【人】 機関士長 ラサルハグ>>4 [ものすごい揺れだった。 医務室に入って、すぐに床に伏せることとなる。 そして、どれくらいの時間そうだったか、 やっと明かりが灯った] ドクトル。俺です。 ドクトルも怪我ないですか? [その時、ドクトルも自身も聞こえたのはアンテナの誕生だが、あきらかに緊急なアナウンス>>1] (5) 2022/07/11(Mon) 0:43:20 |
【人】 機関士長 ラサルハグ[アンテナの回答は遅い。 おそらくは現在各所確認中なのであろう] ドクトル、動けますか? とりあえず、けが人がいることを想定して、ここ、整理しましょう。 [医務室はおそらくすごい惨状になっているだろう。 ここは大切な場所だ。] (6) 2022/07/11(Mon) 0:47:17 |
【人】 機関士長 ラサルハグ>>7 ドクトル、手? [チャンドラが気にした視線を見逃さない。 ひねったのだろう。 すぐに保冷剤を探し、その手に伸ばした] 早めに処置しないと。 [医者の不養生にはならないようにと] 異常については今しばらく、待って、メインデッキに行きます。 まずは現状、俺は貴女を守るのが仕事です。 (9) 2022/07/11(Mon) 1:08:02 |
【人】 機関士長 ラサルハグ (13) 2022/07/11(Mon) 1:20:42 |
【人】 機関士長 ラサルハグ>>12 はい、アンテナからの指示があるまでは、 貴女の元にいます。 というか、おそらく、艦内通信も現在復旧中なのかもしれないですね。 [アンテナに普段から頼りすぎていること痛感する] とりあえず、手を冷やしてじっとしててくださいね。 俺の定期健診は、後回しで。 (14) 2022/07/11(Mon) 1:26:11 |
【人】 機関士長 ラサルハグ>>17 客人なんかじゃないですよ。 同じ乗組員(クルー)です。 [遠慮がちな物言いを訂正する。 チャンドラとは2年前からの交流とはなるが、 本当に世話になっているし、向こうからすれば、客というものなのかもしれないが、 船に乗ってる上では、同等なのだと思いたい] ドクトルはそこで指示をしてください。 ものを片付けるはできるけど、俺は病気や怪我は治せない。 [そんな話をしているときに、>>16が聞こえた] ダビーだ。 ということは、通信復旧したということですが。 とりあえず、怪我人がいないかアナウンスしたほうがいいと思います。 (19) 2022/07/11(Mon) 1:48:04 |
ラサルハグは、チャンドラの指示通り、片付けをしている。** (a7) 2022/07/11(Mon) 1:53:24 |
【人】 機関士長 ラサルハグ【医務室】 [医務室端末から、きっとチャンドラは、怪我人の発生がないかどうかオールコールしたくれだだろう。 そして、すべてとは言えないが、床がある程度は見えて 危険なく歩ける感じになれば、 他の様子を見ながら、メインデッキに向かうことにする] ドクトル、くれぐれも無理はせず、 貴女はいつだって懸命にしてくれる。 何かあればすぐに呼んでください。 [そう告げて、医務室を後にするだろう] (52) 2022/07/11(Mon) 8:40:46 |
【人】 機関士長 ラサルハグ【船内 廊下】 [船内をチェックしながら、廊下を行く。 義足と言えど、日常の動きは全く問題ない。 けれど、チャンドラが心配するように、身体のバランス面では常に矯正、そして、宇宙空間であることプラス支えるためのトレーニングは人の倍必要となる。 あと、 実は誰にも話してはいないが、 人がモノを作る場合、 特にこだわりの技術者がオーダーメイドで作る場合、 しこも装着者が宇宙船乗り(アストロノウツ)の場合、 普通に作る、と考える方が、 むしろ、不自然だとは、思わないか?] (57) 2022/07/11(Mon) 8:51:06 |
【人】 機関士長 ラサルハグおい、誰かいるか?大丈夫か? [それはとりおき、声をかけながら、廊下を進む。 すると、小さな呻き声をきいた気がした] どこだ?! [それは、気のせいに近かったのだが、 念のため行く途中のドアは片っ端から開いて行く] !! (58) 2022/07/11(Mon) 8:58:23 |
【人】 機関士長 ラサルハグゲイザー?! [リネン室、 散乱したシーツやタオルの中、倒れているゲイザーを発見する。 急いで駆け寄ると、彼女は、うっすら目を開けて、また閉じた] 大丈夫か?! [急いで、首から脈を取る。大丈夫生きてる。 でも、頭を打ったらしい。 これは、容易に動かしていいものか] おいっ!誰かいないか?! リネン室だ。 [一瞬端末の存在を忘れて、まずは物理でそう叫んだ]* (60) 2022/07/11(Mon) 9:04:38 |
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。 (a12) 2022/07/11(Mon) 9:07:20 |
ラサルハグは、ゲイザーの気道確保など、応急処置は取りつつ、応援を待っている。 (a14) 2022/07/11(Mon) 9:20:33 |
ラサルハグは、二人きてくれて助かったと思っている。 (a15) 2022/07/11(Mon) 9:34:38 |
【人】 機関士長 ラサルハグ【リネン室】 >>71>>72 ゾズマ君 ルヴァ君 よかった。 ゲイザーが倒れていたんだ。まだ息はある。 [瞬時判断し、ゾズマがチャンドラに連絡してくれているのを確認し、ルヴァに向き直った] どちらにしても医務室に運ばないと、 担架をもってくるので、みててくれないか? すぐ戻る。 (75) 2022/07/11(Mon) 9:39:46 |
【人】 機関士長 ラサルハグ>>77>>78 ああ、このあと、また船がまた揺れないとも限らない。 二人とも診ててほしい。 [この事態あまり離れるのはよくない気がした。 自身は担架を取りに行く。 備品庫の救命器具ハッチを開き、中のタグを引っ張ると、壁が開き、担架ほか、酸素吸入などが出てきたので一緒にもっていく。 途中、チャンドラと合流したかもしれない。 ともかく、まずは、ゲイザーを医務室まで運ぶことに尽力を尽くすだろう]* (79) 2022/07/11(Mon) 10:07:06 |
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。 (a20) 2022/07/11(Mon) 10:18:05 |
【人】 機関士長 ラサルハグ>>91>>108 済まない。ゲイザーは大丈夫か。 [担架をもって戻ってくると、 様子は変わりがない、が、ゲイザーの意識はまだ戻ってはいないようだ] そうだな、なるべく、頭を動かさないように乗せよう。 脚のほうを頼む。 [ゲイザーは小柄なので、担架にはきちんと収まった。 この時、チャンドラはきていたか、もしくは医務室でスタンバイをしていたが]] じゃ、ルヴァ君、行こう。 ゾズマ君はほかの様子もみてくれ。 [そして、まずはルヴァと医務室に向かうだろう] (115) 2022/07/11(Mon) 12:50:45 |
【人】 機関士長 ラサルハグ【医務室】 [ルヴァと医務室に行き、ゲイザーをチャンドラに預けることとなるだろう。 そして、ルヴァに向き、メインデッキに一緒に行こうと提案する] 乗組員全員の安否。 おそらくアンテナは把握していると思う。 全員の確認がとれたら、アンテナのメインエンジンを見に行きたいと思う。 同行してくれるか? [仕事以外ではあまりルヴァと接点はないが、それは、他メンバーも同じである。 逆にだから、乗組員として、すべてのメンツの能力把握は長けているつもりだ。 ルヴァは見た目と違い、かなりのパワー系で頼りになると思っている] (116) 2022/07/11(Mon) 12:57:27 |
【人】 機関士長 ラサルハグ>>116 [ルヴァの回答はどうだったか。一緒に来たかどうかは彼の判断にまかせる。 いずれにせよ。チャンドラは医務室にいてもらわねばならない。 部屋を出ればメインデッキ、に向かう途中] カウンセリングルーム? ああ、あったな、そんなところ [存在を忘れていた。本当に全方面のカウンセラーに謝るべきであるが、置いといて] サダル君無事か? [カウンセリングルームの扉の前は立てば開くだろうか?] (140) 2022/07/11(Mon) 15:26:37 |
ラサルハグは、ちなみにエンジンルームのこと、頭から抜けている。 (a27) 2022/07/11(Mon) 15:27:56 |
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。 (a28) 2022/07/11(Mon) 15:30:18 |
【人】 機関士長 ラサルハグ[ちなみに、自分がもらした弱音について、 ヒロミが考えこんでカウンセリングルームに突撃したことなど、もちろん、知る由もない。 そして、今現在も、ヒロミのこと、 と、その研究が無事かどうかは考えていた。 せっかく、宇宙にきて、その成果が台無しになったら。 やっぱり、また、俺が連れてきてやらないと、などと、心の片隅で考えている]* (141) 2022/07/11(Mon) 15:40:59 |
ラサルハグは、ルヴァのことは、何か見たことがあるな、と感じたことはあったが、思い出せなかった。 (a32) 2022/07/11(Mon) 16:48:59 |
【人】 機関士長 ラサルハグ>>153 >>156 [ルヴァのことは最初みた時は確かに、どこかで、とは思っていただろう。 だが、さすがに思い出せずに今に至る。 身体的に優れていることは、バーナードと並んでおり、 結局はこの船に乗ってからの彼しかわからないが、 船外活動を幾度か繰り返し、信頼は厚い] 船が大丈夫なら、アンテナは大丈夫だ。 見た目は女性型だが、耐久力はズバ抜けている。 多分アンテナ、俺らより(169)1d200年以上はそのままでいると思うぞ。 (161) 2022/07/11(Mon) 16:54:34 |
【人】 機関士長 ラサルハグ[そして、今、ルヴァとともに、カウンセリングルームの前にいる] あまりサダルとは喋ったことはないんだが、 大体彼は部屋にいるんだよな? [カウンセリングルームにコールをかけて、反応がなさげなら、眉を顰め、そうルヴァに尋ねた]* (163) 2022/07/11(Mon) 16:58:29 |
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。 (a41) 2022/07/11(Mon) 17:32:30 |
【人】 機関士長 ラサルハグ【カウンセラールーム】 [中からの応答がない場合は、 アンテナに解錠を頼むつもりだったが、 反応はあった。 中から出てくるサダルに、ふ、と息をつくと、 >>195 のほほんとした声、どうやら、怪我はないのか?] 異常事態だ。 怪我がないなら同行を要請する。 来てくれ。 (200) 2022/07/11(Mon) 19:54:16 |
【人】 機関士長 ラサルハグ[そして、サダルに歩み寄ると、 真っ直ぐサダルを見て、小さめの声を] 先生の仕事が忙しくなるのは、 本当は避けたいが、 おそらく、そうもいかないかもしれない。 みんなの様子を診てほしい。 元気そうな奴も全員だ。 [そう言って、行こうとして、 ふと、盛大に崩れている本棚を見た] 本当に怪我ないか? (204) 2022/07/11(Mon) 19:59:31 |
【人】 機関士長 ラサルハグ>>212 ぶつけた? 問題がないなら、いいが、あとから、ドクトルには診てもらってほしい。 先生がいなくなると、 この船は困る。 [サダルがこの船でひそやかに過ごしてきたことには、何の文句もない。 むしろ、カウンセラーとしては、それが最上なのだ。 もちろん、仕事内容が変わるわけではない。 今までどおり、今まで以上に、話を聞く。 それが、なにより、今には必要であること。 彼が何よりもわかっているだろう]** (214) 2022/07/11(Mon) 20:27:39 |
【人】 機関士長 ラサルハグ (215) 2022/07/11(Mon) 20:32:02 |
【人】 機関士長 ラサルハグ>>220 俺はいなくならない。 [サダルの言葉にはそれだけ、 そこからの補足の言葉など、いつ嘘になるかわからない] >>221 ハグ? あ、抱っこか? じゃ、後でな。 今はメインデッキだ。 [ルヴァならでも、すぐ抱っこくらいできそうだな、とちらり見つつ、 3人はほどなくメインデッキに到着しただろう]* (225) 2022/07/11(Mon) 21:50:56 |
【人】 機関士長 ラサルハグ【メインデッキ】 [たどり着いたその場所は、想像以上に空気が重苦しく、 もう、何も言わずもがなな場の空気だった。 どうやら、医務室の二人以外は揃っている。 俺が真っ先に向かうのはアンテナの元となる] アンテナ、状況説明してくれ。 [アンテナと向かうのはメインデッキ奥の艦長室となる。 先に、スピカもあらかた聞いたらしいが、一応、この艦の副責任者であるのは自分なのだ] (228) 2022/07/11(Mon) 22:07:11 |
【人】 機関士長 ラサルハグあと、ゾズマ君 すまない、エンジンルーム確認を怠ってしまった。 きっと、君が見ててくれたと思うけれど、 異常はなかったか? [ちらりゾズマを見れば、 船メインコントロール部の計器を弄っているのがわかる。 同時に、そうか、と察した。 ここがどこなのか、わからないということだ] (229) 2022/07/11(Mon) 22:10:27 |
【人】 機関士長 ラサルハグ>>230 [スピカの声に振り向いた。 あきらかに憔悴した表情だ。 きっと事態を一番に飲み込んで、抱えてしまっているのだろう。 非常に気の毒に思うのだが、それを今どうにかできる手段はない] そうだな。そういった現状からの予測準備は必要だ。 承ろう。 そして、スピカ君 君は少し休め。 [アンテナと艦長室に入った]** (235) 2022/07/11(Mon) 22:26:40 |
【人】 機関士長 ラサルハグ【メインデッキ 艦長室】 [アンテナから、まず、一通りの現状を聴く。 予測不能な時空ハリケーンにより、船は本来の航路を外れ、 これまでにない異常磁場により、現在地を測るコンパスが全て不能になった、とのことだった。 これは、宇宙海難事故のまさに最悪のパターンであり、 行方不明となった船の(5)1d10割は、これに該当するのではないかと思われる。 稀に、何十年、何百年か経った船の帰還がニュースとして報じられるが、大抵はその船のアンドロイド艦長のみが帰還。 乗組員は全滅もあったため、宇宙船には、コールドスリープ装置が必須となった。 これは、搭乗時に誓約させられることではあるので、乗組員は皆、知ってはいるが、実際の使用者は少ない。(俺は数少ない経験者ではあるが)] (267) 2022/07/12(Tue) 4:46:48 |
【人】 機関士長 ラサルハグまずは、現在地特定ができる方法を考えないとな。 アンテナ、まずは、現在他で一旦航行を停止。 目視で一番強い光の恒星を特定し、古来の三角測量を行う。 これは、俺とスピカの仕事だな。 メカニックは、現状の機器の維持と、外壁に関してもチェックを行う。一度、船外に出る。 パイロットに関しては、機体のメンテナンスと燃料をフルにしておく。いざという時に救援を飛ばすためだ。 ダビー君には、バーナード君やルヴァ君にもいざという時の操縦方法のレクチャーをしてもらう。 ドクトルとサダル君には、乗組員の健康維持。 ゲイザーは、すぐにでも、コールドスリープだ。 [アンテナも提案には頷いただろう。 ただ、同時に、船の現在酸素量、食糧事情を、考えると、 ゲイザーのあとにも、なるべく早く乗組員のコールドスリープを決定すると言った。それが、延命のためには何よりなのだと] (268) 2022/07/12(Tue) 5:05:43 |
【人】 機関士長 ラサルハグわかった。 乗組員全員のコールドスリープを進める。まずはゲイザー。 そのあとは、 [そこで、アンテナが、その順番は今までの個人の健康状態、役割、現状のメンタルなどから、アンテナが決めるといわれた] いや、おい、確か、 一台は壊れてたよな? [その言葉に、アンテナは静かに頷き、 一人は皆を一緒に見守る立場になると告げる。 それは、ゆっくりとした死の宣告] (269) 2022/07/12(Tue) 5:11:22 |
【人】 機関士長 ラサルハグ>>219 アンテナ、それは、当然、俺の役目だろう? [アンテナの次の副責任者。 そして、メカニック、調査、観測、もちろん、パイロットもできるオールラウンダーだ。 だが、アンテナからは、 でも、貴方は義足である、と切り返された] ・・・・・だが、 いや、でも、ヒロミ、アマノ氏は先に寝かせるべきだ。 [その言葉にアンテナ首を、傾けた。60度。 ほら、貴方でさえも、冷静なようで、判断に私情が混じるのです。 だから、ゲイザーのあと、 1日に二人ずつ、コールドスリープする順番は、アンテナが独自の判断で決める、とのことだった] (270) 2022/07/12(Tue) 5:22:28 |
【人】 機関士長 ラサルハグ・・・・貴女が艦長だ。 [私情が混ざるにはぐうの音もでない。 むしろ、宇宙船の航行において、何故アンドロイドの船そのものが艦長なのか、それは、客観的判断が100%できるから] (271) 2022/07/12(Tue) 5:27:57 |
【人】 機関士長 ラサルハグ【メインデッキ】 [そして、アンテナと戻ってきた際、 皆はどんな感じだっただろう。 チャンドラもメインデッキに来ているのが見えれば、 その場で指示を伝えることとなる] まず、現在地観測に尽力する。 これは、俺とスピカ君が担う。 次にゾズマ君ルヴァ君で船外活動。船の外壁に損傷がないか確認して、致命的箇所にあれば修理を行う、 ダビー君、バーナード君は、機体の整備とダビー君はバーナード君と船外活動後のルヴァ君、ゾズマ君に機体操縦のレクチャーを、行ってくれ。操縦できるものは増やしておきたい。 チャンドラさん、サダルさん、アマノさんには、乗組員の健康維持と船内のメンテナンス、ゲイザーがいない分を、担って欲しい。 (274) 2022/07/12(Tue) 5:40:10 |
【人】 機関士長 ラサルハグ 次に、皆先に聞いてるかもしれないが、 観測がうまくいかなかった場合、この船は事実上遭難したことなる。 これに関しては、宇宙航行法(62)1d250条全項分実施。 乗組員全員のコールドスリープを行う。 順番に関しては、 まずは負傷者であるゲイザー。 その後の判断については、艦長であるアンテナが宇宙時間1日に2名ずつ選出していく流れだ。 この判断に拒否は許されない。 (275) 2022/07/12(Tue) 5:48:20 |
【人】 機関士長 ラサルハグ現状は以上だ。 ちなみに観測と外壁チェックのため、直ちにこの船は現在他停止状態となる。 あ、ダビー君、機体燃料は残しておきたいので、レクチャーの際は気をつけてくれ。 ということで、質問があるものは言ってくれ。 なければ各自仕事について欲しい。 ちなみに、最重要として、各自健康状態維持。 異常があれば、必ず、チャンドラさんサダルさんに相談すること。 [ここまで告げて、皆の反応を待つ]** (277) 2022/07/12(Tue) 5:57:16 |
ラサルハグは、アマノをチラリ見てから、視線は戻す。 (a54) 2022/07/12(Tue) 6:00:22 |
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。 (a55) 2022/07/12(Tue) 6:14:14 |
ラサルハグは、ヒロミはカレーライス作ってくれるかな、と思ってる。 (a57) 2022/07/12(Tue) 6:24:42 |
【人】 機関士長 ラサルハグ[アマノの言葉を聞いて頷く] 言い忘れた。 各自、自身のことも、 忘れずに [さすがに遺書を書けとは言えなかったが、 そういうことだ]** (281) 2022/07/12(Tue) 6:27:15 |
【人】 機関士長 ラサルハグん? スピカ君の姿が見えないが、 そうか。ちゃんと休みに入ったか。 [>>283 スピカの姿を見落としていた。 ただ、さっきの様子では無理もない。 そして、もう一人具合悪そうな姿からの視線を受け取る>>283] ん、そうだな。 じゃ、バーナード君とダビー君はこの後、ちょっと俺に先に付き合ってくれ。君たちの良い眼が必要だ。 [不満たらしい目にそうしたのではなく、合理的な判断からそう頼んだ] ほかに、質問がある者は、言ってくれ。 もしくは後ほどならば、俺の端末に飛ばして欲しい。 (287) 2022/07/12(Tue) 8:55:38 |
【人】 機関士長 ラサルハグ>>289 [バーナード、そして、ダビーからもおそらく快諾は出ただろう そして、ほかのものからの質問がその時にでれば、それに対応しつつ、 次の仕事に移ることとする] バーナード君、ダビー君 君たちは船外活動のための宇宙服チェックは怠っていないな? 今から、ゾズマ君ルヴァ君は、外から船をチェックしてもらい、 君たち二人には、外から外を眺め回してもらう。 船の前後左右360度のすべての見える星を俺に報告しろ。 俺は展望デッキ中央に座標するそれに対してだ。 その時に色と明るさの等級数も正確に視てほしい。 (298) 2022/07/12(Tue) 9:17:54 |
【人】 機関士長 ラサルハグ船外カメラで賄えると思ったが、 破損している可能性もある。 だから、物理でやるぞ。 [彼らは目、そして、俺は計算機にとマップになるのだと]* (299) 2022/07/12(Tue) 9:20:07 |
【人】 機関士長 ラサルハグ[もちろん、これは、正直かなり、途方もない方法だ。 スピカが通常モードでそばにいたのであれば、止めていたかもしれない。 ただ、いまは、コールドスリープご指定もなるべく発見されやすい場所に辿り着くためにも、やれることはやるしかない。 そして、 一人でやるのはかなりの労力なのは承知なので、 スピカの復帰をきっと誰よりも待つことになるだろう]** (304) 2022/07/12(Tue) 9:28:27 |
ラサルハグは、ゴールドスリーブ後 といいたかった。 (a59) 2022/07/12(Tue) 9:31:02 |
【人】 機関士長 ラサルハグ>>310 [ルヴァの質問には、 流石に一呼吸押し黙る] コールドスリープ装置は9人分しかない。 一人はアンテナと共に、船の航行とコールドスリープのメンテナンスを行うこととなる。 以上だ。 [本当は不安など植え付けたくはなかった] (312) 2022/07/12(Tue) 9:42:19 |
【人】 機関士長 ラサルハグ[メインデッキを出た後は、>>301エンジン部のチェックを行い、 それから、自らの端末と、宇宙計算に耐えうる端末とモニター設定を展望デッキに行うこととなるだろう。 その途中、ヒロミの自室前を通ったが、その嘆きを>>292を直接聞くことはなかった。 ただ、彼の研究がここで閉ざされること、 このような事態になってしまったこの船に連れてきてしまったことに、胸が痛む。 ただ、その痛みばかりを感じているわけにはいかない] (315) 2022/07/12(Tue) 10:02:13 |
【人】 機関士長 ラサルハグ【メインデッキ】 >>325 [ルヴァの言葉には向き直り歩み寄った。 その顔を間近で見る。真っ直ぐと] 違う。 見殺しにしない。 誰も死なない。 最後の一人、そして、アンテナとみんなで還るんだ。 [それは、多分ルヴァを、通して、自分に言い聞かせたんだと思う。 彼がこぼしてくれた感情は、 自分の代わりに出してくれたものだ] 大丈夫だよ。 (328) 2022/07/12(Tue) 10:20:32 |
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。 (a61) 2022/07/12(Tue) 11:02:44 |
【人】 機関士長 ラサルハグ【展望デッキ】 [船外活動者の準備が終えた頃、 こちらも展望デッキでの計測の設営はほぼ終えていた。 本当は、一人だとヒューマンエラーを引き起こす可能性がゼロとは言えないので、スピカがあれば本当によかったが、 彼女のあの様子だと、回復に時間がかかるだろう。 とりあえず、時間は有限だ] (こちら、ラサルハグ コード名を伝える ゾズマ君は コードZ ルヴァ君は コードR バーナード君は コードB ダビー君は コードD こちらは、のコードネームは「へびつかい」とする) (375) 2022/07/12(Tue) 14:39:40 |
【人】 機関士長 ラサルハグ【展望デッキから船外隊へ】 (へびつかいより、コードフルメンバーへ 準備でき次第、船体活動開始。 初期位置マーキング後 コードZ R コードB Dそれぞれの任務を開始せよ) [船外活動計測を開始する]** (376) 2022/07/12(Tue) 14:44:03 |
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。 (a65) 2022/07/12(Tue) 14:47:10 |
ラサルハグは、スピカがいればな、とは口には出さない。 (a66) 2022/07/12(Tue) 14:48:07 |
【人】 機関士長 ラサルハグ【展望デッキ】 >>391>>396 [さっそく活動開始時から情報が飛んでくる。 音声を数値化してくれるのはアンテナも手伝ってはくれるが、 その判断や、座標軸への配置は自らが埋めていく。 もちろん、途方もな作業だし、なんせ目視のなのだから、正しいとは限らないのだ。 だが、もう、今はこれしか方法がない。 生きている船外カメラの情報も足して、 情報をとりあえずまずは拾って拾って、根気よく分析していくしかない] (へびつかいよりコードBDへ 現在地からの獲得状況良。 数が多いため、5等級以上をまずは拾ってくれ) (へびつかいより、コードRへ Zとともに再確認し、補修作業頼む) (401) 2022/07/12(Tue) 17:54:03 |
【人】 機関士長 ラサルハグ[そんな作業が(64)1d240分ほど続いた。 その間に船外作業は終わっていたかもしれない] さすがに、つかれ、た。 [その時、やっと>>394 ヒロミからの連絡に気が付く。 どうやら、食料備蓄について確認してくれたようだ。 本来、そういうものは得意はないだろうに。 そして、それに対して、手早く、返事を返そうとして、 考えこんだ時、 ふと、手が勝手に心の声タイプしてさっさと返信キーを押してしまった] あ……。 (408) 2022/07/12(Tue) 18:10:28 |
【人】 機関士長 ラサルハグ『カレー』 [送った返信文はそれだけ、 しまった、と思ったが、同時に>>407 からの通信も入り、 結局フォローはしないまま] (へびつかいからコードZ Rと補修必要箇所については補修作業かかってくれ。 ただし、限界分数は超えないように) [それは船外活動にも限られた時間はあるし、酸素も有限だからだ] (409) 2022/07/12(Tue) 18:16:41 |
ラサルハグは、結局いつのまにか、まだ時間は刻刻とたっていっただろう** (a70) 2022/07/12(Tue) 18:18:17 |
ラサルハグは、疲労度は、まだ(73)1d100パーセントぐらいだし。 (a73) 2022/07/12(Tue) 18:54:04 |
【人】 機関士長 ラサルハグまだ、いける。 まだ、いける。 [頭の中で、ラウゲンブロートfoodが裸コートcosmを来て踊っている妄想が見えていたが(つまり眠い) いかんいかんと持ち直しつつ >>415>>419 そう、外でよみんな頑張ってくれてるのだからと] (421) 2022/07/12(Tue) 19:02:40 |
【人】 機関士長 ラサルハグあ。ごめん。 [マイクオフにするべきだった] す、すまない。こっちのことだ。 気にしないでくれ。 [そして、また、作業を続けている] (434) 2022/07/12(Tue) 19:34:35 |
ラサルハグは、疲労度73+(40)1d100パーセント (a75) 2022/07/12(Tue) 19:36:53 |
ラサルハグは、カレーを思いながら頑張ってる。** (a76) 2022/07/12(Tue) 20:04:34 |
【人】 機関士長 ラサルハグ【展望デッキ→?】 [>>441 船外活動の乗組員がみんな戻った時点で、 一旦己の作業を中断する。 もちろん、これから、膨大な計算と検索作業ごはじまるのだが、 あまりにも眠すぎた。 一旦、寝よう。 [そう呟きながら、自室に戻る。 だが、そこは、時空ハリケーンの影響をモロに受けており、 つまり、ベッドもひっくり返って、本箱も薙ぎ倒され、床が見えない状態になっていた] 無理 [そっと閉める。 そして、向かう先、考えて] (445) 2022/07/12(Tue) 20:20:25 |
ラサルハグは、ダビー最善を尽くせ、と言っただろう。 (a80) 2022/07/12(Tue) 20:26:15 |
【人】 機関士長 ラサルハグ【ヒロミの部屋】 [ヒロミはおそらく食堂にいるのは知ってて、 あえて、こちらに来る。 まあ、いたらいたで問題ない] アンテナ、 機長権限だ、ドアを開けてくれ。 [職権濫用であるが、今は寝るところが欲しい。 おそらくはヒロミはちゃんと寝るところを確保しているはずだ。 中にひろみがいてもいなくても、 無断侵入。 そのベッドに潜り込んだ。 昔、大学時の時みたいに]** (447) 2022/07/12(Tue) 20:27:04 |
ラサルハグは、しばし、おやすみなさい。** (a81) 2022/07/12(Tue) 20:27:29 |
【人】 機関士長 ラサルハグはああ?! [再度飛び起きた。 良いわけがない] す、すまん。 悪かった。その、部屋に行ったら、寝る場所がなくて、 というか、いかん。仕事が。 (482) 2022/07/12(Tue) 22:02:58 |
【人】 機関士長 ラサルハグ>>484 い、いや、やらなくちゃいけないことがある。 今やらないと。 [俺が最後まで残るのなら時間はある。 だけど、もし、コールドスリープに指名されたら? そう考えると、 時間は有限すぎる。 そんなことが頭の中ぐるぐる回りはじめると、 添い寝、と言った冗談さえも耳に全く入っていない。 冷静さを欠いているのは明らかにわかるだろう] (488) 2022/07/12(Tue) 22:28:17 |
【人】 機関士長 ラサルハグ>>491 [世界が回る。 ベッドに押しつけられた。 見開いた目からすぐに視覚が奪われる。 視覚を奪われると、一瞬息ができなくなったかと思ったけれど、 かえって呼吸音が頭に響き、それは、自然に単調になっていく。 脱力した感と同時にまたとろり睡魔がやってくる] で、も、やらなくちゃ••••••。 お前のために。 [意識がまた、落ちる]* (498) 2022/07/12(Tue) 23:06:13 |
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