で声が出なくて』 言われたとおりに煙草を咥えれば目の前にやってくる姿に後ずさりそうになる これはサダルの知っている煙草の付け方ではない 『 』 持っているスケッチブックを落としかけ 慌ててメレフに身を寄せながら火が灯るのを眺める 少し気恥ずかしかったのは黙っておいた 『煙草 不良になった気分です いつから好きなんですか』 楽しんでいるのをなれない仕草で見ているだけだ サダルは音も無くむせている、やはり慣れない (315) 2021/04/16(Fri) 8:01:09 |
| >>264 ヌンキ ヌンキの声かけにも下がった眉はそのままで首を横に振りながらサダルは困ったように笑った 『どういたしまして 明日も頑張ります』 1日で大きなことも変わらないだろうと思いながらサダルはボードを眺めていた 『ヌンキも無理をしないでください 解決に犠牲が無いのが一番ですから』 /* ヌンキネエ見逃しててごめんなさい……kiss (316) 2021/04/16(Fri) 8:06:45 |
| 休息を取っていたり仮眠をとっていた彼らが活動をしている 賑やかになった館を届け物の包みを抱えて歩くサダルの姿が見られた 書記の仕事はひとまず終えたのだ 手を広げればいくつかの星を出し自身の周りを舞わせる遊びをして視界を賑やかせていた サダルの星は 刺さったり光ったりする (346) 2021/04/16(Fri) 12:07:48 |
| サダルは、ルヘナがスマートな大人とは思わなかったが優しく見守った (a71) 2021/04/16(Fri) 12:18:13 |
| >>317 ハマル 『それはとても見たい』 羊の話につられて子供のようにそばに寄ってこっそりと文字を見せる 時間が空いたときにと約束を交わし一度別れるだろう 『ありがとうハマル 楽しみにしているよ』 (355) 2021/04/16(Fri) 12:44:10 |
| (a80) 2021/04/16(Fri) 12:46:38 |
| (a88) 2021/04/16(Fri) 17:34:26 |
| >>360 メレフ 『喉をいためるから吸わなくて お金もないから買えないで 手を出す暇がなかったかもしれないです』 『そうかんがえると格好いい趣味ですね』と続け、便利の言葉には首を傾げていた 時々吸い殻をスケッチブックに落としては慌てて煙草を持ち直し灰を叩いたり、目に騒がしい光景はそこに広がるだろう。 非常になれていないためだ (394) 2021/04/16(Fri) 18:02:59 |
| サダルは、ルヘナを二度見した。『え?』書く時間はない (a93) 2021/04/16(Fri) 20:44:21 |
| サダルは音なく咳をする仕草をしながら何人かの様子を眺めて居る 怪我をした様な音は合ったが大丈夫だろうか
話しに参加すれば返答が遅くなってしまうと しばし眠る時間まで会話に耳を傾けることにした
煙草の香りがついたかと少し気にして服をかいでみる (54)1D100%ぐらい残っていた (489) 2021/04/17(Sat) 2:48:20 |
| 思ったより煙の匂いって付くのね (490) 2021/04/17(Sat) 2:49:13 |
| (a112) 2021/04/17(Sat) 8:47:58 |
| (a113) 2021/04/17(Sat) 8:50:10 |
| サダルの移動はとても静かだ 姿勢がよく目立った足音もしないことからいた事に気づかれないほどだ
そして呼吸の音すらほとんどない もちろん息はしている
だからだろうか サダルが困っていても気づかれるのが非常に遅い
うまく店までいけずに廊下を歩くだけ歩いて しょんぼり人のいるところに戻ってきた姿が見られた 戦果は0だ (513) 2021/04/17(Sat) 11:51:23 |
| >>514 ヌンキ 『ヌンキ』 『スケッチブックを何度か落としたり びっくりしてページをバラバラにしたり この会議中に紙を減らしすぎてしまったんです』 『キューぐらいなら賑やかですぐに探せますけど 他の人は約束の星を渡さないと辿り着けないし ここの宿の近く まだなれていなくて だから』 しばらく言い訳のようなものを連ねてからすぐに内容を捲り 『ルヴァや雑貨屋にたどり着けなくて困っていた』 買い物をしたかったがこの土地勘がない もしくは方向音痴の気がみられるだろう (518) 2021/04/17(Sat) 12:30:41 |
| >>519 ルヘナ 『急務ではない買い出しの予定だけ 時間はあるよ ルヘナは 怪我をしていなかった?』 ルヘナに声をかけられたサダルは途端表情を明るくしあなたにスケッチブックを掲げただろう そして心配するような顔にたちまち変われば6メートル高い高いに駆けつけられなかったことを少し後悔しているように見える (524) 2021/04/17(Sat) 12:46:01 |
| >>526 ルヘナ 『 』 ワゴンに目を見開き驚くサダルの一瞬寂しそうな表情は見えただろうか (ルヘナ) 感謝の言葉や称賛の言葉を書く手は遅くなかったはずだ、しかし唇が動くだけで唖然としている姿がそこにあった (527) 2021/04/17(Sat) 14:28:31 |
| >>526 >>527 ルヘナ あなたの足に負担をかけないように自分から近寄ればルヘナの体を抱き寄せようとする 突然の抱擁は静かに暖かな体温を伝えていく (ありがとう)(ごめんね) 聞こえない言葉を声に出したあとはすぐに離れ嬉しそうな笑顔を浮かべていた 『おかげですぐにでも風邪が治りそうだ ありがとうルヘナ 君が自分を心配してくれる分 自分が君を心配しよう だから あとで怪我を治しにいこうか』 ジンジャーハニーの香りに一度慣れない表情を見せながらも 飲めば体に温かさが広がっていっただろう (528) 2021/04/17(Sat) 14:29:21 |
| (a125) 2021/04/17(Sat) 14:33:29 |
| >>535 ルヘナ ルヘナにも健康食をともに味わうお願いをしながら、お腹には物足りない身体にはしっかりの味を堪能した サダルは『健康的な味だった』と濁したが始終楽しそうにしていただろう 『薬飲まないと駄目?』 薬を嫌がるような仕草をしたがそれもしばらくすればしっかりと容量を守って飲み込む 『自分の貰った部屋にいいのがあるんだ 少し散らかっているけど ルヘナが興味あるものがあったら持っていってほしい』 (552) 2021/04/17(Sat) 16:43:37 |
| >>541 ヌンキ こくこく、と首を縦に頷いてその通りだという意思を示す 『ルヴァは今度会う予定があるからその時にでも頼みます ありがとう ヌンキ 会議以外でも世話をしてもらって』 足を引っ張りたくない様子がみられるが意思疎通が出来ない方が彼にとっては困ることなのだろう 案内されるままに共に歩き始めればふと残ったページでヌンキへと言葉を伝える 『そういえば聞きたいことが 会議のまとめ役からでもそうでなくともいいのですが 犯人を見つけたらどうしたい方向なんですか? 相手は殺人犯です またがおこらないってどうやったらわかるのか心配なんです』 (557) 2021/04/17(Sat) 18:10:08 |
| >>556 ルへナ と言う視線でみつめていたが美味しいものが溢れていた中では仕方がないことだった 病人はこれだから嫌なのだ 『体調管理はしっかりしていたからね 風邪も熱も 薬の世話になる事なんてなにもなかったのに』 溜息をついて勿論と笑顔で頷けばゆっくりと歩きあなたを部屋に導くのだろう 『 をしようか? 結構鍛えてる』 ルへナが断固拒否をしなければ控えめな彼にしてはしっかりとした力で抱えて運ぶ姿が見られる 裏方はこれでも力が必要らしい (558) 2021/04/17(Sat) 18:19:12 |
| (a135) 2021/04/17(Sat) 19:06:29 |
| サダルは、ルヘナをお姫様抱っこしていた。『軽かった』 (a136) 2021/04/17(Sat) 19:08:30 |
| >>562 ヌンキ 隣に歩く姿を見上げてぽかんとしたサダルの表情は 思い描いた騎士の姿であるヌンキを尊敬するものでした 『犯人が人だったら 再犯をやめるようにいって 被害者が増えない安心したこの町を望んでいるということでいいですか? 『自分も 犯人が会話ができる存在なら 聞いて謎を解明したいと思っています この意見が消極的じゃないかと思って 心配していました』 人が死んでいることを重く受け止めれば、 犯人には即刑罰や酷い目に遭わすことは当然と思う人も居るだろう サダルは荒っぽい決断が下ることには心を痛めていた 『もしかしたら 誰かは事情を知っているのかもしれない こうして罰せず話しをしたいと伝えれば 協力をしてくれる人がいると思いませんか』 (566) 2021/04/17(Sat) 20:22:24 |
| >>567 ヌンキ 『犯人の気持ちに寄り添いたいと強くいう意見ではありませんが ヌンキの意見が知ることができてよかったです 明日の会議もできたら彼らに聞きたいんです』 『犯人を見つけたらどうしたいのか』 議題に挙げて欲しいと言ったが、波紋が出るだろうかと心配をしている 解決の先には処分を決めなければいけない定め それが代表である彼らの意思として聞きたいのだそうだ 『意見が合わなくとも 結末を知りたいと思っているギルドの方は多そうです どうでしょうか 情報がでなくとも方向性は決まるのではないかと思って』 (570) 2021/04/17(Sat) 20:56:51 |
| (a146) 2021/04/17(Sat) 22:01:39 |
| >>573 シトゥラ 『風邪は気をつけてください 健康食はお腹にはいいけど 元気が出るとはいいづらいですから』 ぼやきに顔を出した風邪で声が出ないサダルはルへナからお出しされたいくつかの健康食 >>526について語った。 気を遣ってくれたのは有り難いが、毎日はつづけたくないほどだったらしい そして懐から何かを取り出しシトゥラの前に渡した。 バナナ だ 『お弁当に用意して買いすぎたんです どうぞ』 (580) 2021/04/17(Sat) 22:35:18 |
| >>593 シトゥラ 『ピクニックにはお弁当とおやつがつきものですよね? だから少し聞いてみたんです そうしたらルヴァの中でバナナはお弁当のようでした だから』 あれ、なんでバナナをお弁当に採用してしまったのかわからないが気がつけば買っていた。何かに操られていたのだろうか? 『やすかったのと 話題に出たからつられてかもしれないです』 バナナだけではつまらないかとオススメで買ったお弁当、石狩鍋がインベントリーに入ってる事をまだシトゥラは知らない 『気遣って下さりありがとうございます あまり夜ふかししないようにしないといけませんね 寝付きが最近悪くなってしまって いい眠る方法とか知っていますか?』 (601) 2021/04/18(Sun) 0:28:20 |
| >>577 ヌンキ 『話しているとあっという間ですね』 視線を追って無事にたどり着けた店にほっと一息をつく 中に入りすぐに目当ての物を物色しはじめていたが、サダルはふと振り返ってヌンキを見ていた 『なにかお礼に あまり高くない物でも 入り用なものはありませんか?』 押しつけているわけではないが何かお礼がしたいのかもしれない サダルはスケッチブックを複数、ペンに何やらキャンディがはいりそうな空っぽの瓶を抱えていただろう (611) 2021/04/18(Sun) 1:22:17 |
| >>619『アロマはまだ試したことは無いんです 火を使うと聞いたことがあって紙が 』 書いていた途中でスケッチブックを 落とした シトゥラが拾おうとしたら首を横に振りながら拾い直しまた書き直すだろう 『紙が燃えてしまうかもしれないと思って避けていました 部屋が散らかっているんです』 『シトゥラが風邪気味かも知れないのに 夜更かしに付き合うんですか? 疲れることでもしたら お互いに寝られますかね』 なんだか恥ずかしそうに目を逸らし嬉しそうな様子が見受けられるが、サダルの文字には 他意はない
(621) 2021/04/18(Sun) 2:55:15 |
| >>620 ヌンキ 『 』 残りわずかなページで何かを書こうとした瞬間 ヌンキの言葉で購入予定のスケッチブックを 落とした 店員に頭を下げながら彼らを購入、紙寿命が早くも縮んだかも知れない 『 ここのひとた 』 文字を書く手が止まってしばし沈黙が流れれば、なんだか妙な表情で固まっていたサダルは堰を切ったように言葉を連ねた 『お揃いですね 大事に使えばペンにもまじないがかかると 役者の先生に教わったことがあります』 『いちばん初めに貰ったペンはもうボロボロで 書けなくなったときは悲しかったのですが 1本1本に書いた思い出が溜まっていくと思えといわれ 他のペンにも自分を覚えて貰えるようで大切に出来ました 今日の1本も書く前から思い出ができてとても嬉しいです』 (626) 2021/04/18(Sun) 3:24:11 |
| >>625 シトゥラ 『それはとても興味があります アロマストーンには詳しくないですが今夜も上手く眠れなかったら すぐにでも』 初めてのものに対する興味か食いつきがいい姿を見せれば、その後の言葉にぽかんと口を開けた 『 』 書かれた文字は赤文字ではない 『それじゃあお部屋教えて貰えれば 』 あ、と口を開ければ時間を確認した。 お弁当とルヴァの名前が出たことから、彼らはピクニックにでも行くのかもしれないと考えられる 後ほどメンバーを見たサダルがシトゥラを求めたがそれも知ることはない
『待ち合わせの時間がもう来てしまいました シトゥラ お話ありがとうございました 続きは今度で』 (631) 2021/04/18(Sun) 3:54:29 |
| サダルは、シトゥラから貰ったメモをみてメチャクチャ字が汚いなあの人と思った (a160) 2021/04/18(Sun) 4:21:59 |
| (a162) 2021/04/18(Sun) 4:28:55 |
| (a163) 2021/04/18(Sun) 5:07:56 |
| サダルは、どこかでそんなにそれに価値があるのかと訝しんだ (a167) 2021/04/18(Sun) 12:43:07 |
| >>640 ヌンキ ここの人達はどうしてそんなに人を口説くような行動が上手なのですか? と、本心からの行動と言動をしているであろうヌンキには聞けなかった 『光栄です その 目立ちもしない自分が覚えてもらえることなんて少なかったので』 一応宿まで送ってもらえるかと頼みしばらく歩めば別れるのだろう 騎士の護衛付きの買い物などめったにできない体験に心臓が落ち着かなかったのは、どうかバレないで欲しいと願っている (669) 2021/04/18(Sun) 15:59:12 |
| サダルは、ここの宿の人間はネーミングセンスがやけに直接的だと思っている (a182) 2021/04/18(Sun) 20:54:18 |
| サダルは、顔を真っ赤にしてスケッチブックで覆っていた (a205) 2021/04/18(Sun) 21:56:38 |
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